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[一言]
第二部完、お疲れ様でした。
毎話読み応えあり面白かったです。

一先ず畿内を確保、難しいかも知れませんが滝川一益は可能であれば味方につけたいですね。一人で軍団率いれる程の統率力と何でもこなす器用さは信長が認めた才能ですし。
それはともかく、家康の暗躍がどう露呈するのか、秀吉は、そして毛利はどう動くのか。
次章も楽しみです。

日本統一後は、やはり当初話に出ていた北米南米大陸、さらにはオーストラリア。しかし、樺太は後の世を考えても必ず確保すべきに思いますね。
そこまで手が回るかな?

まだ先は長いですが、地道に書きたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します
[良い点]
第二部完!正直、第一部の圧倒的な面白さに比べるとややダレてしまったと感じた部分はあったのですが(特に秀吉戦終了以降)、しかしきちんと風呂敷を畳んでしまったのは流石だと思いました。第三部も楽しみに待っています。
[気になる点]
損害の過多→多寡
  • 投稿者: yosino1287
  • 2018年 10月14日 12時14分
ありがとうございます。

確かに、展開のスピードがダレてしまった感はあるかもしれません。

自分でも正直そう感じました。反省します。

少し間置いて、第3部開始しますので、引き続きヨロシクです。
[一言]
勝家が戦死。なんとしてでもウラル山脈以東シベリア、北米大陸、オーストラリア大陸の日系領有するべし。
  • 投稿者: 文吉
  • 2018年 10月07日 12時52分
うーーーん。其処まで描けるかどうかは微妙かもです。

主人公の構想の中には北米まではあるのかも?
[一言]
鬼ならぬ神柴田な側面、でもそうですよね、これくらいの人物でないと乱世で人はついてこない、信長でさえ、意外に細かい心配りの逸話あるんだし。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 10月07日 10時47分
そうですよねーー。勝家は武骨だけど、情の人というイメージあります。

けっこう好きな武将なんで、あんなイメージになりました。
[一言]
これで一幕、しかし秀吉も黙ってないだろうし、叩くなら今とばかりに動き出す所も出てくるんでしょうか。
主人公らはまだまだ当分落ち着けないでしょうが、この先どう展開するのか楽しみです。
ですね。それぞれの立場でどう動かすか・・・

空想しながらなんで難しいです。
[一言]
なにやらいつの間にか劉邦系統のかりスマ性を身に付けた模様、いや、転生前からの天分なのかな?
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 10月04日 10時29分
当初からそういう設定にはしてますね。

未成熟な人間。主人公無双にはしてないので

周りが助けてくれる、ちょっとマヌケなキャラ。

それがどう成長していくかもテーマに7しています。
[良い点]
「覇者としての気概」、まさに現代人が転生して、一番難しいのがここでしょうね。 これに取り込まれると悩まずに済みますが、信長のように周囲がついてこられなくなる。
まさに、小説の設定:織田から明智の天下そのものだと感じました。
[一言]
日本語には思想に関する大和言葉がないから、思想を語るには近代語を使うしかありませんね。 でも読んでいて自然で共感できました。
  • 投稿者: 五反田猫
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 10月04日 08時46分
言葉の使い方は、難しいです。

今、書いていてもそう思いますし、

崩れすぎるのも、ちゃらけてる感じがして嫌ですし。

最も悩む場面でもあります。
[一言]
この作品、最初の頃から通して読んできましたが、この世界の光秀謀反は理屈は通ると思いました。
余程の道理もわからない世のまるで見えない盲信者でもなければ必死で諫言しいよいよとなれば実力行使してでもこの日本を守る。そう決起するポジに光秀はいたのでしょう。
なぜ手向かいしたかという事、故意か否かわわかりませんが、どうにも作中で、語られなさすぎな気がするんですよね。
例えば聡明な勝家が真相を知ればどう考えるか。身近にいればこそいろいろ考える事はあるのではないかと。
ここに至ればもはや徳川の織田家根絶やしは今後も続くだろうし、以下に残された織田の血筋を残すかを考えるべき時が来ているのではないかと。
そんな気がしました。結局信長という卓越したトップのワンマンだったのですからもはら天下は望むべくもない事は当事者皆理解しているでしょう。

それは今後解き明かしていく予定です。

物語を書くときは、その時々の当事者の心情を立場を置き換えて

どう感じるか?自身がその人物に成ったつもりで書いています。

そして現代人の感覚を持った主人公が思い悩み、成長していく姿を

歴史物語を通して描きたいと思います。

[一言]
某作品の八郎君のように未来知識は内政、貿易と金融チ-トに絞り、戦では戦略だけたてて、戦術指揮はプロに丸投げってのが平和な時代から戦国に転生した場合の理想形だとかんがえたりしますが、十五朗君はどうしますかねぇ、父であり親方である光秀が健在な間はフリ-ハンドでは動けないけど、いまからいろいろ仕込みしておかないと、自分の一生でやり遂げられることの幅が狭くなるし。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 09月19日 10時01分
目指すところは、転生モノではあっても時代小説?

みたいな感じになるかと。

万人受けはしなくても、読み応えあるものにしたいですねぇ
[一言]
戦国一の律儀者の仮面脱ぐのはやいですね、まあ、時期的に長男殺させられた恨み残ってるだろうし、その因縁にからむ服部半蔵だし、実際チャンスあればやったでしょうけど。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2018年 09月14日 11時27分
一応そういう設定にしようかと思ってます。

個人的には家康嫌いじゃないんですけどね
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