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[良い点]
7つの物語。
それぞれに主人公があって、それぞれに人生物語があって、なんだかとても興味がひかれますね。
福猫クロも、なんらかのメッセージを参拝者に伝えているのではないでしょうか。
  • 投稿者: keikato
  • 2021年 05月27日 08時44分
keikatoさま

感想ありがとうございます。
3月の終わり以来です。やっと本棚に一冊入りました。読むものすべてを本棚に収めているわけではなく、心に響く本で初めて、エッセイも書くことが出来ます。
お宮に参る方たち。猫が好きな方は、必ずクロを撫でたり、抱いたりされます。福猫ですから?クロの底しれぬパワーを戴いてくれたら幸いです。



  • 雪縁
  • 2021年 05月27日 10時38分
[良い点]
この作品も懐かしいですね。
小学校の学級文庫に入っていたのを読んだ覚えがあります。
小学生の時は、「カミィはワガママで困ったロボットだなぁ…」と困惑しながら読んでいましたが、大人になった今になって改めて読み返してみると、「たけし君とようこちゃんがカミィの世話に手を焼く様子は、子育てのイメージなのかも。」と思い至りました。
大浜英彰さま

感想ありがとうございます(*^^*)
お返事遅くなってしまい、申し訳ありません。


ロボットカミイ
ロングセラーですね。
古さを感じても、古くさいとは思えない。
いつ読んでも新鮮味があります。
こういう作品は、大浜さんが仰る通り、子育てのイメージに通じる真実があるからなのかもしれませんね。

古田足日さんの作品は好きでした。
  • 雪縁
  • 2021年 04月25日 23時41分
[一言]
 毎日生地をこねてパンを焼いてるので、ある意味小さなパン屋のような生活をしているクロネコですけど、やはり人様の焼くパンと、その話には興味湧きますね。

 作り手がどんなに美辞麗句や悪言を言ったとしても、出来たパンや料理はウソを言いませんから。
 自分もレパートリーを増やして、へんくつさんのように、心を動かすようなパンを何時か焼いてみたいですね。
 ――最近は自分も手抜きで、家で焼くのはライ麦パン一種だけだったりしてます……。
 精進しなくては(笑
 
くろねこさま


遅くなり申し訳ございません。感想ありがとうございます。
すごい! くろねこさん、毎日パン屋さんなんですね。
ライ麦パン、私好きです(*^^*)
バターの代わりに、オリーブ油でこんがり焼いて食べるのが好きです。

出来たパンや料理はウソをつかない。
これ、うなずけます。
毎日、出来る限り心をこめてごはんを作ってあげたいと思っています。
お互いに精進いたしましょう!(^^)!











  • 雪縁
  • 2021年 04月07日 08時13分
[良い点]
本日の一冊 「へんくつさんのお茶会」
焼き立てパン、憧れですね! 食べて美味しいのはもちろん、想像するだけでも楽しいです。いろんな種類もあって、ますます楽しそうですね〜。(^o^)
  • 投稿者: 四季
  • 2021年 03月31日 00時50分
四季さま

感想ありがとうございます。
焼きたてパンってどうしてあんなに人を幸せな気持ちにさせてくれるのでしょうか?
いろんな種類のパンを想像するだけで、うっとりしてしまう食いしん坊の雪縁です(^o^)

  • 雪縁
  • 2021年 03月31日 14時57分
[良い点]
エニシダの花。
これは雪縁さんの花ですね。

シナモンロールを二つ持ってあるところへ。
どこへ行ったのか気になります。
 
ちなみに。
私は妻にヘンクツ者だといわれます。
本人はとても素直だと思っているのですが……。
こまったものです。
  • 投稿者: keikato
  • 2021年 03月30日 07時00分
keikatoさま
 
感想ありがとうございます。
ほんと。えにしだ〜は、私の花ですね。
シナモンロールの行き先。
これが、物語の鍵なんですよ。

へんくつといわれる?
ふむふむ。そうかも。失礼しました(*^^*)
  • 雪縁
  • 2021年 03月31日 14時53分
[良い点]
お久しぶりです。

叔父はロシアのナホトカでで最後まで働かされ最終引き上げ船で帰ってきました。叔母は東京大空襲を生き延びした。

私もガダルカナルで旧日本軍が隠れた穴蔵をチャーター船で見に行き悲しかったです。

戦後を生き延び、まだまだ元気でいてくれる母の昔話を聞いている気分になりました。
  • 投稿者: 那由他
  • 2021年 03月30日 00時46分
那由多さま

感想ありがとうございます。
叔父様も叔母様も大変な体験をなさってこられたのですね。戦後生まれの私達は、戦争の話を聴き、戦争跡に足を運んでしか、当時の人々の思いを察することができませんが、せめてもの、今の平和な世の中に、改めて感謝の気持ちを抱かなくてはなりませんね。
  • 雪縁
  • 2021年 03月31日 15時12分
[良い点]
 狸の子供ですか。
 ふむ、なんとなく……、失礼しました。
 ちなみに。
 私は川で拾ったと言われていました。
 桃太郎みたいです。
 信じなかったのでしょうか、悲しい思いとか、気にした記憶はないですね。
 ですので、我が子にも川で拾ったと言っていました。

 養子縁組をしないで、本当の親が育てられるようになるまで、里親になる制度もあるようですね。
 別れるとき辛いでしょうね。
  • 投稿者: keikato
  • 2021年 03月09日 15時03分
keikatoさま

感想ありがとうございます(*^^*)
ふむ、なんとなく…って失礼ですねえಠ ೧ ಠ
で、keikatoさんは川で拾われた?
厠ではないのですね?(失礼しました)
きっと、ももたろうみたいに愛らしい赤ちゃんだったのでしょうね。

里親。子どもたちにとっては、二組の親ですね。
幸せなことだと思います。
  • 雪縁
  • 2021年 03月09日 23時11分
[一言]
狸の養女!ひどいですね!(笑)
うちは良く言われてたやつです、『橋の下から拾ってきた』 
人間の赤ちゃんじゃなくて、ネコの子って言われてました。「耳は手術でとった」 とか言って。私が本気にして泣くのを、楽しんでたんですよ! ひどいでしょ?(笑)

↑今はこういうのも、虐待になるんだそうです。あとね、親が子供の目の前で喧嘩するのも。
昔の親ってラクでやりたい放題だったなー、と思います(笑)
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 03月09日 07時46分
砂礫零さま

感想ありがとうございます(*^^*)
零さんは猫の子で、耳を手術してとった?
もう可愛らしすぎて笑ってしまいました。
けど、本人は深刻でしょうね。わかります。
今は、そういうことも、夫婦げんかも虐待になるのですね。昔の親は、子供との信頼関係がしっかり築けていると自信があったのでしょうね。
  • 雪縁
  • 2021年 03月09日 23時04分
[良い点]
この作品も実に思い出深いお話です。
私の場合は、小学校の時の国語の授業で接しました。
ごんの届けた魚で兵十が魚泥棒の濡れ衣を着せられる所では、「お母さんが死んだばかりなのに魚泥棒に疑われて、可哀想に…」と同情した事を、よく覚えています。

小学生時代の私も、ラストシーンを音読する時はブルーな気持ちになりましたが、それも今となっては苦くも懐かしい思い出です。
[一言]
小学校の授業で習った時には、「全てを知った後の兵十は、何を思ってどう行動したのだろう…」と考えを巡らせた事があります。
「お墓は作ったんだろうか」とか「ごんと自分のお母さんを弔うために、御坊さんになったのかなぁ…」とか色々と考えましたが、結局は答えが出ませんでした。
こうして見直してみますと、国語の教材として取り扱われるのも納得な、切なくも考えさせられる御話だったと再認識した次第です。
大浜英彰さま

感想ありがとうございます。遅くなってしまって申し訳ありません。

「ごんぎつね」ロングセラーですね。
子どもたちの教科書にはたしか載っていたと思います。
大浜さんのように、その後の兵十の気持ちを考え、行動に思いをめぐらすことは、読書の醍醐味であり、創作の原点にもなりそうですね。

国語の教科書に載せられていた作品は、えりすぐりの文学作品だったように思います。音読がきらいでしたが、文体のリズムをつかむのも大切なことなんですね。今になって気が付く次第です。

最近は読み聞かせ活動から離れていますが、おそらく今でも「ごんぎつね」
のラストは、言葉につまるだろうと思います。

お読み下さり、ありがとうございます。
  • 雪縁
  • 2021年 02月23日 10時56分
[良い点]
 情け深い死神さん。
 雪縁さんの紹介を読んだだけでほんわかしてきます。

 とところで。
 死神が連れていくはずの人とは……。
 いったいだれなんでしょう?
 気になりますねえ。
  • 投稿者: keikato
  • 2021年 02月19日 23時51分
keikatoさま
 感想ありがとうございます。咳はいかがでしょう?
死神が連れて行くはずの人とは…実はぼくでした。
ラスト…えがおになれます( ◜‿◝ )♡( ◜‿◝ )♡
  • 雪縁
  • 2021年 02月20日 11時10分
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