感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40  Next >> [45]
[気になる点]
誤字報告。
【38話】戦闘教官序列四位
>早いし思い…………でも、この程度ならロイエンとセナリースで存分に、戦ったよ。
「速いし重い」、ですよね。

[一言]
二箇所連続、ということは、完全に推敲不足が原因ですよね。

直します、ありがとうございます。
[一言]
・『陰影』のドルガンディ教官
・『居眠り教官』のスクット・リッツ教官
・モーブ、ザーコ教官

……などなど、やる気のないオーラをまとっている、マキナスジジイいわく「バカばっかり」の教官たち。

何か“人生のカベ”にブチ当たったのか、いい感じに落ちぶれてますね~。
ホントはもっとスゴいスキル、ギフトをお持ちのハズなのに……

そんな上級生教官たちも、いずれランディに触れ、本来の“強い教官”を取り戻すんですかね?

……もしも、これもウエストコート高等学院を『八武祭』で勝たせる為のランディの作戦の一環だった……、としたら?

ランディの“手のひら”で……?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月08日 10時03分
管理
毎度ありがとうございます。

戦闘教官序列三位の『陰影』のドルガンディならびに、戦闘教官序列一位の『居眠り教官』スクット・リッツは、やる気なしでも、今のランディより強いです。

次回で、スクット・リッツのお話が少しでます。
[一言]
あっ、たった今、「ランディの2年生編」を見てみたい理由が思い付きました!
今までとはまったく違う観点からの理由です。

神罰転生で転生する前の『巻き添え召喚』でのランディは、ガルさん、カーズさん、アーサーさんと4人揃うと世界の、次元の均衡をメチャクチャにしかねない、という理由で、あえてランディとガルさん、カーズさんとアーサーさんの2マンセルずつに別れて異次元ジャンプしていました。
それでも、ガルさんとの2マンセルになった後でも自由気ままに、時には『過激な“遊び”』をしたりしながら転移した異世界を荒らして(?)廻っていました。

『神罰転生』でも来年、ランディにとってこの世界でガルさんの代役(?)になる相棒がウエストコート高等学院に入学します。
……そう、ランディの妹、アリサ=ダーナスです!

学院とは、ランディにとってアクシデント、イベントの尽きない、大いに“遊べる”場所です。
そんな学院を舞台に、いよいよランディはガルさんの代わりにアリサを引き連れて、学院内で『巻き添え召喚』を繰り広げる訳です。

『神罰転生』によってランディの身体が子供化しても、やる事はいつもと一緒です。
ただ、その遊びに巻き込まれる生徒達が、いつの間にかランディと仲良しになりランディとの間に“絆”が出来るだけです。

そして、手に入れたたくさんの“絆”を胸に、3年生になったランディは怒とうの『八武祭』編へと突入するのです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月06日 14時25分
管理
毎度ありがとうございます。
期待に添えるかわかりませぬが、
楽しく書けるように務めます。
元々万人受けする作品ではありますが、引き続き応援たのみます。
[一言]
鹿鳴館さん、ひとつ質問があります。

マキナスジジイ、ハゲスキー校長、メッサー卿、ウエストコート公爵、エリザ嬢……
みんな、ランディの能力に驚愕し、誉め称えている様です。
「グランヒーリングを連発で唱えてもケロッとしている」
と……

たしかに、グランヒーリングはかけるとどんな重傷の患者でもほぼ全快するヒーリング系の最高峰魔法です。
そういう点から、『八武祭』における回復役の要としてランディを即戦力と位置付けて考えているのは分かります。

しかし、実は情報としてみんながまだ知らない“最後の切り札”をランディは隠し持っています。
その名も「ア○○○○○○○○○○」、みんながヒーリング系最強と思っているグランヒーリングの更に上位に位置付けられています。

はっきり言ってこの魔法は、ひょっとしたらあのマキナスジジイですら存在自体知らないかも知れません。
なぜなら、グランヒーリングまでの魔法の様にマキナスジジイの背中に手を当てて、直接魔力の流れを盗んだ訳ではないからです。
言わば、グランヒーリングまでのヒーリング魔法の魔力の流れを解析して、その上で解釈応用して自ら産み出した魔法だからです。

この魔法は、ランディが幼年期の時に“指折りヒーリング”の際にかけていましたが、その結果グランヒーリングと比べると魔力の消費が激しく、効率が悪い、との理由でそれ以降、1度も使っていない様です。
しかしこの魔法、それだけでは終わらない、まだ本ストーリーには書かれていない“秘密”がまだまだありそうな気がするんです。

例えば、ランディが行っていた“指折りヒーリング”の時にこの魔法、及びグランヒーリングを頻繁に使用していました。
その結果、この魔法もグランヒーリングも体力をほぼ全快したにも関わらず、この魔法の方が魔力をバカ喰いする事が判明しました。
ただ、場所が「屋根裏部屋」という閉鎖された空間のなか、ランディ1人きり、もしくは妹のアリサにバレてしまった後でも2人だけでの実験だった為、どうしても“ある事”が検証出来なかったんです。

その“ある事”とは何か……?
ココからはあくまでワタシの予想ですが、

・「グランヒーリング」は“1人だけ”体力をほぼ全快させる。
・「この魔法」は“複数人数の”体力を同時にほぼ全快させる。

こういう違いがあるから、グランヒーリングに比べて「この魔法」は魔力をバカ喰いした、と考えてみたのです。

……どうですか、鹿鳴館さん、この予想は?
当たっていますかぁ?



さらに言うと、「この魔法」は“複数人数”に同時に効果を発揮するからこそ、『八武祭』での“8vs8”の団体戦において、ランディにとってまさに『最後の切り札』になり得る、とも考えています。

という事は……、ランディが2年生の1年間でやらなくちゃいけない事の1つに、
「ランディ自身の最大魔力の引き上げ」
も見えて来ましたね♪
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月05日 03時33分
管理
熱い御言葉ありがとうございます。

期待に添えるかわかりませんが、面白おかしく執筆したいと思います。
[一言]
あっ、『白ハゲ危機一髪』面白~い♪
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月04日 18時25分
管理
[一言]
ふと思いついたので書かせて頂きます(苦笑)
まだ決まってない的な話だったので参考になればと…。
自分も早く物語進まないとダレそうで少し怖いので…(さしでがましければスミマセン)。

ランディ二年生での八武祭、
①不慮の事故
②ダナム等有能な三年生の存在を感知した他校又は他校派の貴族からの妨害(作為的な事故や下剤混入等)
③他校の代表者の悪事?とか酷い振る舞いをダナム達有力な三年生が諌める→逆ギレで罠に嵌められるウエストの代表メンバー
④盗賊とかテロリストとかからの不意打ち(又はモンスターの襲撃?スタンピード的な)
の何れかによってメンバー不足に陥るウエストコート。観戦しているランディに急遽メンバー交代の打診が!大会本部もは渋るが、エリザの介入や交代の理由が理由なのと二年生であるランディを侮る事等から交代を許可。相手校にたかが二年と嘲られるも(大会途中なら)ランディの活躍で大逆転。

みたいな展開を思い浮かべました(笑)この先の展開が決まっているなら勿論、決まってなくてもウザければ無視して下さい、妄想みたいなモノなので…(;・∀・)
もし参考になれば幸いですが、億が一に採用して頂いたとしても返信に書いたらネタバレになりかねないですし、返信に困るような内容ですみません(´・ω・`).。οО(自己満足じゃないか…)
ネタをありがとうございます、採用不採用別にして、ノートに原案として、頂きました。
[一言]
・既知の情報
・ランディの預かり知らぬ所で
・ランディ包囲網形成中
・ランディへの期待
・ハベンスキー危機一髪
・白ハゲ危機一髪
・八武祭の裏で

タイトル案出せるだけ出してみました(笑)参考になれば~。
おおっありがとうございます。自分のタイトルよし素晴らしいです。
[一言]
ランディ飛び級でいいんじゃね?
  • 投稿者: ghost
  • 2016年 06月04日 15時08分
飛び級案2票はいりました。

[一言]
『八武祭水面下での攻防』……なんてタイトルはいかかでしょう?

ハゲスキー校長とメッサー卿との攻防、
メッサ卿とウエストコート公爵との攻防、
ウエストコート家での、父と娘との攻防……

パッと思い付きで提案してみました♪
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月04日 11時43分
管理
ありがとうございます。
なんか、タイトルスランプに陥りました。
[一言]
誤字みつけたよー
 ウエストコート公爵は、ランディの情報をハベンスキーから聞き出して、娘のエリザに話し高感度をさらに上げるつもりだった。
好感度が高感度になっとるww
直ちに、修正してきます。
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40  Next >> [45]
↑ページトップへ