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ライラック班がお留守番のおじいちゃんと中年組だけになったとか……若者に経験積ませるために送り出したのに……報復はローテンティア達が果たしてくれても立ち直れないよこれは
ご感想ありがとうございます。

ヴァンパイア血戦の生死決定はまだですが……。
それなりに被害はありますね。
居残り組にはゴギョウもいますが、いずれにせよライラック班には厳しい展開です……。
面白くて一気読みした
全部読んでから魔物図鑑読むと探検家の性格も分かってさらに面白い
  • 投稿者: 片栗粉
  • 2024年 10月24日 17時47分
ご感想ありがとうございます。
またこの作品に出会って頂いてありがとうございます(土下座)

魔物図鑑、キャラの掛け合いも魅力に感じて頂けて、益々書いた甲斐がありました!
既に追いつかれてしまったようですが、続きも更新していきますので、お付き合い頂ければ幸いです。
「ヴァンパイアを打ち倒すのに冷静さが必要だから」ではなく
「ローレンティアが真に王として花開くために必要だから」が
説得理由になってるの魔物と戦う冒険者から王に仕え支える騎士の思考への緩やかな移行が感じられて好き
  • 投稿者: 京楽
  • 2024年 10月10日 22時25分
ご感想ありがとうございます。

仰る通り、ツワブキの価値観の変遷が表れている一シーンですね。
主人公たちの師匠ポジ的な側面もあるので、直接の描写はないですが、
作中でも大きく価値観が変わっていったキャラクターの一人だと思います。
なんかローレンティア以外誰一人血流してない奴がいないって…まさかみんな死んで世代交代しちゃうんか…?暁の時代に変わったってはっきりしちゃうんか…?
  • 投稿者: 再生太
  • 2024年 10月10日 20時13分
ご感想ありがとうございます。

被害者数もあり、銀の団メンバーも被害が多大なヴァンパイア血戦ですね。
結末はあと少しで……という感じです。どうか見守り下さい。
門番の皆さんに必要なものが分かりました。脳みそと心臓と勇気です。オズの魔法使いをお訪ね下さい。
目的に真っ直ぐなのは評価できるんだけど物覚えが悪くてびっくりだよ。わからんの?わからんかったの?マジかwwwって煽り散らしたい。

嘘だろブッドレア。お前は次世代を切り開くものたちの騎士サイドの主役だと思ってたのに。
誰かは必ず死ぬのはわかってて読んでるけどセトクレアセア王とマーガレット王妃が退場したら嫌だなぁ。
ご感想ありがとうございます。

門番、まぁ彼らも頑張っていますので……。
自分が知っているものを持たずに生まれた存在、というのは正直書くの難しいですね。

ブッドレアは元々ライラック班の主人公として設定を造ったキャラだったので、そう感じて頂けて嬉しいですね。
冗長な章を削るうちに初登場はこんなに遅くなってしまいましたが…
デュラハンからすれば不本意だろうけど…デュラハンの騎士道ではどういう行動に出るケースなんだろう

そして殺傷力も機動力も耐久力も全てが強いヴァンパイアやばいな
他のゴルダナが捕縛なり観察なりの必要上それらを兼ね備えた進化をしてる中、純粋に殺傷能力に特化しているが故のシンプルな強さ
  • 投稿者: 京楽
  • 2024年 10月08日 21時21分
ご感想ありがとうございます。

この章の最後にデュラハンがどう行き着くのかもですが……。
人を殺すただ一点に進化し続けたヴァンパイア、近距離戦も広範囲殲滅戦も凶悪です。
奴の生態は”クソゲー”をコンセプトに創っているので、全てが明かされる時をお楽しみください。
マジでヴァンパイアはハラスメントが主のスタイルなのに威力が高すぎるんだよなぁ…まぁハラスメントじゃなかなか憎悪までいかないから、もう根本的に設計が優秀なんだろうな…
アシタバー早く来てくれ〜!無理か笑

仮に、これでデュラハンがヴァンパイアに憎悪を持って襲うならある意味憎悪こそが魔物を滅ぼすっていう答えになるけどまぁないか…
  • 投稿者: 再生太
  • 2024年 10月08日 20時13分
ご感想ありがとうございます!

ヴァンパイアは門番が初めて魔王城地下に集結した時から、バノーヴェン城と探検家総会までを含めて”門番のリーダー格”という位置づけで書いております。
強さの尺度は色々とありますが、門番でも最強格の一体であり、殺意という固定の目的下で進化を重ね続けたまぁ厄介な魔物ですね……

ヴァンパイア血戦編もいよいよ終盤戦に突入という感じです。
続きをお楽しみください!
[良い点]
更新感謝!
呪いの形状変化が或る蒼き帳、黒蝶庭園
呪いの防御以外への転用が或る紅き鎖や今回の新技ですね

防御系の呪いの印象が強くて直接攻撃のイメージはなかったけど
手を移動に使う或る紅き鎖が開発できた時点で手の形状を維持すれば攻撃にも転用も可能だったか
  • 投稿者: 京楽
  • 2024年 09月11日 22時55分
ご感想ありがとうございます。

発展していくローレンティアの呪いの行使方……ですが……。
次回で説明が入ることですが、守りから回避へ転じたこれまでと違い、守りから攻撃に転じた今回はかなり無理が入ってます。

呪い本来の流れに真っ向から逆らうのは作中設定でも、本来は不可能な領域にあるものですね
[良い点]
更新お疲れさまです。
ローレンティアの覚醒やアシタバの修行など熱い展開が続いていて最高です。こういう展開は何度見ても飽きないですね。次回の更新が待ち遠しいです。
ご感想ありがとうございます!

この章は前章から続くアシタバとローレンティアの成長が描かれる物語ですね。
作者としてもまだまだ描きたいシーンがあるので、続きをお楽しみ頂ければ幸いです!
[一言]
炎だ、誰かから受け継がれるものだ、って彼なりの答えを見つけたのに、それを魔王城や魔物に取り込むって使命をなす以前に、本人が誰からも受け継げてないのが使命片手落ちでなんも果たせてないのに、何も気付いてないって滑稽なんだけど、滑稽とか笑ってられない怒りがこいつの被害にある。この近視眼的思考ら進化って1つの答えが見つかったら他の道を捨ててしまう魔物のサガなのかな。
  • 投稿者: 再生太
  • 2024年 09月09日 23時10分
ご感想ありがとうございます。

ヴァンパイアかド近眼なのは仰る通りですね笑
一応、長命かつ子を成さない生物のため誰かから受け取る、託すという行為に遠かったり、魔王が変えたことでヴァンパイアの目的が「会得」から「答え合わせ」に移った、とかはありますが……。

元来それを持ち得ないために理解できず、そして結末がどうなるのか……という今章ですね。
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