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[一言]
同じ一文なのに文脈でこうも印象が変わるとは
同時に印象程度しか相手を知らないのに簡単に不幸を願ったり同情を覚えたりする自らのやましさに落胆した
  • 投稿者: k
  • 2024年 05月13日 08時51分
 そのまま耳にした時と、状況を理解してから耳を傾けた時でまったく聴こえ方が変わるのが言葉の面白さと思います。
 そうした表現の妙味を醸せていたなら重畳なのです。
 
 そしてよく知らない相手を厭うたり、逆に入れ込んだりは俺もよく経験するところ。
 でもこれを責められるほど心が清くて理解力高くて時間のある人間なんて世にありませんでしょう。なので、「汝らのうち罪なき者、まず石を投げ打て」と厚顔して、自戒だけは胸に留めつつ歩いて行きたく存じます。
[一言]
『たまらない』
こりゃまた、つまらない話で。なんて落語でも落とせそうだ。
日常でのあるあるを怪談に仕上げる技術は、鵜狩さんの能力を感じるなぁ。
水道代も上がってるから普通に怖い話ではある。

『撥ねられる』
一体何に…?
便器に撥ねられたところを想像したら非常にシュールだった。あいつら噛み付いてきそうなフォルムしてるから、子供の頃はちょっと怖かったのよね。読んで記憶の蓋が開いたわ。
前回と併せて、自宅内死亡事故頻発地帯での話、まさに日常に紛れ込む怪異って感じで「奇」っぽい。何故か便槽に詰まって死んでた怪死事件を思い出したよ。トイレは怖い場所…。
  • 投稿者: 雪麻呂
  • 2024年 05月05日 13時24分
「たまらない」
『西鶴諸国ばなし』的な雰囲気を志してみました。
 お褒めに与れたということは、その意図は少しばかりは成功したというところでしょうか。
 そして水道代がしっかり上がっていたら、それも確かに怖い話ですな。

「撥ねられる」
 便器に限らず、襲いかかって来そうな気配を持った器物ってありますよね。キングの『人間圧搾機』でも、洗濯工場のプレス機が大暴れしますし。俺は子供の頃、車のライトが両目に見えて駄目でした。
 まあこの話の被害者はおそらく、空間的、或いは時間的に繋がってしまったどこかの何かに撥ねられてしまったのでしょう。
 撥ねた側にしても被害者がいなくて、「一体何を撥ねた?」と首を傾げるしかない状況になっていると思われます。
[一言]
『神回避』
なんという初見殺しのギミックw しかも何故か最初だけ上手く避けられて、二度目からできないやつ。あれ自分どうやって避けたの? ってなるやつ。
火の玉には懐かれてしまったんだろうか。「俺を避けたのはお前が初めてだ…やるな」なんてライバルポジに移行した敵か。
しかし近所にこんなロックマンのステージみたいな坂があったら困るなぁ。通勤通学のたびに大花火大会待ったなしである。

『靴墓場』
これ、実際にそういう場所があったよね。どうしてか靴を履いた足首が流れ着く…って海岸。
何処かの遺体安置所が杜撰管理で廃棄してるとか、海難事故の遺体が魚に食べられて、靴を履いてる足首だけ無事で、それが潮の流れで…とか。いろいろ説があるらしいけど、詳しいことはわかってないんじゃなかったかな。わかったとしても不気味だけども。
確かに、片付ける人は凄まじく憂鬱だよな。手袋やらヘルメットやら拾って中身が入ってたら、そらもうトラウマ確定よ。
  • 投稿者: 雪麻呂
  • 2024年 04月20日 23時41分
「神回避」
 一回目が一番上手くできたな、ってのは、アクションゲームあるあるですよな。
 火の玉的には懐いたのか、ライバル認定されたのか。どちらにしろいい迷惑です。いや、「俺が勝つまでが勝負だ!」みたいなタイプが一番迷惑か。
 残機制なら通勤通学にこの坂道を使うのもありかもですが、人生常に残り一機ですからねぇ……。

「靴墓場」
 マジか、あるのか。知らんかった……。
 諸説紛々あるにしろ、靴(場合によっては中身入り)ばかりが流れ着くとかめちゃくちゃ嫌ですな。一体それら、どう処理してんだろう?
 ぶっちゃけ発想のベースは、「事故現場のヘルメット拾ったら中身が入ってて目が合った」ってヤツです。そういう中身たっぷりは売りにしなくてよいのでござる。
[良い点]
最後の一行で恐怖が爆上がりですね…
状況を想像したくない。
 光景にひとつ情報を付け足すだけで、見え方がまるで変ってくる。
 そんな具合の短編が好みにつき、ラスト一行の切れ味を狙ってみました。
 いい具合に機能したならしめしめなのです。
[一言]
『猫毛』
それで封印されてたのね。私だって、持ってたら絶対撫でまくる自信がある。
でも駄目ですかね…猫毛な人生…もっふもふでモッテモテになるかも…ちょっと羨ましいかも…。
うん、やっぱり何もかも嫌になったら、こいつに縋ってもいいかもしれん(洗脳済み)。

『犬が来る』
犬の方が百倍マシだった件。毛むくじゃらの大きな人間に噛まれるとか、それもう闇落ち案件なんよ。
ストレートにゾッとするタイプの怪談で、底に漂う不気味さが凄く好みである。
犬も猫も愛らしいペットだけど、やっぱり彼等は畜生で、少し掛け違えただけで大惨事を招くのだなぁ…と、前作と併せて思う。
でも犬も猫も大好きw 可愛いってすべてを超越するよね(洗脳済み)。

  • 投稿者: 雪麻呂
  • 2024年 04月07日 04時09分
「猫毛」
 封印されてたってことはやっぱり以前も同じ現象が発生したのでしょうねぇ。でも引き離しさえすれば無害化できるので、そのまま放置されていたという。
 そして完全に猫になるなら、それはまあ人間にちやほやされていい渡世かもしれませんが、下手すると猫の毛が生えてるだけヒューマンになるってオチな可能性もあるのです。よって、あんまり頼っちゃいかんのじゃなかろうか……。


「犬が来る」
 犬の方が事が単純そうでよかったと、俺もそう思います。いい感じの不気味さが醸せていたなら何よりなのです。
 文字通り犬猫は人ではないので、関わり合う場合は常に「人とは違う」ということを念頭に置くべきだと思うのです。仰るような掛け違えも、ここを端緒に起こるものでありましょうし。
 そして「絵ねことねずみ」のような昔話もありますし、突き抜けて一途を通せば、何事も一角に至るのかもしれません。
 なので脳を洗われたそのままに、その愛を貫けばいいと思うよ!
[良い点]
単純に考えれば犬のような人型の怪異、なんでしょうが、不法侵入した変質者の可能性、もっと怖い線で言えば語り手である親が噛んだかもしれないわけで。ゾッとしました。
 素直にいけば人面犬的何かなのでしょうけれど、証言は子供の、しかも夢の中でのものだけ。勘繰ればいくらでも可能性が出てくる感じです。
 そしてこうした紙背に想像を巡らせることこそが、短編の妙味だと俺は思ったりするのでした。
[一言]
お久し振りです…(;´Д`)
久々に来たらなろうのUIめちゃ変わっててビックリしたよね(殴)。



『送り出す』
ちょっと切ないね。誰かに送り出して欲しかったんだろうか。そういう儀式的な手順を踏まないと行けない場所へ行ったのかな。だと良いのだけれど。
ところで、きちんと揃えられた革靴って、なんだか自殺を連想しますね…。

『微睡む』
なにこれ素敵! 高度な児童書を読んだ気分よ!
普通に子供と交流してる蛇も可愛いし、頑張って会いに行ったらトカゲとか言われて拗ねるのも可愛いし、なんだこの可愛い竜。ユーモラスな中に悲哀と慈愛があって、胸がウズウズしたよ。すっごい好み(*´艸`*)
今もこの竜が何処かで眠っている…と思うと、なんとも言えないエモさがありますなぁ。
誰か絵本にしてくれないだろうか。

『凍りつく』
ドアの外に雪女でもいたんだろうか。というかこれ、絶対ドア開けたくないんだが。心霊現象か、一夜にして氷河期が訪れたのか、流行神ならどっちのルートでも展開できそうな状況ですね。
あと、くっそ寒くても眠気が勝つのすごいわかるw 眠いときは他の何を犠牲にしても眠りたいのだ。

『膨らむ』
幽霊というより、妖怪のイタズラっぽいね。頭じゃなくて指先っていうのが、なんか奥ゆかしい。電車の怪異はよく聞くけれど、そういえば命に関わる案件は少ない気がする。
しかし網棚に臓物が詰まってたり隣の人の首が伸びたり如月駅に連れて行かれたりと、魔境には違いないのである。

『厄介眼鏡』
なんだこの学園w 能力者向けの学科でもあるのかw
夢の中でシームレスバトル始まったのには笑いましたw いやお前最強やんけ。そら有名になるわ!
敢えて世界観の説明をがっつり端折ってるのが、なんともいえない味を出してる。ちょっとオショウ味あるなw

『降りてくる』
不穏系SCPである。Euclidってとこだろうか。意味の(現時点では)わからないものは怖いな。後々大惨事になったりしそうで、不安というか焦燥を掻き立てる。別の場所に死体が山積みになってるとか…。
何気に感染系の気配がするのは杞憂であってほしい。

『逃牛』
タイトルが素晴らしいw こういう突拍子もない話は大好物で、興味深い。怪談じゃなくても集めたくなる。友人も牛車も災難には違いないが、結局のところ一番の貰い事故は主人公なのでは。
昔、うちの近所でも軽トラと牛が衝突する事故があったけど、あいつらすげー頑丈なのよ。軽トラ半壊、牛ピンピン、運転手がっくり。
その辺が妙にリアルだなーと思いました(小並感)。

『仇で返す』
タコぉおお(´;ω;`) うっかり良い話かと思ったわ! 最後の最後でブチ壊していく鵜狩スタイルよ。なんていうか、うん、幽霊より祟りより貧乏が怖い…高く売れるならそりゃね…。
これには竜宮城も苦笑い。ウラシマ=サンはやはり格が違った。

『蝶鳴り』
鳴るどころか爆発してますがそれは。まぁ当然の報いではある。小さい子はね、加減知らないからね。絵面がすっごく綺麗で、想像するのが楽しかった! 夜の墓場だから不気味ではあるんだろうけど、個人的には美しさの方が勝ったなぁ。
なんとなく日本というより海外、ジャングル奥地の部族とかに伝わってそうな話である。

『引き連れる』
美しさに惹かれているのか生命力に引かれているのか、その両方か、はたまたまったく別の原因があるのか…後味がじわりと来る。
でもいるよね、そういう人。良い方も悪い方も。

『傷つく』
流行りの筋肉除霊ですな! しかも全裸スタイルはレアですぞ。え、幽霊さんは婦女子だったと。ますます興奮するではありませんか! 幽霊は陰の存在ゆえ、陽の気を嫌うと申しますな。猥褻物や筋トレは、これに該当すると存じます。然るに主人公は、図らずも最善の行動を取っていたのであり、稀有なる霊能力の持ち主である可能性が示唆されます。即ち山奥に籠りて修行を積めば、世界を股に掛ける霊能者となるのも時間の問題でしょう。間違いない俺は詳しいんだ。
…うーん、オブラートを幾重に包んでも隠しきれない。ぶっちゃけ幽霊でも変態はお断りよね(´・ω・`)

『アンブレラストライク』
ストライクってそういう…なるほどねぇw
ホラー物の掴みとして完璧な一話。敢えての少女漫画で読んでみたい出会いである。
しかし情報量が多いな! 重厚な闇の描写からのグロめ幽霊出現、颯爽と登場するイケメン、傘除霊、胸キュン。感情ジェットコースターか! ツッコミスト用の教科書か! それで主人公は「おもしれー女」になるんですねわかります。
作中に登場する生首は「ピー」がモチーフかな? あれ、直球かつ剛速球で結構好きなお化けですw 内臓付きの生首とか、生きて(?)ても死んでても怖いんすよ。動くとか動かないとかじゃなくて、全力でグロいデザイン、いっそ潔さを感じるレベル。

『追いつかれる』
何が来るんです? と思ったけど、櫛なら女性かなぁ。貞子系女子が満面の笑みで猛ダッシュしてくるとか…。
忘れたときに限って、じゃなくてこれ、知ってて来てるよね。櫛がないことがわかった「から」襲ってる。性質の悪いタイプだ。

『剝がされる』
野生のアサルトドアーが…これはたぶん、最初から狙われてたんだろうなぁ。凄く罠っぽいもの。声を出したら食われてたね、危なかった。
ほっそい隙間から、得体の知れないものがじっと此方を伺っている状況は、控えめに言って怖すぎると思います!
誰か住んでても住んでなくても、どっちでも嫌だよというのがミソ。



  • 投稿者: 雪麻呂
  • 2024年 03月25日 05時38分
 がっつり変わりましたよね、UI。
「感想が書かれました」の主張も小さくなっちまって、お陰で気づかず返信が遅れてしまいました。(言い訳)
 ……いや、冗談抜きでごめんなさい。


「送り出す」
 いってらっしゃいとか、おかえりなさいとかして欲しかったヤツなのかもしれません。
 靴をきちんと揃える点については、お行儀がよかったのか、それとも仰る通りの身の上だったのか。
 後者だと、誰かに送り出してもらいたかった悲哀が増すかもしれません。


「微睡む」
 辰年につき、こんなお話でした。まあ来年は蛇になってしまうのですけども。
 生き物としての性質が違っても、交わした友誼、重ねた時間は嘘ではない。
 そういう異種族間コミュニケーションが好きなので、ご高評賜れたことを嬉しく思います。


「凍りつく」
 何が来ていたか知りたくはありますが、絶対ドアを開けないのが正解な話でもあると思います。
 寒い時の「寝たら死ぬぞ」は定番ですが、この話の話者はあったかいオフトゥンの中。まあ怪異よりも惰眠ですよな。


「膨らむ」
 仰る通り、日本の妖怪的なヤツの仕業だと思われます。
 傷つけよう、害そうというのではなく、どこかユーモラスな、「びっくりさせてやろう」ってな雰囲気。
 そしてまあ電車は場所と場所を移動して繋ぐ閉じた世界ですから、不思議なことも数多混ざり込むというものですよ。
 

「厄介眼鏡」
 類は友を呼ぶのか、そういう土地柄なのか、色々と集まっている模様です。
 そして、「いやお前そんなことできるのかよ!?」みたいなツッコミを物語に織り込むのは俺の趣味です。妙味を成していたなら満足なのです。


「降りてくる」
 ご指摘通り、SCP的なイメージで書いてました。収容困難っぽいので評価はもうちょい上行くかもしれません。
 確実に何か起きているのに、何が起きているのかが確認できないって状況は不気味でストレスですよね。
 実は降りてくる範囲が徐々に広がってるとかいう、感染拡大系の可能性もあります。


「逃牛」
 すっとぼけた話が好きで、時折書き殴りたくなります。確かに一番の被害者は語り手かも。
 鹿を撥ねてしまった御仁の話を聞いたことありますが、車の全面がっつり凹んでるのに被害者の鹿は自力で元気に走って逃げてったとのこと。修理全部自腹なのであいつらマジ許せねェとのご感想でした。


「仇で返す」
 え、いやだってこの流れでそのまま終わったら、ただのいい話になっちゃうじゃないですか。全然記憶に残らないではありませんか。
 短編には毒というか鋭利さというかが必要だと思うのです。(力説)


「蝶鳴り」
 蝶が超鳴ってるんで爆音なのは致し方なし!
 墓場の主、或いはそこに眠る者が直接手を下し、結果だけが明朝知れるという流れは、言われてみれば海外パターンかもしれません。


「引き連れる」
 輝いている人ってのは、いいものも悪いものも引き寄せがち。なので当然、その対処にも手馴れていたりするのでしょう。
 声かける度胸もない連中が相手してもらえると思うなよ、くらいの胸中なのかもしれません。


「傷つく」
 何ひとつ悪いことしてないのに、ただ筋トレしていただけなのに、皆から「お前が悪い」扱いされる語り手よ……。
 まあ筋トレはほとんどの悩みを解決してくれるひとつの例ということにしておきたいと思います。


「アンブレラストライク」
 雨傘で一撃して、乙女心にストライクする話でした。こういうのもたまにやりたくなります。なので色々盛り盛りです。
 語り手は押しが強そうなので、きっと大学の友人に「あんだけ言っといてお前も歳下かよ!」とツッコまれるのでしょう。
 生首は自作、『ぐるぐる回る』から持ってきたイメージでした。
 ピーは知らなかったので調べてみたのですが、いやお前随分グロいな!? 汚れた口を洗濯物で拭いていくとか、お行儀のいいふりして重ねて迷惑なヤツである。
 どこか姑獲鳥と共通点を感じられるのも面白いところでした。


「追いつかれる」
 櫛はイザナミの呪的逃走のイメージがあったりでした。
 難を避ける手段があるとはいえ、従兄は追われることを知りながら夜道を走り続けていたわけで。
「忘れた時に限って」ではなく、その日はとうとう、「追いつかれてもいい」気分になってしまっていたのかもしれません。


「剥がされる」
 狙い定められてたっぽい印象はありますねぇ。「こうしてれば必ず食いつく」って理解している雰囲気も。
 でも自分からは仕掛けられない縛りがあるっぽいですから、もし悲鳴を上げていたら更なる攻撃条件トリガーが発動してしまっていた可能性があります。まさに九死に一生。
 そして仰る通り、この部屋に誰か住んでても、誰も住んでいないでも、どっちでも非常に嫌だと思います。
[一言]
うお、かなりヒトコワっぽい話。
こういうの好きです。
 年度末でばたついていて返信遅れました。申し訳ない。

 わざわざ隙間作って誘いつつその陰でじっと待ち受けている感は、それが人であろうとなかろうと、ものすごく嫌なものだと思います。
 そこらの空気がお口に合いましたなら何よりなのです。
[良い点]
蛸売っちゃったのかい!ってなってから題名に戻ってああーっとなりました。
人間の欲が深いですね。
 売っちゃいました。
 海に父ちゃんを取られたわけで、そのぶんくらいは回収しないとなのです。
 あとひょっとしたら直感は誤りで渡されたの他人の頭蓋骨かもしれませんし、そしたら何の恩もありませんし……。
[良い点]
たまにあるこういう突き抜けた話大好きです。
間違いなく怪異なのに心底楽しくなってしまう。
 たまに書きたくなるこの手のノリなので、そう仰っていただけて大変うれしく思います。
 ちなみに牛車周りの人たちが、「あなや!」と叫んで乗用車から逃げ回るシーンが初期構想にはあったのですが、長くなるので泣く泣くボツといたしました。
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