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[一言]
まぁ、これだけの大乱の首謀者なら殺すしかないでしょうね
むしろ教徒達、及び宗教そのものを弾圧しなかっただけでも恩情が過ぎると言われるレベルでしょうし
信を持って世を治めるというのなら、相手を無条件に許すだけじゃなく、ちゃんと公正な裁きを見せる事も必要でしょう
アリスディア個人を生かすだけなら、親が見ても誰か判別出来ないレベルで顔をボコボコにして公開処刑
でもそれは替え玉でした、みたいなやり方しかなさそうだけど、多分アリスディア個人がそれを望まないでしょうね
とはいえどうなるかは分かりませんが
まぁ、これだけの大乱の首謀者なら殺すしかないでしょうね
むしろ教徒達、及び宗教そのものを弾圧しなかっただけでも恩情が過ぎると言われるレベルでしょうし
信を持って世を治めるというのなら、相手を無条件に許すだけじゃなく、ちゃんと公正な裁きを見せる事も必要でしょう
アリスディア個人を生かすだけなら、親が見ても誰か判別出来ないレベルで顔をボコボコにして公開処刑
でもそれは替え玉でした、みたいなやり方しかなさそうだけど、多分アリスディア個人がそれを望まないでしょうね
とはいえどうなるかは分かりませんが
感想有難うございます!
>まぁ、これだけの大乱の首謀者なら殺すしかないでしょうね
>むしろ教徒達、及び宗教そのものを弾圧しなかっただけでも恩情が過ぎると言われるレベルでしょうし
>信を持って世を治めるというのなら、相手を無条件に許すだけじゃなく、ちゃんと公正な裁きを見せる事も必要でしょう
王としての公を考えるのならば、まさにこれですが、私情を考えると抜け道を探したいというのが有斗の本音です。ですがなかなかにこれが難しい。
原則論か、枉げるのか。さて、どうするか。これが教団を打ち破った後の有斗第一の問題ということになります。
>まぁ、これだけの大乱の首謀者なら殺すしかないでしょうね
>むしろ教徒達、及び宗教そのものを弾圧しなかっただけでも恩情が過ぎると言われるレベルでしょうし
>信を持って世を治めるというのなら、相手を無条件に許すだけじゃなく、ちゃんと公正な裁きを見せる事も必要でしょう
王としての公を考えるのならば、まさにこれですが、私情を考えると抜け道を探したいというのが有斗の本音です。ですがなかなかにこれが難しい。
原則論か、枉げるのか。さて、どうするか。これが教団を打ち破った後の有斗第一の問題ということになります。
- 宗篤
- 2013年 10月18日 20時13分
[一言]
ありがとうございます。
何面も指揮するってすごいですね(汗)
そんじょそこらの人物じゃ務まりませんね。
■落ち武者狩りについて
ガルバ・・・
あっけなさすぎる最後でしたね。
ちなみに落ち武者狩りの対策って以外となかったりするんでしょうか?
自分が戦場で戦った事を考えると、戦場で死ぬのは仕方ないですが、落ち武者狩りでなぶり殺しにされるのはすごく嫌ですね(涙)
とは言え傷を追ったり体力が限界状態で逃げるとどんな強い兵士でも厳しいですわな。
対策としてはできるだけ集団で固まって逃げる、しかないのでしょうか?
きわめて基本と言うか原始的な策ですが。
ありがとうございます。
何面も指揮するってすごいですね(汗)
そんじょそこらの人物じゃ務まりませんね。
■落ち武者狩りについて
ガルバ・・・
あっけなさすぎる最後でしたね。
ちなみに落ち武者狩りの対策って以外となかったりするんでしょうか?
自分が戦場で戦った事を考えると、戦場で死ぬのは仕方ないですが、落ち武者狩りでなぶり殺しにされるのはすごく嫌ですね(涙)
とは言え傷を追ったり体力が限界状態で逃げるとどんな強い兵士でも厳しいですわな。
対策としてはできるだけ集団で固まって逃げる、しかないのでしょうか?
きわめて基本と言うか原始的な策ですが。
感想有難うございます!
>自分が戦場で戦った事を考えると、戦場で死ぬのは仕方ないですが、落ち武者狩りでなぶり殺しにされるのはすごく嫌ですね(涙)
一番、惨めで意味の無い死ですからねぇ。
>対策としてはできるだけ集団で固まって逃げる、しかないのでしょうか?
そうですね。それも統率の取れた状態で逃げることだけです。人数だけいても仕方がありません。攻撃を受けることは前提にしておかないと、危険でしょう。
>自分が戦場で戦った事を考えると、戦場で死ぬのは仕方ないですが、落ち武者狩りでなぶり殺しにされるのはすごく嫌ですね(涙)
一番、惨めで意味の無い死ですからねぇ。
>対策としてはできるだけ集団で固まって逃げる、しかないのでしょうか?
そうですね。それも統率の取れた状態で逃げることだけです。人数だけいても仕方がありません。攻撃を受けることは前提にしておかないと、危険でしょう。
- 宗篤
- 2013年 10月17日 21時30分
[一言]
>「大望を持つものは、どのような屈辱に耐えてでも一命を惜しむものだ。一時の感情、一時の勝敗などにこだわらず、最終的な勝利を模索し、不利と思えば撤退する。それが一流の武人というものであろうが。己の意地を天下に示すために決死の戦をするなど馬鹿げておるわ。何が稀代の名将だ。見損なった」
まぁ同じ時代に、戦も政治も、それどころか世間の常識すら知らない異世界人が、唯一持ってた王という権力すらを無くして、付いてくる兵隊どころか侍従すら無くして畑泥棒以下の乞食にまで落ちぶれていながら
瞬く間の内に歴史に名を残す稀代の王にまで上り詰めたのを見て聞いて知っているのなら、生きてる限り何でもできると思うのが前向きな考えでしょうね
バアルたちの場合は安易に教団にくっつくんじゃなく、ちゃんと自分たち主導で、自分たちの考えに付き従う兵たちとともに反乱を起こすための努力をしていれば、また違った結果になってたのかも
落ち武者狩りはどこの世でも、て奴ですね
ガルバの死体はちゃんと届けられるのでしょうか
落ち武者狩りズの人達はこの首も金になるかも、とは言ってたけど初めて見た金貨に満足して多くを望まないで捨てちゃう可能性も・・・
そうなると王師はもう死んだガルバを探すという無駄な労力を払う事になってしまいそうな
>「大望を持つものは、どのような屈辱に耐えてでも一命を惜しむものだ。一時の感情、一時の勝敗などにこだわらず、最終的な勝利を模索し、不利と思えば撤退する。それが一流の武人というものであろうが。己の意地を天下に示すために決死の戦をするなど馬鹿げておるわ。何が稀代の名将だ。見損なった」
まぁ同じ時代に、戦も政治も、それどころか世間の常識すら知らない異世界人が、唯一持ってた王という権力すらを無くして、付いてくる兵隊どころか侍従すら無くして畑泥棒以下の乞食にまで落ちぶれていながら
瞬く間の内に歴史に名を残す稀代の王にまで上り詰めたのを見て聞いて知っているのなら、生きてる限り何でもできると思うのが前向きな考えでしょうね
バアルたちの場合は安易に教団にくっつくんじゃなく、ちゃんと自分たち主導で、自分たちの考えに付き従う兵たちとともに反乱を起こすための努力をしていれば、また違った結果になってたのかも
落ち武者狩りはどこの世でも、て奴ですね
ガルバの死体はちゃんと届けられるのでしょうか
落ち武者狩りズの人達はこの首も金になるかも、とは言ってたけど初めて見た金貨に満足して多くを望まないで捨てちゃう可能性も・・・
そうなると王師はもう死んだガルバを探すという無駄な労力を払う事になってしまいそうな
感想有難うございます!
>バアルたちの場合は安易に教団にくっつくんじゃなく、ちゃんと自分たち主導で、自分たちの考えに付き従う兵たちとともに反乱を起こすための努力をしていれば、また違った結果になってたのかも
その場合、どうしても金や兵糧などの後方兵站部門の構築に難をきたしますので、今回の選択は止むを得ないかと。それに違った結果になっていた場合、有斗が死んで物語が終わっちゃうではありませんか!
>落ち武者狩りはどこの世でも、て奴ですね
>ガルバの死体はちゃんと届けられるのでしょうか
>落ち武者狩りズの人達はこの首も金になるかも、とは言ってたけど初めて見た金貨に満足して多くを望まないで捨てちゃう可能性も・・・
>そうなると王師はもう死んだガルバを探すという無駄な労力を払う事になってしまいそうな
教団幹部、特に六柱の生死は朝廷にとっては何よりもの関心ごとですから、血眼になって捜索を続けております。
当然、あらゆる村にお触書と共に調査兵団が派遣されていますので、ガルバの死はめでたく把握され、落ち武者狩りズの人達は褒章にありついております。
>バアルたちの場合は安易に教団にくっつくんじゃなく、ちゃんと自分たち主導で、自分たちの考えに付き従う兵たちとともに反乱を起こすための努力をしていれば、また違った結果になってたのかも
その場合、どうしても金や兵糧などの後方兵站部門の構築に難をきたしますので、今回の選択は止むを得ないかと。それに違った結果になっていた場合、有斗が死んで物語が終わっちゃうではありませんか!
>落ち武者狩りはどこの世でも、て奴ですね
>ガルバの死体はちゃんと届けられるのでしょうか
>落ち武者狩りズの人達はこの首も金になるかも、とは言ってたけど初めて見た金貨に満足して多くを望まないで捨てちゃう可能性も・・・
>そうなると王師はもう死んだガルバを探すという無駄な労力を払う事になってしまいそうな
教団幹部、特に六柱の生死は朝廷にとっては何よりもの関心ごとですから、血眼になって捜索を続けております。
当然、あらゆる村にお触書と共に調査兵団が派遣されていますので、ガルバの死はめでたく把握され、落ち武者狩りズの人達は褒章にありついております。
- 宗篤
- 2013年 10月17日 21時27分
[一言]
>ステロベは自身の名誉欲が満たされればかまわない人なので
その言い方ですと、ステロベが意外と下種な印象になってしまいます。
>大阪の陣の時と同じように、新たな土地を手に入れたわけではないので、領土は与える気はないようですよ? 諸侯は王に対して兵を出す義務というものもありますしね。
それはそうなのですが、元寇のときに鎌倉幕府が褒章の出し惜しみをして(というよりも分け与えるべきものが実際なかったのですが)、滅亡の遠因になってるので、その点が心配です。
その点、信長は茶器の名物を部下に下賜するとか、茶会の主催資格を与えるとか、茶の湯のステータスを上手く利用してしていますね。
同じようなことができれば一番なのですが、どうでしょう?
ガルバが死んでしまいましたね。
かなり私腹を肥やしていたみたいですが、彼の死後それはどうなるのでしょう?M資金みたいな詐欺のタネになりそうな気もします。
彼は甲冑を脱ぎ棄てて逃げたのですが、着なれていない鎧を着ていたら、そもそもそこまで逃げれたかどうかは怪しいので、その判断は間違ってないような気がします。
下手な鎧よりもガルバの服のほうが高価かもしれませんね。
アリスディアは自分が責任を取ると言ってますが、有斗に彼女を処断することができるのでしょうか?
>ステロベは自身の名誉欲が満たされればかまわない人なので
その言い方ですと、ステロベが意外と下種な印象になってしまいます。
>大阪の陣の時と同じように、新たな土地を手に入れたわけではないので、領土は与える気はないようですよ? 諸侯は王に対して兵を出す義務というものもありますしね。
それはそうなのですが、元寇のときに鎌倉幕府が褒章の出し惜しみをして(というよりも分け与えるべきものが実際なかったのですが)、滅亡の遠因になってるので、その点が心配です。
その点、信長は茶器の名物を部下に下賜するとか、茶会の主催資格を与えるとか、茶の湯のステータスを上手く利用してしていますね。
同じようなことができれば一番なのですが、どうでしょう?
ガルバが死んでしまいましたね。
かなり私腹を肥やしていたみたいですが、彼の死後それはどうなるのでしょう?M資金みたいな詐欺のタネになりそうな気もします。
彼は甲冑を脱ぎ棄てて逃げたのですが、着なれていない鎧を着ていたら、そもそもそこまで逃げれたかどうかは怪しいので、その判断は間違ってないような気がします。
下手な鎧よりもガルバの服のほうが高価かもしれませんね。
アリスディアは自分が責任を取ると言ってますが、有斗に彼女を処断することができるのでしょうか?
- 投稿者: 凸凹
- 2013年 10月16日 22時49分
感想有難うございます!
>その言い方ですと、ステロベが意外と下種な印象になってしまいます。
確かにそうですね・・・では、私的な交誼は交誼として、それよりも天下偃武という大義を何よりも重視したということにしておきましょうか!
>それはそうなのですが、元寇のときに鎌倉幕府が褒章の出し惜しみをして(というよりも分け与えるべきものが実際なかったのですが)、滅亡の遠因になってるので、その点が心配です。
>その点、信長は茶器の名物を部下に下賜するとか、茶会の主催資格を与えるとか、茶の湯のステータスを上手く利用してしていますね。
>同じようなことができれば一番なのですが、どうでしょう?
鎌倉幕府滅亡の原因は元寇もそうでうが、所領分割が行き詰った上での惣領制への移行過程での軋轢という面もありますので、そこまで深刻にはならないかと・・・
それに茶の湯はありませんが、その為の官位です。もっともマシニッサがそれを有難がるかということは別問題としてありますが。
>かなり私腹を肥やしていたみたいですが、彼の死後それはどうなるのでしょう?M資金みたいな詐欺のタネになりそうな気もします。
長い間調査すればある程度の動きは把握できるもの。朝廷に接収されることになります。もっとも一部はガルバの下の者に持ち逃げされることになりますが。
きっと埋蔵金伝説となって後世に語られることになるでしょう。
>アリスディアは自分が責任を取ると言ってますが、有斗に彼女を処断することができるのでしょうか?
それがこの最終章前半の山場ということになりますね。
>その言い方ですと、ステロベが意外と下種な印象になってしまいます。
確かにそうですね・・・では、私的な交誼は交誼として、それよりも天下偃武という大義を何よりも重視したということにしておきましょうか!
>それはそうなのですが、元寇のときに鎌倉幕府が褒章の出し惜しみをして(というよりも分け与えるべきものが実際なかったのですが)、滅亡の遠因になってるので、その点が心配です。
>その点、信長は茶器の名物を部下に下賜するとか、茶会の主催資格を与えるとか、茶の湯のステータスを上手く利用してしていますね。
>同じようなことができれば一番なのですが、どうでしょう?
鎌倉幕府滅亡の原因は元寇もそうでうが、所領分割が行き詰った上での惣領制への移行過程での軋轢という面もありますので、そこまで深刻にはならないかと・・・
それに茶の湯はありませんが、その為の官位です。もっともマシニッサがそれを有難がるかということは別問題としてありますが。
>かなり私腹を肥やしていたみたいですが、彼の死後それはどうなるのでしょう?M資金みたいな詐欺のタネになりそうな気もします。
長い間調査すればある程度の動きは把握できるもの。朝廷に接収されることになります。もっとも一部はガルバの下の者に持ち逃げされることになりますが。
きっと埋蔵金伝説となって後世に語られることになるでしょう。
>アリスディアは自分が責任を取ると言ってますが、有斗に彼女を処断することができるのでしょうか?
それがこの最終章前半の山場ということになりますね。
- 宗篤
- 2013年 10月17日 21時23分
[良い点]
いつも楽しく読んでいます。とうとう最終章ですね。もうひと頑張りお願いします!
[一言]
今更なんですが「サキノーフ」は「先の右府」で織田信長あたりでしょうか?(既出かな?)
草書・武力による統一・内政もできる・一仕事できるぐらいの年齢辺りからの推測です。
いつも楽しく読んでいます。とうとう最終章ですね。もうひと頑張りお願いします!
[一言]
今更なんですが「サキノーフ」は「先の右府」で織田信長あたりでしょうか?(既出かな?)
草書・武力による統一・内政もできる・一仕事できるぐらいの年齢辺りからの推測です。
感想有難うございます!
>いつも楽しく読んでいます。とうとう最終章ですね。もうひと頑張りお願いします!
最後までなんとかがんばりますので、これからも紅旭の虹をよろしくお願いいたします!
>今更なんですが「サキノーフ」は「先の右府」で織田信長あたりでしょうか?(既出かな?)
>草書・武力による統一・内政もできる・一仕事できるぐらいの年齢辺りからの推測です。
ああ! やっと気付いて指摘してくださる方が現れました!
まさにその通りです! 太閤が秀吉を指すように、先の右府といえば信長なので、分かりやすいと思ったのですが、意外と誰も指摘してくれなくて・・・ (´・ω・`)
子孫(セルウィリア、バアル)が美形、厳格で独裁的な性格、日本において最終的に死亡が確認されていない人物、分家(バアル)の御名がツダ(津田)などの直接的なヒントから、アリアボネの御名がカシューシ(勧修寺)、アエティウスの御名がセナ(瀬名)など御名の元の言葉を復元すると対象年代を限定できるというお遊びまでこっそり仕込んだりもしたのですが誰も指摘してくれず、実は寂しい思いをしておりました。
>いつも楽しく読んでいます。とうとう最終章ですね。もうひと頑張りお願いします!
最後までなんとかがんばりますので、これからも紅旭の虹をよろしくお願いいたします!
>今更なんですが「サキノーフ」は「先の右府」で織田信長あたりでしょうか?(既出かな?)
>草書・武力による統一・内政もできる・一仕事できるぐらいの年齢辺りからの推測です。
ああ! やっと気付いて指摘してくださる方が現れました!
まさにその通りです! 太閤が秀吉を指すように、先の右府といえば信長なので、分かりやすいと思ったのですが、意外と誰も指摘してくれなくて・・・ (´・ω・`)
子孫(セルウィリア、バアル)が美形、厳格で独裁的な性格、日本において最終的に死亡が確認されていない人物、分家(バアル)の御名がツダ(津田)などの直接的なヒントから、アリアボネの御名がカシューシ(勧修寺)、アエティウスの御名がセナ(瀬名)など御名の元の言葉を復元すると対象年代を限定できるというお遊びまでこっそり仕込んだりもしたのですが誰も指摘してくれず、実は寂しい思いをしておりました。
- 宗篤
- 2013年 10月17日 21時14分
[一言]
次回が最終章?
最後の話なのでしょうか?それとも次回からが最終章で何話か続くのでしょうか?
世継ぎを作る前に返ってしまったら、後継者でもめそうですね。
そういえばステロベは元関西の軍人でしたが、バアルやプリギュア公やリュサンドロスと戦うことに何も葛藤がなかったのでしょうか?
マシニッサはこのままいけば超巨大諸侯になってしまいますね。朝廷はどうするのでしょうか?領地を与えないというわけにはいきませんよね?
有斗が天に帰ることについて
天に帰るってもとにいた世界に帰るということですか?まさか刺客に襲われてお星様になってしまうとか?
有斗「私は天に帰らなければいけません」
ラヴィーニア「(有斗のせいでできた国の)借金が残っておるぞ」
有斗「天からは遠いし・・・」
アエネアス「ア○ィーレに相談してみたら?」
こんな感じのCMがありますよね?
かぐや姫を思い出してしまいました。
次回が最終章?
最後の話なのでしょうか?それとも次回からが最終章で何話か続くのでしょうか?
世継ぎを作る前に返ってしまったら、後継者でもめそうですね。
そういえばステロベは元関西の軍人でしたが、バアルやプリギュア公やリュサンドロスと戦うことに何も葛藤がなかったのでしょうか?
マシニッサはこのままいけば超巨大諸侯になってしまいますね。朝廷はどうするのでしょうか?領地を与えないというわけにはいきませんよね?
有斗が天に帰ることについて
天に帰るってもとにいた世界に帰るということですか?まさか刺客に襲われてお星様になってしまうとか?
有斗「私は天に帰らなければいけません」
ラヴィーニア「(有斗のせいでできた国の)借金が残っておるぞ」
有斗「天からは遠いし・・・」
アエネアス「ア○ィーレに相談してみたら?」
こんな感じのCMがありますよね?
かぐや姫を思い出してしまいました。
- 投稿者: 凸凹
- 2013年 10月15日 23時01分
感想有難うございます!
>次回が最終章?
>最後の話なのでしょうか?それとも次回からが最終章で何話か続くのでしょうか?
>世継ぎを作る前に返ってしまったら、後継者でもめそうですね。
解決しなければならない問題は後継者のこと以外にも、いまだ山ほどありますので15-20話くらい続く予定です。
アリスディアだけでも4-6話くらいありますからね。
>そういえばステロベは元関西の軍人でしたが、バアルやプリギュア公やリュサンドロスと戦うことに何も葛藤がなかったのでしょうか?
ステロベは自身の名誉欲が満たされればかまわない人なので大きくは葛藤しなかった模様です。天与の人である有斗について戦うのが自分の役割と割り切っているのでしょう。
>マシニッサはこのままいけば超巨大諸侯になってしまいますね。朝廷はどうするのでしょうか?領地を与えないというわけにはいきませんよね?
大阪の陣の時と同じように、新たな土地を手に入れたわけではないので、領土は与える気はないようですよ? 諸侯は王に対して兵を出す義務というものもありますしね。
>有斗が天に帰ることについて
>天に帰るってもとにいた世界に帰るということですか?まさか刺客に襲われてお星様になってしまうとか?
そこはまぁ・・・結末にも関わる事ですので楽しみにしていてください。
>次回が最終章?
>最後の話なのでしょうか?それとも次回からが最終章で何話か続くのでしょうか?
>世継ぎを作る前に返ってしまったら、後継者でもめそうですね。
解決しなければならない問題は後継者のこと以外にも、いまだ山ほどありますので15-20話くらい続く予定です。
アリスディアだけでも4-6話くらいありますからね。
>そういえばステロベは元関西の軍人でしたが、バアルやプリギュア公やリュサンドロスと戦うことに何も葛藤がなかったのでしょうか?
ステロベは自身の名誉欲が満たされればかまわない人なので大きくは葛藤しなかった模様です。天与の人である有斗について戦うのが自分の役割と割り切っているのでしょう。
>マシニッサはこのままいけば超巨大諸侯になってしまいますね。朝廷はどうするのでしょうか?領地を与えないというわけにはいきませんよね?
大阪の陣の時と同じように、新たな土地を手に入れたわけではないので、領土は与える気はないようですよ? 諸侯は王に対して兵を出す義務というものもありますしね。
>有斗が天に帰ることについて
>天に帰るってもとにいた世界に帰るということですか?まさか刺客に襲われてお星様になってしまうとか?
そこはまぁ・・・結末にも関わる事ですので楽しみにしていてください。
- 宗篤
- 2013年 10月16日 20時53分
[一言]
あれ?
デウカリオは?
囲まれて笑った、みたいな描写がありましたが、その直後にやられたんですかね。
あとガニメデの件ですが、納得いきました。
ちなみに本陣動かすってのはけっこう大事なんですね?
大河ドラマとか見てると本陣でのやりとりのシーンがありますが、小学生の時なんかは「いやいや、座っとらんでお前も剣持って戦えよ」なんて思ってましたが、実際に剣を振るわなくても十分戦ってるわけですね。
ちなみに本陣動かすって言うのは、基本的には良くない事なのでしょうか?
今回説明していただいたようなまずい事が起こったりしますか?
もちろん動かす事が最初から作戦のうちに盛り込まれている場合ば別ですが。
■日本以外のヨーロッパとかの本陣について
大河ドラマで出てくるような本陣ってないようなイメージが。
それとも描写されてないだけで実際はあるのでしょうか?
近代の戦争だと本陣と言うか司令部のシーン出てきますけどね。
あれ?
デウカリオは?
囲まれて笑った、みたいな描写がありましたが、その直後にやられたんですかね。
あとガニメデの件ですが、納得いきました。
ちなみに本陣動かすってのはけっこう大事なんですね?
大河ドラマとか見てると本陣でのやりとりのシーンがありますが、小学生の時なんかは「いやいや、座っとらんでお前も剣持って戦えよ」なんて思ってましたが、実際に剣を振るわなくても十分戦ってるわけですね。
ちなみに本陣動かすって言うのは、基本的には良くない事なのでしょうか?
今回説明していただいたようなまずい事が起こったりしますか?
もちろん動かす事が最初から作戦のうちに盛り込まれている場合ば別ですが。
■日本以外のヨーロッパとかの本陣について
大河ドラマで出てくるような本陣ってないようなイメージが。
それとも描写されてないだけで実際はあるのでしょうか?
近代の戦争だと本陣と言うか司令部のシーン出てきますけどね。
感想有難うございます!
>あれ?
>デウカリオは?
>囲まれて笑った、みたいな描写がありましたが、その直後にやられたんですかね。
その直後に首を取られて死亡しています。
>大河ドラマとか見てると本陣でのやりとりのシーンがありますが、小学生の時なんかは「いやいや、座っとらんでお前も剣持って戦えよ」なんて思ってましたが、実際に剣を振るわなくても十分戦ってるわけですね。
本陣で指揮する総大将というのはバスケだとかバレーだとかサッカーだとかを同時に何面も指揮する監督みたいなものです。どれか一つのゲームに入ってプレーしてしまえば、他のコートで起きている状況が分かりませんし、そもそも命令を考えつく心のゆとりが無いでしょう。戦闘状況に陥ってはいけない場所ともいえます。
>ちなみに本陣動かすって言うのは、基本的には良くない事なのでしょうか?
>今回説明していただいたようなまずい事が起こったりしますか?
>もちろん動かす事が最初から作戦のうちに盛り込まれている場合ば別ですが。
本陣というのは戦場全体を見渡し、もっとも効率的に指揮できる場所に設置するのが基本です。ですからそれを動かすというのはわざわざその利点を捨てているということになりますね。もちろん陣形が変化すればその場所も変化しますから移動することは当然あります。
徳川家康などは関が原の戦いで味方を督戦するために前方に本陣を移動させています。
>大河ドラマで出てくるような本陣ってないようなイメージが。
>それとも描写されてないだけで実際はあるのでしょうか?
ローマの軍制などを見ると軍団長付きの幕僚などが存在しますから、当然あったものと思われます。
>あれ?
>デウカリオは?
>囲まれて笑った、みたいな描写がありましたが、その直後にやられたんですかね。
その直後に首を取られて死亡しています。
>大河ドラマとか見てると本陣でのやりとりのシーンがありますが、小学生の時なんかは「いやいや、座っとらんでお前も剣持って戦えよ」なんて思ってましたが、実際に剣を振るわなくても十分戦ってるわけですね。
本陣で指揮する総大将というのはバスケだとかバレーだとかサッカーだとかを同時に何面も指揮する監督みたいなものです。どれか一つのゲームに入ってプレーしてしまえば、他のコートで起きている状況が分かりませんし、そもそも命令を考えつく心のゆとりが無いでしょう。戦闘状況に陥ってはいけない場所ともいえます。
>ちなみに本陣動かすって言うのは、基本的には良くない事なのでしょうか?
>今回説明していただいたようなまずい事が起こったりしますか?
>もちろん動かす事が最初から作戦のうちに盛り込まれている場合ば別ですが。
本陣というのは戦場全体を見渡し、もっとも効率的に指揮できる場所に設置するのが基本です。ですからそれを動かすというのはわざわざその利点を捨てているということになりますね。もちろん陣形が変化すればその場所も変化しますから移動することは当然あります。
徳川家康などは関が原の戦いで味方を督戦するために前方に本陣を移動させています。
>大河ドラマで出てくるような本陣ってないようなイメージが。
>それとも描写されてないだけで実際はあるのでしょうか?
ローマの軍制などを見ると軍団長付きの幕僚などが存在しますから、当然あったものと思われます。
- 宗篤
- 2013年 10月16日 20時47分
[一言]
くそっ
有斗が死んだと思ってたのに・・・って嘘ですよ。
本当に死ぬ場面ならば、有斗からの視点であの場面は書かれていた筈です。
バアルはどこへ向かうのかについては、お家に帰るのだと思ってましたが違いましたね。
最期の場面でもし助けられたとしても、ゆっくりと死に向かっていた状態ならば、結局はバアルは死んでいたでしょう。
あの場合は死ぬのが早いか遅いかだけの違いだと思います。
しかし一つ問題があります。本当にこれでよかったのだろうか?
バアル一人を王の前に送り届けるために、多くの兵が命を散らした。彼らのためにはどうすればよかったのでしょうか?
戦国の世でしか生きられない人たちはともかく、それ以外の人々、例えばパッカスは死ぬことはなかったんじゃないかな?
それとガニメデですが、彼は死後御名を貰うことになるのでしょうか?他の武将たちは、御名を貰えるのでしょうか?
くそっ
有斗が死んだと思ってたのに・・・って嘘ですよ。
本当に死ぬ場面ならば、有斗からの視点であの場面は書かれていた筈です。
バアルはどこへ向かうのかについては、お家に帰るのだと思ってましたが違いましたね。
最期の場面でもし助けられたとしても、ゆっくりと死に向かっていた状態ならば、結局はバアルは死んでいたでしょう。
あの場合は死ぬのが早いか遅いかだけの違いだと思います。
しかし一つ問題があります。本当にこれでよかったのだろうか?
バアル一人を王の前に送り届けるために、多くの兵が命を散らした。彼らのためにはどうすればよかったのでしょうか?
戦国の世でしか生きられない人たちはともかく、それ以外の人々、例えばパッカスは死ぬことはなかったんじゃないかな?
それとガニメデですが、彼は死後御名を貰うことになるのでしょうか?他の武将たちは、御名を貰えるのでしょうか?
- 投稿者: 凸凹
- 2013年 10月14日 22時58分
感想有難うございます!
>しかし一つ問題があります。本当にこれでよかったのだろうか?
>バアル一人を王の前に送り届けるために、多くの兵が命を散らした。彼らのためにはどうすればよかったのでしょうか?
>戦国の世でしか生きられない人たちはともかく、それ以外の人々、例えばパッカスは死ぬことはなかったんじゃないかな?
バアルが有斗の下に辿り着き、意地を見せたことで彼らは十分報われたと思いますよ。
荊軻のように後世の人々にその意思と志の高さを眩しく見上げられることでしょう。
>それとガニメデですが、彼は死後御名を貰うことになるのでしょうか?他の武将たちは、御名を貰えるのでしょうか?
ギョナはサキノーフが覚えにくいこの世界の名前に立腹のあまり、部下たちに付けたあだ名なので、外人名のありふれた世界で育った有斗がつける必要はないのでもらえません。それにサキノーフ以外に付けた王はおらず、王であっても与えることができないという非明文化された仕来りもあります。
>しかし一つ問題があります。本当にこれでよかったのだろうか?
>バアル一人を王の前に送り届けるために、多くの兵が命を散らした。彼らのためにはどうすればよかったのでしょうか?
>戦国の世でしか生きられない人たちはともかく、それ以外の人々、例えばパッカスは死ぬことはなかったんじゃないかな?
バアルが有斗の下に辿り着き、意地を見せたことで彼らは十分報われたと思いますよ。
荊軻のように後世の人々にその意思と志の高さを眩しく見上げられることでしょう。
>それとガニメデですが、彼は死後御名を貰うことになるのでしょうか?他の武将たちは、御名を貰えるのでしょうか?
ギョナはサキノーフが覚えにくいこの世界の名前に立腹のあまり、部下たちに付けたあだ名なので、外人名のありふれた世界で育った有斗がつける必要はないのでもらえません。それにサキノーフ以外に付けた王はおらず、王であっても与えることができないという非明文化された仕来りもあります。
- 宗篤
- 2013年 10月15日 21時03分
[一言]
期待通りの展開でした!
やはりバアルの最後のセリフの陛下は有斗の事でしたか。
最後の最後に有斗の事を理解して認め陛下と呼んだバアル・・・
痺れるセリフですね!
立派になったセルウィリアに姫陛下じゃなく陛下と呼んだ可能性もありましたが、それだと平和は訪れないので違うと思いました。
今回の事を書いた後世の軍記物語での有斗の事を知りたいですね。
きっと美化されて投槍に微動だにしなかったとか書かれてそうで・・・w
期待通りの展開でした!
やはりバアルの最後のセリフの陛下は有斗の事でしたか。
最後の最後に有斗の事を理解して認め陛下と呼んだバアル・・・
痺れるセリフですね!
立派になったセルウィリアに姫陛下じゃなく陛下と呼んだ可能性もありましたが、それだと平和は訪れないので違うと思いました。
今回の事を書いた後世の軍記物語での有斗の事を知りたいですね。
きっと美化されて投槍に微動だにしなかったとか書かれてそうで・・・w
感想有難うございます!
>最後の最後に有斗の事を理解して認め陛下と呼んだバアル・・・
>痺れるセリフですね!
五万の大軍を一万で破るとか、思いもよらぬ新戦法で敵を撃砕するとかならばその人物の偉大さは伝わりやすいのですが、天下を統一することの偉大さ、大変さを表すのは難しく、ならば一番の敵から評価されるのが分かりやすいだろうと、こう表現してみました。
セルウィリアあたりにいくら褒めさせても、所詮は太鼓持ちのおべっかみたいに見えてしまいますからね。
ストレートに書くのはいかにも拙い手なので、セルウィリアというギミックを使って、有斗がさも死んだように読者の方に思わせつつも、『陛下』『姫陛下』という小細工を弄することで多少の面白みを加えてみました。
>今回の事を書いた後世の軍記物語での有斗の事を知りたいですね。
>きっと美化されて投槍に微動だにしなかったとか書かれてそうで・・・w
きっと当初の軍記物語は難波戦記のようにとっぴょうしもないものになるでしょうから、有斗がとんできた槍を素手で掴んだとか改変されているかもしれませんよ・・・w
>最後の最後に有斗の事を理解して認め陛下と呼んだバアル・・・
>痺れるセリフですね!
五万の大軍を一万で破るとか、思いもよらぬ新戦法で敵を撃砕するとかならばその人物の偉大さは伝わりやすいのですが、天下を統一することの偉大さ、大変さを表すのは難しく、ならば一番の敵から評価されるのが分かりやすいだろうと、こう表現してみました。
セルウィリアあたりにいくら褒めさせても、所詮は太鼓持ちのおべっかみたいに見えてしまいますからね。
ストレートに書くのはいかにも拙い手なので、セルウィリアというギミックを使って、有斗がさも死んだように読者の方に思わせつつも、『陛下』『姫陛下』という小細工を弄することで多少の面白みを加えてみました。
>今回の事を書いた後世の軍記物語での有斗の事を知りたいですね。
>きっと美化されて投槍に微動だにしなかったとか書かれてそうで・・・w
きっと当初の軍記物語は難波戦記のようにとっぴょうしもないものになるでしょうから、有斗がとんできた槍を素手で掴んだとか改変されているかもしれませんよ・・・w
- 宗篤
- 2013年 10月15日 20時56分
[一言]
ありがとうございます。
>いや・・・部下の実力を認めない上司だけでなく、部下の手柄を横取りしたり、あまつさえ部下の実力に嫉妬し嫌がらせを行う上司が多い昨今、この生き方はお勧めできません。
オススメできない・・
うう、悲しいけど、確かにこんな世の中じゃポイズンですよね(涙)
>それに大将が退いたら、部隊は全面崩壊で、これまたデウカリオにやすやすと突破を許してしまうため、できなかったというわけです。
なるほど。
大将引いたら全面崩壊との事ですが、退くんじゃなくて討ち取られても崩壊はしないとガニメデはわかっていたんですかね?
実際崩壊しませんでしたが。
ありがとうございます。
>いや・・・部下の実力を認めない上司だけでなく、部下の手柄を横取りしたり、あまつさえ部下の実力に嫉妬し嫌がらせを行う上司が多い昨今、この生き方はお勧めできません。
オススメできない・・
うう、悲しいけど、確かにこんな世の中じゃポイズンですよね(涙)
>それに大将が退いたら、部隊は全面崩壊で、これまたデウカリオにやすやすと突破を許してしまうため、できなかったというわけです。
なるほど。
大将引いたら全面崩壊との事ですが、退くんじゃなくて討ち取られても崩壊はしないとガニメデはわかっていたんですかね?
実際崩壊しませんでしたが。
>大将引いたら全面崩壊との事ですが、退くんじゃなくて討ち取られても崩壊はしないとガニメデはわかっていたんですかね?
>実際崩壊しませんでしたが。
まさか! 大将が討ち死にした場合も、全軍総崩れになるのがこの時代の常識です。
この逸話はガニメデがそれほどまでに部下に慕われていたということを示すお話ですね。
ですが、ガニメデもそこまで部下がしてくれるとは思っていなかったというのが本当のところです。
文章では速度間を保つためにガニメデ隊の抵抗を書いてはいませんが、薄くなったとはいえ戦列もあり、実際はデウカリオ隊はガニメデを討つのにそれなりの時間を浪費しております。
>実際崩壊しませんでしたが。
まさか! 大将が討ち死にした場合も、全軍総崩れになるのがこの時代の常識です。
この逸話はガニメデがそれほどまでに部下に慕われていたということを示すお話ですね。
ですが、ガニメデもそこまで部下がしてくれるとは思っていなかったというのが本当のところです。
文章では速度間を保つためにガニメデ隊の抵抗を書いてはいませんが、薄くなったとはいえ戦列もあり、実際はデウカリオ隊はガニメデを討つのにそれなりの時間を浪費しております。
- 宗篤
- 2013年 10月15日 20時49分
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