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[良い点]
精霊の祝福について、巫女さまたちの良い話が聞けて良かった!
アユ、スペック高い!
[気になる点]
メーレの命じた修行を真面目に行っていたイミカン以外の三人の兄達

ちょっと意味が通りにくいかな〜と思いました。「行っていた」の後に読点を入れるといいも?
[一言]
お母さんの「我が息子リュザール」って言い方が、何か癖になる(笑)
実子だけに言っているのか、継子にも言っているのか気になります!
  • 投稿者: みにら
  • 2018年 03月12日 12時43分
ハイスペック嫁です!

気になる点はわかりやすいよう、変えてみました。ご意見感謝します。

我が息子リュザール(`・ω・´)
実子だけに言っているやつですね。息子溺愛母です。

感想ありがとうございました。
[一言]
> そのため、メーレの命じた修行を真面目に行っていたイミカン以外の三人の兄達は、揃って見事に筋骨隆々なのだ。
イミカンェ…ハイパー怠け者でよく生きのびましたね…。
ハイパー怠け者(笑)

たぶん、叩かれても飄々としていそうです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
精霊の巫女様は、精霊石を持たないアユのことを理解していて良かったですね。
しかし、一般民衆としては精霊石を持っていないことがハンデキャップとして映るのは、可哀相です。
移動式家屋も建ち、花嫁を迎える準備が完了しました。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①先端をリュザールが抑えた状態で、イーイトに月の鳴杖を持たせる。→…押さえた…
②「末っ子のお前は得に可愛がっていたからな」→…特に…
③そのため、メーレの命じた修行を真面目に行っていたイミカン以外の三人の兄達は、揃って見事に筋骨隆々なのだ。→…不真面目に… or…真面目に行っていなかった… or…行っていた三人の兄達は、イミカンを除いて揃って… (原文だと『真面目に』が『イミカン』に掛かると思います)
④以外にも、ヌムガもリュザールと同じ考えだったようだ。→意外にも…
⑤こうして家が完成したら、結婚するということに実感が沸きつつあった。→…湧きつつ… (こちらの方が良さそうです)

以上、ご参考まで
[一言]
①精霊に対し信仰心の厚い彼女らのことなので、意外に思う。→…信仰心の篤い… でも可。
②まず、支柱を立てて家屋の骨組みを立てていく。
どちらかの『立てる』に『建てる』を使用可。

誤字脱字、参考文のご指摘感謝します。修正しました。

精霊石を持っていない。だから劣っているという、単純な理由でしたが、なんとも悲しいものです。
志の強さは、目に見せませんから。

感想ありがとうございました。
[気になる点]
次兄の子供だと従弟じゃなく甥ではないでしょうか。
  • 投稿者: こぐ
  • 2018年 03月12日 00時54分
ご指摘感謝します。修正いたしますm(__)m
[気になる点]
#25 念の為、
>父は身長百九十米突メートル近くある巨漢だ
この単位は地球ですか?
某光の巨人で約50なんですが?
  • 投稿者: mobipon
  • 2018年 03月12日 00時46分
すみません、修正します。
ありがとうございました!
[一言]
身長がメートルで凄い事になっちゃっています。
「羊飼いの少女の勇気」を見る限り現実でのメートルと長さは変わらなそうなので、「糎」になるかと。
  • 投稿者: 酔歌
  • 2018年 03月12日 00時40分
ご指摘感謝します。
修正します。
[気になる点]
◆誤字発見◆
(誤)しかし、結婚を今は結婚を喜んでいる場合ではない。
(正)しかし、今は結婚を喜んでいる場合ではない。   でしょうか?
[一言]
リュザール、やっちまいましたね(笑)
再度みっ---ちり教え込まれそうだ・・・(^o^;
  • 投稿者: Ms.Garnet
  • 女性
  • 2018年 03月11日 08時33分
誤字の指摘ありがとうございました。修正しました。

リュザール、みっちり舞いの練習となります。

感想ありがとうございました。
[良い点]
『月の鳴杖』が気になって画像検索してみましたが、出てきた画像は通常の錫杖でした。orz
錫杖は、有声杖、鳴杖、智杖、徳杖、金錫ともいうらしいですね。
舞いを忘れたというリュザールですが、『月の鳴杖』の重さに責任の重さを重ねていました。
今頃、アユの方も大忙しなのでしょう。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①普段の羊は遊牧民にとっての財産を示す尊重であり、ヨーグルトやチーズ、バターなどの乳製品を作るための乳を提供してくれる貴重な存在なのだ。→…財産を示す象徴であり、… では?
②月の鳴杖とは、月を模した杖に鈴が付けられた杖上の楽器である。→…杖状の楽器である。

以上、ご参考まで
[一言]
①最初に羊の犠牲に感謝の言葉を述べ、ナイフを天に突き上げ精霊に感謝の意を示す。→…天に衝き上げ… でも可。
②その後も、次々とユルドゥスの女達がリュザールに祝いの言葉を述べ、これでもかと絡んだ。→…を述べつつ、これでもかというくらいに絡んでくる。 でも可。
③成人夫婦に贈られ、儀式の際に舞いを踊る。→新婚夫婦に… でも可?
④それは赤と黒に塗られた木の持ち手以外、金が塗られた美しい杖である。→…、金粉が塗られた… or…、金箔が貼られた(or金箔貼りの)… でも可。(金粉は高価なので、青銅粉が良く用いられているみたいですね)

誤字脱字、参考文、ありがとうございました。

出した杖はトルコの楽器「ターキッシュクレセント」と呼ばれるものですね。
軍隊楽に使われる飾り鈴らしいです。見た目が、とてもファンタジーです。
月の鳴杖は私が考えたやつでした。

感想ありがとうございました。


[一言]
年寄りの「ついこの間」は数年、数十年単位。
自分もたまにやらかす。年は取りたくないものだわ。
  • 投稿者: じぇい
  • 2018年 03月11日 00時24分
十年前が最近とか、そんな感覚になってしまいますよね(;・∀・)
恐ろしいです。

感想ありがとうございました。
[良い点]
案外にお風呂代が高いですね。しかし相手が巫女たちならばしょうがないですね。
そう言えば、特殊浴場のことを昔はトルコ風呂といっていました。トルコ人の方からクレームがあって名称変更したというニュースを読んだ覚えがあります。
それから、舞台がインドなら沐浴している川に遺体が流れている等、海外は恐ろしいですね。

さて、料理下手なケリアさんの登場はちょっと吃驚しました。なかなかに強引な方ですね。多分、こういう人は料理をしても味を確認せず適当に調味料を振っているのでしょう。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①以上が遊牧民の風呂の流れである。→…がユルドゥスの… では?
②「例えば、モザイクガラスの灯火器とか、磁気の皿とか。それ以降は、パンとか菓子で構わない」→…、磁器の…菓子とかで… (2ヶ所あり)
③リュザールは彼女の目の前に、丸いターコイズがあしらわれている銀の腕輪が差し出す。→…腕輪を差し出す。

以上、ご参考まで
[一言]
①水の巫女と炎の巫女のおかげで、ユルドゥスの者達は毎日風呂に入れる。→…入れるというわけだ。 でも可。
②彼女の育ったハルトスでは、夏季は湖などに浸かって毎日風呂に入れるが、冬はそういうわけにはいかない。→…毎日水風呂に… or…毎日沐浴ができるが、… でも可。
沐浴 : 髪・体を洗い清めること。水浴。ゆあみ。「斎戒―」からだを水で洗い潔めること。宗教的な儀式を指すことが多い。乳児の体を洗うことも含まれる。
③それは一年前に都に行った時に買った品で、気に入って毎日身に着けていた物であった。→…身に付けて… でも可。(これはどちらでも良さそうですね)
④暑い日は、木から降りて蛇も水浴びしていることをアユに告げた。→…、蛇も木から降りて水浴び… でも可。
⑤リュザールはアユの手首を掴むと、手のひらに腕輪を置いた。→…、握っていた拳を開いて、手のひらに… ではどうでしょうか?(無意識に握り拳を作っていたという感じです)

誤字脱字、参考文、ありがとうございました。修正しました。

トルコ風呂……そうだったのですね。
いろいろあるものです。

感想ありがとうございました。
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