感想一覧

ご感想ありがとうございます。

実は魔女のお茶会の時に、俺が助けに行くくらいのつもりで……と言ってあたり、ですね！
約束を無事果たせました

来ました。
やはり主役が来なくてはですね！

ご感想ありがとうございます！

実は前章でちょこちょこ顔出ししていたオリヴィエ……ですね！
彼女の想いもあったり、相棒の気持ちもあったりですが……次回をお待ちください！

ご感想ありがとうございます！
時空の交差点が、微妙に時間軸がずれてるのが味噌ですね。
その辺りの詳細はまた次話にて！

来ました！！
主人公の登場です！！

ご感想ありがとうございます！
そして拙作を楽しみにして頂いてありがとうございます。
もう本当に、感謝を言っても言い足りないくらいですが……。

昨年12月に始まったヴァンパイア血戦編、
一年をかけての投稿となってしまいましたが、
年末か、少しはみ出るくらいで章の終わりまで進められると思います！

ぜひ今章の着地点もお楽しみくださいませ！

ご感想ありがとうございます。

吸血鬼、作中最凶というコンセプトで設定を固めていった魔物だけに、作者も描いてて「なんだこの恐ろしい魔物……」となってます！
幸運に恵まれれば、一体で時代を変える能力を持つと評しても過言ではないでしょう。

人間サイドがどう立ち向かうのか、戦いの行方をお楽しみください！

ご感想ありがとうございます。

恐ろしいですね……。
実態を見せ恐怖を煽る蝙蝠と、気付かない内に病気を移す蚊。
初見ではどちらも回避不可、ヴァンパイアが最悪と呼ばれる理由の一つです。

ご感想ありがとうございます！

魔法というよりは、疫病を持った蚊を体内で飼っている。
というのが、ヴァンパイアの実態です！
蝙蝠は使役し、蚊は飼育する。

バノーヴェンで、能力を外部装置化した武器、という存在語っていましたが、実は彼自身も同じ構図で殺傷力を配下の魔物に持たせる、という進化を果たしています。

ご感想ありがとうございます。

まさにヴァンパイア血戦の書きたかったことの一つでもあります。
サキュバスがヴァンパイアに依頼する形で始まったこの戦いが、
国際情勢にどう変化を与えるのか。
そして生き残った人がどう変わるのか……

次章に渡って語る予定ですので、
戦いの結末とは別にお待ちください！