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[気になる点]
「花嫁になるために」で
>食事は毎食三人分作り

夫婦で違う精霊だと、一人食べられなくて可哀想と思いました。
伴侶となる精霊は一体で、儀式のときに現れます。
祝福した精霊とはまた別の存在ですね。

結婚式の回でまた書かせていただきます。

感想ありがとうございました。
[良い点]
叔父さんに売り飛ばされそうになる前も、アユの人生には辛いことが多かったようです。
一生懸命に溜めた持参品が、不幸の度に減っていく。
しかし、最後にアズラの一言で家屋から追い出されるメーレ。
目が点になったことでしょう。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①それは、火の不始末で家事を起こしてしまい、刈ったばかりの羊毛の一部を失ってしまったのだ。→…火事を…

以上、ご参考まで
[一言]
①「そして一点、聞きたいことがあります。→…、訊きたい… でも可。
②聞きたいのは、それ以外に得意なことです。→訊きたいのは、… でも可。
③兄弟はユルドゥスの巫女の世話を受けながら、羊飼いの仕事で得た収入でひっそり暮らしている。→…巫女の庇護を受けながら… でも可?

誤字脱字、参考文、ありがとうございます。修正しました。

なかなか、思うようにいかないのが人生です。

目の前の問題を一個一個解決しながら、生きていくしかありません。

リュザール父は、気の毒としか(;^ω^)

感想ありがとうございました。
[一言]
お、お父さん、、!?? w
こういう、ヒロインの心境がわかりにくいのって恋愛ものの醍醐味の一つだとしみじみ思いますね。最高です。
文体とか話の流れが個人的に凄い好みだったので、過去作品も読み始めました。どれもいいです、、凄く。これからも頑張って下さい。
  • 投稿者: リョウ
  • 2018年 03月05日 00時49分
過去作にも興味を持っていただき、嬉しく思います。
これから結婚式を行い、夫婦となる二人を見守っていただけたら嬉しいです。

感想ありがとうございました。
[一言]
精霊に認められなかったら責任取るって駆け落ちでもするんかな?

だとしたらリュザールも結構情熱的ですね(*^^*)

兄貴と結婚みたいな、ねとられチックな展開にならなくて本当に良かった…
駆け落ちはしませんが、リュザールの家に住まわせるつもりでした。
事実婚です。

寝取られはないですよ(;^ω^)

感想ありがとうございました。
[気になる点]
花嫁となるために

 アユは無事、リュザールの母アズラに花嫁として認めらえた。
※認めらえた→認めら【れ】た
誤字のご指摘感謝します。修正しました。
[良い点]
アズラから結婚の言質を取ったアユ。
しかし、ユルドゥスには、他所には無い習慣というか掟があった。
今度は精霊様に認められる必要があるということですね。
判定の合否としては、額に精霊石が付くかどうかのようですが、交わすべき精霊石が無い場合にはどうするのか!? 現在、リュザールの婚姻は重要視されていないので何とかなるという判断なのか。元々、三兄にアユを嫁がせることを計画していたぐらいですので。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
特にありませんでした。
[一言]
①額に、小指の爪ほどの大きさの円形の宝石がはめ込まれていたからだ。→…大きさで円形の… でも可。
②夫婦は互いの祝福の力を分け与え、さらなる力を得る。→…互いに祝福の… でも可。
③「精霊石は頭蓋骨にまで埋め込まれ、死んでも外れないようになっているのです」→「精霊石は頭蓋骨を穿ち脳神経とも接続され、… ではどうでしょうか?
④その間、本来の夫婦がしていることはできない。→…、夫婦が本来為すべき営みはできない。 ではどうでしょうか?
⑤「本来の夫婦がしていること?」→…が為すべき営み?」 ではどうでしょうか?
⑥そんな掟破りへの助言に、リュザールは目を剥く。→そんな掟破りとも言える助言に、… でも可。
⑦一年間の精霊との婚姻はあるものの、多少のことは見逃してくれるようだ。→…はお目溢ししてくれるようだ。 でも可。
参考文、ありがとうございました。
修正しました。

精霊石については、のちほど物語の中にて説明を。

感想ありがとうございました。
[気になる点]
>その結界、メーレは歴代最強の大きな力を持つ族長となった。

その結果
  • 投稿者: じぇい
  • 2018年 03月04日 00時39分
ご指摘感謝します。修正しました。
ありがとうございました。
[一言]
良かったねアユ…

~以下妄想~
食料調達と料理の腕を加護と同等と見なされたことに、
(もしかして)精霊の加護が無いことでひたすら要らないもの扱いされ、便利に使われ、それに反発するどころか劣等感を抱いていた(かもしれない)彼女にとって、
リュザールのプロポーズと並ぶか、もしかしたらそれ以上(え)に嬉しくて染み入る言葉だったんじゃないでしょうか。
価値があるんだよ、いていいんだよと言われたような…

ものすごく飛躍しますが、アユの生まれ故郷と調停者の一族にトラブルがあっても、和解への努力はするにせよ、「こっちがわ」になるんじゃないかと既に思うくらい。

ああ、それにしてもメシテロ…
アユも、ようやく安息できそうです。

妄想部分に書いてあった部分も、まさにという感じで、読み取っていただいてうれしいです!

ごはんも、もっとお届けできたらなと思っています。

感想ありがとうございました。
[良い点]
いい。すごくキャラがいい。
この先どんな話が展開していくのかとても楽しみです。
[一言]
「遊牧少女を花嫁に」がとても面白かったので、続けて作者様の他の作品も拝読させて頂こうと思います。
「遊牧少女を花嫁に」すごくよかったです。

次回更新楽しみに待ってます!
良い点、嬉しいです。

これから、結婚式の準備となります。

他作品も、嬉しいです!
遊牧少女~に雰囲気が似ている作品は『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』や『タイガの森の狩り暮らし』などがございます。
他作品は、はっちゃけた作品もありますので、合う、合わないがあるかもしれません。

感想ありがとうございました。
[良い点]
アユ、ええ子や……
姑さんを味方につけたら、怖いモンなしですね!
[一言]
蛇をつかう漁、初めて見ました。
知恵者ですね、アユ。
ぐうたらイケメン兄貴と結婚したら、兄貴が更生するかも……(笑)
  • 投稿者: みにら
  • 2018年 03月03日 13時23分
アユの頑張りに、姑も感動しておりました。
はじめから、無理難題を突き付けて結婚反対するつもりはなかったのですが(;^ω^)

蛇を使う猟、実際にあるみたいです。画像を見ながら、ヒイとなりました。

ぐうたら兄も、きっとアユがいたら厚生しそうです。
リュザールの嫁になってしまいましたが。

感想ありがとうございました。
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