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[一言]
はじめまして。
検索で見つけて一気読みしました。イギリスっぽい世界観が面白かったです。


貴族の中心的存在だったロイド公爵が諜略されてた時点で相当だけど、口封じが予想される状況で刺される事態まであるとは。これは予想よりも根深いかもしれない。それに勘だけど今回の件は、未来の国王の死にも少し関係がありそう。

ついでにロイドの手足になっていた者達はどうなっているのだろう?そちらも結構ヤバそうな感じ。
はじめまして。
感想をありがとうございます。

ロイドの手足の人たちですが、本編で触れることがなさそうなので
こちらにてお答えいたします。

彼らは隣国との関係などのバックヤードを知らされぬまま動いていました。
そのため、脅威とみなされることなく襲撃対象からは外されています。
もちろん、ハイルランドの追及は入るかと思います。

物語はいましばらく続きますので、見守っていただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
推敲
>そう銘打ってから話し始めた


そう前置きしてから話し始めた
or
そう前提してから話し始めた

  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2017年 03月14日 01時34分
ご指摘をありがとうございます。

該当箇所に修正を加えさせていただきました。

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
最新話、幽閉の塔の名前がダウターとダノター混在してますよ。
  • 投稿者: 来栖
  • 2017年 03月11日 02時11分
ご指摘をありがとうございます。

該当箇所に修正を加えました。

これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
いつも楽しみにしています。一区切りはついた様なので新展開に注目。
[気になる点]
サザーランド家を今後の処遇→のorに対する
  • 投稿者: yosino1287
  • 2017年 03月10日 23時43分
ご指摘をありがとうございます。
該当箇所に修正を加えました。

物語は今しばらく続きそうなので
見守っていただけると嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
主人公達は、王国滅亡フラグを一つ折ったようですね。でも、隣国との国力差、ムカつく王子と婚約させられそうな現状は変わらずだし、戦争の原因や王様の死亡原因は不明のまま。この状態で、次は何をするのか今から楽しみです。
  • 投稿者:
  • 2017年 03月10日 22時09分
感想をありがとうございます。

まだまだ主人公の道は前途多難です。
今しばらく、物語にお付き合いいただけると嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
国の為、王家の為と言いつつも、結局は枢密院を守る保身の為、傀儡の王を迎えようと画策した売国奴か。申し開きようがないな。

事件としては当主の首のすげ替えで手打ちが妥当だと思いますが、リディはグラハムの凶行を持ち出してクロヴィスを叩いた前科があるからなー。
同じ平民に落とされて苦汁を舐めるか、せめて準男爵位まで降格されると、ざまぁが捗るんですが。
  • 投稿者: じぇい
  • 2017年 03月09日 07時19分
いつも感想をありがとうございます。

過去の経緯なども含めて、事件の処理については相当頭を悩ませましたが
ようやく方向性が定まりました。

王国としてのロイドの処分が本日更新分で出てきますので
見守っていただけると嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

[良い点]

あのリディが使用人に頭を下げるなんて!

坊っちゃん成長しましたね。
まさしく「よくやった」ですね。
次の活躍も期待しています。

リディとクロヴィスが会話しているところが見たいです。クロヴィスを下に見ていたけど今回の件で変わったリディは、クロヴィスとこれからどう接していくのか楽しみにしています。

いつも感想をありがとうございます。

登場の仕方があれだったので、
リディを応援していただけてとても嬉しいです。

少し先になりますが事件後の変化も踏まえて書きたいと思いますので
これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
ロイドの処分は後継者が暴いたからロイドだけにとどめたほうがよいかな。
やったことは情報漏洩ですけど、現在表面上は隣国とは友好国だから、この件表に出してサザーランド家とりつぶしは出来ないでしょうね。
情報漏洩したか急病という名目でロイド牢にいれるぐらいにおさめたほうがよい。
  • 投稿者: かい
  • 2017年 03月07日 12時39分
感想をありがとうございます。

いただいた様々な意見をもとに悩んだ末、
ロイドの処分について決定いたしました。

この後の更新で王国としてロイドをどう処分するかが
明らかとなりますので、見守っていただけると嬉しいです。

これからも、よろしくお願いいたします。
[一言]
王権より議会の方が力がある体制ですね。
そうでなければ、何を言ってもロイドは極刑にするしかないですし、公爵家は取り潰すしかありません。
もっとも、議会の権力が上回っていたとしても、他国と密通はやはり許されない重罪です。
ロイドにはロイドの想いがあったとしても、そこはちゃんとして欲しいと思います。
厳しい言い方ですが、彼のやり方で上手くいったとしても、やはり売国奴なのは変わりないので。

不思議なのですが、エアルダールから王を迎え入れても上手くやれると判断したのは何故でしょう?
女王の苛烈にして独裁的な手腕が卓越しているからこそ、これだけ差をつけられてるわけで。
招き入れたら有無を言わさず処分されると考えるのが普通のような……
自国なら何とでも出来ると思ったのなら、それはとんでもない見通しの甘さだと思います。
密通という後ろ暗いことに手を染めた以上、そこを突いてどうとでも処分するでしょう。
人材が足りてないのでなければ、国を裏切った者を重用するはずもなく。

ジェームズ王の姿勢は確かに甘いかもしれませんが、ロイドの見通しはそれどころじゃないくらい甘いというか……
時代に取り残されることに、そこまで焦っていたのでしょうか?
  • 投稿者: 冬海
  • 2017年 03月07日 00時34分
感想をありがとうございます。

いただいたご意見をもとに、色々と悩んだ末に
ロイドの処分について決定いたしました。

王国としての在り方やジェームズ王の性格を踏まえた上で決定したので
この後の更新を見守っていただけると嬉しいです。

まだロイドの判断ですが、作者としては
「戦う前から負けていた」状態であったと考えております。

隣国には敵わない。自国があがいたところで、婚姻はむすばれてしまう。
その思い込みが誤った判断を招いてしまったと……。

これからも、よろしくお願いいたします。

[気になる点]
「陛下がお望みされるならば」という表現が気になります。
お望みされる、という言葉はあまり耳にしないので(私が無知なだけかもしれませんが…)。
「お望みならば」か「お望みになられるならば」なら違和感がないのですが。
王との信頼関係を示すなら前者を、「〜れる」という表現を残したいなら後者を使われると良いのではないでしょうか。
[一言]
いつも楽しく拝読しています。
ロイドは女帝による危機を予想出来ていたなら、別の手段で国を強くする方法を考えれば良かったのに、と思いました。
結局、未来では枢密院も、ロイドが思い描いたような王の対抗機関としての機能は果たせていなかったみたいですが、未来でロイドは何をしていたのでしょう?
たとえば、フリッツが王になった後は裏切り者は用済みとばかりに暗殺され、馬鹿息子のままのリディが家を継いで、名ばかりの枢密院が出来上がってしまった、とかでしょうか?
  • 投稿者:
  • 2017年 03月06日 00時46分
ご指摘をありがとうございます。

該当箇所について、いただいた内容を参考に
訂正を加えました。

様々な選択肢がある中で、ロイドがとった方法は
隣国の介入をどうやったら防げるかという消極的なものでした。
作者としては、そこが分かれ道だったかと考えております。

前世におけるロイド卿についても、少々先で明らかとします。

これからもよろしくお願いいたします。
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