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[良い点]
久し振りに放牧に付いて来たアユ。
美味しいものを食べ過ぎて動きが鈍くなっているかと心配しましたが大丈夫だったようです。
しかし月の鳴杖は、羊飼いの杖の豪華版だったのですね。象徴的な意味合いが強いと思っておりましたが、実用性もあったとは!
そして二次災害にアユは巻き込まれたのか!? 最後の引きがとっても気掛かりですね。乞うご期待というところです。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①目下に広がる崖の斜面は一見して緩やかではあるものの、下った先は流れの早い川だ。→眼下に…流れの速い川だ。(2ヶ所あり)

以上、ご参考まで
[一言]
①家畜の群れは草原を横切り、一歩間違えば下は崖という山すそを抜け、家畜が好む採食対象が広がる地へと到着した。→、一歩間違えばその先は崖と… でも可。
②もしも、落下してしまったら大変なことになる。→…、滑落して… でも可。
③一本道なので、立ち止まることさえ許されないのだ。→細い一本道… or稜線伝いの一本道… でも可。
④「ケナンーー!! 今すぐ、手を離して!!」→…、手を放して!!」 でも可。(どちらでも良さそう。以下、本件は割愛します)

誤字脱字、参考文、ありがとうございました。修正しました。

いいものをお腹いっぱい食べていましたが、なんとか動けたようです。
月の鳴杖、モデルになったのは、巨大な楽器ですが。
少し小さくして、遊牧民が持ち歩いていたら素敵だな~っと。

感想ありがとうございました。
[良い点]
夜明け前から朝食を作り出すアユ。
料理の内容もさることながら気合が入っています。
やはり放牧に付いて行くことが嬉しいのでしょう。
素敵な染色素材が生えていると良いのですが。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
特にありませんでした。
[一言]
①「俺も、大人になったら、月の鳴杖を使って羊を飼うんだ!」→…羊を放牧させるんだ!」 でも可?(この場合の『飼う』とはどの程度の意味なのでしょうか? 象徴的な意味なのか、実際に道具として使用するのか?)
月の鳴杖の使い方は、次話にて!

さっそく放牧に出かけるため飛び出したアユですが、という内容を更新しました。
お楽しみいただければ幸いです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
新婚でもベタベタできない、遊牧民の厳しさよ……
精霊の掟がなくても、毎日忙しい!
リュザールのお土産は、そんな寂しさも紛らわしてくれるでしょうね❤
  • 投稿者: みにら
  • 2018年 05月09日 18時34分
新婚イチャイチャ禁止法が( ゜Д゜)

リュザールのお土産で、アユもニコニコです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
『アユと絨毯』、また何やら大きなフラグが立ったようです。
目利きならば、柄が違っても絨毯の織り手が誰であるか推定できるかも知れませんね。
もしかすると、糸の染色の段階から違うのかも!?
相手は攫われたと言っていますし……。
ただ、アユの居たハルトスの集落は全滅していたような!? やはり別人なのか?
気になる引きですね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
特にありませんでした。
[一言]
①狼に出会うこともなく、侵略者の一族に襲われることもなく、何事もなく終わった。→狼に出遭うことなく… でも可。
②そう思っていたが、物事を比べて評価するのは失礼なことだと気づく。→…、人の好意を比べて… でも可。
③しかし、慣れない村にアユを一人で残してきたという申し訳なさもあいまって、購入してしまった。→…という後ろめたさも相まって、… でも可。

参考文、ありがとうございました。修正しました。

絨毯問題。戦々恐々です。

感想ありがとうございました。
[一言]
なぜでしょう、今話ほのぼの・にこにこして読めたのに「ああアユって頑固なんだ…」となんだか妙に納得できました。
エシラ嬢、はっきりと敗けを認められる相手に出逢えて、彼女の今後の為にも本当に良かったと思います。
きっと気は強いままでしょうがいい女になるでしょう。

次回も楽しみにしています‼
アユ、頑固です。
そんな彼女を納得させて、集落に連れてきたリュザールの手腕(/・ω・)/

どうぞ続きも見守っていただけたら嬉しいです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
エシラは困った娘でしたが、不思議と憎めない……(笑)
アユのほっぺがぷにぷになのは、この集落に来ていっぱい食べてるから、かも。
一年で子を産める体型になってね!
細すぎると怖いからー!
[一言]
エシラと結婚してたら、心労がハンパないなぁ(・・;)
父……酔っぱらったからと言って、何てことを。
  • 投稿者: みにら
  • 2018年 05月07日 18時27分
エシラ、憎めないとおっしゃっていただき、うれしかったです。

細すぎると、怖いですよね。
貴重な体つくりの期間だと思って……。

エシラと結婚していたら、波乱の夫婦生活だったかもしれません。
胃がキリリと(/ω\)

感想ありがとうございました。
[良い点]
>「別に、お前の人となりは嫌いじゃなかったよ」
>「ほ、本当?」
>「女として、惹かれるところはまったくなかったが」
>「そ、そういうの、言わなくてもよくない?」
リュザ―ルェ…上げて落とすとは、やるなお主www
エスラ「泣くわよ!!!」

アユをぷにぷに(笑)
上げて、落とす(笑)

悪いやつです。
そして、アユのほっぺはぷにぷにでした。

感想ありがとうございます。
[一言]
アユのほっぺたぷにぷにしたい(><)
すべすべぷにぷにですよ(/・ω・)/

感想ありがとうございました。
[良い点]
結局、旦那様が帰っていらしたのはふたりの勝負が決した後で良かったですね。
この時には、エシラも心の整理がついていたようですし。
もう少し早く帰っていたらリュザールを巡ってアユとエシラの壮絶なキャットファイトになって酷いとばっちりを受けていたかも……。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①そのため、リュザールはエシラと婚約関係にあるにも関わらず、アユと結婚したことになっていたようだ。→…あるにもかかわらず、… or…あるにも拘らず、…

以上、ご参考まで
[一言]
①リュザールはアユの、こういうこざっぱりしたところが好ましいと思う。→…、こういう飾らないところが… でも可。
②アユは怒らず、されるがままになっていた。→…、さなれるがままに… でも可。
③「勝負をした時。アユに負けて、悔しくなってほっぺを抓ったの」→…摘んだの」 でも可。(爪の先によも指の腹の方が良く分かるのでは?)
④遊牧民の古い言葉の中に、『猛き者が遊牧し、弱き者が耕す』というものがある。→…古き言葉… でも可。

誤字脱字、参考文、ありがとうございました。修正しました。

リュザールがいたら、もっと大変な事態になっていたかもしれませんね。
泥仕合(/ω\)

感想ありがとうございました。
[良い点]
エシラはその内きっとリュザール<アユになる予感
[一言]
アズラ母さんがアユのことを我が息子〜の嫁と言うのが好きです。たまに以下略になるのが笑。

イミカンの事をいつもイミカンだったかイカミンだったか読んでいてわからなくなるのですが、ミカンと覚えておけばいいこと最近に気づきました!彼も嫁を貰える日が来るのか気になるところです。
  • 投稿者: 律花
  • 2018年 05月05日 18時32分
エシラは非常にちょろいので、その可能性が大ですね。

アズラの名前の呼び方、イミカンをさりげなくディスっているのがポイントです。

イカミン、かわいい!

感想ありがとうございました。
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