感想一覧
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[良い点]
ウ~ン……ユルい所。(話が)
[気になる点]
うん、駄目だ緩い!!!緩過ぎるぞォォォォォォォォ!!
この程度では私を満足させることは出来ない!!((内容が))
前回聞いた通り緩くなったけどこれは緩すぎる刺激が足りない。
[一言]
↑の悪い点は私の内に住んでるドMの感想です。気にしないで下さいw
まぁ、少しでもヘイト君に幸ある人生を歩んで欲しいですねえ~(絶対無理でしょうが)これからも頑張れヘイト君!!
ウ~ン……ユルい所。(話が)
[気になる点]
うん、駄目だ緩い!!!緩過ぎるぞォォォォォォォォ!!
この程度では私を満足させることは出来ない!!((内容が))
前回聞いた通り緩くなったけどこれは緩すぎる刺激が足りない。
[一言]
↑の悪い点は私の内に住んでるドMの感想です。気にしないで下さいw
まぁ、少しでもヘイト君に幸ある人生を歩んで欲しいですねえ~(絶対無理でしょうが)これからも頑張れヘイト君!!
イシュメール様、感想ありがとうございました。
緩いのは勘弁してやってください(笑)。私が厳しいのは基本的にヘイト君だけですので、ヒロインその他の扱いのパンチが弱いのは仕方ありません。
それに、会長さんはステータス的にも運が100(限界値)ですから、不幸にできないんですよ(汗)。彼女の歩む道は、基本的にご都合主義か!? と思われるくらいには困難が少ないので、ヘイト君の道筋と比べないであげてください、お願いします(滝汗)。
しかし、そうなってくると四章も満足していただけない気がしてきます。(拙作の中では)かなりまったりする回になるので、ヘイト君イジメが堪能できないかもしれません。前に話したイジメ度は、この番外編を含めてなかったので……はい。
まあ、それは続きが書けてから、イシュメール様を含めた読者様に判断してもらうとします。しばらく平和な展開が続きますが、それでもよろしければ、また拙作を読んでやってください。
あ、あと連続更新は明日で終わります。
緩いのは勘弁してやってください(笑)。私が厳しいのは基本的にヘイト君だけですので、ヒロインその他の扱いのパンチが弱いのは仕方ありません。
それに、会長さんはステータス的にも運が100(限界値)ですから、不幸にできないんですよ(汗)。彼女の歩む道は、基本的にご都合主義か!? と思われるくらいには困難が少ないので、ヘイト君の道筋と比べないであげてください、お願いします(滝汗)。
しかし、そうなってくると四章も満足していただけない気がしてきます。(拙作の中では)かなりまったりする回になるので、ヘイト君イジメが堪能できないかもしれません。前に話したイジメ度は、この番外編を含めてなかったので……はい。
まあ、それは続きが書けてから、イシュメール様を含めた読者様に判断してもらうとします。しばらく平和な展開が続きますが、それでもよろしければ、また拙作を読んでやってください。
あ、あと連続更新は明日で終わります。
- 一 一
- 2016年 09月24日 19時27分
[良い点]
一気読みしました
集団転移からの主人公逃亡ものとしては、一年近く城にいるというかなり変わり種。淡々とした気ままな牢獄生活(地獄)がかなり面白かったです。
主人公は普通に感じているのに、受けてる仕打ちは極悪というギャップが素晴らしい。
お気に入りは三章の契約オチ(借金証書が婚姻届け)
「看板娘ちゃんをメインヒロインにしろー」
からの
「ほんまにメインヒロインにしてどうすんねん」
と、ツッコミたくなりました。
[気になる点]
ヘイトキャラが多い割に、消化しきれないからずっと借金を溜めて続けているようなもやもや感が残りますね。
王様とか妹みたいな中ボス・ラスボス的な悪役が居残るのはいいんですけど、その他のヘイトキャラは残す必要がない以前に、作る必要があったのでしょうか?
例えば不夜嬢さんとかは、当初踏み台にするつもりのキャラに愛着が沸いてきちゃったのでしょうか?
キャラクターに対する愛着と、でもざまぁさせなければならないという葛藤が透けて見えた気がして、物語から覚めてしまいました。
ざまぁさせるキャラとそうでないキャラははっきりと決めた方がよいのではないかと。
というか、これだけ物語とキャラクターを作る力があるなら、ヘイト展開なんて必要ないのになあと思ってしまいます。
[一言]
でも好きです
一気読みしました
集団転移からの主人公逃亡ものとしては、一年近く城にいるというかなり変わり種。淡々とした気ままな牢獄生活(地獄)がかなり面白かったです。
主人公は普通に感じているのに、受けてる仕打ちは極悪というギャップが素晴らしい。
お気に入りは三章の契約オチ(借金証書が婚姻届け)
「看板娘ちゃんをメインヒロインにしろー」
からの
「ほんまにメインヒロインにしてどうすんねん」
と、ツッコミたくなりました。
[気になる点]
ヘイトキャラが多い割に、消化しきれないからずっと借金を溜めて続けているようなもやもや感が残りますね。
王様とか妹みたいな中ボス・ラスボス的な悪役が居残るのはいいんですけど、その他のヘイトキャラは残す必要がない以前に、作る必要があったのでしょうか?
例えば不夜嬢さんとかは、当初踏み台にするつもりのキャラに愛着が沸いてきちゃったのでしょうか?
キャラクターに対する愛着と、でもざまぁさせなければならないという葛藤が透けて見えた気がして、物語から覚めてしまいました。
ざまぁさせるキャラとそうでないキャラははっきりと決めた方がよいのではないかと。
というか、これだけ物語とキャラクターを作る力があるなら、ヘイト展開なんて必要ないのになあと思ってしまいます。
[一言]
でも好きです
- 投稿者: 川藤
- 2016年 09月24日 03時06分
川藤様、感想ありがとうございました。
ひとまず、一気読みお疲れ様でした。総文字数が80万文字はあったはずなので、とても疲れたのではないでしょうか? 拙作を読んでくださったことに加え、重ね重ね感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、それでは作者なりの感想返しを行ってまいります。
良い点について
・集団転移からの主人公逃亡ものの中ではかなり変わり種
うーん、やっぱりそうですよね。川藤様は『良い点』として挙げてくださいましたが、マイナー路線は意見が分かれるところ。拙作を作る時も、なろうのランキング上位作品ばかりで暇をつぶしていた作者が、自分ならこう書く! と思い立ったのが始まりでした。
とはいえ、川藤様をはじめ、少なくない読者様に気に入ってもらえてるんで、拙作のスタンスとしてはこれで良いのでしょう。珍味には珍味の味がある、ということです。
・淡々とした地獄生活
これはだいぶスキルに助けられていた節はありますね。効果がいろいろあった【普通】で精神がとりあえず安定し、《精神支配》などの上級スキルを取得してからは、感情を理性で制御できるようにもなりましたから。
いつか他の方にも感想返しで述べたのですが、作者の親心としては『獅子は我が子を千尋の谷へ突き落とす』という気持ちで、イジメにイジメ倒しております(笑)。投稿当初は『イジメすぎ可哀想』という意見もありましたけどね。
・三章のオチ
一応弁明しておきますが、この流れはみなさんからの『メインヒロインじゃね?』という声に流されたものではなく、初期の構想からあった展開です。主人公だけでなく、ヒロインの心の成長を描きたかったんですよねぇ。
しかし、思いの外好感触でよかったです。最初は『メインヒロイン』扱いが定着していく看板娘ちゃんのヒロイン力から、この展開は受け入れられるのか? と反応が怖かったので。
看板娘ちゃんがほんまのメインヒロインとして残るかどうかは、今後の読者様の反応次第でしょうか。何せ拙作の構想は長く、まだまだご当地ヒロインは出てきますもので。
悪い点について
・ヘイトキャラ&ヘイト展開について
一言で言えば、作者の悪癖です。下に色々書きましたが、短くまとめればそれに尽きます。
タグに『ざまぁ』と載せてはいますが、拙作はもともとざまぁを狙って書いたものではなく、私なりの集団異世界召喚ものの王道を書いたつもりです。私の王道がねじ曲がってる件については、ひとまず脇に置きましょう。
そこから、結果的にざまぁに見える展開があり、読者様からのお声があったため、拙作の色が伝わるかな? として掲載していました。そもそも、未だに作者はざまぁが何なのかよくわかっていません(汗)。
作者としては、普通な展開に書いているつもりです(真顔)。
私の執筆スタイルが、やや自動筆記型と呼ばれるものに近いせいもあるのでしょうが、作り物とはいえ人の営みである以上、キャラたちは作品の役割以前に『生きているもの』として活動しているという認識があります。
ゆえに、勝手に筆が進むことも多々あり、本筋から大きく逸れなければ軌道修正もしないものですから、もやもや感が残る展開にしてしまうところもあるのでしょう。ヘイトキャラが多いのもそのためかもしれません。
ただ、不夜嬢のターナさんについては、『ヘイト君が冒険者協会と決別させるため』には必要な役割でした。異世界きたから冒険者、ってのに違和感を持ってしまった作者が、主人公に別の道を模索しろや! とシャッターを下ろすための憎まれ役として、ターナさんを生み出したのです。
他のヘイトキャラは指摘されねばいいわけもできませぬが、少なくともターナさんの本当の役割は、踏み台ではなくいわばゴールキーパーです。冒険者という道へのシュートをことごとく阻止する、鉄壁の門番だったのです。今では立派にブラック企業の社長さんですけどね(笑)。
とまぁ、色々言い訳をしてきましたが、ざまぁがわかってない作者がざまぁキャラを明確に選別できるかは微妙ですね。愛着があるのは事実ですが、作者的にはそこまでざまぁさせなければ! とは思ってませんでしたし。成り行きですよ、成り行き(開き直り)。
もしかしたら今後も、川藤様にとってはもやもやが残るキャラや展開が続くかもしれませんが、よろしければ拙作にお付き合いくださればと願っております。
最後に、『でも好きです』と言ってくださる川藤様に感謝の念がつきません。ヘイト展開はストーリーのノリと作者の好みが混じって展開されており、修正は不可能な域に達していますが、また主人公の行く末を見守っていただければ幸いです。
それでは、失礼いたします。
ひとまず、一気読みお疲れ様でした。総文字数が80万文字はあったはずなので、とても疲れたのではないでしょうか? 拙作を読んでくださったことに加え、重ね重ね感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、それでは作者なりの感想返しを行ってまいります。
良い点について
・集団転移からの主人公逃亡ものの中ではかなり変わり種
うーん、やっぱりそうですよね。川藤様は『良い点』として挙げてくださいましたが、マイナー路線は意見が分かれるところ。拙作を作る時も、なろうのランキング上位作品ばかりで暇をつぶしていた作者が、自分ならこう書く! と思い立ったのが始まりでした。
とはいえ、川藤様をはじめ、少なくない読者様に気に入ってもらえてるんで、拙作のスタンスとしてはこれで良いのでしょう。珍味には珍味の味がある、ということです。
・淡々とした地獄生活
これはだいぶスキルに助けられていた節はありますね。効果がいろいろあった【普通】で精神がとりあえず安定し、《精神支配》などの上級スキルを取得してからは、感情を理性で制御できるようにもなりましたから。
いつか他の方にも感想返しで述べたのですが、作者の親心としては『獅子は我が子を千尋の谷へ突き落とす』という気持ちで、イジメにイジメ倒しております(笑)。投稿当初は『イジメすぎ可哀想』という意見もありましたけどね。
・三章のオチ
一応弁明しておきますが、この流れはみなさんからの『メインヒロインじゃね?』という声に流されたものではなく、初期の構想からあった展開です。主人公だけでなく、ヒロインの心の成長を描きたかったんですよねぇ。
しかし、思いの外好感触でよかったです。最初は『メインヒロイン』扱いが定着していく看板娘ちゃんのヒロイン力から、この展開は受け入れられるのか? と反応が怖かったので。
看板娘ちゃんがほんまのメインヒロインとして残るかどうかは、今後の読者様の反応次第でしょうか。何せ拙作の構想は長く、まだまだご当地ヒロインは出てきますもので。
悪い点について
・ヘイトキャラ&ヘイト展開について
一言で言えば、作者の悪癖です。下に色々書きましたが、短くまとめればそれに尽きます。
タグに『ざまぁ』と載せてはいますが、拙作はもともとざまぁを狙って書いたものではなく、私なりの集団異世界召喚ものの王道を書いたつもりです。私の王道がねじ曲がってる件については、ひとまず脇に置きましょう。
そこから、結果的にざまぁに見える展開があり、読者様からのお声があったため、拙作の色が伝わるかな? として掲載していました。そもそも、未だに作者はざまぁが何なのかよくわかっていません(汗)。
作者としては、普通な展開に書いているつもりです(真顔)。
私の執筆スタイルが、やや自動筆記型と呼ばれるものに近いせいもあるのでしょうが、作り物とはいえ人の営みである以上、キャラたちは作品の役割以前に『生きているもの』として活動しているという認識があります。
ゆえに、勝手に筆が進むことも多々あり、本筋から大きく逸れなければ軌道修正もしないものですから、もやもや感が残る展開にしてしまうところもあるのでしょう。ヘイトキャラが多いのもそのためかもしれません。
ただ、不夜嬢のターナさんについては、『ヘイト君が冒険者協会と決別させるため』には必要な役割でした。異世界きたから冒険者、ってのに違和感を持ってしまった作者が、主人公に別の道を模索しろや! とシャッターを下ろすための憎まれ役として、ターナさんを生み出したのです。
他のヘイトキャラは指摘されねばいいわけもできませぬが、少なくともターナさんの本当の役割は、踏み台ではなくいわばゴールキーパーです。冒険者という道へのシュートをことごとく阻止する、鉄壁の門番だったのです。今では立派にブラック企業の社長さんですけどね(笑)。
とまぁ、色々言い訳をしてきましたが、ざまぁがわかってない作者がざまぁキャラを明確に選別できるかは微妙ですね。愛着があるのは事実ですが、作者的にはそこまでざまぁさせなければ! とは思ってませんでしたし。成り行きですよ、成り行き(開き直り)。
もしかしたら今後も、川藤様にとってはもやもやが残るキャラや展開が続くかもしれませんが、よろしければ拙作にお付き合いくださればと願っております。
最後に、『でも好きです』と言ってくださる川藤様に感謝の念がつきません。ヘイト展開はストーリーのノリと作者の好みが混じって展開されており、修正は不可能な域に達していますが、また主人公の行く末を見守っていただければ幸いです。
それでは、失礼いたします。
- 一 一
- 2016年 09月24日 12時41分
[一言]
「それはよかったです。私たちは元々冒険者ではあ りませんし、そもそも冒険者として活動する気はあ りませんでしたから。 そう言っていただけると、私たちも安心して旅を 続けられます」この台詞をボスが聞いていなかったのが悔やまれるwある意味トラウマになっているでしょうしね(嘲笑)
「それはよかったです。私たちは元々冒険者ではあ りませんし、そもそも冒険者として活動する気はあ りませんでしたから。 そう言っていただけると、私たちも安心して旅を 続けられます」この台詞をボスが聞いていなかったのが悔やまれるwある意味トラウマになっているでしょうしね(嘲笑)
シゲ様、感想ありがとうございました。
はっ……!! その手があったか!?
今回の指摘により、ガチでそう思った作者でございます。そうか、そういう展開にしたらボスへのざまぁ感が増しますし、トラウマを刺激する強烈なボディブローになっていましたね。
ちょっともったいないことをしました。が、明日の投稿で、これはこれでアリなんじゃないか? と思っていただけたら嬉しいです。実は、あの場にボスがいたらとんでもないことになっていたのです。詳しくは明日の更新を読んでみてください。
しかし、ほとんど意識せずに書いていましたが、渚君の言葉に強く影響を受けたためか、会長の言動も自然と渚君よりになってますね。腹黒【勇者】の件といい、会長さんの将来が心配です。
はっ……!! その手があったか!?
今回の指摘により、ガチでそう思った作者でございます。そうか、そういう展開にしたらボスへのざまぁ感が増しますし、トラウマを刺激する強烈なボディブローになっていましたね。
ちょっともったいないことをしました。が、明日の投稿で、これはこれでアリなんじゃないか? と思っていただけたら嬉しいです。実は、あの場にボスがいたらとんでもないことになっていたのです。詳しくは明日の更新を読んでみてください。
しかし、ほとんど意識せずに書いていましたが、渚君の言葉に強く影響を受けたためか、会長の言動も自然と渚君よりになってますね。腹黒【勇者】の件といい、会長さんの将来が心配です。
- 一 一
- 2016年 09月23日 18時43分
[一言]
女の勘、すげぇ。女のガチの闘い、怖ぇ!
こんな感じで渚は行く先々で現地妻を作るんだろうな…。
女の勘、すげぇ。女のガチの闘い、怖ぇ!
こんな感じで渚は行く先々で現地妻を作るんだろうな…。
健太様、感想ありがとうございました。
会長は渚君の『ヘイト』という偽名は当然知りませんが、おそらく『口が達者』、『口は悪かったけど』、『根はとても真面目で優しい人』というワードに引っかかったと思われます。個人的な意見ですが、『女の勘』はリアル超能力だと思ってます。
闘いの構図は、ドラゴンを倒した片思いの男の情報を知りたい会長と、半強制的に婚約した片思いのワケあり男を守りたい看板娘ちゃん、といった感じでしょうか。いやー、文字にしただけでゾッとします。背後に龍と虎が見えましたよ。
渚君の今後は、乞うご期待ということで。『後にハーレム』タグが最終的にどうなるのか、できれば見守ってやってください(笑)。
会長は渚君の『ヘイト』という偽名は当然知りませんが、おそらく『口が達者』、『口は悪かったけど』、『根はとても真面目で優しい人』というワードに引っかかったと思われます。個人的な意見ですが、『女の勘』はリアル超能力だと思ってます。
闘いの構図は、ドラゴンを倒した片思いの男の情報を知りたい会長と、半強制的に婚約した片思いのワケあり男を守りたい看板娘ちゃん、といった感じでしょうか。いやー、文字にしただけでゾッとします。背後に龍と虎が見えましたよ。
渚君の今後は、乞うご期待ということで。『後にハーレム』タグが最終的にどうなるのか、できれば見守ってやってください(笑)。
- 一 一
- 2016年 09月22日 20時34分
[一言]
腹黒勇者、爆っ誕っ!!
腹黒勇者、爆っ誕っ!!
夜王様、感想ありがとうございました。
彼女は変わってしまいました。原因は皆さんのご想像の通り、主人公(アイツ)です。
一国の主と渡り合うには付け焼き刃なところはあるかもしれませんが、第一ラウンドは勝利した感じですかね。第二ラウンドがあるかは未定なんですけど。
彼女は変わってしまいました。原因は皆さんのご想像の通り、主人公(アイツ)です。
一国の主と渡り合うには付け焼き刃なところはあるかもしれませんが、第一ラウンドは勝利した感じですかね。第二ラウンドがあるかは未定なんですけど。
- 一 一
- 2016年 09月17日 22時17分
[一言]
最後はハッピーエンドなの?
最後はハッピーエンドなの?
けい様、どストレートな感想、ありがとうございます。
一応、ハッピーエンドで終わる予定です。「一応」とつけてる時点で説得力弱いかもしれませんが、それでも一応大団円で終わらせる予定です。
そもそも作者的に、バッドエンドは難易度高いですからねぇ。何も考えずにバッドエンドにしてしまうと、ただストレス溜まって終わるだけになってしまいますから。
一応、ハッピーエンドで終わる予定です。「一応」とつけてる時点で説得力弱いかもしれませんが、それでも一応大団円で終わらせる予定です。
そもそも作者的に、バッドエンドは難易度高いですからねぇ。何も考えずにバッドエンドにしてしまうと、ただストレス溜まって終わるだけになってしまいますから。
- 一 一
- 2016年 09月15日 12時23分
[一言]
Regulus Corneasの上位互換ですね
主人公
Regulus Corneasの上位互換ですね
主人公
- 投稿者: あ
- 2016年 08月30日 08時26分
あ様、感想ありがとうございました。
レグルス・コルニアス、というキャラクターを知らなかったので、早速調べてみました。確かに似てますね。特徴とか、能力とか、いろいろと。
まあ、数多くの娯楽作品が世に出ておりますので、ネタ被りになってしまうのも仕方ありません。一応、レグルスさんのことは本当に知らなかったとは弁明しておきます。パクリ、ダメ、絶対。
そして、ちらっと調べた能力を確認する限り、上位互換というよりは下位互換? 特に、派手さとか汎用性とかは明らかにレグルスさんの方が上だと思います。
うちの主人公だと、「時間停止」が出来るのは頭の中だけ(《神術思考》のことです)である一方、「小さな王」はよくわかりませんが1人感染拡大が出来ます(こっちは《同調》のことですね)。
そして、まだ作中で明言してはいませんが、【普通】には致命的な欠陥もあります。wiki情報が正しいのであれば、確かにサシでやり合えば勝てるかもしれませんが、能力を総合的に判断するとレグルスさんの方が優秀だと思います。
あと、「後にハーレム」タグをつけていますが、78人も妻は娶りませんよ? 性格的に無欲なのは、うちの主人公の場合《精神支配》が原因であって、本来は煩悩まみれな男子高校生ですから(笑)。
と、比較して両者の差異を並べてみました。よそ様のキャラクターと比較するほど、うちの主人公は大物じゃないんで恐縮ですけれど。パクリ、ダメ、絶対。大事なことなので二回言いました。
改めて、感想を書いていただきありがとうございました。リゼロは名前しか知りませんでしたが、今後はレグルスさんのパクリだと思われないような差別化も意識して、今後も精進していきます。
……キャラクターがホント似てて、ちょっとビビってます。知名度はあちらさんが上なので、余計に。
レグルス・コルニアス、というキャラクターを知らなかったので、早速調べてみました。確かに似てますね。特徴とか、能力とか、いろいろと。
まあ、数多くの娯楽作品が世に出ておりますので、ネタ被りになってしまうのも仕方ありません。一応、レグルスさんのことは本当に知らなかったとは弁明しておきます。パクリ、ダメ、絶対。
そして、ちらっと調べた能力を確認する限り、上位互換というよりは下位互換? 特に、派手さとか汎用性とかは明らかにレグルスさんの方が上だと思います。
うちの主人公だと、「時間停止」が出来るのは頭の中だけ(《神術思考》のことです)である一方、「小さな王」はよくわかりませんが1人感染拡大が出来ます(こっちは《同調》のことですね)。
そして、まだ作中で明言してはいませんが、【普通】には致命的な欠陥もあります。wiki情報が正しいのであれば、確かにサシでやり合えば勝てるかもしれませんが、能力を総合的に判断するとレグルスさんの方が優秀だと思います。
あと、「後にハーレム」タグをつけていますが、78人も妻は娶りませんよ? 性格的に無欲なのは、うちの主人公の場合《精神支配》が原因であって、本来は煩悩まみれな男子高校生ですから(笑)。
と、比較して両者の差異を並べてみました。よそ様のキャラクターと比較するほど、うちの主人公は大物じゃないんで恐縮ですけれど。パクリ、ダメ、絶対。大事なことなので二回言いました。
改めて、感想を書いていただきありがとうございました。リゼロは名前しか知りませんでしたが、今後はレグルスさんのパクリだと思われないような差別化も意識して、今後も精進していきます。
……キャラクターがホント似てて、ちょっとビビってます。知名度はあちらさんが上なので、余計に。
- 一 一
- 2016年 08月30日 10時57分
[一言]
次回更新を待ちがてら読み直していてふと思ったのだけれど。
‥‥‥もしかして異世界人四人組のヒロインたち、ヘイトの存在は覚えていても、普通の影響でヘイト個人のことは忘れちゃってるんじゃ‥‥‥。平渚という名前があるにも関わらず彼女らは一貫して各視点以外でも名前ではなく三人称で呼んでるし、反対に普通込みでしっかりと認識してるトスエル一家は名前呼びを‥‥‥いやいやいや、さすがに考え過ぎですよね。ヘイト個人ではなくて自分たちを救ってくれた名もない誰かを好きになってるとか、ヘイトの存在が幻覚扱いされるとか、まさかそんな展開があるわけが‥‥‥。
でもこの作者ならやりかねない‥‥‥!(妙な信頼)
次回更新を待ちがてら読み直していてふと思ったのだけれど。
‥‥‥もしかして異世界人四人組のヒロインたち、ヘイトの存在は覚えていても、普通の影響でヘイト個人のことは忘れちゃってるんじゃ‥‥‥。平渚という名前があるにも関わらず彼女らは一貫して各視点以外でも名前ではなく三人称で呼んでるし、反対に普通込みでしっかりと認識してるトスエル一家は名前呼びを‥‥‥いやいやいや、さすがに考え過ぎですよね。ヘイト個人ではなくて自分たちを救ってくれた名もない誰かを好きになってるとか、ヘイトの存在が幻覚扱いされるとか、まさかそんな展開があるわけが‥‥‥。
でもこの作者ならやりかねない‥‥‥!(妙な信頼)
漆野彩香様、感想ありがとうございました。
読者様が抱く私の信頼と評価が、えげつないことになっている可能性が浮上しました。拙作の捻くれ具合から誤解を与えてしまっているようですね。実際の私は至って嘘がつけない、誠実な人間ですよ。ニコッ。
さて、『異世界人』ヒロインたちの主人公への呼び方が、徹底した三人称となっている件について。
あっ! 名前出すの忘れてた! テヘペロッ!
などということは決してなく、もちろんわざとです。が、もしかしたら本編のネタとして挿入するかもしれないので、明言は避けておきます。
キチンとした理由はあるものの、どこでぶち込むかはまだ未定なネタなので、玉虫色の回答しかできなさそうですごめんなさい。
ただ、【普通】の認識阻害で三人称呼びになっているわけではありません。次にヒロインたちが主人公と出会っても、主人公個人を特定できない、という展開にもなりません。保証します。
とはいえ、私へ向けられる信頼を考えますと、それで納得してはもらえませんよね? というわけで、今投稿している内容を基準に、いくつか理由を紹介しようと思います。
(例により、ここから長文になると思いますので、お時間があるときにでもお読みください)
一つは、『【普通】の認識阻害はオマケでしかない』ことです。認識阻害、という性能だけなら【幻覚】、《隠神》、《魂蝕欺瞞》などの方が圧倒的に優秀です。
主人公の考察にもあるように、【普通】の認識阻害は主人公を知らない人が、通りすがりの主人公を見ても、記憶や印象に残すことが難しくなる、というものです。言わば、第一印象を極限まで薄れさせる、とでもいいましょうか。
その点、ヒロインたちとの出会いは強烈なインパクトを主人公自身が残しています。
会長には【勇者】と自分自身のあり方を説教し、チビさんには【幻覚】の強さを言葉と事実で証明し、残念先生には【再生】の多様性と戦う覚悟を突きつけ、貞子ちゃんには【結界】で自分の道を切り開けると背中を押しました。
後々それは、彼女たちの思想を塗り替えるほどの威力を有し、心の成長を促しました。ここまでくると主人公の存在は、ヒロインたちにとって『道端ですれ違っただけの他人』なんて軽い印象にはなりません。よって、【普通】の効力はそれだけで半減以下まで落ち込みます。
次に、『ヒロインたちがユニークスキル保持者である』ということ。一章での主人公が、【普通】の本当の力を知ったときにも気づいたことですが、ユニークスキルは他のユニークスキルへの耐性を持ちます。
魔力を完全に拒絶する【普通】を展開している中で、主人公は【幻覚】にちゃんとかかりましたし、【結界】を消去したものの『蹴つまずいた』という事実があります。
(余談ですが、《契約》も効力を発揮していたのは、スキルで言えば特殊上級に分類され、ユニークスキルに近い力を有していたためです)
これは、【幻覚】を完全に無効化するには、意識して【普通】の効果を強めないといけない証拠です。【結界】では【普通】とぶつかった際、主人公に物理的な干渉=ダメージを与えることには成功しています。
つまり、ユニークスキル同士では所持者の意思などの要因で、不完全ではあっても抵抗する力が発生するのです。そして、スキル同士をぶつけた場合と同様、所持者にもこの法則が適用されます。
それにより、元々ヒロインたちは【普通】への耐性が一般人よりはあったことになります。加えて上記の出会いインパクトを踏まえると、ヒロインたちが主人公=幻想だと思うことはないでしょう。
最後に、『主人公自身が『異世界人』に対して、【普通】の効果を発揮する機会がなかった』ことも原因としてあげられます。
主人公は残念先生と出会った夜に、『日本人』と『異世界人』という種族の差異に気づきました。しかし、【普通】が本来発揮できる最大の効果を知ったのは、王城を脱出する前日です。
それまでは種族が違うといっても、認識のズレ、程度でしか主人公も思ってませんでした。要するに、『日本人』≒『異世界人』という価値観はそのままだったのです。
そうなると、自然と『異世界人』は主人公の『普通』に近い存在として扱われ、主人公の『普通』とは異なるものを拒絶する【普通】の対象にならなくなります。
証拠に、合同訓練で主人公をぶった切った元担任の先生は、一目で主人公を認識し、『平』という名前まで覚えていました。審判役の兵士は主人公を『そこの』呼ばわりでしたから、担任が【普通】の影響下になかったことは確実です。
ヒロインたちも、同じ合同訓練で主人公=以前助けてくれた人、とすぐに認識していましたね。貞子ちゃんで3ヶ月強、会長に至っては半年以上も再会出来なかった上で、すぐにわかったのです。
これは【普通】が効果を発揮していたら、そうはなりません。もしそうなっていたら、漆野様の懸念する『主人公がヒロインにスルーされる問題』が発生します。ラノベ風小説としては致命的です。ボーイミーツガールが成立しません。
とまあ、以上の理由からヒロインたちは【普通】への耐性が一般人、ひいては『異世界人』の中でも高いため、主人公を忘れることはありません。顔、声、体格、服装など、すべてキチンと認識できていますので、心配はいりませんよ。
と、こんな感じで大丈夫でしょうか? 相変わらず、私は話が長い(汗)。もうちょっと簡潔にわかりやすく説明できたらいいのですが。癖なのか、どうにも直らないんですよね。
あ、ちなみに『トスエル』一家が認識している『ヘイト』は、【普通】より誤認能力が高い《魂蝕欺瞞》による虚像です。
看板娘ちゃんたちは終始、『ヘイト』=『イセア人』という意図された印象を持ち続け、一緒に生活する内に他人のカテゴリーから主人公が外されました。これで、【普通】の効果範囲からは脱したことになるのです。
さて、執筆状況は更新予定の7〜8割は書いてますので、もう一踏ん張りでしょうか。なるべく近い内に、更新できるように頑張りますね。
現場からは以上です。
読者様が抱く私の信頼と評価が、えげつないことになっている可能性が浮上しました。拙作の捻くれ具合から誤解を与えてしまっているようですね。実際の私は至って嘘がつけない、誠実な人間ですよ。ニコッ。
さて、『異世界人』ヒロインたちの主人公への呼び方が、徹底した三人称となっている件について。
あっ! 名前出すの忘れてた! テヘペロッ!
などということは決してなく、もちろんわざとです。が、もしかしたら本編のネタとして挿入するかもしれないので、明言は避けておきます。
キチンとした理由はあるものの、どこでぶち込むかはまだ未定なネタなので、玉虫色の回答しかできなさそうですごめんなさい。
ただ、【普通】の認識阻害で三人称呼びになっているわけではありません。次にヒロインたちが主人公と出会っても、主人公個人を特定できない、という展開にもなりません。保証します。
とはいえ、私へ向けられる信頼を考えますと、それで納得してはもらえませんよね? というわけで、今投稿している内容を基準に、いくつか理由を紹介しようと思います。
(例により、ここから長文になると思いますので、お時間があるときにでもお読みください)
一つは、『【普通】の認識阻害はオマケでしかない』ことです。認識阻害、という性能だけなら【幻覚】、《隠神》、《魂蝕欺瞞》などの方が圧倒的に優秀です。
主人公の考察にもあるように、【普通】の認識阻害は主人公を知らない人が、通りすがりの主人公を見ても、記憶や印象に残すことが難しくなる、というものです。言わば、第一印象を極限まで薄れさせる、とでもいいましょうか。
その点、ヒロインたちとの出会いは強烈なインパクトを主人公自身が残しています。
会長には【勇者】と自分自身のあり方を説教し、チビさんには【幻覚】の強さを言葉と事実で証明し、残念先生には【再生】の多様性と戦う覚悟を突きつけ、貞子ちゃんには【結界】で自分の道を切り開けると背中を押しました。
後々それは、彼女たちの思想を塗り替えるほどの威力を有し、心の成長を促しました。ここまでくると主人公の存在は、ヒロインたちにとって『道端ですれ違っただけの他人』なんて軽い印象にはなりません。よって、【普通】の効力はそれだけで半減以下まで落ち込みます。
次に、『ヒロインたちがユニークスキル保持者である』ということ。一章での主人公が、【普通】の本当の力を知ったときにも気づいたことですが、ユニークスキルは他のユニークスキルへの耐性を持ちます。
魔力を完全に拒絶する【普通】を展開している中で、主人公は【幻覚】にちゃんとかかりましたし、【結界】を消去したものの『蹴つまずいた』という事実があります。
(余談ですが、《契約》も効力を発揮していたのは、スキルで言えば特殊上級に分類され、ユニークスキルに近い力を有していたためです)
これは、【幻覚】を完全に無効化するには、意識して【普通】の効果を強めないといけない証拠です。【結界】では【普通】とぶつかった際、主人公に物理的な干渉=ダメージを与えることには成功しています。
つまり、ユニークスキル同士では所持者の意思などの要因で、不完全ではあっても抵抗する力が発生するのです。そして、スキル同士をぶつけた場合と同様、所持者にもこの法則が適用されます。
それにより、元々ヒロインたちは【普通】への耐性が一般人よりはあったことになります。加えて上記の出会いインパクトを踏まえると、ヒロインたちが主人公=幻想だと思うことはないでしょう。
最後に、『主人公自身が『異世界人』に対して、【普通】の効果を発揮する機会がなかった』ことも原因としてあげられます。
主人公は残念先生と出会った夜に、『日本人』と『異世界人』という種族の差異に気づきました。しかし、【普通】が本来発揮できる最大の効果を知ったのは、王城を脱出する前日です。
それまでは種族が違うといっても、認識のズレ、程度でしか主人公も思ってませんでした。要するに、『日本人』≒『異世界人』という価値観はそのままだったのです。
そうなると、自然と『異世界人』は主人公の『普通』に近い存在として扱われ、主人公の『普通』とは異なるものを拒絶する【普通】の対象にならなくなります。
証拠に、合同訓練で主人公をぶった切った元担任の先生は、一目で主人公を認識し、『平』という名前まで覚えていました。審判役の兵士は主人公を『そこの』呼ばわりでしたから、担任が【普通】の影響下になかったことは確実です。
ヒロインたちも、同じ合同訓練で主人公=以前助けてくれた人、とすぐに認識していましたね。貞子ちゃんで3ヶ月強、会長に至っては半年以上も再会出来なかった上で、すぐにわかったのです。
これは【普通】が効果を発揮していたら、そうはなりません。もしそうなっていたら、漆野様の懸念する『主人公がヒロインにスルーされる問題』が発生します。ラノベ風小説としては致命的です。ボーイミーツガールが成立しません。
とまあ、以上の理由からヒロインたちは【普通】への耐性が一般人、ひいては『異世界人』の中でも高いため、主人公を忘れることはありません。顔、声、体格、服装など、すべてキチンと認識できていますので、心配はいりませんよ。
と、こんな感じで大丈夫でしょうか? 相変わらず、私は話が長い(汗)。もうちょっと簡潔にわかりやすく説明できたらいいのですが。癖なのか、どうにも直らないんですよね。
あ、ちなみに『トスエル』一家が認識している『ヘイト』は、【普通】より誤認能力が高い《魂蝕欺瞞》による虚像です。
看板娘ちゃんたちは終始、『ヘイト』=『イセア人』という意図された印象を持ち続け、一緒に生活する内に他人のカテゴリーから主人公が外されました。これで、【普通】の効果範囲からは脱したことになるのです。
さて、執筆状況は更新予定の7〜8割は書いてますので、もう一踏ん張りでしょうか。なるべく近い内に、更新できるように頑張りますね。
現場からは以上です。
- 一 一
- 2016年 08月28日 16時12分
[良い点]
文章量が多くて良いです。読みがいがあります。
ヘイト管理がちょうど良くて好き
[気になる点]
二重かぎ括弧が意味もなく多すぎます。何を表現したいのかよくわかりません。
ルビで難しい漢字のふりがなを書くのは良いですけど、子どもの駄々(わがまま)とかスキル(ちから)とか化け物(ドラゴン)って意味なく振ってませんか?
カッコとルビでなんか雑然としてるので減らしたら見やすいと思います。
ルビを振るあまり重複表現になってるところもありましたしね。本当の真意(きもち)とか。
[一言]
なんか批判ばっかになってしまって申し訳ないです。良いところより悪いところばかり見てしまうひねくれ者ですのでご容赦を(^^;;
文章量が多くて良いです。読みがいがあります。
ヘイト管理がちょうど良くて好き
[気になる点]
二重かぎ括弧が意味もなく多すぎます。何を表現したいのかよくわかりません。
ルビで難しい漢字のふりがなを書くのは良いですけど、子どもの駄々(わがまま)とかスキル(ちから)とか化け物(ドラゴン)って意味なく振ってませんか?
カッコとルビでなんか雑然としてるので減らしたら見やすいと思います。
ルビを振るあまり重複表現になってるところもありましたしね。本当の真意(きもち)とか。
[一言]
なんか批判ばっかになってしまって申し訳ないです。良いところより悪いところばかり見てしまうひねくれ者ですのでご容赦を(^^;;
- 投稿者: yosihiro5225
- 2016年 08月18日 03時38分
伝説の石ころ様、感想ありがとうございました。
・良い点について
文章量は特に意識せず、書きたいものを書いてますが、ちょうど良いと思ってくださってたのなら良かったです。比率的に会話文が少ないので、読みにくいと思われることが多いだろうなとは思いますが。
ヘイト管理はもう各読者様の好みですかねぇ。結構、主人公いじめ過ぎ、もっと優しくしてあげて! という意見が主流だったので、ちょうどいいという意見は初めてでした。今後もこのペースでいくと思います。
・悪い点について
さぁ、ここからが本番だ!
二重かぎ括弧は主に、特別な固有名詞、地の文における過去の誰かの発言、強調したいセリフまたは単語を意識して使ってました。
固有名詞は『ヘイト』とか『トスエル』とかで使ってましたね。『ヘイト』の方は主人公の本名ではなく、平渚を特定する言葉である、みたいな感じです。『トスエル』は単純に、やめ時がわからなくなったので続けてました。
過去発言は作者の好みですね。「」は現在進行形で話されている会話文、()は心の中での呟き、『』はそれ以外、みたいなイメージでも使ってます。そのため、『』が多くなってる側面もあるのでしょう。
そうした理由から、強調したいワードで特に多用してしまっていたため、意味不明と思われたのかもしれません。『』は視覚的に言葉が浮き出るように見える(気がする)ので、ついつい使ってしまうんですよね。読み直す機会があれば削っときます。
そして、無理やり感満載なルビについて。これが読みにくいのは本当に申し訳なく思います。ご指摘のあった看板娘ちゃんの回では、特にルビ振りごっちゃごちゃだったので、ご迷惑をおかけしました。
ただ、言い訳をさせていただけるのであれば、『意味』と『言葉』が分かれている時に使うようにしています。(ここでも二重かぎ括弧の多用が……!!)
今回ご指摘を受けた部分に関しましては、看板娘ちゃんの中での認識(子どもの駄々、スキル、化け物)と、実際に声に出す言葉(わがまま、ちから、ドラゴン)が違う、という作者なりの面倒臭い表現です。
子どもの駄々(わがまま)は、看板娘ちゃんは自分がまだ大人になりきれていないという意識があり、彼女の考えに該当する大人がしない行為、ということを表現するために使いました。つまり、理性的な思惑のない、自分の感情的な欲求を満たすためだけのわがまま、という意味合いがありました。
スキル(ちから)は一見無意味そうですが、看板娘ちゃんからしたら主人公の力=スキルであり、声に出すなら全部「ちから」になるかなぁ、と思ってこうしてました。これは消す方が良いかなぁ?
化け物(ドラゴン)は看板娘ちゃんが昔旧イガルト王国で襲われた時の魔物と、目の前にいるドラゴンをイメージで結びつけており、強烈にトラウマを刺激する存在を意味するとして用いました。
真意(きもち)は、単に言葉として出したら仰々しいかなぁ? って感じですね。日常会話で『真意』なんて言葉あまり使いませんし、かといって作者目線では意味的に使いたいし、じゃあルビ振ろう! と、深く考えずにやっちまった感があります。
作者の好み的にこういうのが好きだった、というのもあるかもしれません。無意識ですが。今後は気をつけて、増やしすぎないようにしたいと思います……。
・一言について
いえいえ、批判があった方が私としては張り合いがあります。書き手の目からはわからない・見落としがちなところを指摘してくださると、今後の執筆で注意しようと思えますし。
批判ではありませんが、誤字脱字のご報告とかがありがたいのと同じですね。私は好きではないので、修正できたら修正したいと思いますから。間違いを指摘されると猛烈に恥ずかしいですけどね(笑)。
それに、ひねくれ者ならば拙作の主人公だって負けてませんよ。何なら拙作を書いてる作者こそ、ひねくれ者扱いされてる節がありますしね! 反論できないですけど!!
とまあ、今回も長々とした感想返しになってしまいましたが、これに懲りずにまた拙作を読んで頂けたり、感想を下さったりすると嬉しいです。続きは鋭意制作中ですので、よろしければ次回以降も読んでやってください。
・良い点について
文章量は特に意識せず、書きたいものを書いてますが、ちょうど良いと思ってくださってたのなら良かったです。比率的に会話文が少ないので、読みにくいと思われることが多いだろうなとは思いますが。
ヘイト管理はもう各読者様の好みですかねぇ。結構、主人公いじめ過ぎ、もっと優しくしてあげて! という意見が主流だったので、ちょうどいいという意見は初めてでした。今後もこのペースでいくと思います。
・悪い点について
さぁ、ここからが本番だ!
二重かぎ括弧は主に、特別な固有名詞、地の文における過去の誰かの発言、強調したいセリフまたは単語を意識して使ってました。
固有名詞は『ヘイト』とか『トスエル』とかで使ってましたね。『ヘイト』の方は主人公の本名ではなく、平渚を特定する言葉である、みたいな感じです。『トスエル』は単純に、やめ時がわからなくなったので続けてました。
過去発言は作者の好みですね。「」は現在進行形で話されている会話文、()は心の中での呟き、『』はそれ以外、みたいなイメージでも使ってます。そのため、『』が多くなってる側面もあるのでしょう。
そうした理由から、強調したいワードで特に多用してしまっていたため、意味不明と思われたのかもしれません。『』は視覚的に言葉が浮き出るように見える(気がする)ので、ついつい使ってしまうんですよね。読み直す機会があれば削っときます。
そして、無理やり感満載なルビについて。これが読みにくいのは本当に申し訳なく思います。ご指摘のあった看板娘ちゃんの回では、特にルビ振りごっちゃごちゃだったので、ご迷惑をおかけしました。
ただ、言い訳をさせていただけるのであれば、『意味』と『言葉』が分かれている時に使うようにしています。(ここでも二重かぎ括弧の多用が……!!)
今回ご指摘を受けた部分に関しましては、看板娘ちゃんの中での認識(子どもの駄々、スキル、化け物)と、実際に声に出す言葉(わがまま、ちから、ドラゴン)が違う、という作者なりの面倒臭い表現です。
子どもの駄々(わがまま)は、看板娘ちゃんは自分がまだ大人になりきれていないという意識があり、彼女の考えに該当する大人がしない行為、ということを表現するために使いました。つまり、理性的な思惑のない、自分の感情的な欲求を満たすためだけのわがまま、という意味合いがありました。
スキル(ちから)は一見無意味そうですが、看板娘ちゃんからしたら主人公の力=スキルであり、声に出すなら全部「ちから」になるかなぁ、と思ってこうしてました。これは消す方が良いかなぁ?
化け物(ドラゴン)は看板娘ちゃんが昔旧イガルト王国で襲われた時の魔物と、目の前にいるドラゴンをイメージで結びつけており、強烈にトラウマを刺激する存在を意味するとして用いました。
真意(きもち)は、単に言葉として出したら仰々しいかなぁ? って感じですね。日常会話で『真意』なんて言葉あまり使いませんし、かといって作者目線では意味的に使いたいし、じゃあルビ振ろう! と、深く考えずにやっちまった感があります。
作者の好み的にこういうのが好きだった、というのもあるかもしれません。無意識ですが。今後は気をつけて、増やしすぎないようにしたいと思います……。
・一言について
いえいえ、批判があった方が私としては張り合いがあります。書き手の目からはわからない・見落としがちなところを指摘してくださると、今後の執筆で注意しようと思えますし。
批判ではありませんが、誤字脱字のご報告とかがありがたいのと同じですね。私は好きではないので、修正できたら修正したいと思いますから。間違いを指摘されると猛烈に恥ずかしいですけどね(笑)。
それに、ひねくれ者ならば拙作の主人公だって負けてませんよ。何なら拙作を書いてる作者こそ、ひねくれ者扱いされてる節がありますしね! 反論できないですけど!!
とまあ、今回も長々とした感想返しになってしまいましたが、これに懲りずにまた拙作を読んで頂けたり、感想を下さったりすると嬉しいです。続きは鋭意制作中ですので、よろしければ次回以降も読んでやってください。
- 一 一
- 2016年 08月18日 10時56分
[良い点]
4連投お疲れ様でした。 ^^) _旦~~
社長さんの話は本当に笑わせていただきましたwww
本当に社長(支部長)になっちゃいましたね
シエナちゃんの話も主人公へのデレっぷりがみれて面白かったです。
あとシエナちゃんは十分純情派ですよ
妄想で上位スキル得るくらいですもん(笑)
4連投お疲れ様でした。 ^^) _旦~~
社長さんの話は本当に笑わせていただきましたwww
本当に社長(支部長)になっちゃいましたね
シエナちゃんの話も主人公へのデレっぷりがみれて面白かったです。
あとシエナちゃんは十分純情派ですよ
妄想で上位スキル得るくらいですもん(笑)
にとにと様、感想ありがとうございました。
社長さんの展開は途中からほとんど思いつきレベルでやりましたが、案外うまくいくものです。プロットの構想ではもっと高飛車で嫌味っぽい感じで想定していたのですが、書いていくとすぐに苦労性に……。
まあ、結果オーライですかね。なんだかんだでとても書きやすいキャラでしたし、最後は覚醒してくれたので良かったです。覚醒した原因と過程には目をそらしつつ。
看板娘ちゃんのデレは、作者的には何か砂糖をバシャバシャ入れてしまったコーヒーみたいな気がしてました。思い返せば、『異世界人』ヒロインたちもその気がありましたし、私が書くヒロインってずいぶん盲目っぽいですね? 何でだろう?
あと、看板娘ちゃんの妄想シーンは完全にキャラの一人歩きです。あんな乙女チックな妄想、素の私じゃ絶対出てきませんし。キャラとはいえ、女の子ってスゲェなぁ、と思いつつ書いてました。
今回は4話で1ヶ月もかかってしまいましたが、次回はなるべく早く更新したいです。よろしければ、また拙作を読んでやってください。
社長さんの展開は途中からほとんど思いつきレベルでやりましたが、案外うまくいくものです。プロットの構想ではもっと高飛車で嫌味っぽい感じで想定していたのですが、書いていくとすぐに苦労性に……。
まあ、結果オーライですかね。なんだかんだでとても書きやすいキャラでしたし、最後は覚醒してくれたので良かったです。覚醒した原因と過程には目をそらしつつ。
看板娘ちゃんのデレは、作者的には何か砂糖をバシャバシャ入れてしまったコーヒーみたいな気がしてました。思い返せば、『異世界人』ヒロインたちもその気がありましたし、私が書くヒロインってずいぶん盲目っぽいですね? 何でだろう?
あと、看板娘ちゃんの妄想シーンは完全にキャラの一人歩きです。あんな乙女チックな妄想、素の私じゃ絶対出てきませんし。キャラとはいえ、女の子ってスゲェなぁ、と思いつつ書いてました。
今回は4話で1ヶ月もかかってしまいましたが、次回はなるべく早く更新したいです。よろしければ、また拙作を読んでやってください。
- 一 一
- 2016年 08月16日 19時36分
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