イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く 皆さんが仰っている事が全てなので、内容に関しての細々としたレビューは敢えて書かないでおこう。
だがこれだけは言わせて欲しい。
ラノベという3文字すら知らなかった青臭い若造に、いきなり文字数が約500万字という本作(短編集、ex、リゼロペディア含めると更に上乗せされるが)を読み切れるわけがなかろう。
だが、その不可能を可能にされてしまったのだ。
これは本来歩むはずだった人生の空前絶後の改変と言わざるを得ない。
今では所有している本作のラノベが40冊目に差し掛かっている。
この飽くなきリゼロへの貪欲さは誰のせいであろうか。解、作者長月達平氏である。そうだ。作者が素晴らしい物語を仔細に渡って描くのがいけないのだ。
マヨネーズと同様、味わったが最後、必然的に人生を共に歩むパートナーにならざるを得なかったのだ。そう作者に責任転嫁したのち、再び怒涛の1日のページを開くのであった
だがこれだけは言わせて欲しい。
ラノベという3文字すら知らなかった青臭い若造に、いきなり文字数が約500万字という本作(短編集、ex、リゼロペディア含めると更に上乗せされるが)を読み切れるわけがなかろう。
だが、その不可能を可能にされてしまったのだ。
これは本来歩むはずだった人生の空前絶後の改変と言わざるを得ない。
今では所有している本作のラノベが40冊目に差し掛かっている。
この飽くなきリゼロへの貪欲さは誰のせいであろうか。解、作者長月達平氏である。そうだ。作者が素晴らしい物語を仔細に渡って描くのがいけないのだ。
マヨネーズと同様、味わったが最後、必然的に人生を共に歩むパートナーにならざるを得なかったのだ。そう作者に責任転嫁したのち、再び怒涛の1日のページを開くのであった
読むのにとても疲れる作品です。読み手が細部まで考えないと何が起こっているかわからない。読み手の理解が全て崩されながら主人公とともに絶望の縁に落とされます。なかなか読むスピードがあがらない。集中して集中して読んで、やっと進みだします。
しかしそこから乗ってくると一気に読んでしまいます。ランナーズハイのような感じ。一章ごとに読み終えた爽快感がすごい。表現のしようがないですが、理解が及ばない面白さがあると言う点で良い意味で怪作と呼ぶにふさわしいと思います。
正直この話がアニメ化すると聞いたとき、???となった。この怪作をどうやって表現するんだと。しかし出来上がってみると見事な出来。集中してみるとつかれるほど難解だが、軽く見ても話が進む両立が成立している。
疲れるが、また読み直したくなります。
しかしそこから乗ってくると一気に読んでしまいます。ランナーズハイのような感じ。一章ごとに読み終えた爽快感がすごい。表現のしようがないですが、理解が及ばない面白さがあると言う点で良い意味で怪作と呼ぶにふさわしいと思います。
正直この話がアニメ化すると聞いたとき、???となった。この怪作をどうやって表現するんだと。しかし出来上がってみると見事な出来。集中してみるとつかれるほど難解だが、軽く見ても話が進む両立が成立している。
疲れるが、また読み直したくなります。
(読者の年齢を問わず 良い作品です)
アニメから文庫と本作品へとたどりました。
ラノベ聞くと私などは対象の読者よりかなり年を喰っています。
コロナ禍の中、コロナとは別ですが個人的に 家族の死と直面する前、正に家族が無くなった時、見送った時、家族と自分の死を改めて考える機会がありました。
そんな時、主人公/すばるの生と死が 寄り添ってくれていました。
今現在も、長月達平氏の創作は 本当ににタイミングよく、欲しい時に現れて 背中を叩いてくれています。
並行する仕事も忙しそうな中、頭が下がります。
アニメから文庫と本作品へとたどりました。
ラノベ聞くと私などは対象の読者よりかなり年を喰っています。
コロナ禍の中、コロナとは別ですが個人的に 家族の死と直面する前、正に家族が無くなった時、見送った時、家族と自分の死を改めて考える機会がありました。
そんな時、主人公/すばるの生と死が 寄り添ってくれていました。
今現在も、長月達平氏の創作は 本当ににタイミングよく、欲しい時に現れて 背中を叩いてくれています。
並行する仕事も忙しそうな中、頭が下がります。
6章完結お疲れ様です。
- 投稿者: (「。Д。)「 しき [2020年 11月 22日 03時 42分]
6章完結お疲れ様です!!
いつも更新楽しみにさせて頂いてます!
ベア子が部屋を出たら記憶を無くす下りは記載あったと思うのですが、これだけ長く執筆していただいてると忘れる方も増えて来るんですかね?
補足説明なども読者にしてくださる心遣いありがとうございます。
今後も更新を楽しみにさせていただきます!
文庫本の執筆との両立で大変かと思いますが、
これからも応援させていただきます。
いつも更新楽しみにさせて頂いてます!
ベア子が部屋を出たら記憶を無くす下りは記載あったと思うのですが、これだけ長く執筆していただいてると忘れる方も増えて来るんですかね?
補足説明なども読者にしてくださる心遣いありがとうございます。
今後も更新を楽しみにさせていただきます!
文庫本の執筆との両立で大変かと思いますが、
これからも応援させていただきます。
作者は読者の心をもっと考えて物語を書いた方がいいと思います。もちろんいい意味で、最高に褒め言葉です。おかげで他の小説、アニメ、漫画全部裏があるんじゃないかって探りを入れて伏線に目を光らせる癖がついちゃいましたよちくしょう。今投稿されてるとこまで全部一応読み終えたんで2周目行くところなんですけどほんとに何回読んでも結果を知ってても飽きない自信がありますわぁでへへへえへへ
会えてよかった!読んでよかったこの作品!ここまでしっかり人間関係書き込まれてて伏線回収して行って隙を許すと回収したそばから伏線垂れ流すってなんですかホントに(歓喜)
この作品が大好きでござる。拙者、尽きる、この一言
会えてよかった!読んでよかったこの作品!ここまでしっかり人間関係書き込まれてて伏線回収して行って隙を許すと回収したそばから伏線垂れ流すってなんですかホントに(歓喜)
この作品が大好きでござる。拙者、尽きる、この一言
遂に6章完結しました。
アニメ化や文庫本と同時進行がとても大変だと思いますが第7章も楽しみしています。
心と体を傷つけながら何度も立ち向かう姿に憧れてずっと読み続けていました。クジラの戦いの後からずっと待ち望んでいたことがようやく叶いました。
ようやく目覚めた時スバルと気持ちが同調して涙がでてきました。
今後のスバルとアルの関係や、過去と未来がどんな風に繋がって行くのか楽しみです。
アニメ化や文庫本と同時進行がとても大変だと思いますが第7章も楽しみしています。
心と体を傷つけながら何度も立ち向かう姿に憧れてずっと読み続けていました。クジラの戦いの後からずっと待ち望んでいたことがようやく叶いました。
ようやく目覚めた時スバルと気持ちが同調して涙がでてきました。
今後のスバルとアルの関係や、過去と未来がどんな風に繋がって行くのか楽しみです。
5年間ずっと追いかけてきた6章。ついに完結。あれはどうなるのか、これはどうなるのか、気になる点はまだまだ多いけどとりあえず完結して嬉しいのと読んでてすごい興奮した。今までの章の驚愕を遥かに凌駕する驚愕の波が私を襲ってきた。レムの目覚め、ラムの覚醒、ユリウスは10皮ぐらい剥けたんじゃないか。そしてスバルは今回の章もまともな精神状態では無いなと笑。
7章、心待ちにしてます
7章、心待ちにしてます
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ついに6章完結!
最初の頃の主人公は人間の醜いところ(仕方ないところが多)が強調されていだが無力ながらに戦う主人公を見て感動⁉︎
少しずつ成長していく主人公に感動とそれを折る盛大な絶望感が面白くて遂にここまで読んでしまいました|( ̄3 ̄)|
長い休載の末ここまで急展開してビックリしました。
今後も想像をはるかに超えるようにかなり重い期待をしてしまいましたが、それすら遥かに超える展開にビックリしました。
早く連載してくれると朝の楽しみが増えて嬉しいですけど、心身を共に最優先にしてください。
今後も応援しております。
最初の頃の主人公は人間の醜いところ(仕方ないところが多)が強調されていだが無力ながらに戦う主人公を見て感動⁉︎
少しずつ成長していく主人公に感動とそれを折る盛大な絶望感が面白くて遂にここまで読んでしまいました|( ̄3 ̄)|
長い休載の末ここまで急展開してビックリしました。
今後も想像をはるかに超えるようにかなり重い期待をしてしまいましたが、それすら遥かに超える展開にビックリしました。
早く連載してくれると朝の楽しみが増えて嬉しいですけど、心身を共に最優先にしてください。
今後も応援しております。
自分は2013年の夏頃にリゼロと出会い、読み始めたのは書籍化された2014/1/24(ドナはぴば!)からです。
その当時から私は、この作品が好きでした。当時はまだ幼かったこともあり、無力な主人公が如何にして立ちはだかる壁を乗り越えていくか、その位しか着目出来ませんでしたが、近頃はそれに付け足し、多くのものを感じるようになりました。私がこの作品に惹かれた理由としては、キャラ一人一人の魅力、そして読者の心に深く響くストーリーやセリフと猫先生の文章力、それらがとても大きいです。先生の書く文には、日々驚かされてばかりです笑
遂に6章も終わり、次回は7章ですね…
謎に満ち溢れたプリシラ陣営、彼ら彼女らがこの後どうなるのか、考えただけで心が弾みます♪
猫先生、これからも御自身のお身体を最優先に、我々読者に楽しい時間と素晴らしい文章をよろしくお願いします(。ᵕᴗᵕ。)お陰様で毎日が楽しいです♪
その当時から私は、この作品が好きでした。当時はまだ幼かったこともあり、無力な主人公が如何にして立ちはだかる壁を乗り越えていくか、その位しか着目出来ませんでしたが、近頃はそれに付け足し、多くのものを感じるようになりました。私がこの作品に惹かれた理由としては、キャラ一人一人の魅力、そして読者の心に深く響くストーリーやセリフと猫先生の文章力、それらがとても大きいです。先生の書く文には、日々驚かされてばかりです笑
遂に6章も終わり、次回は7章ですね…
謎に満ち溢れたプリシラ陣営、彼ら彼女らがこの後どうなるのか、考えただけで心が弾みます♪
猫先生、これからも御自身のお身体を最優先に、我々読者に楽しい時間と素晴らしい文章をよろしくお願いします(。ᵕᴗᵕ。)お陰様で毎日が楽しいです♪
受け継がれる加護「剣聖」
これの正体は未だに謎に包まれている
ifストーリーも含め、加護を持った状態での人物が1度も死ぬ描写が無いというのは今作に置いて異常と言えるだろう
神がかり...今作なら鬼神がかり的な絶対的な強さと言える
その在り方はきっと終盤につれ明かされていくのだろう
そんな中で1つ仮説を立てるとするなら
「剣聖」とはオド・ラグナその物なのでは無いか
叡智の書の存在、可能世界を内包してる物が存在している以上、抑止力の可能性は否定出来ない
これに至った理由は、ラインハルトが加護を授かった部分の描写、スバルが疑問視してる所と魔法が使えず精霊が吸われる所。魔法その物なら放出出来ない事にも説明がつく
彼自身、謙遜的な態度なのは、オド・ラグナ(世界意志)に従っていると思えば。
「剣聖」を殺したければ、世界その物を壊すか、異世界の力(オド)でしか対抗出来なさそう
これの正体は未だに謎に包まれている
ifストーリーも含め、加護を持った状態での人物が1度も死ぬ描写が無いというのは今作に置いて異常と言えるだろう
神がかり...今作なら鬼神がかり的な絶対的な強さと言える
その在り方はきっと終盤につれ明かされていくのだろう
そんな中で1つ仮説を立てるとするなら
「剣聖」とはオド・ラグナその物なのでは無いか
叡智の書の存在、可能世界を内包してる物が存在している以上、抑止力の可能性は否定出来ない
これに至った理由は、ラインハルトが加護を授かった部分の描写、スバルが疑問視してる所と魔法が使えず精霊が吸われる所。魔法その物なら放出出来ない事にも説明がつく
彼自身、謙遜的な態度なのは、オド・ラグナ(世界意志)に従っていると思えば。
「剣聖」を殺したければ、世界その物を壊すか、異世界の力(オド)でしか対抗出来なさそう
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