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[一言]
この国の正体・・・接続子以上の何かがあるのか、あるいは白魔騎士団の秘密が明かされるのか。

って、何アスカ姫とイチャイチャとなさっているんですか騎士:アシュレー! 私と変わってくださいお願い致します!

ただ、活力を取り戻す方法何か嫌な予感がしますね。。。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 04月22日 21時45分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

さあ、深読みなさってください。
そこらへんが、ソウルスピナの部分でございます。

アスカと……いちゃいちゃ……トビスケだってしたいマンです!

そして……いやなよかん。

でわわ、またまた、お気軽に!
[一言]
凄く面白い!

面白いけどシリアスがめっちゃ重い…

ハッピーエンド好きな身としてはアシュレとシオンがどうなるか全く分からない現状が凄く苦しい。
読むのが辛い。

でも面白いから読んでしまうよ…

アシュレもっとしっかりしろー
ユガディールはとりあえずプラズマティック・アルジェントで消し炭になればいいよ(怒)
  • 投稿者: 紫苑
  • 2016年 04月22日 02時54分
紫苑さん、はじめまして!

……しおん、さん?

ウォオオオオオ──すみませんすみません、ウチのコと同名の方、すみません!

そして、苦しくてツライのに、読んでしまう!

オッシャアアアア──すみません! すみません! 興奮しましたすみません!
しかし、それは作者的には最高の褒め言葉でっす! ありがとうございまっす!

えと、ヒント的なことを申しあげておきますと、

■トビスケは、ハッピーエンド派です。
■トビスケは、本当の意味でのダークファンタジーが書けません(生理的に)。

……こ、こんな感じ?

ホントは堂々と「ハッピーエンドタグ」をつけてもいいんですが……ホラ、ハッピーエンドを期待した方々が「なんじゃこりゃー!」ってならないかなー、って(えへへ)。

ボクのハッピーと、期待されるハッピーが違っててもコワイので。

さて、いい感じにユガ様ヘイトを溜めてますなー。
どうなることやら。

それでわ、またまた、お気軽に!
[一言]
アシュレに早く戻って来てほしいものです..
シオンに伝えるべきことを携えて
ただしユガディール・アルカディス・マズナてめーはダメだ

  • 投稿者:
  • 18歳~22歳
  • 2016年 04月17日 15時58分
楓さん、いらっしゃいませ!
そして、ありがとうございます。

まったく、うちのアシュレ坊はどこでなにやってんでしょうね。

でも、よかった。
そういう風に、アシュレを思ってくださってる方がいてくださったの、わかったんで、うれしーです!

一方で、ユガへのヘイトが!(よっしゃよっしゃ)
ただ、出会った相手がシオンだった、というのがもうどうしようもなかったのか、とも思うのです。

さて……ここまでは、恋愛もののメソッド。
これから先は、ソウルスピナの作法で行きますよ!

ドドドッ、と参りますので、楽しんでいただけたら、さいわいです。

でわ。
[一言]
朽ちかけたはずの英傑を、青き薔薇の姫君が目覚めさせてしまいましたか・・・

はあ、凄まじいですな。かの虜囚は果たして夜魔の王から抜け出せるのか。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 04月15日 22時49分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます。

さて、第四話sideAも、終盤。
大きなお話の転調部分でした。

もちろん、これだけでは終わらない。

そろそろ、ソウルスピナがソウルスピナである証左。
そういう展開がやってきます。

では、またまたー。
[一言]
某老博士たちめ・・・なんということを・・・

こんなもん数十年間ぶち込まれた、土蜘蛛族の姫巫女様方もかわいそうですね。これは酷い。

墜ちかける貴人はやはり我らがユガティール殿下が助けるしかないでしょう。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 04月14日 20時08分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます。

“狂える老博士”……はい。
このうちのひとりが、次のsideBに出てまいります。

コイツは絶対ぶちのめさないとイケない、と思うような敵。
そのトビスケ版です。

ソウルスピナでランクの高い敵は「どこをぶち殴ればいいのかわからない」レベルの恐さなんですが、コイツは「はっきりぶちのめさないとイケない」というキャラクタです。

トビスケ的に初挑戦!
さて、どうなるか。

そして……そうですね。
ユガが……助ける?

???

それでは、またまた。
[良い点]
時々に応じて描写が写実的でイメージをしやすいです。特に戦闘シーンは映像的と申し上げても良いかと思います。活字媒体ではありますが挿絵のイメージを基に舞台劇を見ているかの様な感覚で読み進める事ができました。
[一言]
アスカリアは湿った気持ちを吹き飛ばす砂漠の乾いた風というイメージです。
生来の両脚はすでにありませんが歩みを止めるどころか、まるでどこかへ飛んでいきそうです。
気持ちが良いキャラクターで本当に好きです。再登場したからには存分にアシュレ君をかき回してほしいと思います(笑
登場人物紹介の挿絵の表情、良いですよね・・。文庫の表紙だったらジャケ買いします。。
そのうちオズマドラでの物語もあるのでしょうか。

そういえば、ユガが言った「槍を折る」という表現には初めて触れました。
前後の文脈から5回致してしまったという事と思います。要するに槍は男性の(略)まあ、アシュレ君たら・・(自主規制)

追伸:
時間がかかりましたが最新話まで読み進める事ができました。素敵な時間をありがとうございます。
  • 投稿者: ハレ
  • 2016年 04月12日 03時24分
ハレさん、読了ありがとうございます!

よかった。戦闘描写、イメージしやすい! よかったです!
挿絵との一体感も、褒めて頂いて、ほんとに嬉しいです!

ジャケ買いする!
おっしゃ!(喜ぶマン)

ソウルスピナの戦闘は足を止めての打撃戦というより、高速で位置を立体的に入れ替えながらのそれが、非常に多いので、いつも心を砕いてます!

わーいわーい。

そして……アスカを気に入ってくださってありがとうございます!
ボクも書いてて気持ちがいいです。
たぶん、トビスケの女性の好み、アスカが的中なんだと思います(え)。

今後も深くエピソードに関わってくる人物ですので、かわいがってやってください。
今回は、彼女のバックボーンも掘り下げますヨ。

そして……ちょと真面目なお話。

「槍を折る」という表現にトビスケが初めて遭遇したのは塩野七生さんの著作:「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」という本のなかで、です。

当時のフランス国王:ルイ12世が、同じく法王:アレッサンドロ6世に送った書簡の記述に、この「槍を折った」という描写が出てくるのです。

王侯貴族の婚姻に関する「うわー」な知識も、ここからですね。

とっても面白く、良い本だと思いますのでオススメしときます。

最後に。

この長いお話を、最新話まで読了いただき、ほんとうにありがとうございます。

ちゃんと完結まで進んで参りますので、これからもおつきあいいただければ、さいわいです。

では。またまた。
お気軽に!
[良い点]
凄い
この言葉が陳腐に聞こえるほど
もはや説明不要、読めばわかる
[一言]
第1話 降臨王のデクストラスを読了したところで送らせていただきます。
力のある小説、もしくは魂の震える小説とはこのような作品を指すのでしょう
美しく、残酷に
醜く、高潔に
悍ましく、格好良く
重厚で、鮮やかに
なんと言うのでしょうか、この世界が実在して、作者様が実際に見聞きしてきたとされても納得できる緻密な世界観
登場人物が格好良いだけではなく、苦味、甘み、色々あって清濁併せ持つ部分が実際にそこに居るのだろうと錯覚すら覚える緻密さ
幼稚な表現になってしまうが苦いも酸っぱいも噛み分けられる本物の大人に送るべきファンタジー
なんと言うのでしょうか、もっと早く会いたかった、と言う気持ちと、もっと大人になってから読みたかった、と言う気持ちが混在する作品です
ハイファンタジーの名に違わぬ素晴らしい作品だと思います、これだけの作品ならばお金を払ってでも読みたくなります、むしろタダなの⁉︎と驚いたくらいです
書籍化されていないのが不思議なほどです
どのような褒め言葉ですら陳腐に聞こえるほどです
そして挿絵も素晴らしい
作品の世界が垣間見える美しさであり、これもまたこの小説の素晴らしさを加速させてくれる
世界に引き込まれるとはこの事を指すのでしょう
素晴らしい一時を本当にありがとうございます
  • 投稿者: 鱒の介
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 04月08日 21時55分

鱒の介さん、はじめまして。
そして、ありがとうございます!

魂の震える小説──最高の評価をいただきました。

鱒の介さんは、なろうに作品は投稿されていらっしゃいませんが、トビスケの勘では、なにか作品をすでに書かれたことのある方とお見受けしました。

小説世界というものは、ある種、作者の理想の反映であると思います。

ボクは美しいものも、醜いものも、聖なるものも、邪悪なものも、すべてが混在する世界を作りたくて、ソウスルピナの世界を構築しました。

美しくて優しいだけの世界では、ボクの問いたいことには決して辿り着けないとわかっていましたし、
厳しくて残酷なだけの世界では、ボクの示したい希望のカタチを届けることはできない、ともわかっていました。

それだけなら、現実世界でもよかったのですが、ちょっと表現したいことを際立たせるには、具合が悪かった(というより、際立たせると、具合が悪いことになる、というのが正しいかもですが)のです。

そこで、どうやったらイチバン「問い」と「希望」を鮮やかに表現して、伝達できるのか考えました。

それでファンタジーを舞台に選んだのです。

問いかけも、希望も、読んでくれる方に届けるには「リアリティをもって移入を許してくれる世界」でなければならない、というのがトビスケの考えです。

なんでも許されるファンタジーだからこそ、問いかけや、届けるべき希望のカタチに対して真摯であれたらなあ、と思うのです。

もし、ソウルスピナの世界観にリアリティを感じていただけたのなら、その思いと意図がお伝えできたのかな、と思います。

商品化は……ほんとうにそうしたいですね(えへへ)。

挿絵もお褒め頂き、ほんとうにありがとうございます。
うしろで、まほそマンも、照れ笑いしてました。

まだまだ続いていく物語ですので、ときおりのぞいて見てやってください。

おおっと?! みたいなことがあるかもしれません。

それでは、またのお越しをお待ちしております(ぺこり)。

[一言]
アスカ姫・・・なんとも嫌な展開になってきましたね。

真相を知ったタイミングも、侵攻のそれと重なってしまいましたし、これは、ヤバいですねえ。

こういう時にイズマさんがいれば・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 04月08日 20時29分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます。

はい、そうですね。
とてもイヤなタイミングです。

そして、アシュレくん、手記とシオンとのことに気をとられて、大事なことを見落としてしまってましたね。

それが、一気に襲いかかってくる──そんな前兆の場面でした。

イズマがいればなんか、おもしろマニューバで解決してくれそうなんですが、それではドラマが成り立たない!

そんな感じで進行してまいります。

それでわ、またまたー。
[一言]
第4話 10夜 太陽の皇子まで読みました。

題の時点で期待していたのですが、期待を裏切らずアスカリヤが登場してくれたので嬉しくなってしまいました。
少しずつ読ませて頂いている都合で私の体感時間でも久しぶりの再会です。
今日はもう寝ないとまずいのですが、次回を読みたくてうずうず・・・このままではアスカが夢に出そうです。。
(ハッ・・!?それはそれで・・・)
  • 投稿者: ハレ
  • 2016年 03月16日 02時27分
ハレさん、いらっしゃいませ!

えへへ、お読みくださりありがとうございます!

アスカ、人気があるのですねー。
書いてて気持ちよいキャラクターですので、うれしいです。

今回のシナリオからこっち、特に第五話、第六話では、出番が多くなります(原稿に目を通しながら)。

あ、でも、睡眠時間は超重要なので、お休みになってくださいね。

夢に……出すのは、作者でも難しいですが、続報期待します!

でわ、またまたお気軽にー!
[良い点]
WEBで一番面白いSFはこの作品に相違ないでしょうな。
[一言]
世界の謎の一端が明らかに・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 03月10日 15時58分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます。

ん、が?

んが、ごっこ?!

いっやー、SFはね? SFというジャンルわ、ですね?
魔物が、スンゲー魔物がいっぱいいっぱいおるジャンルですのん。

蓋を開けると、ひしひしって感じで、そういう、すンごい方々が詰まってる箱がSFですのん。

ソウルスピナはたぶん、入門編くらいのレベルです。
こわい。

それはそれとして、はい。
世界の謎、その一端があきらかになってまいります。

〈ガーデン〉、そして〈ハーネス〉。

このふたつの単語が、世界を貫きます。

でわ、またまたー!
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