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[一言]
アロマテラピーと花粉症。
 確かに怪しいですよね。あやしすぎぃ
でもまぁ、ちゃんと薬理効果があれば、たとえ効果機構が解明されておらずとも、また、間違った説明がなされていても効果はあるわけで……
免疫あたりはストレスや自律神経の状況に割と左右されるし、プラセボも馬鹿にならないのかもしれません。
……酷い鼻炎性アレルギーに辟易し、シラウオの生食なんて手段をとったことのある自分が言ってみる。

植物モンスター。
有毒植物や食虫植物だけでなく、種を飛ばすのやら寄生植物やら、アリノスダマみたいに草体内に動物を飼うものまで話題にできそうなのは山ほどあって楽しいですね。グリーンレクイエムとかシンフォニアグリーンとかふと思い出してほわぁ。
  • 投稿者: トーラ
  • 2016年 03月07日 21時00分
トーラ様 いつもコメントありがとうございます。

アロマって効果はあると思うんですよ。薬効成分ありますからね。

薬事法の関係で『効能』はうたえないんですが。

……ただ、その講座の講師のかたの説明が『種子の香は命の源です』『葉の香りは、活力を』とかなんとか……いやもう、一種、宗教的な説明でして(薬効って、香りを抽出した部位より、植物の種類に左右されると思うんですけどね)
もう少し、理論的にやってほしいなあと。
(素直に聞けない、私が悪いのかなあ?)

>シラウオ生食

鼻炎にきくって初めて聞きました。いや、美味しそうですが、効きました?

>種を飛ばすのやら寄生植物

あ、ホウセンカのように、種をとばすって面白いですよね。
寄生植物……うん。ダークな響きがたまりません。



[一言]
花粉、ホントに困りますよね。
自宅に居ても鼻がむずむずします……(>_<)

エッセイ、いつも楽しく拝読しております(*^_^*)
こちら(感想欄)も賑わっていて、二度おいしいです☆(みなさんの考察というか、知識の多さがすごい!)

花粉攻撃してくる敵がいたら、真っ先に倒しますね。
ステータス異常、云々の前に!!
でも、攻撃したら花粉のカウンターとかありそう(笑)どの道、イヤすぎ(笑)

大鳥俊さまコメントありがとうございます。

おおっ。大鳥様も花粉症ですか。

しんどいですよねえ。
感想欄は……正直、本当、みなさんがすごいと思いますです。


スッギ―の攻撃!

花粉アタックでダメージ5入った!

勇者は『目がかゆくなった』!
魔法使いは『鼻がつまった』!

勇者は目をシバシバさせている!
魔法使いは鼻をかんでいる!


……嘘です。冗談でも笑えませんねえ(笑)
[一言]
どもです。
今、気づいたのですが、いつも「どもです」って始めてると、感想を眺めてる方にはユーザー名が「ども」なのかと思われたりするのでしょうか?

植物:
アロマは、「この香り好きだなぁ」というのを使うくらいでいいかと。

毒については、まぁそのあたりの草がなぜ苦かったりするのかとかですね。
「自然は優しい」的な話はなんだかなぁと思います。

食中植物ですが、ツボっぽいのがあるのは結構普通に虫を消化してるらしいですが。ハエトリグサは、1,2回閉じるだけでもう動かせなくなるらしいです。あれでパクパク食べてるわけではないらしいです。

歩きまわるのは、やはりトリフィドからなのかなと思います。

食中植物に限らず、オジギソウとか微妙に動く植物はあります。でもそれらのメカニズムが面白いですね。水を移動させて動かしています。筋肉とかそれっぽいものは実在のそういうのにはないのです。なので敏捷性もパワーも出ないという。

ウミウシの一種だったかと思いますが、葉緑素の遺伝子が植物から移動した例があります。食人植物と思いきや、実は植物の遺伝子が移った動物だったとかは設定としてありかもしれません。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2016年 03月06日 21時53分
宮沢弘様 いつもコメントありがとうございます。

>ユーザー名が「ども」

いや、それはないと思いますですよ(笑)
ただ、『ども』のひと、っていうイメージはあるかも(フォローになっていないですね)


>「自然は優しい」的な話はなんだかなぁと

これに関しては、昔、科学館の学芸員さんから、『自然に優しい』『自然は優しい』ではなくて、『人』が、『自然に優しくしてもらいたい』という根本的な欲求を、おためごかしに言っているということ聞いたことがあります。


>水を移動させて動かしています

なるほど!
いや、今回そこまで調べずに書いておりました(恥)
そうですねえ、筋肉ないですから、動力的な? ものについてまで、気が回りませんでした。

>葉緑素の遺伝子が植物から移動した例

この前NHK特集でみました!
動物の『目』は植物の光センサーの遺伝子から生まれたという根拠になっているという証明だそうですね。

遺伝子が移った動物っていうと、純粋なファンタジーというより、バイオ系のSFとして書いた方が面白そうですねえ。
[良い点]
私が生まれて始めて、読んだと記憶している本は、「オズの魔法使い」でした。次に読んだものが、岩波少年文庫の「宝島」でした。
たぶん、この2冊がなかったら、私は本好きにはならなかった。
「オズの魔法使い」のドロシー、かかしにブリキの木こり、臆病ライオンの冒険にどれだけ心が踊ったことか。
「宝島」のジムの冒険をわくわくして読んだことを思い出します。
片足の大男ジョン・シルヴァーはなんて、ずるいんだ!と怒っていましたね。
純粋で心に写るものすべてが楽しかったあの頃には戻れませんが、読書はほんのひとときだけ、あの頃に戻れるような気がします。

私の家は、マンガとアニメとゲームが禁止だったんですよ。本だけは許されたので…岩波少年文庫とか、本の購入は制限されなかったけど…といっても、読むのは時間限定…よかったのか、わるかったのか…
[一言]
こちらで返信

お疲れ様です。
みんな大好き「カクヨム」ですね(皮肉含み)

嘘です。「カクヨム」素敵です。
平常運転です。

「カクヨム」の問題点は、ほぼ想像通りというか、新しいシステムを導入するときにありがちな統括する人がいなかったせいですね…問題点の洗いだしがなかったんでしょうね。
分業の弊害かなあ…小並感…聖火台のことを誰も気づかなかった国立競技場と同じです。
作者と作品ばかり募集して、読者がいなかった…読者目線の実装が全くないですもん…あの検索はさすがにひどい。読者の探す気力を真っ向幹竹割りでバッサリ。

なので、私は予定通り、レーベルページ(プロ作家作品)を中心にゆっくり読みます。
それでも、「カクヨム」は読みやすいです。もっとも、もう少し読み手が変更できたら、嬉しいなあ…基本、デバイスに依存なのがちょっとだけ、気に入らないけど、それ以外は見やすい。
それにしても、「カクヨム」のフォロー合戦はひどい。私、もうフォロー20人超え…フォロワーの小説にアクセスしたこともないのに、どうやって私のアカウントを調べたことやら…気に入った作品や作者にフォローや☆を貼付すると名前が載るから、そこから調べたんだろうけど…カクヨムの2chサイトだと、悪質な作者がディスられてる…気持ちはわかります…ユーザーのブロック機能がついたら、全員ブロックしてやる。
結局、上位に入りそうなのは、フォロー合戦に参戦するか、Twitterなどの外部サイト(LINEとか、「小説家になろう」もこの場合当てはまる)でフォロワーを稼ぎまくって、「カクヨム」に誘導するかって感じ…Twitterのフォロワーが多い人はトップにカクヨムの投稿小説を固定してる人が多いです。
なんつうか、「カクヨム」へ流れた相当数の作家は、「なろう」でのランキングへの誘導方法(テンプレ、初期ブーストとか、外部サイトからの誘導)のことをあれほど嫌っていたはずなのに、やってることがなに一つ変わらないのには、少々幻滅した。禁止されてないことをよいことにあからさまだし。
今の状況なら、カクヨムで読むのは、レーベルページだけで十分だけど、それもけっこうひどいのがあって…結局、大事なのは、ソフトなんだよねえって、感じ…
では…
  • 投稿者: Pero Perić
  • 2016年 03月06日 14時47分
橘高 湶さま コメントありがとうございます。

宝島、わくわくしますよね。(宝を覚えていないのは何故だろう)
私が一番最初に欲しいと言って、買ってもらったのは『秘密の花園』でした。ちなみに次は、『十五少年漂流記』。
冒険もの、というのは、やっぱり心躍ります。

>もうフォロー20人超え

私も、今朝見たら、PVはたいして増えていないのにフォロー3人入っててビビりました。自分、アクセスたいしてしてないのに(苦笑)

以下、多少、毒のあるカクヨム感想とか(ここに書くことじゃないかな―とは思いつつ)

カクヨム、小説部分は見やすいですね。確かに。
ただ、探せない……やっとユーザー検索つきましたが。

もともとツイッターとか全然やっておりませんので、広告合戦は参戦する気なしです(苦笑)
ついでに、一作、置いてありますが読まれるための努力、する気はいまのところゼロに近いかも。

私の場合、なろう活動として、ランキングサイト登録はしておりますが、交流も小さくしかしておりませんので、カクヨム自作誘導合戦は、正直しんどそうにみえます。
お気に入りユーザー様でお引越しされた方もいらっしゃいますけども。

なろう読者が相当数減ったら、移動とか考えますが(^^;
現状、こんな私の作品でも読者様はいらっしゃいますし、書籍化とか狙っているわけでもないですので、読者の少ないサイトに移動してもなあと。

>大事なのは、ソフト

結局、どこに登録しても、それにつきますね。
なろうの場合、テンプレに偏りすぎて非テンプレ系作家さんのフラストレーションは相当溜まっていて、カクヨムへの期待感につながったのだとは思いますが。

面白いと思ったものを書いているだけの、こんなエッセイでも共感してもらえるなろうさんは、かなり作者にとって優しいサイトだと私はしみじみ感じておりますけども。
[一言]
>冒頭

銀英伝は徳間デュアル版と創元版と2セット持っております(笑)
……人に貸すには創元版の方が貸しやすいものでorz

銀英伝の冒頭は個人的には平気な方で後の展開に期待が高まった記憶があるのですが、言われてみるとやはり、お金払って本1冊手にして通しで読むこと前提の構成ですよね。
ネット小説だとよほど上手くやらないとブラバ余裕になりそうです……

私も冒頭の難しさを痛感しますorz


>財宝

昔のTRPGだと「財宝=経験値」だったりして血眼になって財宝をかき集めたりしてたのを思い出します(笑)

定番の「冒険者」の設定も元を辿るとTRPGの影響が非常に大きいと思いますが、ゲームだと古代遺跡を探索して古代のアイテムをゲットが冒険者の本分というか浪漫でしたね。
それが最近の冒険者はあまり冒険してない印象がありますね。薬草を集めて魔物を駆除するばっかりのような;

>転生するならモノより、能力くれ! な時代なのかなあ(笑)

ツボにはまりました(笑)でも確かにそういう風潮な感じがします。
ネットゲームで生産職という概念が生まれて能力が有れば自力でチートアイテム創り出せるようになったのが関係しているのかも?

TAMーTAMさま、いつもコメントありがとうございます。

>2セット
すごい。うちはアルスラーンは夫婦それぞれ持ってましたが、旦那は銀英伝は持ってなかったので一冊です。そういえば、うちの旦那もあの冒頭好きとゆーとりましたです。

冒頭は難しいですよね。

>最近の冒険者

本当になろうファンタジーで、財宝捜し少ない気がします。
ゲーム的な作品が多いのに。生産職!
時代の変化ですかね……。
[一言]
どもです。

冒頭:
>私と家族とは……と書いてはダメだ

これ、起承転結で考えてると、そういうのから入るのが入りやすくなってしまうかもしれません。

>『銀河英雄伝説』の一巻

初版第一刷には一巻をしめす「Ⅰ」とかついてませんでした。
つまり、あの一冊で終わっていたかもしれないのではないかと想像してます。売れたので続刊が出たと。

財宝:
>昔話の冒険譚なんかは圧倒的に前者が多いですね。

ある種の成功譚や、英雄譚、あるいは邪を払った結果という感じでしょうか。
浦島に限らず大きくいくつかバージョンがある昔話はたくさんありますが。浦島の場合、おじいさんになりましたというのと、鶴(?いや、何だったかな?)になりましたというのがあります。いずれにせよ変身で終わっているのですが、おじいさんではないバージョンはある意味天上人になりましたという感じかと。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2016年 03月05日 13時51分
宮沢弘様 いつもコメントありがとうございます。

>初版第一刷には一巻をしめす「Ⅰ」とかついてませんでした

あ、それ、聞いたことがあります。でも私の本は残念ながら初版じゃないですねえ。
創竜伝は1ついてなかったように思うけど。


>おじいさんではないバージョン

浦島別バージョンは、読んだことがないかもです。
昔話は地方差もありますよね。天女の羽衣伝説とかたくさん候補地? があったり。
[一言]
・土木工事

 魔法で片付けたり、イイカゲンな私です(^^;
 戦争描写も実際にしてみましたが、大変ですね。未発達な文明だと行軍だけで長期間になりますが、そこをシッカリ説明しなくては、どうしてそんなに時間がかかるの、と思われそうです。
 でも、延々と行軍する様子や、馬車や馬など、街道がどうなっているか……まあ多少は触れましたが、興味深くお読みいただけるように書くのは……私の場合、まだまだ精進あるのみ、です(^^;


・冒頭

 私も、冒頭というか、どう書き出すか、に悩みます。お話全体もそうですが、一話ごともです。どのシーンをどう切り取って、どこから始めてどこで終わりにするか。
 終わりは何となく勢いで締めることが多いのですが、始めは……あるレベルを超えて勢いがつくまで書き出せないみたいです(笑)

 田中芳樹先生は大好きで、銀英伝、アルスラーン、マヴァール、夏の魔術、タイタニア、創竜伝と読みました。なお、手持ちのだと銀英伝の序章は13ページ半でした。1ページが1000字近いから13000字弱、12000字くらいでしょうか。ここの小説なら、それで3話か4話になりますね(^^;
 でも、そのくらい敷居を高くしたから、最後まで思うように書けたのでは、という気もします。軽くて悪いとは言いませんが、仮にライトな書き出しなら、主人公達にああいう未来はね、と(^^;
 まあ、それでも嘆いた方は多かったようですが。

 ただ、作者と読者、お互いのために最初で振るい落とす、というのもアリだとは思うのです。田中芳樹先生は結果的にそれで成功しているから言えることですが。
 私なんかがそんなことをやったら、誰も付いてきてくれないでしょうけど(^^;


・財宝

 お言葉通り、御伽話などは、飛びぬけたアイテムを手に入れて、というのが多かったですね。古すぎますが「アラジンと魔法のランプ」のような。もしくはアーサー王とかでも良いですが。
 まあ、神様の力を手に入れて、とか不死身の肉体が、みたいなのもあるから、そういう意味では、特殊な力で主人公最強、というのもその変形でしかないのかもしれませんね。
 それこそアラビアンナイトにはハーレムもありますし、中世ヨーロッパではなくて10世紀くらいの中東を舞台にしたら良いのかもしれません(^^)

 ゲームで思うのは「洞窟などで発見した武器や防具、使えるの?」ということです。絶対錆びていると思うんですが(笑)

sugiさま いつもコメントありがとうございます。

>戦争描写も実際にしてみました

うおー、すごいっ!
尊敬です。
戦闘は書いたことはありますが、戦争は書いたことないです。
行軍って、重々しく書いても面白さが伝わるかどうか謎だし、軽く書くと嘘っぽいしで、さじ加減が難しそうですね。

>田中先生

おっと。sugiさまも!
いや、懐かしい作品ばかりです。
そうですか。銀英伝、なろう三話分の冒頭(笑)。
なろう小説だったら確実に誰も読まない気がします。
田中先生の意図はわかりませんが、あの冒頭を抜けた人間は、あの世界の厳しさを享受できるというのは、納得です。

>洞窟などで発見した武器や防具、使えるの?

そういえば、出雲で大量に見つかった『銅剣』さびてましたねえ(笑)

金の剣ならさびないけど、そもそも武器としての性能がないし(苦笑)
銀や鉄、銅は手入れしなけりゃ、絶対錆びますね。
セラミックはさびないけど……ファンタジーっぽくないなあ。

でもゲームでは、『ラッキー』ってみんな拾って! 使いますよね。
さびてないなら、それは、遺物じゃなくって、落とし物?
[一言]
 財宝…… 異民族を略奪したり文化財を爆破したり、そんなイメージが先行してしまう私は学芸員に憧れていた過去があったり(笑)
 誰が、どうして、どんな思いで、その財宝を作ったのか/使ったのか/どんな祈りや願いが込められていたのか―― 小さな傷一つ一つが太古の人の生きた痕跡であり~たいなことをね、考えてまいます。財宝と言うよりも、遺品・遺物の扱い?)
 邪神象とかを真摯に取り扱って取り憑かれたり、古代人から逆恨み受けて呪われたりしそうな考えた方なりw でもそんなスタンスの冒険者物語も、見てみたい気がするw
相棒は、お祓い上手な拝み屋巫女ちゃん?
  • 投稿者: トーラ
  • 2016年 03月04日 18時06分
トーラ様 いつもコメントありがとうございます。

>異民族を略奪したり文化財を爆破したり

大英博物館に行ったとき、なぜか全世界の秘宝があることに感動というより、微妙な感想をもったことを思い出します。

> 邪神象とかを真摯に取り扱って取り憑かれたり、古代人から逆恨み受けて呪われたりしそうな考えた方なりw でもそんなスタンスの冒険者物語も、見てみたい気がするw

そうですね。そういう話、読みたいです。
なろうではあまりみかけませんね。
……書いたら、ウケるかな? 

[一言]
銀英伝の冒頭ですよね。
あれは銀英伝ファンを自認する私も思います。あれだけで相当、損してますね。それも、若書きの焦りってことで許せます…ファンはあくまで緩いのです…リアルタイムのファンではないですが…

田中芳樹が銀英伝を書き始めたのは20代後半、初めてのトクマノベルズでの書き下ろし。書きたいことがたくさんあったに違いないのです。打ち切りの恐怖もあったと思います。
それがあの冒頭になったんじゃないかと思います。
「書きたい、人気が出ないと、打ち切りもあるかも。でも、これは書いておかないといけない」
想像ですけどね。
こうやって好きな作家がどんな気持ちで作品に向かい合ったのかを想像するのも読書の楽しみです。

もう75回、そして、目標100回ですか?
すごいですね。
頑張ってください。
  • 投稿者: Pero Perić
  • 2016年 03月04日 10時26分
橘高 湶さま いつもコメントありがとうございます。

>銀英伝ファン
 うわーっ。語り合いたいっ! 
 実はプロフィール欄に田中先生の名は入れていないのですが、その昔、二次創作をしていた作品であります(^^;
 ヤンが好きでした。ポリシーとして、『伊達と酔狂』という言葉を愛しております。(自分の創作スタイルの基本かもしれません)

 田中先生の出世作ですものね。
 私が読んだ時は既に完結してましたが、穂高さまよりは世代的にリアルタイムかな(苦笑)アルスラーンから入ったので、私の場合は『絶対面白いハズや』と思って読んだ覚えがあります。
 いや、今ならいいんですが、十代の小娘にはあの冒頭は辛かったですねえ。
 当時、アニメもゲームもなかったですから、あの冒頭を抜けた後に、あんなにドキドキするお話が待っているということを教えてくれる人、まわりにいませんでしたから。(ちなみに同人仲間はすべて私が洗脳したメンツ)

 実は、このエッセイ、10回くらいでサクッとやめるつもりだったのですが、思いのほか、感想はもらえるわ、読んでもらえているわで、舞い上がってしまいました。小説では、こんなに感想をいただくことがあまりない、感想乞食なので(苦笑)
 あと25回もネタがあるかどうかは謎ですが、区切りのいいところまで頑張ろうかなあと思っています。
[一言]
 戦で土木、というと第一次世界大戦の塹壕戦を最初に思い浮かべてしまいますね。総延長は地球一周、でしたっけか(遠い目)土まみれ泥まみれの、非常に苦しい戦いだったようで……。そういえば、最近気鋭、書籍化順調な某人狼さんの小説でも街道整備なんてキーワード出てましたね、巡礼者を建前に、軍用道路の整備の意味が、とか……。怖しねぇ(遠い目。 同じ土木のワザを見るなら、古代遺跡でも見てその偉大さに感服したひ。

 へびあし
>パスは申し訳なかったです。
 いや、あの流れはまぁ自分に対するものでしたしw ちょっと悪のりしただけで、恐縮させてしまったのであればすみません。
論議自体はへたっぴなりに大好きなので宮沢様も気になることがあれば気兼ねなく(笑
ここのところちょっと好き勝手しすぎたかなぁ、と自省してます。なんか周囲のカオスを加速させてしまったような気も?
今度返信返しに対してリビド滾ってもネタ帳に書くにとどめときますですワ(遠い目)
それでもあり余ったらメッセで送りつけますけれど(笑) こんごともよろしくしていただければ幸いです。
  • 投稿者: トーラ
  • 2016年 03月02日 22時21分
トーラ様いつもコメントありがとうございます。

軍事行動のための土木より、人が生きた証となるものが、やっぱりいいですね。

>へびさん

いや、基本議論していただいくのは歓迎ですよ。いっそ感想欄という形でなく掲示板にして、茶でもしばきながら自由にお話したいです。

ただ、まあ

一見さまお断りな? 雰囲気になるのもさみしいかなあと。



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