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[一言]
このような突っ込みは野暮だと思うのですが、

ボヤンキーは仮にも、公爵家の姫の護衛を任されるだけの
人材なのだから、高給取りだと思うんだよね。
仮に出店の価格が多少高くても、それで悲鳴を上げるって
どうなの?って気がしています。

野暮な突っ込みをすいません。
ご質問ありがとうございます。

はい、ボヤンキーは一応高給取りです。


ですが、手持ちの給金を全て所持している訳でもないのです。
ボヤンキーには妻も子もいます。
日本円にしますと、ボヤンキーが私物化出来る金額は、五・六万円としましょう。


まあ、此方の常識で言えば、

月のお小遣いの三分の一をゴッソリ持っていかれた感じでしょうか。


ボヤンキーも、予定していた金額の数倍も食べられては悲鳴が上がると思います。

ご指摘ありがとうございました。




[一言]
ふぅん、どうやらこの展開から察するに……

エリザ嬢、ボヤンキーのせいで今年もまたランディに会えずじまいのまま終わっちゃったんだぁ。

いや、まてまて。
まだ「帰路についた」とは出てないので、最後の最後に“一発逆転”の展開とか用意されてるかも。


……ん?もしかして、

ボヤンキーをビシビシ叩いてるこの「ハリセン」……

Made in ランディ?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 08月03日 11時42分
管理
毎度どうもです。

今回もエリザさんは、ランディに会えませんでした。

例の『ハリセン』作中では語りませんでしたが、作者はあの人です。

もう、おわかりですね。
[一言]
有能なランディを消そうだなんて

ウエストの上層部は無能しかいないんですか
感想ありがとうございます。
ある程度『馬鹿』を投入しないと、物語が進まないので、ウエストコート公爵の心情は、公爵家の娘に釣り合う程の逸材なら押し押しで、ただの優秀な生徒なら、行方不明になってもらうと考えてます。ただ死んだと言う事実を残しては娘を悲しませるので、

金を渡して国外に行ってもらう。
国内で出世せずにひっそりと暮らしてもらう。
死んだ証拠をすら残さず、死んでもらう。
のどちらかになるでしょう。

ウエストコート公爵はどのタイプでしょうか?




[一言]
 こんばんは、なるさん。上野文です。
 御作を最新話まで読みました。

 見学、というのも、こういった魅せ方があるのですね。
 ランディくんの独特の視点や、八武祭の雰囲気が伝わってきて、より舞台に深みが増したと思います。
 面白かったです!
  • 投稿者: 上野文
  • 2016年 07月31日 19時08分
感想ありがとうございます。

面白くなっているでしょうか?
自分としては楽しく書いていますが、個人の好みが左右される作品になってきた気がします。

どうもありがとうございました。
[一言]
今回、「クレリック呪文」の存在についてアルカディア王室は情報漏洩を怖れて“箝口令”を敷きました。
したがって、「クレリック呪文」の存在を知るのは、アルカディア王室を除くとあとはマキナスジジィだけになりました。

ま、バレたとは言っても、実際は“ライトキュア”だけなんですけど……

さぁ、マキナスジジィは親友のハゲスキー学院長に「クレリック呪文」の存在をバラすのでしょうか?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月30日 03時06分
管理
毎度ありがとうございます。

マキナスはハベンスキーにクレリック呪文の事をばらすんでしょうか、決めていませんが、彼だけになら話してしまうかも知れません。

「ハゲスキーよ『暗黒女神の愛』は口の悪さ三倍じゃなかった。恐らく使える魔法の種類三倍やも知れん」
[一言]
すいません、もうひとつ“ハインディングミネラル”ネタで……

あの「検証好き」なランディの事なので、この呪文も、おそらく、しっかりと検証しているのでしょうか?

え……と、『巻き添え召喚』では第3レベル呪文を覚えた時に一緒にいたのは、たしか香織ちゃんだけだったでしょうか?
(“2番さん”のリリスたんが登場したのは、第5レベル呪文を習得してから後なので)

たぶん、展開としては……

「香織ちゃん、これから“ハインディングミネラル”の検証もかねてかくれんぼをしたいと思います。
見つかったら『おっぱいもみもみ』しますので、全力で隠れて下さいね♪」
(『巻き添え召喚』第1章を参照)

なんて事、ランディ言ってるかも……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月28日 09時46分
管理
[一言]
足で技を使う…サザンアイズでもそんな技術もあったなぁ。
いや、足でカメハメ波やった奴もいるんだから、固定観念に捉われなければやりようがあるって事ですね。
感想ありがとうございます。

固定概念にとらわれなければ、色々できるものなんですが、ランディの『踏みつけヒーリング』は良い手段じゃないですよねぇ。
[一言]
足で回復魔法が使えるなんてどんな変態なんだ!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月27日 12時30分
管理
うちのランディが、変態でごめんなさい……

でも、足で実行する『踏みつけヒーリング』で一人本物の変態を生んでいるので、自粛しているはずです。
[一言]
『巻き添え召喚』『神罰転生』を通して、使っているトコを初めて見ました、“ハインディングミネラル”!

……へぇ、主に尾行する時に使うんですね♪
八武祭の時も、主に「偵察用」の呪文として利用して、その後にどう闘うか、みんなで“作戦会議”出来るかも?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月27日 09時48分
管理
感想ありがとうございます。
本来『ハイディングミネラル』は『鉱物に隠れる』で一時待避用の呪文です。

ランディは使い道を間違えて、覗きに使います。
[一言]
別れた仲間を探しに行く為、関わった人々との“縁”を徐々に薄くしていきたい、というランディの思いとは裏腹に、

ハゲスキー学院長、マキナスジジィを含む『高等学院組』、
ウエストコート男爵、エリザ嬢を含む『ウエストコート組』、
アルカディア国王、ロベルト王子を含む『国王組』、

とそれぞれが縦に、横に、斜めに、と三者三様に、より複雑に絡み付いて来ています。
“金”で、“権力”で、と様々な手段を講じてランディをこれからがんじがらめにして来る、と思われます。
(エリザ嬢だけは、「幼少編」にてもうすでに“金”で、と公言済み)


“立つ鳥跡を濁さず”じゃないけど、「幼少編」から一貫して、母クラリスへの対応からも解る様になるべくかかわり合いになった人との関係を“遠ざけよう、薄くしよう”と考えている様です。
ランディがウエストコート高等学院に入学したのも、父と母にたくさんのお金を残してあげて、将来大きくなって父と母のもとを離れて仲間たちを探しに行った後でも困らない様にしてあげよう、との気持ちからです。


ランディはきっと、“なんの後腐れもなく”みんなの前から姿を消したがっているんだ、と思います、本当は……


しかし、今現在はこのありさま……

ランディはこのピンチ、どう切り抜けるのでしょうか?

……っていうか、元来『巻き添え召喚』でも自由に生きて来た“フリーマン(気まま人間)”ランディが、この状況にどこまで堪えられるの?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月22日 09時15分
管理
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