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[良い点]
王妃様の方が殺る気満々だったwww

お手並み拝見♪
  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 04月18日 07時29分
 ご感想をありがとうございます。

 先程、最新話を投稿しましたが、陸路からとバルト海からと両面から侵攻作戦を展開することになります。
  • 山家
  • 2021年 04月18日 13時34分
[良い点]
二正面作戦になるから書き方どするんやろと思ってたので、時系列を合わせて描写があって良かったよ。
[気になる点]
主人公の完璧主義者過ぎて気になるよ。
2万対4万で勝ちなら圧勝やろ。

そういう状況になってもイギリスを早期(クリスマスまで)に落とすのが戦略的にフランスの唯一の勝ち筋やから博打になる所が発生するのは面白くなる要素なので良いんやけど…主人公が全滅(損害30%未満)しないで勝つ気とか気になる。
[一言]
一応フランスでイギリスに逆上陸はこのストーリーの花形やけど、上陸してしまえばこのメンツと指揮に連度ならイギリス方面はほぼ勝ち確戦場やから、主人公側が背負った戦場の詳しい描写が欲しかったかな。難しいやろうけど。とりあえず信長の野望の信長プレイと同じく主人公補正で勝ったと解釈しときます。
 ご感想をありがとうございます。

 割烹に書きましたが、本当に完全に巻に入ってしまい、すみません。
 それこそ書こうと思えば15万字程は書ける話を圧縮しています。
 書いていない部分は、読者の方々のご想像にお任せでお願いします。

 それから2万対4万の1件は、そもそもそんな戦いをしないのが最善なのに、兵力劣勢で戦う羽目になり、更に何とか退けたとはいえ損害比率から言えばこちらの損害が大きかったことから、主人公は自省しています。
  • 山家
  • 2021年 04月18日 07時33分
[一言]
英奥共にフランス側では流石にロシアも膝を屈したままでしょうか?それとも何かもうひと波乱起こりますか?
  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 04月17日 23時16分
 ご感想をありがとうございます。

 先程、投稿しましたが、対ロシア侵攻作戦を発動することになります。
  • 山家
  • 2021年 04月18日 07時30分
[一言]
イギリスの植民地は亡命政権を支持せずに独立運動や戦争をしないのかな?
  • 投稿者: jack
  • 2021年 04月17日 22時12分
 ご感想をありがとうございます。

 何れは起きるのでしょうが、それは主人公が亡くなった後の話で。
 これまた、読者の方々のご想像にお任せすることになります。
  • 山家
  • 2021年 04月18日 07時29分
[気になる点]
ところで最初に登場していた義叔母の三年増と先帝の愛人のデュ・バリー夫人、史実ではアントワネットのお気に入りになるはずのポリニャック夫人やフェルゼンはこの物語ではどうなっているのか気になります。
 ご感想をありがとうございます。

 本当にすみません。
 書くタイミングを完全に逸してしまいました。
 後で外伝なり、余談なりという形で書けたら書きますが、今のところはこれまた読者の方々のご想像にお任せします。
  • 山家
  • 2021年 04月18日 07時28分
[良い点]
先話のように作者さんが戦略でまず勝つことの重要性を描写している点(先話は失敗例としてだけど)。

我々はなんだかんだで、戦略について知ったかぶりの口を開いていたけれど、肝心な所でその観点が抜け落ちる事に気づきました。

『戦う前から勝つ』この観点忘れちゃだめですね。
『戦わずして勝つ』の方が重要ですが。
[気になる点]
この世界のフリードリヒ大王の評価が気になります。

だって、7年戦争でマリアテレジアと彼が殺(や)ってる最中に生まれています。
つまり、確実に彼はマリアテレジアと共に、この世界のマリーさんの生みの親の一人になってるでしょうし。
(勿論、性格や王妃としての方針という意味で。エッ、フランツ1世?誰だそれ。(スットボケ))

ある意味この事態を招いた原因として評価が下がらないかな。


あとこの後に、小規模で終わったこの世界のフランス革命の代わりに『プロイセン大革命』が起きそうなのだが。それこそ干渉戦争で潰されそうだが。
[一言]
一瞬、プロイセンに課せられた賠償金額が税収の3年分に見えて相対的に大したことが無いじゃないと思ってたけれど、国民総生産の3年分なのね......

そら、フリードリヒ3世がクッコロ言うわな。

誰かが『これは平和などではない。たかだか50年の停戦だ』とか言わないかな?
  • 投稿者: frances
  • 2021年 04月17日 19時57分
 ご感想をありがとうございます。

 実際、この賠償金問題でプロイセンでは大騒動が起きることに。
 フリードリヒ大王は、この世界では大王と呼ばれずに単にフリードリヒ2世として名を残すことになるような気がします。
  • 山家
  • 2021年 04月18日 07時26分
[一言]
退位されてたら賠償金少なすぎて普通にヤバかっただろ
 ご感想をありがとうございます。

 主人公の本音としては、ホーエンツォレルン家を潰すのが狙いなので、賠償金を支払わずに退位でも別に構わなかったのです。
  • 山家
  • 2021年 04月18日 07時25分
[気になる点]
プロイセンの次はロシアですね。
当時のロシアと言えば農奴制、それも当時のヨーロッパの基準からしても悲惨な農奴制で有名です。

だから「農奴解放」を宣伝しながら進軍し実際に占領した土地を片っ端から解放していけばいいと思います。
農民の圧倒的な支持が得られます。

当然ゲリラ戦を展開するなどあり得ません。
あっ、そうそうプロイセン始める事実上支配下に置いたドイツ諸候の農奴解放もやっておくべきでしょう。

こっちも農民の圧倒的な支持が得られます。
  • 投稿者: 続々々・景気不景気
  • 2021年 04月17日 17時24分
 ご感想をありがとうございます。

 唯、本作は巻に奔っているので、申し訳ありませんが、その辺りの描写は省略ということになりそうです。
  • 山家
  • 2021年 04月17日 19時05分
[良い点]
ダヴー活躍、ありがとうございます。ドゥゼは革命戦争初期から常に前衛で、自分から突進するタイプだったけど、ここでは重みがありますね。
[一言]
当然、ベルナドットは来なかったんでしょうが、仕方がないと思える描かれ方なので、ほっとしました。
ランヌとミュラは、斯界では、うまくやっているようですね。
 ご感想をありがとうございます。

 年齢的にも他の将帥の取りまとめ的な印象があることから、ドゥゼは総参謀長ということにしました。
 ベルナドットが来なかったのはやむを得ない事情ということで。
 ランヌとミュラは上手くやっています。
  • 山家
  • 2021年 04月17日 18時28分
[一言]
相対的に力を失いつつも傲慢な王侯貴族、貴族より裕福に成りつつある富裕層、識字率が向上し知識を備え始めた一般の民衆、未だに政治介入をやめない宗教による宗派や派閥争い、やはりこの時代のヨーロッパは余計にめんどくさいね。
  • 投稿者: jack
  • 2021年 04月17日 15時27分
 ご感想をありがとうございます。

 フランス革命の背景を調べてみて、私も同様に思わざるを得ませんでした。
  • 山家
  • 2021年 04月17日 18時25分
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