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[良い点]
書籍化おめでとうございます!
[一言]
大精霊って、戦関係に力を借りるといつもこうなってしまうんでしょうか…恐ろしいですね;
巫女様達がいつもどのように静めているのか、気になります
特に風の巫女様は相当な負担なのではないでしょうか?
お祝いのお言葉、嬉しいです(/・ω・)/

大精霊については、またのちほど。
巫女は奥さんなので、きっと他の人より甘々……だったらいいな。

感想ありがとうございました。
[一言]
『遊牧少女を花嫁に』の書籍化
おめでとうございます。
絶対買います!!
ありがとうございます(/・ω・)/
睦月ムンク先生の素敵なイラストも、ご期待ください!
[良い点]
アユかわいい!!
健気なアユ、でも強いアユをこれからも見ていきたいです。リュザールまかせた!
[一言]
書籍化やったーーー!!!
ずっと、書籍化ならないかなー、って思ってました。
本当に楽しみです。
どうしよう、電子と紙両方買うべきですかね?( ̄∇ ̄)
この度は誠におめでとうございます。
これからも応援しています!
  • 投稿者: 知音
  • 2018年 07月10日 00時59分
書籍化を喜んでいただけて、嬉しいです(/・ω・)/
電子と書籍、お手に取りやすいほうを選んでいただけましたら幸いです!

良い点も嬉しく思います。

感想ありがとうございました。
[一言]
書籍化おめでとうございます。
連載初期から読んでいるので今から発売が楽しみです。

  • 投稿者: 蒼江憂
  • 2018年 07月10日 00時38分
初期から読んでくださっているとは(/ω\)

お祝いのお言葉も、嬉しく思います。

感想ありがとうございました。
[一言]
書籍化おめでとうございます〜〜〜!!!!わたしはまだこの小説を見つけたばかりの新参ですが今から本になるのを楽しみに待っています……!!!リュザールの怪我の治療も終わり、わたしが思っていた以上に夫婦は一心同体になったのだなあと思いました。早く……目を覚ましてくれリュザール…………ッ!これからも更新たのしみにしてます!
お祝いのお言葉、嬉しく思います( *´艸`)
素敵なイラストがつくようで、今からワクワクが止まりません。

夫婦は一心同体。
一歩一歩、夫婦になっていく二人を、これからも見守っていただけたら嬉しく思います。

感想ありがとうございました。
[一言]
草原の大精霊、猛々しい…!
風にもそよ風から嵐まであるし、今は嵐の姿なんでしょうか。
ユルドゥスの守り神らしさも感じます。
酒浸り医師、頼むぞ〜!!
  • 投稿者: みにら
  • 2018年 07月09日 09時48分
嵐を巻き起こした代償が、リュザールの身に襲いかかっております。

酒浸り医師、頑張れ!
そんなお話を更新しています。

感想ありがとうございました。
[良い点]
祝福の代償に血を求めるというのは理解できますが、傷付けた傷痕の治療を拒絶するというのは……。
何やら悪霊のようなことを言っていますが、その正体が草原の大精霊様らしいというのは一体?
あれは単に血に酔っている状態なのか?
まさに精霊の祝福の暗黒面ですね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
特にありませんでした。
[一言]
①外れにある診療所は、木製の平屋建てで、建物自体が傾いていた。→町外れにある… でも可。
②隣にある部屋は、厨房だった。→…、台所だった。 でも可。(後述合わせ)
③人は自らの犠牲と交換に、奇跡の力を揮う。→…犠牲を代償として、… でも可。

参考文、ありがとうございました。修正しました。

次話にて、もうちょっとだけ踏み込んだ解説をしております。

暗黒面です。

感想ありがとうございました。
[良い点]
はらはらする〜!
[一言]
動脈っぽい…心配!
アユがリュザールを助ける番だ!
  • 投稿者: みにら
  • 2018年 07月08日 20時52分
アユはどうするのか!?
続きもどうぞよろしくお願いいたします。

感想ありがとうございました。
[良い点]
気持ちの良いピクニック代わりの染料用の植物探しと、媒染剤を持っていた商人との邂逅という良い事が続いていたと思えば、思わぬ陥穽が待っていたものです。
リュザールも万策尽きて、自身の血を風の精霊に捧げ、ある意味言葉通りに血路を開きました。
しかし出血量が多くて街を前にして昏倒してしまうとか……。
残されたアユに何が出来るのか……。
しかし、アユの責任は重大ですね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①胸から頭のてっぺんにかけて、登り龍の入れ墨が掘られていた。→…、昇り龍の…が彫られていた。(2ヶ所あり)
②悲鳴が聞こえていたが、何が怒っているのか嵐の内側からはわからなかった。→…、何が起こって…
③まず、馬を止めて降りると、商人がやって来て平服した。→…平伏した。
平服 : 日常の衣服。ふだんぎ。
平伏 : ひれふすこと。両手をつき、頭を地や畳につけて礼をすること。
④犠牲失くして、力は揮えない。→犠牲無くして、… or犠牲なくして、…

以上、ご参考まで



[一言]
①今しがた目にしたものは、悪しきものが凝縮した塊に思えた。→…が|凝《こご》った魂に… or…凝集した魂に… でも可。
②それは、侵略者一族の中でも最低最悪と言われている一族であるという。→…と云われている… でも可。(呼ばれているの意味で)
③標的となった商人や遊牧民は老若男女問わず一人残さず屠り、金目の物は根こそぎ奪う。→…は老若男女を問わず… でも可。
④向かい風がピタリと止んだかと思えば、今度は追い風となる。→…と|凪《な》いだかと… でも可。

⑤前話で書いた『毒杯を呷る』は『毒杯を仰ぐ』の方が一般的でした。
誤字脱字、参考文、ありがとうございます。修正しました。

とんでもない事件に巻き込まれてしまいました。
アユとリュザールはどうなるのか。
続きも見守っていただけたら幸いです。

感想ありがとうございました。
[気になる点]
>今度は向かい風となる。
追い風

>何が怒っているのか嵐の内側からは
起こって
[一言]
これで侵略者どもの息の根を止められてなかったら、高い代償だなぁ。下手をすると得るものより対価の方が高かったり?
  • 投稿者: じぇい
  • 2018年 07月08日 01時19分
ご指摘ありがとうございます。修正しました。

精霊の祝福、恐ろしい力です。

感想ありがとうございました。
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