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[一言]
はるあきらさん


でもこれ……日本だよなあ。

 建ち並ぶ木造建築、麻の着物を身に纏った醤油顔の人達……

 なるほど、過去トリップの歴史改変タイプか!
 小学生の頃、何気なしに見た伊達政宗の大河ドラマ。それ以来戦国時代にはまって歴史の知識は備わっている。某歴史シュミレーションゲームも新作が出る度に棚に揃えてた。

シミュレーション。
  • 投稿者: ロック
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 03月16日 05時30分
指摘ありがとうございました。
修正しました。ふいんきとシュミレーションとレクレーションは未だに悩んでしまいます。
[一言]
ご飯は蓋と水加減の知識があればだいたい何でも炊けますよ
特に土鍋は火の調節すらほぼ不要の最強器具の一つです
火の扱いが苦手そうなおっさん向けですね
  • 投稿者:   
  • 2016年 03月15日 23時12分
ありがとうございます
作者の力量不足……げふんげふん
読者に想像する幅を広げるため、描写をできるだけ抑えているので、楽しめてもらえたら嬉しいです
[一言]
前回の遥さんの言葉を秦さんは舐めプと取りましたか。
夏至は6/21前後で20日の年も有れば22日の年も有ります。遥さんは22日で計算していたけど、その年の夏至の日にちが何日か分かるのは相当詳しくないと無理。今回の空気の読めなささは、単に記憶の混乱から他人を見る余裕が無く不安定なだけかもしれませんが、遥さんの記憶にある前世が何者なのか気になりました。
  • 投稿者: 粗笊
  • 2016年 03月15日 21時43分
ふわああ!
本当ですね。夏至……かなり難解なものですね。

主人公の記憶にある前世……どうでしょう。平安の知識も無く、一般的な教養しかないアラフォーのおっさんですよ。
[一言]
食文化に革命ですね。ご飯を炊く!この調理方法は鉄器が広がらないと出来ず。煮るか、蒸していたようです。
  • 投稿者: kct
  • 2016年 03月15日 08時52分
そうなんですね!
米を磨ぐところから始めたら20000字近くなったんで消して蒸らした所だけやりました。
土鍋で米炊くってサイトがちらほらあったんで土鍋でいけると思ったんですが
ここでも鉄の呪いがあるんですね……

姫飯のつもりでやりました。お粥に比べれば美味しい……いや、白ご飯のつもりで見てください
[一言]
出たあ!これが永遠のライバルの始まりなのかw
はるあきらさん、そのみちはたさんはすっごくしつこいヒトだと思いますよ(笑)
かねいえさん、やっぱりくろいヒトやん、政治家にクリーンなヒトは居ないとはっきりわかんだね。
きたない、さすがかねいえさんきたない。いいぞもっとやれw
お読みいただきありがとうございます。
取り敢えずこれで1回くらい殺されても中国の仙人が助けてくれることになりましたね。1機アップです(すっとぼけ

普段のらりくらりされてた事に鬱憤が遇ったのか、これなら断れないと思ったのか。

とにかくこの話は何度か読み直してみます。
これからもよろしくお願い致します
[一言]
「わかりました! 喜んでお受け致します。いや、する必要もないです。私には……」
テンパって言葉が滅茶苦茶になっている。兼さんのタイミングと秦さんの願いから、こいつ等グルグルな気がします。遥さんに勝てば京一番の術者に勝ったと箔が付き、負けても謝礼と貴族様の口利きが貰える。勝った場合は消される危険を考えれば、何だかんだ理由を付けて藤原家の婿入りを断り代わりに何か貰うでしょう。
兼さんも遥さんが勝てば宣伝して逃げ場を塞ぎ、負ければ取り成した事を恩に着せ依頼を断れなくする。秦さん、兼さんは勝っても負けても得しかない気がします。

過去(未来?)の記述が有っても遥さんの頭の中の話なので頭を打って気絶した時に見た夢。実際、予知能力が有って1000年後のおっさんの記憶を読み、自分がそうだったと思い込んでいるだけ、考えるだけ無駄だから憑依転生した事で決着をつける等、この時点でも設定は弄れるのではないでしょうか。
  • 投稿者: 粗笊
  • 2016年 03月14日 21時20分
この一件はいろんな意見があるので参考にさせてもらいます。

主人公の記憶は成程。そういう考えもいいかもしれないですね。
まぁ、それが理解できるのは神視点しかないと思うので、今は参考程度に考えます。
ご指摘ありがとうございました
[気になる点]
>わかりました! 喜んでお受け致します。いや、する必要もないです。私には

喜んで受けるのに受けないとか矛盾した台詞はかさないでください。
いや、する必要もないです。私には法力はないので勝ったことにして良いですよ
と最初っから言えば良いだけだろ?

わかりました! 喜んでお受け致します。
この台詞が今までの小説の流れと主人公の設定を台無しにしてると感じました。
作者がやりたいことのため強引に付け足した感がひどいです。
[一言]
化粧の件でスコップに日々入ってましたが砕けました。

化粧も自分の為になるからってことなら分かるけど、お貴族様のアレルギーに衝動的な怒りはわき、色々行動するのに、餓死しているはずの河原者をまるでいないかのようにスルーしているのも気持ち悪い。ここだけ何故か善意百パーセントで動くし
  • 投稿者:  
  • 2016年 03月14日 20時55分
ご指摘ありがとうございました。
確かに独善的ではありますね。結局は助けれる人しか助けないんでしょうね。

台詞は再考します。自分なら何て言うだろう。間開けるか消すか。
推敲してみます
[一言]
最初は術師も用意したのかと思った(笑)
お読みいただきありがとうございます。

その見方をすると兼家の黒さがあって面白いですね。
あ、そうなると感想でネタバレしてしまった事になるんですね……
すみませんでした。

そっちの楽しみ方もあったんですね。
[一言]
なんか恩を仇で返すようで、なんだかなあ
  • 投稿者: GEDORU
  • 2016年 03月14日 13時55分
ありがとうございます!
主人公の考えを知らない兼家視点で考えると、
・困ったときは助けてくれると言ってくれた
・都で一番の術師と思っている
・道秦の勝負を受けようとしたことは見てた

この事から、自分が特等席で主人公の術を見たい、
道秦から何を要求されても問題ない
後は貴族の道楽のつもりだと考えると兼家の言動はまぁあり得るかなと思いました。


言い訳になってしまいますが、それを文中で表現できなかったのは申し訳ございませんでした。
[一言]
蛇の干物を魚の干物と偽る…リアル羅生門ですね
遥晃さんはこれから夜の闇へと消えていってしまうのか、これからの展開に胸熱です(すっとぼけ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 03月13日 23時24分
管理
ありがとうございます!
まだ蛇売りは生きてるので、羅生門と言うよりは
今昔物語 巻三十一 太刀帯陣売魚嫗語 第三十一
の方ですね。
この話は三条天皇が皇太子の頃の話なので少なくとも987年以降の話ですが、やってみました。蔵人の詰め所での話ですがどの寮にも来る設定で……

熱くなってしまいましたが、芥川龍之介が好きな自分にとって、趣味であっても同じように今昔物語を引用して王朝物を出来たことは感慨深い物があります。

いつか入れたいと思ってましたがついに入れることができました。

これからもよろしくお願いします
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