感想一覧

感想ありがとうございます。近藤さんはかなり承認欲求の強そうな人でした。それはともかく流山での近藤さんの出頭はどうにも腑に落ちなくて。隊士は数キロ離れたところで訓練。そして気づかないうちに官軍に囲まれて、近藤さんが出頭すると土方さんやそこに残った隊士は放置。近所の人に聞けばこの辺には兵が屯してますよってすぐわかりそうなものなのに、それも無視。土方さんも命からがら脱出した、って感じじゃないんですよね。
　なのでこんな感じにしてみました。もっとも私の調べが甘いだけなのかもしれませんけど。

感想ありがとうございます。上野戦争、見廻組や男谷門下の人たちも結構参加してるんですよね。あっという間にやられた愚かな旗本衆、そんなイメージがありますよね。

感想ありがとうございます。
無ければないなりに順応するのが人というもの。雑誌の袋とじで十分興奮できたあの頃を思い出して！

感想ありがとうございます。あの唐頭、すっごくかっこいいんですよねぇ。どこまで行くかはまだナイショです。

感想ありがとうございます。
龍馬さんって福山雅治さん的なイケメンでもなく、武田鉄矢さん的なねちっこい人情家でもなく、私の中では志村けんさん的な魅力にあふれた人だったんじゃないかなっと思うんですよね。西郷さんや桂さんが真剣に尊王だのなんだのを語っているのを一発のギャグでぜーんぶ持っていく、みたいな。それで気が付いたらとんでもないことを始めてる猫のような自由人。

　そんな感じで書いてみました。

感想ありがとうございます。
いわゆる小説の作法、については何となくですかね。特に理由は。ただ、感触的に
～だね」とするとつまった感じが。なので、～だね。」と。感嘆符も同じ理由です
ね。大きな理由はありませんが、そう書きなれてる、が答えです。

　ご不快でありましたらすみません。

感想ありがとうございます。モテる男には様々な危機が。龍馬さんってヤンデレ製造機のような気がします。祝言あげてないのに墓石に坂本龍馬の妻、と彫らせたと
いうさなさん。執念を感じますねｗ

感想ありがとうございます。なんかさなさん、嫁に行った説もあるみたいなんですよね。
そして近江屋は当時の建物らしく細長いつくり。（当時は間口の広さで税額が決まったので）その二階も縦に四間続きで龍馬たちがいたのは西の奥の部屋。窓はここにしかなかったみたいです。つまり、通りの反対側ですね。なので人が二回落ちてもダイジョウブ。
　昔見た学研漫画では龍馬と中岡が斬られたあとに窓から這い出して外で死ぬ、みたいに書かれてました。斬られるよりも二階から落ちたダメージの方が深刻な気がｗ

感想ありがとうございます。幕末はここからが本番！　最後まで頑張ります！

感想ありがとうございます。最後までおもしろい、そういっていただけるよう頑張ります。