感想一覧
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[良い点]
書籍化おめでとうございます!
書籍化おめでとうございます!
ありがとうございます。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 10月10日 22時33分
[良い点]
100話達成&2章開始おめでとうございます!
先日この小説を発見し3日ほどで一気に読んだばかりですが続きがあるようで今後も楽しみです
イリヤが積極的になったのは嬉しいけど離れてくのはやっぱり寂しい…
周囲の人がだいぶ変わりますがアニスには思う存分はっちゃけて貰いたい
[一言]
番外編の狼少女とか名前が出てた閉鎖的な隣国とかは今後に関わってくるのかな?
後、魔道具は他国的にはどんな扱いなんだろう?
民間にも売ってるなら国同士の取引してなくても他国にも流れてそうだけど
100話達成&2章開始おめでとうございます!
先日この小説を発見し3日ほどで一気に読んだばかりですが続きがあるようで今後も楽しみです
イリヤが積極的になったのは嬉しいけど離れてくのはやっぱり寂しい…
周囲の人がだいぶ変わりますがアニスには思う存分はっちゃけて貰いたい
[一言]
番外編の狼少女とか名前が出てた閉鎖的な隣国とかは今後に関わってくるのかな?
後、魔道具は他国的にはどんな扱いなんだろう?
民間にも売ってるなら国同士の取引してなくても他国にも流れてそうだけど
感想ありがとうございます。一気に読んで頂いてありがとうございます、睡眠不足にはお気をつけください。
人の関係が変わっていくのは切ない所ありますが、それもまた人生として笑う事が出来たら幸せだと思います。良い出会いがあって欲しいとそう願います。
一言につきましては、今後はそういった外交の面にも触れていきたいと思っていますのでお付き合い頂ければ嬉しく思います。
人の関係が変わっていくのは切ない所ありますが、それもまた人生として笑う事が出来たら幸せだと思います。良い出会いがあって欲しいとそう願います。
一言につきましては、今後はそういった外交の面にも触れていきたいと思っていますのでお付き合い頂ければ嬉しく思います。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 10月10日 22時08分
[良い点]
イリアとレイニくっ付けばいいなぁと思ってましたが…
素晴らしいですよ
イリアとレイニくっ付けばいいなぁと思ってましたが…
素晴らしいですよ
構想そのものは以前から存在していましたが、ようやく表に出せるようになりました。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 10月06日 11時58分
[一言]
チェシャ猫リュミさん...アリですね!d('∀'*)
まぁ、ユフィさんは人間だった頃からあまり食事に頓着していなかったのかもしれませんしねぇ…アニスさんの手料理とかなら喜んで食べそうな気もしますが、根本的な解決になりませんしね…
チェシャ猫リュミさん...アリですね!d('∀'*)
まぁ、ユフィさんは人間だった頃からあまり食事に頓着していなかったのかもしれませんしねぇ…アニスさんの手料理とかなら喜んで食べそうな気もしますが、根本的な解決になりませんしね…
リュミは確かに猫っぽいですね。似合うと思います。
ユフィは人間だった頃から食欲に関しては淡泊でしたね。確かにアニスの手料理なら喜ぶと思いますが、手作りしてくれたという行為に嬉しく思うので、それが別に食事でなくても良いので、料理人のモチベーションの問題解決にはならないですね。
ユフィは人間だった頃から食欲に関しては淡泊でしたね。確かにアニスの手料理なら喜ぶと思いますが、手作りしてくれたという行為に嬉しく思うので、それが別に食事でなくても良いので、料理人のモチベーションの問題解決にはならないですね。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 09月29日 17時12分
[一言]
テレるからリュミにいじられるんだよ、アニスさんw
新章はユフィの話ですか、楽しみにしてます
生誕祭は想像以上に幻想的でした
今は王城での開催だけど、平民でも見る機会がある式典ができたら精霊信仰はしっかり残っていきそうですね
テレるからリュミにいじられるんだよ、アニスさんw
新章はユフィの話ですか、楽しみにしてます
生誕祭は想像以上に幻想的でした
今は王城での開催だけど、平民でも見る機会がある式典ができたら精霊信仰はしっかり残っていきそうですね
アニスフィアも長年人との接触を控えて好意的に接して貰える経験値が少ないので、どうしてもまだ慣れないのだと思います。
後日談や外伝は本編で説明しきれなかった世界観や設定を補強する回が多いので、読み物としても読めるようにしながら上手く伝わるように書きたいと思います。
生誕祭のイメージは創作に影響を受けたゲームから来てまして、それを自分なりに噛み砕いて描いたので、それで感じ入るものがあったのであれば嬉しく思います。
後日談や外伝は本編で説明しきれなかった世界観や設定を補強する回が多いので、読み物としても読めるようにしながら上手く伝わるように書きたいと思います。
生誕祭のイメージは創作に影響を受けたゲームから来てまして、それを自分なりに噛み砕いて描いたので、それで感じ入るものがあったのであれば嬉しく思います。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 09月28日 16時44分
[一言]
まるで美容院の世間話w
こういうアニスならではの情報源があるのはいいですね
まるで美容院の世間話w
こういうアニスならではの情報源があるのはいいですね
あー、確かに凄い納得する表現ですね。思わず膝を叩きました。
良い悪いかは世論や結果についてくるものという面もありますので、これもアニスの積み重ねてきた結果なんだと思います。
良い悪いかは世論や結果についてくるものという面もありますので、これもアニスの積み重ねてきた結果なんだと思います。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 09月22日 13時31分
[一言]
「廃嫡王子と狼少女」の感想なのですが、
どのようなルートにせよ
アルガルドとアクリルのことは、
アニスの耳に入ると思われるのですが。
その際、アニスがお忍びで様子を見に来て
アルを訪ねるというのではなく、
偶発的にアクリルに会うことができたら
どういう風になるのかなと。
あと、転生者の定番といえば獣人をモフるのが
好きな人が多いですがアニスはどうかなと。
いろいろと妄想が膨らむいいお話でした。
「廃嫡王子と狼少女」の感想なのですが、
どのようなルートにせよ
アルガルドとアクリルのことは、
アニスの耳に入ると思われるのですが。
その際、アニスがお忍びで様子を見に来て
アルを訪ねるというのではなく、
偶発的にアクリルに会うことができたら
どういう風になるのかなと。
あと、転生者の定番といえば獣人をモフるのが
好きな人が多いですがアニスはどうかなと。
いろいろと妄想が膨らむいいお話でした。
感想ありがとうございます。
アルガルドとアクリルの想像は色々と書き切れなかった要素を未来の可能性として残したので、作者自身でも様々な考えが浮かんでいます。何かの機会があれば描きたいなと思っています。
アニスは今の二人と出会ったらどんな反応をするのでしょうかね。作者も色々と考えを巡らせるのは楽しいです。
アルガルドとアクリルの想像は色々と書き切れなかった要素を未来の可能性として残したので、作者自身でも様々な考えが浮かんでいます。何かの機会があれば描きたいなと思っています。
アニスは今の二人と出会ったらどんな反応をするのでしょうかね。作者も色々と考えを巡らせるのは楽しいです。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 08月19日 14時04分
[良い点]
一気読みしました、おもしろかったです。
立場や心境描写が丁寧でよかった。転生者のアニスの辛さもすごく。
皆どこか間違って失敗して足掻く中での愛情は心に染みる。王族とマゼンダ家の愛情がほんとよかった。
レイニに魅了されてた辺境伯の息子や商人の人身売買、竜の呪いと意志が残ってるのか、ヴァンパイアの問題、次の王へ継承した後二人がどうなるか等気になるところもあるのでもうちょっと続きが読みたいです。
外伝で亜人がでてくると、同性で子供を作るのは亜人の生まれと同じ?とか余計な考えも浮かぶんですけどw
アニスが平民とわちゃわちゃする回も好きだったので、実質王妃になっても平民達と戯れるのかも知りたいです。
[気になる点]
本筋から離れるので重箱の隅をつつくみたいになっちゃうんですけど、なぜそういう結論が導かれたのか実験や証明がないので魔学がふわふわした印象をうけます。
魔導具の仕組みも精霊石の加工?魔物素材を利用?回路や魔法陣的なもの?とか説明が足りてない印象。
というのも、せめてアニスの刻印はかっこよく描写してほしかったなあと思ったから。まあ、これが本題というか本心ですw
刻印だけだと魔学がどういう仕組みを利用をしてるのか書かれてないので、象形文字や絵(昇り龍とか)でイメージを連想させるものなのか、トライバルタトゥーのようなのかもっと幾何学模様の魔法陣っぽいのか、それとも何でもいいので適当な丸の入れ墨なのかどうしてもイメージできないのが非常に残念でした。あと色や範囲も。
どういう模様の刻印かわからないのは、刻印のかっこよさが半減してる気がします。余計なこと言ってるかもしれませんが。
一気読みしました、おもしろかったです。
立場や心境描写が丁寧でよかった。転生者のアニスの辛さもすごく。
皆どこか間違って失敗して足掻く中での愛情は心に染みる。王族とマゼンダ家の愛情がほんとよかった。
レイニに魅了されてた辺境伯の息子や商人の人身売買、竜の呪いと意志が残ってるのか、ヴァンパイアの問題、次の王へ継承した後二人がどうなるか等気になるところもあるのでもうちょっと続きが読みたいです。
外伝で亜人がでてくると、同性で子供を作るのは亜人の生まれと同じ?とか余計な考えも浮かぶんですけどw
アニスが平民とわちゃわちゃする回も好きだったので、実質王妃になっても平民達と戯れるのかも知りたいです。
[気になる点]
本筋から離れるので重箱の隅をつつくみたいになっちゃうんですけど、なぜそういう結論が導かれたのか実験や証明がないので魔学がふわふわした印象をうけます。
魔導具の仕組みも精霊石の加工?魔物素材を利用?回路や魔法陣的なもの?とか説明が足りてない印象。
というのも、せめてアニスの刻印はかっこよく描写してほしかったなあと思ったから。まあ、これが本題というか本心ですw
刻印だけだと魔学がどういう仕組みを利用をしてるのか書かれてないので、象形文字や絵(昇り龍とか)でイメージを連想させるものなのか、トライバルタトゥーのようなのかもっと幾何学模様の魔法陣っぽいのか、それとも何でもいいので適当な丸の入れ墨なのかどうしてもイメージできないのが非常に残念でした。あと色や範囲も。
どういう模様の刻印かわからないのは、刻印のかっこよさが半減してる気がします。余計なこと言ってるかもしれませんが。
感想ありがとうございます。
個人的にもお気に入りだと思える部分で評価して頂けた事、本当に光栄に思います。
本編で散りばめつつも回収出来なかった事とかがあるので構成の甘さは自覚している所ですので、修正か続きを書くかで何かしらの形で手をつけたいと考えています。
魔学がふわふわしているのはまことに恥ずかしながら、ご指摘の通りイメージがふわふわしているのは作者も自覚しています。
元々、思いつきで見切り発進で始まった作品で設定も書きながら構築・整理をしてしまった為にそのあたりがおざなりになってしまいました。
修正などで加えようにも、説明が長くなるとテンポが心配で、書き進める事を優先して疎かにしてしまった部分なので、何かしらの形で手と考えています。
一度、本編に目処がついたので世界観や設定の再整理をしつつなので変更があるのかもしれないのですが、刻印は竜を摸したタトゥーのイメージですね。
魔道具の仕組みや開発風景は本編で入れたかった所ではあるのですが、なかなか長丁場になる説明をコンパクトに纏められなくて入れられていないのですが、そこを上手く描写出来れば深みが出るという意見は自分自身でも大いに頷く所なのでどうにかしたいです。とても参考になるご指摘、ありがとうございます。
個人的にもお気に入りだと思える部分で評価して頂けた事、本当に光栄に思います。
本編で散りばめつつも回収出来なかった事とかがあるので構成の甘さは自覚している所ですので、修正か続きを書くかで何かしらの形で手をつけたいと考えています。
魔学がふわふわしているのはまことに恥ずかしながら、ご指摘の通りイメージがふわふわしているのは作者も自覚しています。
元々、思いつきで見切り発進で始まった作品で設定も書きながら構築・整理をしてしまった為にそのあたりがおざなりになってしまいました。
修正などで加えようにも、説明が長くなるとテンポが心配で、書き進める事を優先して疎かにしてしまった部分なので、何かしらの形で手と考えています。
一度、本編に目処がついたので世界観や設定の再整理をしつつなので変更があるのかもしれないのですが、刻印は竜を摸したタトゥーのイメージですね。
魔道具の仕組みや開発風景は本編で入れたかった所ではあるのですが、なかなか長丁場になる説明をコンパクトに纏められなくて入れられていないのですが、そこを上手く描写出来れば深みが出るという意見は自分自身でも大いに頷く所なのでどうにかしたいです。とても参考になるご指摘、ありがとうございます。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 08月15日 11時33分
[一言]
アルガルド、お前...寂しくてシスコン拗らせてたのか...?いつか仲直りできるといいな!
まぁ、アニスさんだしなんとかなるだろ。パパンももう退位したんだし、公にはできなくてもこっそり手紙のやり取りぐらいしてくれるんじゃない?多分。
アルガルド、お前...寂しくてシスコン拗らせてたのか...?いつか仲直りできるといいな!
まぁ、アニスさんだしなんとかなるだろ。パパンももう退位したんだし、公にはできなくてもこっそり手紙のやり取りぐらいしてくれるんじゃない?多分。
アルガルドをアルガルド個人として物心つく頃に見ていたのはアニスでしたからね。どうしても両親の陛下や王妃ですら「王子」という肩書きがついて見てましたから。それが周囲の問題もあったとはいえ突き放されたらショックを受けるかと思います。
ヴァンパイア関係の事情があっての追放ですが、表向きの理由としてはただの廃嫡ですので関係を修復しようとするのであれば公でも出来なくはないですが、それは今後のアルガルドの選択次第になるかと思います。あと明確に描写はしてないですが、直接会ってないだけでアニスフィアは何度かアルガルドの屋敷を訪ねたりしてます。
ヴァンパイア関係の事情があっての追放ですが、表向きの理由としてはただの廃嫡ですので関係を修復しようとするのであれば公でも出来なくはないですが、それは今後のアルガルドの選択次第になるかと思います。あと明確に描写はしてないですが、直接会ってないだけでアニスフィアは何度かアルガルドの屋敷を訪ねたりしてます。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 08月07日 22時31分
[一言]
まとまらないまま失礼します。
05で姉弟なんだなぁとぼんやり思っていました。
これまでの話の積み重ねあってのことだとはおもいますが一瞬前まではそんなつもりなかったのに最新話のアクリルの一言を読んでなぜか涙が出ました。
読んでいてよかったです。
まとまらないまま失礼します。
05で姉弟なんだなぁとぼんやり思っていました。
これまでの話の積み重ねあってのことだとはおもいますが一瞬前まではそんなつもりなかったのに最新話のアクリルの一言を読んでなぜか涙が出ました。
読んでいてよかったです。
感想ありがとうございます。
意図しない所で書いて見直してみるとアニスとアルガルドは姉と弟なのだと感じる事が作者もあります。
積み重ねで感じ入る事があったのであれば、作者としても感想を頂けた事はとても嬉しいです。ありがとうございます。
意図しない所で書いて見直してみるとアニスとアルガルドは姉と弟なのだと感じる事が作者もあります。
積み重ねで感じ入る事があったのであれば、作者としても感想を頂けた事はとても嬉しいです。ありがとうございます。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 08月07日 22時28分
感想は受け付けておりません。