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[一言]

 せっかくディーユ達がオークとの和解を成したのに、今度は大量の"害虫"(笑)ですか……。
 オークとは人とオークが共存できる環境があるなら、それぞれの領域を侵さない限り闘争には移行しないだろうけど、奴らは文字通り"害虫"だから駆除するか逆に根こそぎ食われるかという"生存闘争"になりますよねぇ。

 デーィユおよびミーグ領の兵士たちには、踏ん張って欲しいものです。

 ……え~と、後書きに既に予告が書かれていたのどうしようかと思いましたけど、お約束と言う事で書いておきますです。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 悪意は撓みに撓み、そして放たれた。
 怒涛とは正にこれ。疾風とは正にこれ。
 ミーグ領を荒れ狂う狂喜と殺戮。因習も伝統も火に焼かれ、波にのまれ過去へと流され行く土砂流。
 悲劇は堆積され、歴史となり神話となる。

 次回「襲来、闇の眷属」

 ラソーニは、心臓に向かう折れた針。

 今回は本文が26話で、締めが25話のパクリですね。
 結局、今回もほぼ丸パクに近い感じになりました。
 締めの言葉はキャラ名を変えただけですが、それだけでも雰囲気がごろっと変わってしまいましたねぇ(^^;a
 どちらにせよ、言葉の意味は"傍にいるだけでも、とんでもなく危ないヤツ"ですが(笑)
酔勢倒録さまこんばんはー!
感想、ありがとうございます

>せっかくディーユ達がオークとの和解を成したのに、今度は大量の"害虫"(笑)ですか……。
>オークとは人とオークが共存できる環境があるなら、それぞれの領域を侵さない限り闘争には移行しないだろうけど、
>奴らは文字通り"害虫"だから駆除するか逆に根こそぎ食われるかという"生存闘争"になりますよねぇ。

> デーィユおよびミーグ領の兵士たちには、踏ん張って欲しいものです。

ついに遭遇してしまいました。
ラソーニ・スルジャンの眷属、黒い魔物は「人間の存在」を感知してしまった。
遭遇したのは一体ですが、他の個体も襲来する可能性が……。
ここはミーグ領の兵士たちの踏ん張りどころですね。

>……え~と、後書きに既に予告が書かれていたのどうしようかと思いましたけど、お約束と言う事で書いておきますです。

あっw
そうだった。珍しく予告めいたことを書いていましたね(汗

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

むしろこれがないと予告にならない気がしてきたw

> 悪意は撓みに撓み、そして放たれた。
> 怒涛とは正にこれ。疾風とは正にこれ。
> ミーグ領を荒れ狂う狂喜と殺戮。因習も伝統も火に焼かれ、波にのまれ過去へと流され行く土砂流。
> 悲劇は堆積され、歴史となり神話となる。

> 次回「襲来、闇の眷属」

> ラソーニは、心臓に向かう折れた針。

おー、キマリましたね。
バトルシーンもあるので丁度いいかも

> 今回は本文が26話で、締めが25話のパクリですね。
> 結局、今回もほぼ丸パクに近い感じになりました。
> 締めの言葉はキャラ名を変えただけですが、それだけでも雰囲気がごろっと変わってしまいましたねぇ(^^;a
> どちらにせよ、言葉の意味は"傍にいるだけでも、とんでもなく危ないヤツ"ですが(笑)

なるほど、締めの25話のヤツがかっこいいです。
ラソーニにはもったいないw

では、また次回っ!
[一言]
 久しぶりのほのぼの回でしたねぇ(^^)
 殺伐とした話なんかを見た後に読むと、気分が少し上向きます。

 とりあえずコロ達が街の子供たちに受け入れられて良かった、というところでしょうか。
 子供の感性って、何のかんの言っても両極端だからねぇ。
 受け入れられればそれでいいけど、そうでなければ完全に排除対象になるし(- -;a
 その分、評価がひっくり返るのも大人より早いのは早いのですが。
 まぁ、この街でコロ達半獣人が、普通に生きていけると分かったのが収穫ですかね。

 でも、ヤツの悪意(というより、飢餓感?ww)がすぐそこに迫って来ているから、まだまだ安心して暮らすことができるってレベルじゃないですが(- -;a

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 白い空、白い砂。
 愚か者たちのために流された夥しい血がこびりついた、不吉な大陸。
 ここはかつて、千年帝国(サウザンペディア)と呼ばれていた場所。
 そしてアズラール・ゼロによる鋭い爪痕が刻まれた場所。

 次回「消失世界 ~アフェリア女史の報告」

 かつてこの国には、錬金術師という名の悪魔が蠢いていた。

 今回は34話のパクリですねぇ。
 36話とどちらにしようかと迷いましたけど、大陸の状況報告みたいな感じなので、シンプルなこちらにしました。
 まぁ、36話の方は次話以降に大陸中央部に行く話があれば使うと思いますので、その回をお楽しみにという事で(笑)
酔勢倒録さまこんばんはー!

>久しぶりのほのぼの回でしたねぇ(^^)
>殺伐とした話なんかを見た後に読むと、気分が少し上向きます。

そういっていただけてよかったです。

嵐の雨の静けさ、閑話休題。
コロたちにとって、すこし優しい日となりました。

>とりあえずコロ達が街の子供たちに受け入れられて良かった、というところでしょうか。
>子供の感性って、何のかんの言っても両極端だからねぇ。
>受け入れられればそれでいいけど、そうでなければ完全に排除対象になるし(- -;a

そうなんですよねぇ。
一歩間違えば、イジメになっちゃうし。
見た目が違う、外国人(半獣人)となれば……なおさらですが。

>その分、評価がひっくり返るのも大人より早いのは早いのですが。
>まぁ、この街でコロ達半獣人が、普通に生きていけると分かったのが収穫ですかね。

空気を読むのがうまいミゥのおかげ(悲しい理由でそうなった子ですが)で、
コロは絶妙なタイミングで、子供たちの輪へ溶け込むことができました。

作者的にもホッとしていますw

>でも、ヤツの悪意(というより、飢餓感?ww)がすぐそこに迫って来ているから、まだまだ安心して暮らすことができるってレベルじゃないですが(- -;a

そうなんですよね。
次回、いよいよ脅威が迫ります……。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

むしろこれ以外は可能なのかというほど、しっくりきます。

(ちなみに最近、深夜アニメ枠で「ボトムズのBD」のCMやってますねw)

> 白い空、白い砂。
> 愚か者たちのために流された夥しい血がこびりついた、不吉な大陸。
> ここはかつて、千年帝国(サウザンペディア)と呼ばれていた場所。
> そしてアズラール・ゼロによる鋭い爪痕が刻まれた場所。

> 次回「消失世界 ~アフェリア女史の報告」

> かつてこの国には、錬金術師という名の悪魔が蠢いていた。

おぉw 物語のターニングポイントとなる回ですが、
雰囲気にはピッタリ合いますねぇ。

万能調味料のような予告ですw

> 今回は34話のパクリですねぇ。
> 36話とどちらにしようかと迷いましたけど、大陸の状況報告みたいな感じなので、
>シンプルなこちらにしました。
> まぁ、36話の方は次話以降に大陸中央部に行く話があれば使うと思いますので、
>その回をお楽しみにという事で(笑)

そうですね、状況報告からはじまり、
新たなる脅威が迫ります
背後には当然、あの男が……!

お楽しみ頂けたら幸いです!
では、またっ★
[一言]
 いやぁ、ヤバい奴が帰ってきましたよぉ……((( ;゜Д゜)))

 せっかく人としての尊厳を取り戻した"ヴェトムニア"の半獣人たちにも、その毒牙は襲い掛かるのでしょうか!?

 しかしなんですねぇ、ラソーニってもはや"ガン細胞"と変わらんね。
 増殖するだけしておいて、結局はその体の持ち主と一緒にあの世行きって感じで(--;a

 まぁ、生き残った人たちには、残らず生き延びてほしいものですが……。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 愛を見たのが幻想なのか。
 心の渇きが幻想を生むのか。
 戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
 生き延びた誰もが知っている。
 だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。
 そんなはずはない。
 ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。
 では、目の前にいるのは誰だ。

 次回「暖かなお日様の下で ~コロの目に写る景色」

 煌めく陽光の下を、コロが走る。

 今回は本文が17話のパクリで、締めが28話のパクリですね。
 本文はほぼ丸パクリで次回に合うかちょっと不安ですが、締めだけは次回の話っぽくなったのではと思います。
酔勢倒録さまこんばんはー!

>いやぁ、ヤバい奴が帰ってきましたよぉ……((( ;゜Д゜)))

王の帰還 ならぬ 狂人の帰還……。
最悪の敵(しかもしぶといw)が戻ってきました。

>せっかく人としての尊厳を取り戻した"ヴェトムニア"の半獣人たちにも、その毒牙は襲い掛かるのでしょうか!?

そこは今後の展開をお楽しみに……!
といいつつw 一つだけネタバレをしますと
ヴェトムニア領はラソーニとの戦い影響を及ぼさないのです。とだけ。

>しかしなんですねぇ、ラソーニってもはや"ガン細胞"と変わらんね。
> 増殖するだけしておいて、結局はその体の持ち主と一緒にあの世行きって感じで(--;a

自業自得、自傷行為に近いことばっかりやってますよね。
自暴自棄と言うか、自分も世界も好きじゃないのでしょう。
だから「世界を消して作り直したい」と、
厨二をこじらせたみたいなことを言ってるわけでw

>まぁ、生き残った人たちには、残らず生き延びてほしいものですが……。

ラソーニは人々をエサ、魔法師を魔力の供給源としか思っていません。
そんな奴が襲来したらミーグはどうなるか……。

ここからがディーユたちの「本当の戦い」となります。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

鉄板かつ完璧な予告をありがとうございますw

> 愛を見たのが幻想なのか。
> 心の渇きが幻想を生むのか。
> 戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
> 生き延びた誰もが知っている。
> だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。
> そんなはずはない。
> ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。
> では、目の前にいるのは誰だ。

> 次回「暖かなお日様の下で ~コロの目に写る景色」

> 煌めく陽光の下を、コロが走る。

> 今回は本文が17話のパクリで、締めが28話のパクリですね。
> 本文はほぼ丸パクリで次回に合うかちょっと不安ですが、締めだけは次回の話っぽくなったのではと>思います。

うううむ、かっこいい!
そしてアレンジとはいえいい雰囲気に仕上げてくださった酔勢様に感謝です。

次回もお楽しみ頂けたら幸いです。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
完結おめでとうございます!
最後まで甘くはなってくれないところに大変リアリティーがあり、しかしきちんと救いも用意されているところが良かったです。
『どこかで生きていてくれれば、それで良い』 アイナと同様、私もそれは救いだと感じました。残された星の方も地に足のついた希望がちゃんとある。
ディーユとアイナの結婚、ミーグ王と姫の結婚がそれを象徴していますね。
最後に咲き乱れる花が大変美しく優しく、良かったです。戦闘にも大いに役立った枯死回想ですが、これからは生活を美しく彩ったり皆を祝福するような、そんな目的にだけ使われると良いとしみじみ思いました。
大変感動しました! 名作をありがとうございます。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月02日 20時10分
砂礫零さまこんばんは!

大変素敵なレビューをいただきまして、
大変有り難うございます……!
活動報告にて紹介させていただきますね★

>完結おめでとうございます!
>最後まで甘くはなってくれないところに大変リアリティーがあり、しかしきちんと救いも用意されているところが良かったです。

読了ありがとうございます……!

ストーリー展開としては甘く、読者様を置いてけぼりにした感のある部分も……あるかとは思いますが、
そのように言って頂き感謝です!

>『どこかで生きていてくれれば、それで良い』 アイナと同様、
>私もそれは救いだと感じました。残された星の方も地に足のついた希望がちゃんとある。
>ディーユとアイナの結婚、ミーグ王と姫の結婚がそれを象徴していますね。

世界は分かたれてしまい、この先交わることはありません。
それでも、消えた人々はどこかで生きている。
希望は消えない。命と記憶は続いてゆく……。
それは救いになると思い、このような展開(世界観)となりました。

>最後に咲き乱れる花が大変美しく優しく、良かったです。
>戦闘にも大いに役立った枯死回想ですが、これからは生活を美しく彩ったり皆を祝福するような、
>そんな目的にだけ使われると良いとしみじみ思いました。
>大変感動しました! 名作をありがとうございます。

最後のシーンは祝福とパレードで締めくくりたかったので、そう感じて頂けて報われました。
ディーユ自信が称賛されるシーンではなく、
人々の希望であるミーグ伯爵とマリア姫の婚姻という象徴的場面を演出する……。
その生き様はこれからも変わることはないでしょう。

コロもミゥも、ミスティアくんも、もちろんアイナや新しく生まれてくる命も。
ディーユはきっと大切にして、希望と命を紡いでゆくことでしょう。

そんな願いを込めて、大団円となりました。

稚拙ではございましたが最後までお付き合い頂きまして幸いです。
感想&レビュー、とても励みになりました。

重ねてになりますが、本当にありがとうございました★
[一言]
なんとか一息つきましたね!
おばちゃんたちの会話が微笑ましい。こんな状況でも緊迫した感じにならないのはある意味微笑ましいです!
そしてディーユがアイナに、遠回しなアレを! 盛り沢山で楽しかったです。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月02日 17時49分
砂礫零さまこんばんはっ!

>なんとか一息つきましたね!
>おばちゃんたちの会話が微笑ましい。こんな状況でも緊迫した感じにならないのはある意味微笑ましいです!
>そしてディーユがアイナに、遠回しなアレを! 盛り沢山で楽しかったです。

はい、ここは「戦後処理」のシーンなのですが、
どんなときにもオカンたちはタフで心強いものですw
災厄でも戦乱であろうとも、日々を生きようとする人々の営みは強い……!
戦いに疲れたディーユや、傷ついたコロやミゥの心も癒やされるのかなぁと思います。

[一言]
ライクル良くやった!
これが本当の 『僕、また何かやっちゃいましたか?』 ですね!!
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月02日 17時40分
砂礫零さまこんばんはー!

連続感想、恐縮至極にございます。

>ライクル良くやった!
>これが本当の 『僕、また何かやっちゃいましたか?』 ですね!!

はいw
このまま逃げられたら大変なことになるところでしたが、完全に消し炭に変えてくれました。
グッジョブです。

アイナ「ライクルぅうう……おまえは、美味しいところを毎回毎回」w
ライクル「えっ? えっ?」
ディーユ「……いいけどさ」
[一言]
ラソーニは城の女をやるまえに、ディーユの魔法でお尻の処女を奪われてしまったわけですね(笑)

しかし、ミウの虐待跡を見たときのラソーニの逡巡…… どこかで狂ってしまったけど、元々は彼も、こういうことのない世界を作りたいと思ったのかもしれない、と思わせられました。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月02日 16時42分
砂礫零さまこんばんはー!

>ディーユの魔法でお尻の処女を奪われてしまったわけですね(笑)

ラストバトルでの逆転劇w
しかし、キメ技が……アッー……とは
映像化してもあまりかっこよくないバトルシーンとなりました。

>しかし、ミウの虐待跡を見たときのラソーニの逡巡…… 
>どこかで狂ってしまったけど、元々は彼も、
>こういうことのない世界を作りたいと思ったのかもしれない、と思わせられました。

おっと、微かな迷いを拾って頂き、感謝いたします。

ラソーニは心の底までクズに成り果てましたが、
確かにミゥへの一抹の憐憫の情が残っていました。
そして
「こんなにも醜く、汚い欲望だけけの人間(自分自身も含め)が嫌いなのだ! だから滅ぼしたい、滅ぼしても構わない」と、
歪んだ考えを更に強固なものにしたシーンでした。

しかし、果たしてラソーニの考える「最高に美しく清らかなセカイ」は理想郷なのか……。
作者自身も考えてしまう回でした。

引き続きお楽しみ頂けたら幸いです★
感想、ありがとうございましたっ!
[一言]
ラソーニしぶといですね!さすがラスボス!

  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月02日 16時23分
砂礫零さまこんばんはー!

すぐに死なない悪役こそ書いていて楽しいものですね(ゲス顔
そして、ここからがクズの本領発揮……!
目を覆いたくなるような惨状が(震え

引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。
[一言]
オークはアイナに惚れてても紳士的!
よきですー♪
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月02日 16時19分
砂礫零さまこんばんはー!

発情期オーク✕女騎士だと
「くっ、殺せ……!」的な展開になりがちですが……
かっこよく助けに来るという(期待はずれ?)展開ッ!w

これでイケメンオークなら惚れてますぜぇ(微笑

いよいよラソーニとの対戦となります★
[一言]
ぷっ…… ハイエルフはきっと寝起きが悪いんですねw
『まだ眠いのに起こしやがってこのバーカ!○○○!』 ってww
逆鱗に触れて残念スルジャンww
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月02日 16時07分
砂礫零さまこんばんはー!
連続感想、ありがとうございます(涙

はい、ラソーニ・スルジャンがイキりまくっておりましたが
額には恥ずかしい文字がwww

ブチぎれていますが
調子に乗っている田舎のヤンキーのTシャツには
恥ずかしい文字がプリントしてある……。あの感じですね(失笑

お正月早々、失礼いたしましたw
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