感想一覧
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[一言]
民に落ちた上で国政に関わる者として残る。いい落としどころじゃないでしょうか。
準男爵位ぐらい与える辺りも予想していましたが。
次はどんな謀が待ち受けているのやら。そろそろ若き馬鹿殿様の顔見せがあったりするのかな?
民に落ちた上で国政に関わる者として残る。いい落としどころじゃないでしょうか。
準男爵位ぐらい与える辺りも予想していましたが。
次はどんな謀が待ち受けているのやら。そろそろ若き馬鹿殿様の顔見せがあったりするのかな?
いつも感想をありがとうございます。
事件の落としどころはずっと頭を悩ませていたので
そういっていただけて、ほっといたしました。
王子……ではないのですが、少しだけとある方の顔見せをいたします。
これからもよろしくお願いいたします。
事件の落としどころはずっと頭を悩ませていたので
そういっていただけて、ほっといたしました。
王子……ではないのですが、少しだけとある方の顔見せをいたします。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 04月09日 18時32分
[良い点]
「僕と握手したかったのか?」「そうだ、お前が謝れ!」のくだりが面白かったです。
なんでそうなる?!(笑)
リディは、ふんばりどころですが頑張ってほしいと思います。
クロヴィスは、握手くらいで何妬いてるんだ(笑)と思いましたが確かに色々ありましたからね!良いと思います。これからも楽しみにしています。
「僕と握手したかったのか?」「そうだ、お前が謝れ!」のくだりが面白かったです。
なんでそうなる?!(笑)
リディは、ふんばりどころですが頑張ってほしいと思います。
クロヴィスは、握手くらいで何妬いてるんだ(笑)と思いましたが確かに色々ありましたからね!良いと思います。これからも楽しみにしています。
いつも感想をありがとうございます。
リディにはつらい目にあったり、がんばってもらったりと色々あったので
最後は彼らしく締めてみました。
これから、アリシア・クロヴィスの仲間もひとりとして
がんばっていってもらう予定です。
これからもよろしくお願いいたします。
リディにはつらい目にあったり、がんばってもらったりと色々あったので
最後は彼らしく締めてみました。
これから、アリシア・クロヴィスの仲間もひとりとして
がんばっていってもらう予定です。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 04月09日 18時30分
[一言]
はじめまして、春眠 夢兎と申します。
こちらの作品を以前から読ませて頂いて、初めて読んだ時からあまりにもツボをつく素敵な作品に衝撃を受けました。
アリシアの過去やクロヴィスの背景、それを踏まえて展開するストーリーがとても好きです。お茶目な国王や友人のような侍女さん達、魅力的なキャラクターが好きです。ロイドさんやリディがただ悪役で終わらず、彼らの良い所も悪い所も語られたのもすごく好きです。
アリシアのまっすぐな目線で進んでいくストーリーがすごく愛おしくて、言葉のひとつひとつ、ストーリーの空気のようなものがすごく好きです。
特に今回はリディの手を押さえたシーンに初めてこの作品を読んだ時のようなすごく好き!という衝撃を受け、筆を取らせて頂きました。あっさりと「手を取り合えてよかった」という終わりでなく、クロヴィスなりのけじめをつけた所がとても大好きです。
ひとつひとつ好きな所を上げれば尽きないほど、この作品が好きです。いつも楽しみにしています。
はじめまして、春眠 夢兎と申します。
こちらの作品を以前から読ませて頂いて、初めて読んだ時からあまりにもツボをつく素敵な作品に衝撃を受けました。
アリシアの過去やクロヴィスの背景、それを踏まえて展開するストーリーがとても好きです。お茶目な国王や友人のような侍女さん達、魅力的なキャラクターが好きです。ロイドさんやリディがただ悪役で終わらず、彼らの良い所も悪い所も語られたのもすごく好きです。
アリシアのまっすぐな目線で進んでいくストーリーがすごく愛おしくて、言葉のひとつひとつ、ストーリーの空気のようなものがすごく好きです。
特に今回はリディの手を押さえたシーンに初めてこの作品を読んだ時のようなすごく好き!という衝撃を受け、筆を取らせて頂きました。あっさりと「手を取り合えてよかった」という終わりでなく、クロヴィスなりのけじめをつけた所がとても大好きです。
ひとつひとつ好きな所を上げれば尽きないほど、この作品が好きです。いつも楽しみにしています。
はじめまして。
あたたかい言葉の数々をありがとうございます。
また、握手のシーンは自分でも気に入っているので
そういっていただけでとても嬉しく思います。
主人公の物語はまだ続きますので、その中でキャラクター達も
もっと動かしていけたらと考えております。
どうぞ、これからも見守ってください。
よろしくお願いいたします。
あたたかい言葉の数々をありがとうございます。
また、握手のシーンは自分でも気に入っているので
そういっていただけでとても嬉しく思います。
主人公の物語はまだ続きますので、その中でキャラクター達も
もっと動かしていけたらと考えております。
どうぞ、これからも見守ってください。
よろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 04月09日 18時27分
[一言]
黒幕には逃げられましたが、内通者を暴いて数年後に起きるはずだった戦争を防いだことや、頼れる仲間をゲットしたことから、今回は痛み分けといったところでしょうか。黒幕は、次 何を仕掛けてくるのか?主人公達は、それに どう立ち向かうか?今から次の話が楽しみです。
質問ですが、今回の件で戦争を防ぐことができましたが、これで王様の死も回避できたんでしょうか?
黒幕には逃げられましたが、内通者を暴いて数年後に起きるはずだった戦争を防いだことや、頼れる仲間をゲットしたことから、今回は痛み分けといったところでしょうか。黒幕は、次 何を仕掛けてくるのか?主人公達は、それに どう立ち向かうか?今から次の話が楽しみです。
質問ですが、今回の件で戦争を防ぐことができましたが、これで王様の死も回避できたんでしょうか?
いつも感想をありがとうございます。
主人公たちの前にはまだまだ障壁が残りますが
彼らにはこれからも頑張ってもらいたいと考えています。
王様については詳しくは控えさせていただきますが、
戦争の火種を消すごとに自ずと可能性は低くなるものと
考えていただいて大丈夫です。
これからもよろしくお願いいたします。
主人公たちの前にはまだまだ障壁が残りますが
彼らにはこれからも頑張ってもらいたいと考えています。
王様については詳しくは控えさせていただきますが、
戦争の火種を消すごとに自ずと可能性は低くなるものと
考えていただいて大丈夫です。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 04月09日 18時22分
[一言]
公式に抗議は難しいでしょうね。
暗殺者の身元は分からないでしょうし、ロイドが隣国と通じていた確実な証拠を提示出来ない限り、女帝は逆に叩いてくるでしょう。
国力に差があるので発言力が弱いですし、他国も確たる証拠なしに力は貸せないでしょうから。
ただ、女帝の策略ではない可能性があるのなら、裏で一連の騒動は間接的にでも伝えるべきでしょうね。
彼女も間者を通じて把握しているとは思いますが……こちらも黒幕は別にいると気付いている意志表示をした方が良いでしょう。
女帝としても、自分の意図とは違う形で併合計画を進められては、諸々の予定が狂って困るのでしょうから。
お互いに別の黒幕を認識しているのだと示しておけば、少なくとも戦争は回避し易くなるはず。
公式に抗議は難しいでしょうね。
暗殺者の身元は分からないでしょうし、ロイドが隣国と通じていた確実な証拠を提示出来ない限り、女帝は逆に叩いてくるでしょう。
国力に差があるので発言力が弱いですし、他国も確たる証拠なしに力は貸せないでしょうから。
ただ、女帝の策略ではない可能性があるのなら、裏で一連の騒動は間接的にでも伝えるべきでしょうね。
彼女も間者を通じて把握しているとは思いますが……こちらも黒幕は別にいると気付いている意志表示をした方が良いでしょう。
女帝としても、自分の意図とは違う形で併合計画を進められては、諸々の予定が狂って困るのでしょうから。
お互いに別の黒幕を認識しているのだと示しておけば、少なくとも戦争は回避し易くなるはず。
いつも感想をありがとうございます。
全貌が明らかとなっていないこともあり
表立って色々と動けないのが苦しい部分です。
その頃……、というのも少しだけ出していきます。
これからもよろしくお願いいたします。
全貌が明らかとなっていないこともあり
表立って色々と動けないのが苦しい部分です。
その頃……、というのも少しだけ出していきます。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 04月01日 21時32分
[一言]
せめて駐在文官を強制送還するみたいな「抗議」はして欲しいところ。もしくは向こうに送り込んでいるだろう草にちょっと「火遊び」してもらうとか。
罪人とはいえ公爵暗殺だからなー。それなりの痛みを隣国の婆にも味わってもらいたいものだわ。
せめて駐在文官を強制送還するみたいな「抗議」はして欲しいところ。もしくは向こうに送り込んでいるだろう草にちょっと「火遊び」してもらうとか。
罪人とはいえ公爵暗殺だからなー。それなりの痛みを隣国の婆にも味わってもらいたいものだわ。
いつも感想をありがとうございます。
隣国の扱いについては悩みましたが
両国間の関係を踏まえてこのような対応にいたしました。
これからもよろしくお願いいたします。
隣国の扱いについては悩みましたが
両国間の関係を踏まえてこのような対応にいたしました。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 04月01日 21時29分
[気になる点]
隣国はエアルダールしか存在しないのでしょうか?
話題に上がってこないので気になります。伸長するエアルダールを危惧する国で同盟等の外交策はこの地域にはないのでしょうか?それともすべて滅ぼされた(*_*)!?
あと王様が再婚しないのが不思議です。跡継ぎの王子がいるなら「愛に生きる王様」という美談でいいかもしれませんが、娘が一人しかいない状況のせいで隣国からの内政干渉を招き、公爵に離反されているので…
物語の設定上仕方ないのかな?
長々とすみません\(_ _)
隣国はエアルダールしか存在しないのでしょうか?
話題に上がってこないので気になります。伸長するエアルダールを危惧する国で同盟等の外交策はこの地域にはないのでしょうか?それともすべて滅ぼされた(*_*)!?
あと王様が再婚しないのが不思議です。跡継ぎの王子がいるなら「愛に生きる王様」という美談でいいかもしれませんが、娘が一人しかいない状況のせいで隣国からの内政干渉を招き、公爵に離反されているので…
物語の設定上仕方ないのかな?
長々とすみません\(_ _)
感想をありがとうございます。
他国については、今後すこしだけ出る予定なのですが
主題にあがってくることはないかと思います。
なのでこちらで簡単に説明させていただくと、
ハイルランドが陸続きで接するのはエアルダールのみ。
対してエアルダールはハイルランド以外とも国境を接している。
そういうイメージで書いております。
また王の再婚については、次期王位としてのアリシアに期待を持っているから
そして、異母兄弟ができることでかえって国が二分するリスクを考慮した。
そのように作者としては考えております。
ただ設定上の都合や、作者の力量によるところもあるので
気になる部分がありましたら、またご指摘ください。
これからもよろしくお願いいたします。
他国については、今後すこしだけ出る予定なのですが
主題にあがってくることはないかと思います。
なのでこちらで簡単に説明させていただくと、
ハイルランドが陸続きで接するのはエアルダールのみ。
対してエアルダールはハイルランド以外とも国境を接している。
そういうイメージで書いております。
また王の再婚については、次期王位としてのアリシアに期待を持っているから
そして、異母兄弟ができることでかえって国が二分するリスクを考慮した。
そのように作者としては考えております。
ただ設定上の都合や、作者の力量によるところもあるので
気になる部分がありましたら、またご指摘ください。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 03月28日 00時22分
[一言]
気になった点を。
内通者を暗殺で死亡させるのは王道で結構かと思いますが、ヒロインの精神的成長を表現したい余りに「一度落として」「それから上げる」の回数が過多に感じます。
特に今回、内通者が殺され、その息子が泣いている。そんなシーンを見ただけで心がカラッポになり部屋に引きこもるのは余りに幼すぎるし将来の国王としても有りえない。主人公は外見と精神とで年齢が違う筈ですし。
むしろ、死体を前にして捜査の陣頭指揮を取る位が良かったのかもとも思います。
そうでないと、外見は幼女としても中身は成人女性なのですから、精神年齢相当な行動にならない、王女が愚かな馬鹿に見えてしまいそう・・と感じます。
辛口で書きましたが、これからも楽しみにしております。
気になった点を。
内通者を暗殺で死亡させるのは王道で結構かと思いますが、ヒロインの精神的成長を表現したい余りに「一度落として」「それから上げる」の回数が過多に感じます。
特に今回、内通者が殺され、その息子が泣いている。そんなシーンを見ただけで心がカラッポになり部屋に引きこもるのは余りに幼すぎるし将来の国王としても有りえない。主人公は外見と精神とで年齢が違う筈ですし。
むしろ、死体を前にして捜査の陣頭指揮を取る位が良かったのかもとも思います。
そうでないと、外見は幼女としても中身は成人女性なのですから、精神年齢相当な行動にならない、王女が愚かな馬鹿に見えてしまいそう・・と感じます。
辛口で書きましたが、これからも楽しみにしております。
感想をありがとうございます。
主人公の精神年齢については、10歳の女の子と設定しております。
ベースは10歳で、前世の死に際の記憶だけ持っています。
それを踏まえて、ロイドの死はアリシアにどう映るかを考え
こうした展開にしてみました。
ただし、そのせいでくどさが出てしまったのは申し訳なかったです。
これからの展開で挽回できるよう頑張りますので
どうぞよろしくお願いいたします。
主人公の精神年齢については、10歳の女の子と設定しております。
ベースは10歳で、前世の死に際の記憶だけ持っています。
それを踏まえて、ロイドの死はアリシアにどう映るかを考え
こうした展開にしてみました。
ただし、そのせいでくどさが出てしまったのは申し訳なかったです。
これからの展開で挽回できるよう頑張りますので
どうぞよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 03月28日 00時16分
[一言]
個人的には……翌日のままでもいいような?
確かに急ぐ話ではありますが、会議自体が大掛かりなものでしたので。
ロイドの地位の高さと潔さを考えれば、身柄を拘束してそのまますぐ尋問とまではいかなくても不思議ではない気がします。
問題なのは王宮に暗殺者を手引き出来るほどの者が黒幕に手を貸している点なので。
すぐに尋問しようとしても、何らかの手段を講じて暗殺の手配が済むまで引き延ばしたのではないでしょうか?
個人的には……翌日のままでもいいような?
確かに急ぐ話ではありますが、会議自体が大掛かりなものでしたので。
ロイドの地位の高さと潔さを考えれば、身柄を拘束してそのまますぐ尋問とまではいかなくても不思議ではない気がします。
問題なのは王宮に暗殺者を手引き出来るほどの者が黒幕に手を貸している点なので。
すぐに尋問しようとしても、何らかの手段を講じて暗殺の手配が済むまで引き延ばしたのではないでしょうか?
いつも感想をありがとうございます。
また丁寧に考察をありがとうございます。
そういう風に感じてくださる方もいて安心しました。
手引きとい点について掘り下げの予定は現状はないのですが
黒幕についてはいずれ明らかにしていきます。
これからもよろしくお願いいたします。
また丁寧に考察をありがとうございます。
そういう風に感じてくださる方もいて安心しました。
手引きとい点について掘り下げの予定は現状はないのですが
黒幕についてはいずれ明らかにしていきます。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 03月28日 00時10分
[気になる点]
相変わらずおもしろいです。
ちょっと気になるのは背後関係は前世絡みでなくても、翌日と言わずいち早く吐かせたい所だろうに、それを怠ってむざむざ殺されてしまった様に見えるところです。なぜ翌日になったのかという所まであるとより説得力あるかなーとか。揚げ足取るようで申し訳ないです。毎回楽しみにしています。
相変わらずおもしろいです。
ちょっと気になるのは背後関係は前世絡みでなくても、翌日と言わずいち早く吐かせたい所だろうに、それを怠ってむざむざ殺されてしまった様に見えるところです。なぜ翌日になったのかという所まであるとより説得力あるかなーとか。揚げ足取るようで申し訳ないです。毎回楽しみにしています。
- 投稿者: yosino1287
- 2017年 03月20日 23時08分
ご指摘をありがとうございます。
ご指摘の通り、対応の甘さが目立つ展開となってしまっておりました。
現在、改定をどうするか悩ましております。
(翌日とした理由、もしくは翌日とせず展開を運ぶ方法……等)
更新が前後してしまいますが、いずれ反映させていただきたく思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ご指摘の通り、対応の甘さが目立つ展開となってしまっておりました。
現在、改定をどうするか悩ましております。
(翌日とした理由、もしくは翌日とせず展開を運ぶ方法……等)
更新が前後してしまいますが、いずれ反映させていただきたく思います。
これからもよろしくお願いいたします。
- 枢 呂紅
- 2017年 03月23日 22時25分
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