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[一言]
あ、忘れてましたが、

>あれはどちらかというとバアルに救出を命じたまま放っておいたセルウィリアのほうが悪いのでは・・・

セルタソ・・・

小悪魔・・・

まぁ見かけ「まゆゆ」だから何でも許されますわな(^_^;)
  • 投稿者: 下杉家
  • 2013年 08月27日 22時31分
感想有難うございます!

>セルタソ・・・
>小悪魔・・・
>まぁ見かけ「まゆゆ」だから何でも許されますわな(^_^;)

生まれながらの王女様ですから自己中なのはいたしかたがないところですね(´・ω・`)
  • 宗篤
  • 2013年 08月28日 22時58分
[一言]
ガニメデ・・・

やばい!!これはやばい!!

一話丸々この話に使うなんてよっぽどです。

とすると・・・

し、死亡フラグか(涙)


頼む!!まじで殺さないで!!!(>_<)

奥さんと子どもいるところ思い浮かべて泣いてまう(涙)
  • 投稿者: 下杉家
  • 2013年 08月27日 22時30分
感想有難うございます!

>やばい!!これはやばい!!
>一話丸々この話に使うなんてよっぽどです。
>とすると・・・
>し、死亡フラグか(涙)

さぁどうなんでしょうねぇ(すっとぼけ
  • 宗篤
  • 2013年 08月28日 22時56分
[一言]
ありがとうございます。

バアルの挫けない心、大切ですね。

しかしこの心持ってると絶対成功せざるを得ないよな~と。

あ、そうそう。バアルって若いのに親は両方とも亡くしてるんでしたっけ?

※なんか関西王朝の高貴な血筋、みたいな記述しかなかったですよね。

親に相談する事もなく、自分の人生は全て自分で決めていってるんだろうか・・・
  • 投稿者: 下杉家
  • 2013年 08月27日 22時28分
感想有難うございます!

>あ、そうそう。バアルって若いのに親は両方とも亡くしてるんでしたっけ?
>※なんか関西王朝の高貴な血筋、みたいな記述しかなかったですよね。
>親に相談する事もなく、自分の人生は全て自分で決めていってるんだろうか・・・

若くして爵位を継いでることからわかるとおり、親とは死別しております。
  • 宗篤
  • 2013年 08月28日 22時56分
[一言]
最近気になっていることです。

余りに厚かましいので書こうかどうか迷ったのですが、ここ数話、戦闘の描写がほとんどなく、戦争の展開についてはダイジェスト気味かなと思いました。

希望としては、マシニッサと教団の戦いの顛末
関西での教団の挙兵と、鼓関の防衛戦、デウカリオやバアルのような軍事顧問団と教団の坊官との対立など
詳しく書いていただければと思いました。

もしモチベーションが上がらないようでしたら、無理に書いてくれとは言いませんし、書き直すのも面倒なら、外伝の形でも発表してくだされば嬉しい。なんなら名前持ちの登場人物殺してもいいんですよ。結果として作者の魔の手を潜り抜ける人物が出てくるかもしれませんけど、それで戦闘描写するならば安いものです。ワンパターンな死亡の仕方を避けていただくのが条件ではありますが・・・。

不快な思いをしたのならこのメッセージ削除して頂いて結構です。申し訳ございませんでした。
  • 投稿者: 凸凹
  • 2013年 08月27日 20時02分
教団の誤算におけるマシニッサの活躍を書き足しました。
  • 宗篤
  • 2013年 10月16日 20時36分
感想有難うございます!

>ここ数話、戦闘の描写がほとんどなく、戦争の展開についてはダイジェスト気味かなと思いました。

関が原でいうところの田辺城攻略戦や大津城攻防戦みたいなもので書く必要はないかなと思って削ったんですが、あったほうが良かったですかね?
ちょっとはやく本番を書きたいがために気が急いていたのかもしれませんね。反省してます(´・ω・`)

>関西での教団の挙兵と、鼓関の防衛戦、

こっちは鼓関主将をリュケネから無名の将軍にした段階でちょっと書く必要はないかなとも思いますけれども

>マシニッサと教団の戦いの顛末、デウカリオやバアルのような軍事顧問団と教団の坊官との対立

こっちは書くことを前向きに検討したいと思います。
書くとしてももう少し後になりそうですが・・・
  • 宗篤
  • 2013年 08月27日 22時12分
[一言]
バアル君、すみません、偉いわ。
偉すぎる!!

彼の真価は知力や武力、そしてイケメンと三拍子なところももちろんありますが、

「究極に前向き、積極的」

なところではないでしょうか?

今回デウ様は匙投げちゃいましたが、バアル君は最後まで諦めずに頑張りました。

この超前向きな姿勢だからこそ、知力も武力も身についたのでしょうね。(イケメンは遺伝ですが)

自分はとてもじゃないけどここまでは・・・と言う感じですが(苦笑)、やっぱ成功する人はこういう人なんだろうな。

完全に環境を支配、あるいは徹底的なまでに支配しようとしてますよね?

そして環境に逆に支配されても、支配された事を認めないと言うww

なのでセルタソに対してもストーカー一歩手前までいったのかもしれません。
  • 投稿者: 下杉家
  • 2013年 08月27日 00時33分
感想有難うございます!

>彼の真価は知力や武力、そしてイケメンと三拍子なところももちろんありますが、
>「究極に前向き、積極的」
>なところではないでしょうか?

確かに挫けない心、不屈の精神でしょうね。

>なのでセルタソに対してもストーカー一歩手前までいったのかもしれません。

あれはどちらかというとバアルに救出を命じたまま放っておいたセルウィリアのほうが悪いのでは・・・
  • 宗篤
  • 2013年 08月27日 22時07分
[良い点]
新中書令(上)の >もはや有斗の心の支えはアリスディアだけということになりそうだった。

という圧倒的死亡フラグwを読んだときから何かあるのかなーと気になっていたのですっきりしましたw

というか好きなキャラなので死亡フラグじゃなくてよかったです。まあすでにフラグとか関係なく負けて死にそうですけど(白目)
[一言]
とても面白いです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 08月27日 00時23分
管理
感想有難うございます!

>新中書令(上)の >もはや有斗の心の支えはアリスディアだけということになりそうだった。
>という圧倒的死亡フラグwを読んだときから何かあるのかなーと気になっていたのですっきりしましたw

あれはいつか来る遠い別れを暗示していました。アリスディアに関してはもう少し深く掘り進めていくことになります。お楽しみに!
  • 宗篤
  • 2013年 08月27日 22時05分
[一言]
へ~!

「孤独」にそんな由来が!!

現代ではただ単なる「ぼっち」の意味で使われてるわけですが、そんな深い意味が込められていたなんて!


宗篤さん、素晴らしい言葉を教えていただきありがとうございます(*^_^*)

なんか勇気づきますよね。

自分の人生の主人公は紛れもなく自分だ、感をもってして、この現代社会の荒波を乗り越えていきたく思いますww


  • 投稿者: 下杉家
  • 2013年 08月27日 00時20分
>自分の人生の主人公は紛れもなく自分だ、感をもってして、この現代社会の荒波を乗り越えていきたく思いますww

その意気こそが大事だと思いますよ!
  • 宗篤
  • 2013年 08月27日 22時03分
[一言]
>既に文字も歴史も持っていた時代に自分の子供を殺してあつものを作ったとか死体を切り刻んで塩漬け肉にしたとか史記にごろごろしていますし。

これほんとすごいですよね(汗)
でも今でもとある地域では、自分の子どもであっても名誉を傷つけたと言う理由で残虐に殺したりしてますからね・・・

ただ、我々の住む先進国、特に日本は非常に恵まれてると思います。

犯罪の数も諸外国に比べ話にならない程少ないですしね。


>そんな時代に仁という概念を考えた孔子や博愛を唱えた墨子は実に偉大です。

いやいやほんとに。
墨子は僕、わりかし最近知ったのですが、すごいですよね。(墨攻と言う小説がありますが)

きちん「力」を保持した上で博愛を説くってのがべらぼうにかっちょええですよね。


ただどうなんでしょう。

先ほども言いましたが、時代を重ねていくに連れて、どんどん人類は良くなってはいってるんですかね?

アメイジアの人々がもしも現代日本にタイムスリップしたら、天国だと思うのですが・・・
  • 投稿者: 下杉家
  • 2013年 08月27日 00時15分
感想有難うございます!

>先ほども言いましたが、時代を重ねていくに連れて、どんどん人類は良くなってはいってるんですかね?

たぶん大勢の人がそう思えないのは、人間は喉元過ぎれば熱さを忘れる生き物で、そして基本ネガティブな生き物だということを考慮していないからだと思われます。
不満点ばかりが目に付いて何かと絶望する現在に対して、人々の記憶に残っている良き思い出だけの少し前の過去がよく見えてしまうのです。
今の日本だったらバブル時代とかがそれに当たるんでしょうね。昔は良かった、とかいうやつです。
ですがそれはたいていは幻影です。昔の彼女が今の彼女よりよく見えるのと同じ現象です。
分かれたには分かれただけの理由があったことを忘れているのです。
白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しきという狂歌もあるではありませんか。
それは少しくらい後退している時もあるかもしれませんが、国家的規模の人種差別は無くなり、奴隷制度は消えうせ、衣食住以外のサービスが次々に増えている現状を見れば人類はどんどん良くなっていますよ。
  • 宗篤
  • 2013年 08月27日 22時02分
[一言]
作中の人物が死にすぎて悪いことはないですよ、全ては作者の匙加減です。こんな読者に毎回返事ありがとうございます。多くある作品の中でも、作者の作品が私は好きです。これからも頑張ってください(*^^*)
  • 投稿者: ルシル
  • 2013年 08月26日 11時27分
感想ありがとうございます!

でも気を抜くとキャラをついつい殺してしまう昔の悪い癖が出たのかと心配になりまして・・・

1 あいつが考えた話は大体主役が125%の割合で死ぬ(途中で死による主役交代がある上、交代した主役すら死ぬ)
2 あいつがハッピーエンドだと言っても信用するな。あいつは主人公とヒロインが生き延びたら、人類が死滅してもハッピーエンドだと言い張る。
3 あいつにあるキャラクターについて話したら、『ところで、そのキャラはどんな死に方をするんだい?』と嬉しそうに訊ねられた。
4 好きな作家は田中○樹と富○由悠季。何故なら人が高確率で死ぬから。
5 人を殺さないと話を考えられないなんて発想力が貧困すぎる、と言ったら、人が死ぬシチュエーションを考えられないなんて発想力が貧困だとは思わないかい?と屁理屈を返された。

なんて駄目な人間だったんだろう・・・orz
  • 宗篤
  • 2013年 08月26日 23時08分
[一言]
■王と言う重責につきまして

さて、矢継ぎ早に状況が目まぐるしく悪化していく現状ですが、どう対応するのは最終的に決めるのは王ですよね。

これ、当たり前の話ではあるとは思うのですが、めっちゃ重責じゃないですか?(汗)

はっきり言ってもはや相談する相手がいないですよね。

ラヴィーニア等の有能な家臣に相談したところで、状況についての回答みたいなのはありますが、あくまでそれは一部の、部分部分の状況であって、この反乱に対する「これだ!」と言うドンズバな解決策ではありません。

しかもこの反乱については、私達読者は小説なので状況がわかってますが、朝廷側(有斗)はアリスディアが反乱側だったと言う事実しか判明してません。

もう情報戦と言う面では絶望的状況です・・・


こんな無茶な状況でも誰にも相談できず孤独に決断しなきゃいけないのでしょうか?


もしも僕だったら絶対無理ですね(汗)

気が狂ってしまうかも・・・

なんか今で言うと、伝説的な大企業を一代で打ち立てたどんな困難も乗り越えられる経営者レベルの胆力がないと無理じゃないですかね?(汗)
  • 投稿者: 下杉家
  • 2013年 08月26日 01時30分
感想ありがとうございます!

>こんな無茶な状況でも誰にも相談できず孤独に決断しなきゃいけないのでしょうか?
>もしも僕だったら絶対無理ですね(汗)
>気が狂ってしまうかも・・・
>なんか今で言うと、伝説的な大企業を一代で打ち立てたどんな困難も乗り越えられる経営者レベルの胆力がないと無理じゃないですかね?(汗)

いえいえきっとそんなレベルを遥かに越えていると思いますよ
ですから統一王朝を作れる人物はそうはおらず、いたとしても後半生は猜疑心の塊になってしまうんでしょうね。
ちなみにそんな王の心境を表した言葉が孤独です。弧とは本来、王にだけ許された一人称で、王は友などいずに常に一人でいるという寂しさを表す言葉でした。今は誰でも使ってますがw
いまでは
  • 宗篤
  • 2013年 08月26日 22時54分
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