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[良い点]
全話読みました
第1部でアニスはパレッティアの在り方を大きく変えました
第2部以降でアニスは世界にどのような影響を与えるのか楽しみです

書籍版は購入済みでこれから読みます
[気になる点]
第7話:プリシラの提案に

「“建前”はそうでも、完成した後で“誰”を客として選ぶのかは私だ。忠義を示してくれた騎士達に浴場や宿舎を提供するのも慈悲や恩赦と思って貰えるかな?」

と書いてあります
これだと騎士達が罪を犯したことになってしまうので「恩赦」という単語を別の単語に置き換えるか削ったほうがいいと思います
[一言]
冒険者ギルドが匿っているサランのことを心配しています
まだ身柄を狙われているのでしょうか
  • 投稿者: ななっしー
  • 2020年 01月29日 06時52分
感想ありがとうございます。ご指摘頂いた箇所は修正させて頂きました。

サランはもう身柄を狙われてはいませんが、実家に戻る事も出来ないのでそのまま冒険者ギルドで働いているかと思います。
[良い点]
ごちそうさまでした!(ツヤツヤ)
[良い点]
紡いだ想いは本物……!
そして、想いで殻を破る!

胸がキュンキュンします……!
[良い点]
書籍から来たのですけれど、三章半ばまで読んで、この晩酌シーンもですけど、内面を語ってる感じが凄く好きです。

感情に緩急があって、読んでて心揺さぶられて、いいなって。

続きも是非読ませてもらいます!
感想ありがとうございます! 力を入れたシーンを面白いと言って頂けて嬉しく思います。他にも頂いた感想も本当に嬉しく思っております。楽しんで頂けたら幸いです。
[良い点]
廃嫡王子と狼少女まで読みました
初代国王と初代女王の末裔であるアル、アニス、ユフィが皆人間をやめたのは遺伝ではないだろうかと思ってしまいました
アルとアニスが肉親同士で命を奪い合ったことについては、現実でも肉親同士の権力闘争があるとはいえ、両親の血を受け継いでいるようにも見えました
[気になる点]
60話と63話に「采配を振るう」、「采配を振るって」と書いてありますが正しい表現は「采配を振る」、「采配を振って」です
  • 投稿者: ななっしー
  • 2020年 01月26日 17時24分
遺伝もあるかもしれませんが、何より周囲の環境がそうさせてしまったと作者は考えています。

誤字報告ありがとうございます。
[気になる点]
第10話で刻印を用いたときは後遺症、副作用などデメリットはなかったと思いますが、28話で刻印を用いたときは後遺症などあるようでした。刻印の使用法に違いがあるということですか?
[一言]
面白い小説を、本当にありがとうございます。
  • 投稿者: 朔
  • 2020年 01月24日 12時14分
そうですね、刻印の使用方法の違いがあります。
10話の時の使用は通常の使用方法で害がない程度、コントロールが出来る使用方法です。言うなれば強化に使うドラゴンの魔力をアニス本人の魔力で間接的に操作しています。
28話の使用時にはドラゴンの魔力を取り込む事で直接コントロールしているようなものなので、アニス本人の魔力を緩衝材にしていないようなものです。魔力に肉体の規格が合ってないので反動や副作用があります。
[一言]
書籍版購入させて頂きました!
本編と違う部分っていうかまずあの部分が違ったりしたりして新鮮な気持ちで楽しませてもらいました!
これからも頑張ってください!

  • 投稿者:
  • 2020年 01月22日 19時38分
購入ありがとうございます! これからも書籍もweb版も頑張りますので、応援してくだされば嬉しいです!
[一言]
単行本読ませていただいて、なろうにて連載中とのことでこちらも読ませていただいたんですけど、すごく面白かったです。これからの更新楽しみにしてます。
  • 投稿者: さへ
  • 2020年 01月21日 14時03分
感想ありがとうございます。web版、書籍版ともどもこれからも頑張っていきます。
[気になる点]
第38話:魔法省訪問に誤字かもしれない箇所があります

・ラングの眉が戻らなさそうにない程に寄ってしまっている。

「戻りそうにない程」か「戻らなそうな程」が正しいと思います

・私にも感心を向けていた彼が声をかけて来ました。

「感心」ではなく「関心」が正しいと思います
  • 投稿者: ななっしー
  • 2020年 01月21日 01時11分
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
[良い点]
ビリビリー!バリバリー!

第一部の頃から、作品の幅の広さ——魔法あり、開発あり、バトルあり、恋愛あり、政治ありといった様々な要素があり、しかもそれをバランスよく楽しむことができること、飽きずに読まされてしまうことに唸らされていましたが、その感嘆を思い出させられた一話でした。
のめり込む開発も、バトルの予感も、ビリビリの魔法も!もうワクワクしないはずがないじゃないですか!

また、フェンリルのこともシャルネの身体強化のことも、エピソードとして印象に残っているものばかりで、これまでの物語のことを自然と思い出すタイミングになり、そういった意味でも楽しませていただきました。
[一言]
連日の更新お疲れ様です。新年も最初から、こんなに転天が読めてホクホク顔のいちファンです。
続きも楽しみに待っています。冬至も暮れ、そろそろ寒の入りですが、どうぞご自愛ください。
感想ありがとうございます。こうして改めて書いてみると本当に幅広い要素を詰め込んで書いてるんだな、と驚きつつも、それが楽しみになっていと聞けてホッと胸を撫で下ろす気持ちでいっぱいです。これからもワクワクしていただけるように頑張ります。

体調へのお気遣いもありがとうございます。どうか本作をよろしくお願い致します。
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