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[一言]
結婚フラグが回避出来たと思ったら、ついに滅ぼすべき黒幕の登場か。この親父をピチュンしないことには、途中の分岐が変わってもハイルランド滅亡は避けられないんだろうな。
  • 投稿者: じぇい
  • 2017年 10月19日 23時49分
いつも感想をありがとうございます!

どうにかこうにか、ここまでたどり着きました…。
黒幕がいる限り、王国の危機を本当の意味で回避できたとはいえないので
ここから、主人公たちにはもうひと踏ん張りしてもらいます。

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
ストレートに宰相が黒幕……まあ、そうですよね。
前世の結末からして、一番可能性の高い人物ですし。
女帝だってある程度疑って警戒しているのでしょう。
宰相もそれを分かっているからこそ、危険を冒してでも唯一弱点になりそうなフリッツに狙いを絞ってるのでしょうから。
娘に何も知らさないあたり、ぬかりないと思います。

前世では見事してやられましたけど、果たして今回はどうなのか……
まだ手遅れではないですけど、このままだとしてやられそうですね。
  • 投稿者: 冬海
  • 2017年 10月19日 23時18分
いつも感想をありがとうございます。

もう少し捻ろうか悩んだりもしたのですが
初志貫徹で宰相が黒幕です。
とはいえかなり抜かりない人物なので
読めないまましばらく暗躍してもらうことになりそうです。

ですので、アリシアクロヴィスのコンビには
引き続き気を抜かずに警戒してもらはなくてはなりません。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
前世での黒幕はあの宰相だったとは。
意外ではなかったけど、何で?と言ったところですね。
理由は、統一派とはちょっと違うような気もするので尚更です。

クロさんようやく腹を括りましたか。
アリシアとの幸せの為にも頑張って欲しいですね。
いつも感想をありがとうござます。

意外さはないですよね。残念ながら。。
ですが、理由というか、なんでそんな非効率を?
というところで納得性を出すのが難しいキャラクターなので
そこは作者として頑張って明かしていきたいと思います。

ようやく腹をくくりました!
王国の平和はもちろんのこと、ふたりが幸せになってこその物語なので
彼には引き続きがんばってもらいます!

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
>「実に、惜しいことだ」

うう…。これは気になる。この台詞と視線を向けた仕草が語る内容が深くてモニュる。
  • 投稿者: じぇい
  • 2017年 10月07日 19時41分
いつも感想をありがとうございます。

女帝なので含みのある感じというか、色々と想像していただきたいなと
ああいう書き方をしたので、気になっていただいて嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
アリシア側からは分かりづらいでしょうけど、女帝としても飲みやすい提案だったのでしょう。
二人の政治方針は色々違ってますが、今回は違うからこそ下手に疑わずに信用出来たでしょうし。
女帝がいつも通りの姿勢を貫いたとしても、アリシア(ハイルランド)側は可能な範囲で合わせてくれるだろうから、意外と手を組み易い。
父王との関係もこんな感じなのかもしれませんね。

女帝としては、婚姻抜きにしてもフリッツともそういう信頼関係を結んで欲しいところでしょうけど……
こればっかりは、今のフリッツでは無理なのも理解出来てしまうでしょうし。
母親としてはなかなか辛いところというか。
  • 投稿者: 冬海
  • 2017年 10月07日 12時30分
いつも感想をありがとうございます。

たしかに、似た感じになると思います。
ジェームズ王は福の神のような見た目の人格者ですが
政治や交渉ごとは抜け目ないやり手なので
女帝はああだこうだと文句を言いつつライバルとして認めています。
ので、アリシアにもその片鱗を見て、青臭いだの言いつつ
面白がっているのかなぁと。
だからこそ次の世代へと繋げていきたいのですが…難しいですね。

これからもよろしくお願いいたします
[一言]
アリシアとの会談の最後につぶやいたエリザベス帝のセリフが誰に対してのものだったのか気になります。
アリシアの信用を得られなかったフリッツに対するものなのか、それとも他にも信用出来る人間がいることをアリシアが気付いてなかったことに対するものだったのか。
個人的には前者だと思いたいのですが、果たして?

リディ、久しぶりの登場ですか。
どれだけ成長出来たのか、非常に楽しみです。
いつも感想をありがとうございます。

そこのシーンはあえてぼかした書き方をしていたので
考察していただけて嬉しいです。
リディに視点がうつるのはまだ少し先となりそうですが
わたし自身彼を書くのは楽しいのでわくわくします。笑

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます。
民の先頭に立ち グイグイと引っ張っていく女帝と、民をまとめ共に進むアリシア。どちらも一長一短ですが、他の方が仰るとおり、将来性は王国のほうにありそう。帝国の後継ぎであるはずの王子が、あの状態ですからね。黒幕が戦争を起こそうとする理由は、ここにありそうです。

女帝と手を結んだアリシアですが、王子 また ふてくされたかも。王子が このままでは、エアルダール第一であろう黒幕は 諦めてくれないかも。こじらせ王子の更正させることも、滅亡回避のポイントですかね?


  • 投稿者:
  • 2017年 10月06日 23時08分
いつも感想をありがとうございます。

女帝のタイプの王様は、本人が即位してる間はいいのだけども
次が続かないと厳しいのでしょうね。
自分で書いておきながらなんなのですが、
フリッツは扱いづらいというか面倒くさい
こじらせた性格になってしまったものです。。

フリッツとの決着はもう少し先となりますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
今のエアルダールの政体は、エリザベス帝だからこそだと感じました。
フリッツが王になったら、多分保たないだろうなと。
エリザベス帝も自分の死後のことも考えていかないとダメなんじゃないかと思いました。
いつも感想をありがとうございます。

仰る通りの状況なのが、エアルダールのつらいところです。
継ぎたいという意志も、継がせたいという願いもあるけれど
それがすれ違ってかみ合わない。それが、あの親子かなと。

これからも、よろしくお願いいたします。
[一言]
血筋で即位した王たちよりエリザベスみたいに運と実力で即位した王のほうが実力あること多いですよね。
現実のエリザベス一世に状況は似ていますけど先王王子は病死で継母の王妃が王位継承権を女性にも与えて教育するように助言しましたという運もありましたが、子供は作ってないから小説のエリザベス王は息子の将来案じていそう。現実のエリザベス一世も改革やり過ぎたため反動で清教徒革命が何十年後の二代あとの王で起こって王は処刑されましたしね。


  • 投稿者: かい
  • 2017年 09月16日 09時10分
いつも感想をありがとうございます。

実はエリザベス帝のキャラクターを組み立てるに至って
ケイト・ブランシェットの『エリザベス』はかなり影響を受けています。
その王の時はなんとかなっても、後々にひずみがでて…という怖さは
エアルダールにもあるのだろうなというイメージで書いているのですが
実際の歴史でも往々にしてそういうことってありますよね。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます。
エアルダール勢の人物像が分かってきました。女帝は 厳しいけど世話焼きな頼れる姐さん、王子は プレッシャーに押し潰されて人形状態、王子の彼女は 王族達のような華やかさはないけど本当に優しい子。残りの宰相は、どんな人物か楽しみです。世間の評判は、人格者ということですが、果たして?
  • 投稿者:
  • 2017年 09月15日 08時05分
いつも感想をありがとうございます。

世話焼きな頼れる姐さん! いいフレーズですね。
そういうほんわかした位置づけで、いつか小話を書いてみたくなります。笑
宰相もいずればん!と出したいと思っています。
さて、どういった人物となるやら。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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