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[一言]
リーゼロッテはどこに住んでるの?結婚即仮面夫婦で灰古城住まいですか?
リーゼロッテはどこに住んでるの?結婚即仮面夫婦で灰古城住まいですか?
黒木仙六郎さん、感想ありがとうございます。
仰る通り、リーゼロッテは灰古城に住んでいます。
次話にてレオポルドとリーゼロッテの関係とかそういう関係について詳しく記述する予定です。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
仰る通り、リーゼロッテは灰古城に住んでいます。
次話にてレオポルドとリーゼロッテの関係とかそういう関係について詳しく記述する予定です。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
- 雑草生産者
- 2015年 07月21日 20時14分
[一言]
更新お疲れ様です。
楽しみに待っていたので、念願の、と言う気持ちです。
宮中の政治や、未だ逃亡中のレイナルがこのまま大人しくしているのか、
帝国中央での然々にレオポルドがどう関わるのか、
キスカ始め、身近な女性陣に萌えられるポイントはどれだけ含まれるのか、
楽しみで、次の更新が待ち遠しいです。
更新お疲れ様です。
楽しみに待っていたので、念願の、と言う気持ちです。
宮中の政治や、未だ逃亡中のレイナルがこのまま大人しくしているのか、
帝国中央での然々にレオポルドがどう関わるのか、
キスカ始め、身近な女性陣に萌えられるポイントはどれだけ含まれるのか、
楽しみで、次の更新が待ち遠しいです。
グリコさん、感想ありがとうございます。
更新をとてもお待たせさせてしまい大変申し訳ございません。
サーザンエンドの情勢はようやく落ち着きを見せ、宮中の主要な人事も固まり、政治が動き出す頃となるでしょう。
政治や戦争ばかり書いているので、もう少し女性陣の魅力を描けるように努めたいと思います。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
更新をとてもお待たせさせてしまい大変申し訳ございません。
サーザンエンドの情勢はようやく落ち着きを見せ、宮中の主要な人事も固まり、政治が動き出す頃となるでしょう。
政治や戦争ばかり書いているので、もう少し女性陣の魅力を描けるように努めたいと思います。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
- 雑草生産者
- 2015年 07月12日 13時19分
[一言]
156話読みました。
キスカやレンターケットがルーデンブルク家の恩赦を諌めていましたが、ルーデンブルク家の帰参自体は行われそうですね。
しかしキスカの主張するように下手に赦免すると、信賞必罰が揺るぎレオポルドが舐められかねないのも事実。
帰参は赦すが役職は当分与えず無役のまま、などある程度体裁を整えるためのペナルティは科されたりするのでしょうか。
それにしてもレオポルドの地位向上に併せてフィオリアの縁組も重要性が高くなるとは、ジルドレッド家もまた一躍存在感を強めたでしょうね。
ジルドレッド家はサーザンエンド貴族の中ではレオポルドと疎遠ではないが近しくもない、中立的な貴族だったはずですが、うまいこと恩恵にあずかったものです。
異民族の孤児の血を自家に引き入れれば混じり物と貴族社会からは蔑視されそうですが、カール・ルドルフはジルドレッド将軍の三男坊ですから本家に傷が付くリスクも低く、レオポルドの地位が向上した今は有用なコネとなる。
政治の揉め事に関わりたくなくて中立という立場をとっているかと思いきやさすがに八家門の一角の有力貴族、政治センスも優れている、とジルドレッド将軍の評価も高まってそうですね。
反面元々レオポルドに近しかったレオポルド派の貴族たち、特にバレッドール将軍など他の貴族軍人たちは面白くないかもしれませんが。
では今後のサーザンエンド政治や貴族たちの動向など、次回以降の展開も楽しみに待っています。
156話読みました。
キスカやレンターケットがルーデンブルク家の恩赦を諌めていましたが、ルーデンブルク家の帰参自体は行われそうですね。
しかしキスカの主張するように下手に赦免すると、信賞必罰が揺るぎレオポルドが舐められかねないのも事実。
帰参は赦すが役職は当分与えず無役のまま、などある程度体裁を整えるためのペナルティは科されたりするのでしょうか。
それにしてもレオポルドの地位向上に併せてフィオリアの縁組も重要性が高くなるとは、ジルドレッド家もまた一躍存在感を強めたでしょうね。
ジルドレッド家はサーザンエンド貴族の中ではレオポルドと疎遠ではないが近しくもない、中立的な貴族だったはずですが、うまいこと恩恵にあずかったものです。
異民族の孤児の血を自家に引き入れれば混じり物と貴族社会からは蔑視されそうですが、カール・ルドルフはジルドレッド将軍の三男坊ですから本家に傷が付くリスクも低く、レオポルドの地位が向上した今は有用なコネとなる。
政治の揉め事に関わりたくなくて中立という立場をとっているかと思いきやさすがに八家門の一角の有力貴族、政治センスも優れている、とジルドレッド将軍の評価も高まってそうですね。
反面元々レオポルドに近しかったレオポルド派の貴族たち、特にバレッドール将軍など他の貴族軍人たちは面白くないかもしれませんが。
では今後のサーザンエンド政治や貴族たちの動向など、次回以降の展開も楽しみに待っています。
埋木舎さん、感想ありがとうございます。
返信が大変とても遅くなってしまい申し訳ありません。
ルーデンブルク家は赤獅子館に席を持つだけあってハヴィナ有数の名家であり、レッケンバルム卿らハヴィナ貴族に擁護されている状況においては、これを罰することは容易ではありません。
また、ハヴィナ貴族との協調体制を構築したいレオポルドとしても彼らと敵対するのは賢明ではないというものです。あまり厳しく対処してルーデンブルク家が反対派の旗印となることも避けたいところでしょう。
というわけで、当主ヨハンスの隠棲と赤獅子館の席は許されるものの無役に留まるという甘い処分となっております。
レオポルドの地位が高くなれば、当然、彼と近しい人々の影響力も大きくなるというものです。
そういうわけで、レオポルドに極めて近しいフィオリアがジルドレッド家に嫁げば、ジルドレッド家はジルドレッド将軍の望むと望まぬとに限らずレオポルドに近いと見られ、レオポルドに味方せざるを得ない立場となるでしょう。これがレオポルドの狙いであり、レッケンバルム卿が抵抗を感じるところです。
ジルドレッド家にとっては一門の地位を高めることにもなりますが、他の貴族からの目線も厳しくなり、政争の具にされかねない難しい立場に置かれてしまいかねないでしょう。
長く更新を休んでしまっておりましたが、ようやく更新再開できましたので、よろしくお付き合い頂けますと幸いです。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
返信が大変とても遅くなってしまい申し訳ありません。
ルーデンブルク家は赤獅子館に席を持つだけあってハヴィナ有数の名家であり、レッケンバルム卿らハヴィナ貴族に擁護されている状況においては、これを罰することは容易ではありません。
また、ハヴィナ貴族との協調体制を構築したいレオポルドとしても彼らと敵対するのは賢明ではないというものです。あまり厳しく対処してルーデンブルク家が反対派の旗印となることも避けたいところでしょう。
というわけで、当主ヨハンスの隠棲と赤獅子館の席は許されるものの無役に留まるという甘い処分となっております。
レオポルドの地位が高くなれば、当然、彼と近しい人々の影響力も大きくなるというものです。
そういうわけで、レオポルドに極めて近しいフィオリアがジルドレッド家に嫁げば、ジルドレッド家はジルドレッド将軍の望むと望まぬとに限らずレオポルドに近いと見られ、レオポルドに味方せざるを得ない立場となるでしょう。これがレオポルドの狙いであり、レッケンバルム卿が抵抗を感じるところです。
ジルドレッド家にとっては一門の地位を高めることにもなりますが、他の貴族からの目線も厳しくなり、政争の具にされかねない難しい立場に置かれてしまいかねないでしょう。
長く更新を休んでしまっておりましたが、ようやく更新再開できましたので、よろしくお付き合い頂けますと幸いです。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
- 雑草生産者
- 2015年 07月12日 13時04分
[良い点]
155話読みました。
迂遠な探りあいや修辞も弄さず、息子と甥、身内の地位をはっきり直接的に要求するレッケンバルム卿がステキ
[一言]
統治機構改革と改革への賛同と協力をレッケンバルム卿に乞う話でしたが、レオポルドは彼が提示した条件をいくつかは呑む必要がありそうですね。
一見レッケンバルム卿のハヴィナ貴族への影響力が増大して危なそうな気もしますが、彼にあの面倒くさいハヴィナ貴族たちを統制させる、と考えれば悪いことばかりでもなさそうです。
それにしてもレッケンバルム卿の目から見ても、フィオリアは下賎な異民族の孤児だったのですね。
あまりフィオリアが貴族たちから差別や軽蔑されたりする場面もなく、本人も出自や血統を然して気にせずレオポルドに偉そうに振舞っていたのにずっと違和感がありましたので少しすっきりしました。
しかしだとすると、フィオリアは帝国人から蔑視される立場のくせにレオポルドにあんな態度を取っていたんですね…。
心臓に毛が生えているのか面の皮が特別厚いのか、レオポルドの父は大した教育をしたものです。
では統治機構改革の行方やレッケンバルム卿の要求にどう対処するか、次回を楽しみに待っています。
155話読みました。
迂遠な探りあいや修辞も弄さず、息子と甥、身内の地位をはっきり直接的に要求するレッケンバルム卿がステキ
[一言]
統治機構改革と改革への賛同と協力をレッケンバルム卿に乞う話でしたが、レオポルドは彼が提示した条件をいくつかは呑む必要がありそうですね。
一見レッケンバルム卿のハヴィナ貴族への影響力が増大して危なそうな気もしますが、彼にあの面倒くさいハヴィナ貴族たちを統制させる、と考えれば悪いことばかりでもなさそうです。
それにしてもレッケンバルム卿の目から見ても、フィオリアは下賎な異民族の孤児だったのですね。
あまりフィオリアが貴族たちから差別や軽蔑されたりする場面もなく、本人も出自や血統を然して気にせずレオポルドに偉そうに振舞っていたのにずっと違和感がありましたので少しすっきりしました。
しかしだとすると、フィオリアは帝国人から蔑視される立場のくせにレオポルドにあんな態度を取っていたんですね…。
心臓に毛が生えているのか面の皮が特別厚いのか、レオポルドの父は大した教育をしたものです。
では統治機構改革の行方やレッケンバルム卿の要求にどう対処するか、次回を楽しみに待っています。
埋木舎さん、感想ありがとうございます。
傲岸不遜なレッケンバルム卿は遠慮や慎みとは無縁なのです。
レオポルドとしては最重要課題の一つである統治機構改革はなんとしても遂行したいところなので、反発するサーザンエンド貴族を黙らせることができるレッケンバルム卿の協力は不可欠であり、その要求を拒むことは大変難しいところでしょう。
また、仰る通り、扱いの面倒くさいハヴィナ貴族をレッケンバルム卿に抑え付けさせるというのは大変効率的な手段であり、レオポルドもそのようにしたいと考えています。
レッケンバルム卿は異民族・異教徒を見下す典型的な保守的帝国人貴族で、彼のようにフィオリアを異民族の孤児と蔑視する帝国人は少なくありません。
これまでそのような描写が少なかったのは彼女がほとんど表舞台に出ていなかった為でしょう。基本的に彼女は貴族たちと接することはなく、レオポルドやキスカ、アイラ、レンターケットといった身内的な人しかいない場所にいたのです。そこでは彼女がレオポルドに強気な態度を取っても問題になることはないのです。
彼女が表に出されるようになるのはサーザンエンド辺境伯レオポルドの地位が固まった最近のことで、この頃にはサーザンエンド貴族は彼女の立場の重要性を理解し、表立って見下すことは少ないですし、そういう場面ではフィオリアも慎み深く振る舞っています。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
傲岸不遜なレッケンバルム卿は遠慮や慎みとは無縁なのです。
レオポルドとしては最重要課題の一つである統治機構改革はなんとしても遂行したいところなので、反発するサーザンエンド貴族を黙らせることができるレッケンバルム卿の協力は不可欠であり、その要求を拒むことは大変難しいところでしょう。
また、仰る通り、扱いの面倒くさいハヴィナ貴族をレッケンバルム卿に抑え付けさせるというのは大変効率的な手段であり、レオポルドもそのようにしたいと考えています。
レッケンバルム卿は異民族・異教徒を見下す典型的な保守的帝国人貴族で、彼のようにフィオリアを異民族の孤児と蔑視する帝国人は少なくありません。
これまでそのような描写が少なかったのは彼女がほとんど表舞台に出ていなかった為でしょう。基本的に彼女は貴族たちと接することはなく、レオポルドやキスカ、アイラ、レンターケットといった身内的な人しかいない場所にいたのです。そこでは彼女がレオポルドに強気な態度を取っても問題になることはないのです。
彼女が表に出されるようになるのはサーザンエンド辺境伯レオポルドの地位が固まった最近のことで、この頃にはサーザンエンド貴族は彼女の立場の重要性を理解し、表立って見下すことは少ないですし、そういう場面ではフィオリアも慎み深く振る舞っています。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
- 雑草生産者
- 2015年 05月30日 23時13分
[一言]
うわーいレッケンバルム卿自重しないな!?
全部呑んだら益々足下見られそうだし、さあどう応じるのか。
うわーいレッケンバルム卿自重しないな!?
全部呑んだら益々足下見られそうだし、さあどう応じるのか。
ユーレカさん、感想ありがとうございます。
傲岸不遜なレッケンバルム卿が遠慮や慎みを見せることなどないのです。常に相手の足元を見て、要求できる時は最大の利が得られるように要求を押し通すのがレッケンバルム卿なのです。
もっとも辺境で権力を握る有力貴族となるとこれくらい強気でなければ務まらないものかもしれません。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
傲岸不遜なレッケンバルム卿が遠慮や慎みを見せることなどないのです。常に相手の足元を見て、要求できる時は最大の利が得られるように要求を押し通すのがレッケンバルム卿なのです。
もっとも辺境で権力を握る有力貴族となるとこれくらい強気でなければ務まらないものかもしれません。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
- 雑草生産者
- 2015年 05月30日 23時00分
[良い点]
3章まで拝読しました。面白いです。
[一言]
レオポルドは本当にキスカに好意を抱いてるのか疑問に思いました。35話までにレオポルドのキスカに対しての行動や印象は
・外見は魅力的(15話)
・キスカの婚約発言に嫉妬も動揺もなし
・恋人発言や言い間違いプロポーズで赤面(ラブコメの波動を感じる…)
・親しみは感じているが、信用はしてない。裏切りも織り込み済み。
・34話での「旅したい」宣言は好意と忠誠心を利用してキスカを味方に引き込むための発言
私は36話のレオポルドの内情は描写されてきた彼の人格 (合理主義、機転は効く、ハッタリは得意、穏やかな物腰) からも
「同族惨殺とかドン引きだよ…責任感じるなあ…しょうがない、クロス派達にキスカは味方だと印象付けられるように派手にパフォーマンスしとくか」だと思ってました。
どうも読み進めると本気で愛情を感じてるようですが内面の描写がないのでよくわからないです。
キスカのヤンデレ具合に感動して好きになったと脳内補完してますが。
3章まで拝読しました。面白いです。
[一言]
レオポルドは本当にキスカに好意を抱いてるのか疑問に思いました。35話までにレオポルドのキスカに対しての行動や印象は
・外見は魅力的(15話)
・キスカの婚約発言に嫉妬も動揺もなし
・恋人発言や言い間違いプロポーズで赤面(ラブコメの波動を感じる…)
・親しみは感じているが、信用はしてない。裏切りも織り込み済み。
・34話での「旅したい」宣言は好意と忠誠心を利用してキスカを味方に引き込むための発言
私は36話のレオポルドの内情は描写されてきた彼の人格 (合理主義、機転は効く、ハッタリは得意、穏やかな物腰) からも
「同族惨殺とかドン引きだよ…責任感じるなあ…しょうがない、クロス派達にキスカは味方だと印象付けられるように派手にパフォーマンスしとくか」だと思ってました。
どうも読み進めると本気で愛情を感じてるようですが内面の描写がないのでよくわからないです。
キスカのヤンデレ具合に感動して好きになったと脳内補完してますが。
- 投稿者: とにー
- 2015年 05月12日 02時24分
とにーさん、感想ありがとうございます。
面白いと思って頂き嬉しゅうございます。
レオポルドのキスカに対する好意ですが、当初はあまりなく、共に旅をする間にいくらかの好感を抱くようになっていますが、あくまでそれは旅の仲間としてでしょう。
一方、キスカはこの間にレオポルドに明確な異性に対する好意を感じるようになります。
両者ともにあまり感情を表に出さないのでよく分からないかもしれませんが。
キスカの感情が発露されるのが同族皆殺し事件なのですが、これによってレオポルドは自身に対する彼女の感情を理解し、それに応えたわけです。
というわけで、とにーさんの脳内補完でほぼ正しいといったところです。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
面白いと思って頂き嬉しゅうございます。
レオポルドのキスカに対する好意ですが、当初はあまりなく、共に旅をする間にいくらかの好感を抱くようになっていますが、あくまでそれは旅の仲間としてでしょう。
一方、キスカはこの間にレオポルドに明確な異性に対する好意を感じるようになります。
両者ともにあまり感情を表に出さないのでよく分からないかもしれませんが。
キスカの感情が発露されるのが同族皆殺し事件なのですが、これによってレオポルドは自身に対する彼女の感情を理解し、それに応えたわけです。
というわけで、とにーさんの脳内補完でほぼ正しいといったところです。
感想ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
- 雑草生産者
- 2015年 05月30日 22時48分
[良い点]
更新をお待ちしておりました。
更新をお待ちしておりました。
黒木仙六郎さん、感想ありがとうございます。
長らくお休みしてしまい申し訳ありません。楽しんで頂ける内容であれば幸いです。
長らくお休みしてしまい申し訳ありません。楽しんで頂ける内容であれば幸いです。
- 雑草生産者
- 2015年 04月30日 01時05分
[一言]
101話 見える、なんだか導火線が見える、これリーゼとフィオが激突するぞ
101話 見える、なんだか導火線が見える、これリーゼとフィオが激突するぞ
菅原豪恭さん、感想ありがとうございます。
リーゼロッテとフィオリアは正夫人と小姑みたいな関係であり、古よりこの間柄(嫁姑問題を含めて)は極めて微妙で難しいものです。旦那がその間で右往左往するのも昔から同じです。
リーゼロッテとフィオリアは正夫人と小姑みたいな関係であり、古よりこの間柄(嫁姑問題を含めて)は極めて微妙で難しいものです。旦那がその間で右往左往するのも昔から同じです。
- 雑草生産者
- 2015年 04月30日 01時04分
[一言]
いい加減レオが可哀想になってきた、キスカはわかるけど、なにが悲しゅうてソフィーやフィオにいちいち睨まれなきゃあかんのよ・・・
いい加減レオが可哀想になってきた、キスカはわかるけど、なにが悲しゅうてソフィーやフィオにいちいち睨まれなきゃあかんのよ・・・
菅原豪恭さん、感想ありがとうございます。
レオポルドは事あるごとの女性陣から白眼視される運命にあります。ちょっとしたハーレムを作っているのですから、それくらいの宿命は受け入れねばならないでしょう。
レオポルドは事あるごとの女性陣から白眼視される運命にあります。ちょっとしたハーレムを作っているのですから、それくらいの宿命は受け入れねばならないでしょう。
- 雑草生産者
- 2015年 04月30日 01時02分
[一言]
85話 銀行券に活版印刷、それに物質の三態ですか、こりゃ一筋縄じゃいかないわこの世界
清教徒革命っぽいのも起こってるんだっけか、主人公も悪戦苦闘するわな、南無~
辺境伯には通貨発行権と関税自主権があるんだっけ?こりゃ大変だわ
87話 処女海戦でまさかのラムアタックw
85話 銀行券に活版印刷、それに物質の三態ですか、こりゃ一筋縄じゃいかないわこの世界
清教徒革命っぽいのも起こってるんだっけか、主人公も悪戦苦闘するわな、南無~
辺境伯には通貨発行権と関税自主権があるんだっけ?こりゃ大変だわ
87話 処女海戦でまさかのラムアタックw
菅原豪恭さん、感想ありがとうございます。
本作のモデルは近世欧州ですから、銀行券や活版印刷、物質の三態くらいは発見・発明され、世に広まっているものです。
また、既存の教会勢力及び教義に対する疑問は噴出し、宗教改革の動きも現れ、宗教色を帯びた反乱や戦争も度々起きているところです。
帝国諸侯、辺境伯領ともなると殆ど帝国内国家みたいなものですから、無論、関税をはじめとする諸税を課す権利を有しますし、通貨発行権も有すことができます。とはいえ、それらの権利を上手く使わなければ財政が上手く回らないのは言うまでもありません。
ラムアタックは海戦の浪漫です。
本作のモデルは近世欧州ですから、銀行券や活版印刷、物質の三態くらいは発見・発明され、世に広まっているものです。
また、既存の教会勢力及び教義に対する疑問は噴出し、宗教改革の動きも現れ、宗教色を帯びた反乱や戦争も度々起きているところです。
帝国諸侯、辺境伯領ともなると殆ど帝国内国家みたいなものですから、無論、関税をはじめとする諸税を課す権利を有しますし、通貨発行権も有すことができます。とはいえ、それらの権利を上手く使わなければ財政が上手く回らないのは言うまでもありません。
ラムアタックは海戦の浪漫です。
- 雑草生産者
- 2015年 04月30日 01時01分
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