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[良い点]
なろうで最も怖気が走るほど濃く、細部まで研ぎ澄まされたスぺキュレイティブフィクションは確実に『燦然のソウルスピナ』でしょう。これは常軌を逸している。

SFとしての凄絶な完成度に、襟元を引き締められたような感じがします。
[気になる点]
最近の忙殺(私生活&執筆等)故に、感想が遅れてしまった事を御赦しください。
[一言]
成程、市民を避難させつつ、彼らの遊撃の為に最適な形に持っていくと(同時に枢機卿コンビからの隠蔽も行っている)。凄い。一分の隙も無い采配ですね。
しかし、カテル教騎士団の援護を受けらない以上、アシュレ達は月下騎士団に対して、殲滅といかないまでも大立ち回りを演じる必要がありそうですが、これはもう彼らの力量次第ですね。

そして、相変わらずの緻密な飯テロ描写と、もう一々可憐で凛々しいシオン姫殿下の言動に、思わず跪きたい衝動がヤバいです。おのれ、傍にいるアシュレ爆ぜろと思ってしまいます。

夜魔の大公スカルベリが医術王と呼ばれた英傑であることや、一枚岩ではない夜魔内部の複雑な勢力争いに、ここまで重厚感あるファンタジー稀だよなと思っていたら、まさかの伏線回収。

かの土蜘蛛の王が盗み出した【神】やポータル、漂流寺院の件があっただけに、この世界に厳然と聳え立つ巨大な構造に改めて慄然とします。これアカン奴ですわ。この世界<システム>の底が全く見えません。

次回は待ちに待った月下騎士団との開戦! ゆっくりと待たせて頂きます。

追伸:まほそ閣下の絵が神域に至っているのですが、これはどうしたら良いのでしょう(困惑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2015年 08月04日 22時21分
管理

虚月さん、ありがとうございます。

スぺキュレイティブ、と言われると赤面しきりですが、言いたいことがあって書いてる、のは間違いないです(はい)。

カテル病院騎士団の采配については「異能が存在し、かつ世界の統治が人間中心に回っている」世界で、さて――どう出る? というのをトビスケなりに考えた結論です。

矛盾はあるよなあ、と思いつつも「そんじゃそこをどう飛び越える?」ってとこを主題に書いてる気がします。

飯テロは……だって好きなんだもん。
爆発しろとか言ってると、思念が集中して(マジで爆ぜる)。

スカルベリについては、この世界観を固めるときの最初に挙げた9名の英雄そのままなので。
だんだん、濃い汁が出てきます(やばい)。

世界観に関しては大風呂敷広げてるようですが、ぜんぶちゃんと記述していきますので、ご安心ください。

ヒントだけ言っておくと「予測変換」ってことです。

さて、月下騎士も出てまいりますし、持ち込んだ決戦用の武具もちょっとイカレてます。
姿を現すのはもうちょい後ですが(決戦用の武具)。

追記:後ろで「神域」と言われたまほそマンが、飛び込み台上前転を繰り返していますが、制止にご協力ください。

でわわ。

[良い点]
挿絵のタイトルにも内容にも、可愛さで微笑みました。

種類は違うのに、226事件等の事を思ってしまいました。感情的流れは、きっと知恵あるものが皆同じなのかもしれません
[気になる点]
ぱくぱくイズマがいません
[一言]
そんなこんなで深い過去を持つシオンの内面までがしっかりと表(現)されているのは、まほそさんのイラストの強い力なのでしょうね。
毎回見惚れます。

そろそろアシュレが生パスタをこね始めても、違和感が無くなってきました。勿論女装で

玉藻&土鍋ご飯さん、ありがとうございます。

挿絵のタイトルッ?!
なんのことっ?!

って思って画面触ったら、みてみんのタイトル出た!
いまごろ知ったマンです!

ほげえ、って声が出ました。
だって遡っていくと「陶器製:三段式直火単式蒸留器かんたんくん」とかあるんですよね。

なんだよ「かんたんくん」って!
……まあ、うちのMacの仮想領域用HDは「仮想研」って名前ですが。

我ながら、ひどいセンスだ。

226はハッキリと意識しながら書きました。

必死で、懸命で、切実な叫び――それが喚起する感情の動きと、ほんとうに「どうしなければならないか」は別のところにある、とトビスケは思っています。

そういう感情と相対するときになってはじめて、《意志》が必要なのかな。《意志》とはそのときになってようやく発揮されるものなのかな、とも。

ちょと、重たい話題になってしまいましたね?

すみません、イズマはいま現在どちらかというと、ぱくぱくされてしまってる状態です。
動きがありしだいお伝えします。

はじめての「悪い点」ご活用、ありがとうございます(笑)。

そして、イラスト、お褒めいただきありがとうございます。
きゃつめも悦びのあまり、土鍋いっぱいのキムチ鍋を平らげてみせることでしょう。
シメは雑炊か、麺かで悩むことでしょう(?)。

シオンと〈アステラス〉のイラストは、続く第四話:「騎士の戴冠」で大きく意味合いを変えてくる重要なカットです。

げへへ、ぐへへ、まだまだ先は長ごうございまする。

わしらは進むよまっすぐに。
ローマ街道もまっすぐだ!(いやちがう)

いや、だから、アシュレ女装ネタ、あれで最後だから!
……たぶん。


でわ、でわわわー。
またお気軽に、ご感想いただければー。


[良い点]
痺れるような強力な筆致と、まほそ閣下のイラストの化学反応が壮絶過ぎて死ねます。反則です反則!!

勁烈で凄艶で冷徹で子供っぽさもある麗人こと、パラディン:ジゼルが素敵すぎてヤバいです。
ヤンデレ美女姉妹と、女装アシュレに加え、今章華やかじゃないですかヤダー。(アラム王族の男装の麗人もキテますが〉
まぁ、これだけ魅力的なら、ぶっちゃけ公私を峻別する、渋い紳士ラーン郷も思わず彼女に手を出しちゃいますよね。
良く考えたら、考古学好きで、女誑しとか完全にアシュレの未来像。というか師ですもんね、気性が似てしまうのは不可抗力。
[一言]
御二方が予想以上に明哲で怖い。この短時間で真相の八割ぐらい解明してますね……。彼らは、調略とかで絶対に相対しては駄目なタイプですわ。
うーむ、月下騎士団と土蜘蛛の凶手より、ある意味手が付けられなそうですね。カテル病院騎士団の対応次第ですが、可及的速やかな処理が希求されそうです。

そして、アンクレット、ブレスレット、カラーがセットの宝飾品である《フォーカス》とか、ビジュアル的に魅力です。かの〈クォンタキシム〉の権能がこれまたチート。強すぎるが故に、持ち主を選びますか(無論、血統も関わっているのでしょうが)

あぁ、ベロチュー聖騎士とシオン姫殿下の修羅場が(白目)。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2015年 07月27日 17時21分
管理
虚月さん、特濃感想、ありがとうございます!

ア、ハイッ、今回、スゲエ、政治色強いのでキレイどころに中和要請かけまして、ご協力願ってます!

いや、ほんと、甘味と苦味、酸味や塩味の配分というのはムズかしいもので……。

ラーンは「もし、アシュレが今回の探索行に出なかったら」を想定して作られたキャラクターなので、随所に「家柄の良さ」と「保身」みたいのが出てきます。

といっても、しょせんアシュレの分体なので「好奇心」には勝てないのですが(笑)。

さて、ラーンとジゼル、中盤からの推理パートと戦闘パートの一翼を担う怪物たち……楽しんでいただけているなら、さいわいです。

探知系・捜査系能力というのは、時間を圧縮するという意味でも、ほんとうに強力な、真に決定的な異能のひとつだとトビスケは思うマンです。

ですので、極めて厳しい使用条件と資質を求めるようにソウルスピナ世界では規定しています。

そして……んー、べろちゅー(?)

なにいってんだあんた、トビスケ。


でわ、でわわ、またまた(なんか真相話しそうになって、口をつぐむマンです)!


[良い点]
残念系美女ってずるいですねーと思いながら読んでおりました。

水で知覚⇒唾液で調査とか、真面目なのにいっちゃってるけど、裏うちされた理由があるという素晴らしさ。もうHENTAI手前な作劇が卑怯です(褒めてます)。
[一言]
オリーブオイルみたいな油は、身体に残らない油だから臭いにもなりにくかったかと記憶しております。
自宅での手作りの食事もまた、メタボから遠ざかる一番の道かと。

鮎なら良いですが、加齢臭だとようは古くなった脂のかほりなので、ちょっとイヤンな感じです。
華麗集で是非に

玉藻&土鍋ご飯さん、ありがとうございます。

ジゼルはじつは書いてて、楽しいキャラです。
こういうインセインな感じの、でもちゃんと社会適応してるキャラというのが、どうもツボらしいのです。

ブチギレモードになると冒頭に出てきたアンフォラ型の《フォーカス》:〈ハールート〉と相まって、激烈を極めるエリア攻撃・ブロックバスターを仕掛けてくるジゼル姉ですが、そういうところも相まって……スキ。

なろう掲載版で、がらり、と性格も口調も変わったキャラですね(あはあは)。

HENTAIについてですが、個人的には「手前」なのではなく「突き抜けた」結果だと思ってマッス(笑)。
「おかしくしなきゃ、インセインにしなきゃ」というのを通り過ぎて「それが普通」になっちゃっているというか……。

つまり「極められた真のHENTAIは無害」みたいな。

あれ、ボクいま、なんかマズイこと言った?
言いました?

加齢臭にはアセトンなんかの甘い香りも含まれる、というのもどこかで読んだ気がします。

食事関係は、本当に自炊・自作が多いので、そのへんスゴイ関係あるのでしょうね。
昼食も、お弁当作って持ってくこと多いしなあ。
なるほどなあ。

いまも、平パンが横で発酵中です。
パン焼き機あるんですが、使ってないのです。
……だって、フライパンで焼いたほうが、おいしいのですもの。

ピザにも使えるし(あ、ソース炊かなきゃ)!

あれ?
なんのお話?

ここ、感想欄?


でわ、また。でわわわー!

[良い点]
単純なファンタジー作品という言葉でいい表せない高い水準の物語。幻想文学ですね。
イラストと合わせ素晴らしいです。
[気になる点]
*しかし なにも みつからなかった*
[一言]
アシュレさん、もう…常に女装でいいです。いけるいける

加齢臭というか、体臭はビール等や、脂で香る事がほとんどなので、油物少なめで健康的な食事だと、体臭は控えめになるそうです。

玉藻&土鍋ご飯さん、ありがとうございます。

幻想文学との評価、光栄です。

書き始めたときは「トビスケ史上最高の軽さをめざすぜ!」とか息巻いていたのですが……。
えーと、初志はどこへいったのかな? みたいな現状に戦慄する日々です。
しかし、たいへん書き進めやすい文体で、スピードはけっこう出るのですよ?

ただ、トビスケは、ちょっと文章に対するセンスがズレているのかもしれないと……恐くて震えています。

軽く!
速く!
楽しく!

いま水面下で進めているブツでは、それを徹底したいです。
ラノベ養成ギプスがほしいいいいいッ!!(マジの目)

アシュレ女装の件については、みなさんそう言われるのですが……主人公が男の娘(コ)になったとき、ハーレムタグはどうしたらいいのでせう?

読者さんがハーレムよ? ってことでOK?

そして、加齢臭……あー、やっぱり食べ物関係あるんですね。
うちはけっこう油(特にオリーブ油)を使う場面多いのですが(2リットル常備)……太りもしないし、匂いもない。

出来合いモノとか、コンビニ食とか、冷凍食品とか……ほとんど使わないけど……関係あるかもです?

そういえば、鮎のあの薫りも「加齢臭」って聞いたことある。
いいにおい!

できたら、そういうオヤジを目指したいわあ。


でわ、また、お気軽に。

[良い点]
ふはははは、権謀うずまく何がアレしてアレがなにやー
[気になる点]
加齢臭ガガガ……クンクン、あ、俺の匂いだった。
[一言]
じゅうじぐんという、そこはかとない、わるもののひびき。

そうなのそうなの。
アレがコレで、ナニがソレなの。

???

なにいってんだかわかんないわ。

それで加齢臭ね?
すごいわねー、今回。

オッサンしか画面にいないわ?
挿絵なかったら、華もなにもあったもんじゃない場面よ?
でもね、このふたりのオッサン、めちゃカッコよくない?
オッサン書くの大好き!

こういうオヤジになりたいわー。
あ、ちなみにトビスケは「ほとんど匂いがしない」マンらしいわ?
お家ご飯が多いせいかしら?

そんなの関係ない? ある?


そうね。
わるもののひびき、あるわね。
願わくば、物語のなかにだけ存在していてほしいわね。

いやん、ちょっと思考がマジ方面に行きそうになっちゃったじゃない!

じゃね?
またね?

群青の竜騎士、楽しみしてるわ!

[良い点]
なんか……すごいですね。
お互いの探りあいみたいなのがよく伝わる描写でした。

[一言]
 毎度毎度圧倒されます。
 トビスケ様の描写とまほそ様の描画のこのマッチ感がもう……
  • 投稿者: dareka
  • 2015年 07月19日 13時01分

darekaさん、ありがとうございます。

第三話:「聖なる改竄」は、こういう政治的駆け引きやサスペンス要素が強いので……
ちょっとweb小説的にはどうなのだろう、と思いつつUP作業進めております。

基本的に結論を先に提示してから「では実際はどうだったのか。なぜそうなるのか、なったのか」を
書いて行くタイプなので、どうやってもミステリにはならないのですが……。

おもしろく読んでいただけましたか?
それならよかった!


そして、えへへ、圧倒だなんて……小説と挿絵があっている、
というのは実は、いちばん嬉しい感想かもですね。

場面の切り取り、特に「心象風景的」場面ではトビスケもない知恵を振り絞ってアイディアを出してます。
(第二話で愛に囚われてしまったシオンの絵とかは、それにあたります)

クオリティを考えると、どうしても週一の更新が精いっぱいという現状なのですが、
みなさんの感想に力を得て、這い進んでいるしだいです。

それでは、ま……ああ、もうひとつ。

「様」付け禁止! ダメ絶対!
「先生」などもってのほか!

スゲー緊張してしまうので、どうか「トビスケさん」でお願いします(深々ぺこり)。


でわ、でわわ!

[良い点]
フッハァッー!! まさしく神展開。
や、ソウルスピナは毎夜神回なんですけどね。

さて、当然として伏魔殿であるエクストラム法王庁。
コンクラーベではヴァレンシーナ枢機卿が新法王となりましたか。
“乙女”を示すヴェルジネス。清廉で凄烈な彼女がユニコーンとはまさしく言い得て妙ですね。

後、ベネストス枢機卿とザベルザフト騎士団長の駆け引きが堪らないです。クルセイド発動は第一話:降臨王のデクストラスから仄めかされていましたが、まさかこのタイミングとは。あまりに鮮やかな、カテル病院騎士団に対する牽制に絶句です。法王と教授が狡猾過ぎる……。
[一言]
聖遺物管理課は厳密には法王直属の特務官としての役割を果たす組織。
そして、“聖人認定”の一環として魔の氏族とオーバーロードの討滅があると。やはり、共通見解としてエクストラムの最精鋭部隊ですね……。

そして、才媛ジゼルテレジア・オーベルニュのバックボーンがヤバい。教授と同じく盤をひっくり返すレベルのトリックスター感が。こんな連中が自由にうろつくとか危険すぎる。労せずして島の真相に辿りつきそうで怖いです。

色々伏線も張られていて、大きく物語が鳴動しそうですが、果たして主人公達はいかなる選択と行動をするのか。次話をゆっくり待たせて頂きます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2015年 07月19日 01時59分
管理

虚月さん、ありがとうございます。

第三話は政治が絡んできて、ちょっと場面的にチェス用語でいうところの「クワイエット・ムーブ」=直接、駒を取るわけではないけれど脅威を与える動き――みたいのが多くて、もしかすると退屈に感じられる方もいらっしゃるかな、と思いながら書いておりました。

特にweb上での物語で、こういう駆け引きというのがどのように読まれるのか。
じつはかなり不安を感じつつのUPだったのです。

そこを楽しんでいただけたとのこと。
本当にうれしいですね。

会談の席という、実際に刃を交え異能飛び交う戦場ではない場所なのですが、大きく時代が動いていく、そのきっかけとなるシーンです。

後々に控える大戦に繋がる重要な一石が投じられた。
そういう場面です。

人々の思惑、意志、あるいは祈りの背後には、ずっと《ねがい》がつきまとっています。

主人公たちの想いとカテル病院騎士団のそれにも齟齬がありますし、法王からの親書を用い目的を果たそうとするエクストラム法王庁側だって、もちろん一枚岩ではない。

さて、どう動いていくか……続きも楽しんでもらえたらさいわいです。

この第三話は書いてて頭がオーバーヒートしそうになったのをよく憶えています。
なろうへのUP段階で改修しているんですが、やはり脳が筋肉痛になりそうな勢いです。

でも……それが楽しいんですよね!
そして、そうやって組み上げたものを面白いって言ってもらえると、やる気がわいてくるじゃないですか。

あらためて、ありがとうございます。
匍匐前進ですが(といっても本文はもうずっと先までできてますが)、進んで参りますので、これからもよろしくお願いいたします。

でわわ。

[一言]
アシュレwww
これも《御方》によってもたらされた《ねがい》なのか?
  • 投稿者: B.B
  • 2015年 07月16日 12時42分
ちがうスちがうス(手をふりふり)……いや、そうともいえないのか――ハッ、いま、なんか重大なネタバレした気がするッス。

どこへ行くのかソウルスピナ。
アシュレの受難は続くよどこまでも?
イズマ不在の余波が、主人公に!

B.Bさん、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、なによりです。

でわ、また次回の更新で!
[良い点]
締日前なので仕事に来て、帰り際に読んでみたら、このありさまだよ、拝んどこう、拝んどこう。
[気になる点]
もう当面アシュレはその格好でいようそうしよう。
[一言]
へんなべくとるにめざめそう。
お疲れさまなのねん。
相変わらず、忙し島のぬこげんさんだなあ……。

残念だけど、あのカッコのアシュレは最初で最後だと……思うよ(脳内プロットをめくりながら)。

へんな……べくとる……まだ行くき気か!
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