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[良い点]
70話!

おぉ、ここで出てきたかシャナさん!たまに最初の方読み返すので、どーなったかなぁって思ってましたが……!
仲間たちはもう死んじゃったのかなぁ。

そして、人物紹介楽!本編に出ない情報も載せられて居て、こんなの良いですよね。裏設定的な、好きです。



キノコ人間さんの形ですが、エリンギでしょうか?舞茸でしょうか?気になって眠れません。教えてフェルパさん!
[気になる点]
ドォンとネタバレ的な感想になっている気がするのですが、ボカした方が良いのでしょうか?
本編より先に感想読んじゃうと、あってなりますよね……!

でも喋りたい。
  • 投稿者: ELS
  • 2018年 04月04日 13時32分
人物紹介、実は自分用に書いていたメモ書きをちょっと編集しただけです。
ですのでモレがあるかもです。
主要人物以外は別に名前忘れても大丈夫なように描くつもりだったりします。

キノコはエリンギの方が近いですかねー、ですが頭がもっと大きく、穴だらけなので非常に気持ち悪いです。頭に無数の口みたいな感じですかね。

感想はネタバレでも良いと思います。
正直感想欄から先によむ人の事まで考えなくても良いかなーと。
作者だって喋りたいですし。
[良い点]
臨場感がある。
渦中にある現場の当事者の当惑とか、余裕の無さとか。
[気になる点]
50話の最後から6つ目くらいのセンテンス。
寸断でいいのかどうか。寸断は一寸刻み五分試しのようにずたずたに切り刻むことらしいので、文脈からして違うのではないかと。
あと、たまにある「どんどんと」。どんどんと戸を叩く、以外では「と」はつけないのではないかと。次々と、とかぐんぐんと延びる、とかの「と」から誤って類推して、付加しているのではないか。
[一言]
今以上に抑制を効かせた、かつ瑰麗な筆致で、描写してくれたらなあ、とか、主人公がこれほどの猛者でなかったら猶よかったのに・・・などと、ついつい余計な期待を抱いてしまいます。その気になりさえすればできるんだろうなあと思って。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 04月03日 21時38分
管理
臨場感あったと言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。

「寸断」良く見てますね。確かに寸断ではなく両断ですね。ありがとうございます。
……もっといい言葉ないかな?

「どんどんと」
なるほど、完全に勘違いしてました。指摘助かります。

「瑰麗」
検索しちゃいましたよ。まず読みかたすら分からなかったです。
意味はすぐれて美しいさま、ですか……無理無理、これ以上こだわったら死んじゃう。しかも益々読んでもらえなくなります。悲し過ぎる。

主人公の弱体化ですか。
更に地味になってしまいますな。
ですがそういう話いいですよね。知恵を駆使し、仲間と連携して危機を乗り越える。
そんな小説俺も読みたい。誰か書いてくれないかなー。

感想ありがとうございました。
[一言]
次は廃鉱探索ですか。インディジョーンズを思い出しました。

次の更新も楽しみ。
インディーいいですよね。今見たら粗が目立ちますが、当時ワクワクが半端なかった。
ジャンタールはどうでしょう? 少しぐらいはワクワクを届けられていればいいなあ。

更新楽しみと言って頂けて嬉しいです。
物語の全体像は、ほぼ頭のなかで出来上がってきましたので、枝葉をつけつつ纏めていきたいと思います。
こんな事かくともう終わりみたいですけど、一応百二十話程度を目安にしてるんですよね。
巻いて短く纏めるのも可能ですが、後半を盛り上げつつ終わらす事が出来ればよいなと考えております。
[気になる点]
次の更新……早く読みたい
[一言]
感想の感想ですいません。

くもの巣のモンスター、これを以後『甲』とする。
とかパリトさんが言い出さなくて良かった(´・ω・`)
ああ、モンスターの名付け親になる奴ですね。
あれいいアイデアだとは思うんですけど、「誰に言うてんねん」になっちゃうので使い所が難しいですね。

あの声気になります?
ここでエタったら罵声飛ぶ感じですかね?

次の話まだ書いてないんで、更新日に間に合うかちょい微妙です。
その時はしれっとあらすじの更新日を書き換えます。
[一言]
最新話まで全部読ませていただきました。
色々と不親切な世界観がいいですね。
あまりにも全てを説明されると箱庭のように感じるのでこれくらい不親切な方が好きです。
ですが面白いけどもなんかモヤモヤする感じですね。
ジャンルの問題でもあるとは思いますが人は選びそうですね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2018年 04月01日 03時11分
管理
おおう。一気読みですか、ありがとうございます。
モヤモヤする。なるほど、分かります。
文体だけでなくこの辺が人を遠ざけている原因かも知れませんね。
日常にも感じるモヤモヤ感、これを晴らす物語を皆は求めている。
何か納得。

今後もニッチな分野を突き進んでいきます。
今の所イカの塩辛ポジションでしょうか?

感想ありがとうございます。
[良い点]
①おおーい、私よ、ナナシよ。置いていくなんて酷いじゃない……。

②おおーい、置いていくなんて酷いじゃないのぅ。俺だよ。(若本voice)

③おおーい、私よ、昔の女よ。置いていくなんて酷いじゃない……。

④おおーい、置いていくなんて酷いじゃないかのぅ。儂じゃ、宿屋のババァじゃ!サッキュベースじゃよ!

⑤おおーい、兄貴ぃいいいい!置いていくなんて酷いじゃないかぁああああ、パリトぉおおお裏切ったわねぇえええええ!パリト!信じた俺がバカだったぜぇええええ!モシャモシャ……ベェエエエエエ!

ハッ! 幻覚か……。

さぁて、答えはどれだろうか!

最近話進むスピードが早いなー。良いことや
  • 投稿者: 林集一
  • 2018年 03月31日 16時54分
さあ、どれでしょう?
ここから熱いシーンですよ!
一気に物語が動き出しますよ!!
多分。

しかし敵の名前を解説してくれる人いると楽ですね。
鷲鼻、鷲鼻言うてましたからね。
今回だとキノコの化け物って言わにゃならんかった所です。
これ地味にキツイんですよね。
そういや、くもの巣モンスターが一番つらかったか。
スパイダー何とかって書きたくてしゃあなかった。
[良い点]
これぞ旅という感じが、良いですね。
天候もありますが、季節感もあるのでしょうか。
そして謎の声、物語が進んでいる感じがします!

おれおれ詐欺的なやつだったらどうしよう。私よ私よ詐欺。

  • 投稿者: ELS
  • 2018年 03月31日 13時51分
季節感! おふう、痛いところを……

少し物語が進みました。
実は序盤から考えていたイベントなのですが、やっと披露できました。
この時の為にナナシを出しましたからね。
三度目で落とす。基本に忠実に、です。

オレオレ詐欺の可能性も大ですよ。お前のようなババアがいるかって冒頭で斬られるかもですよ。

感想ありがとうございました。
[良い点]
……ナナシかよ!

全体像が見えてワクワク感がゲッチュー。

ナナシの下りはゲヘゲヘと笑いました。ジャンタールで一番笑ったかも。不気味だし良い味だしてますよねー。

マップが火を吹きますな。
  • 投稿者: 林集一
  • 2018年 03月27日 00時33分
ナナシです。彼はウザイんです。

物語りも中盤から後半へと向かう感じでしょうか。
あとちょっとモキュモキュしますが、後半の熱い演出はある程度浮かんでおりまする。

神話上の様々な怪物、出したかったんですけどモチベーションが続かないとおもいますので、ゆっくりと物語を畳んでいきます。

マップは……もうちょい先で。
[一言]
 ーーダークファンタジー?
 ダンジョンに入り始めた辺りから、何か違う小説になっていくことを感じ始めました、私。

 そして、主人公がカップシチューに対して言う「何ぞコレ?」に過剰反応を示してしまいました。
 ーーそれは、私が言いたい台詞です。

 私の好みの路線から 変更になってしまいましたけれど、こういう路線もありでしょう! 良いでしょう! ついて……いきましょう!

 再び、読み始めました。戦闘シーンはやっぱりすごくかっこいいです。主人公にも、莉南はメロメロです。こんな方とお付き合いしたいです!

 でも、読み進めて。ソードワールド2.0っぽい世界観にちょっと転換してみましたら、スペクターが現れましたよ☆ セオドアが現れましたよ☆ かわいこちゃ〜ん……。

 え。どうしましょう。ついて……いきたいですけど、、ついて……いくためにはですね、えっと、私はお酒が欲しいのです。

「すみませ〜ん、お兄さ〜ん。ちょっと、ハイボールいただけますか」と今ここです。でも手元には、お酒がありませんでした。

 独りでシラフの私は、「どうして、こうなったんですか」と激しく聞きたくなってしまいまして、感想を書き込むことにいたしました次第でございます。

 もともとは純文学思考の私としましては、20話で小説をーーブチ壊す! という路線に変更されたという意味では、こういった小説もアリかなと思っているのです。でも、超・超・超・かっこいい主人公のダークファンタジーを読み逃しちまったような悲しみも感じているのです。ぐすん。
  • 投稿者: 野田莉帆
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 03月22日 23時05分
ほうほう、ダークをお望みですか。
路線変更には様々な葛藤がありましてね。
あまりダークなのはうけないんですね。読んでて疲れちゃうみたいで。
前作の反省点も生かしてエンタメに徹する事にしたのですよ。
それに普段は三枚目でもやる時はやるってのもカッコイイのではないでしょうか?
オッサンの願望ですよ。

もしかしたら野田 莉南さんには短編小説ショートショートの残骸の方が良いかもですね。
ブラック、ホラーなのも何個かありますし。
[良い点]
「立てないのか!」

 振り返って声を上げるアッシュとフェルパ。地面に膝を付き、その場に取り残された私を見て足を止めた。

このシーンを見るに脳内で再生するにパリトは倒れるまでもなく目を開いてただ味方を見ているだけになりますよね。

それに「マヌケだなー」と感じたのですが、その辺でビビビと感じて調べてみました。

ジャンタールには感じる違和感をカードの行方には感じないのです。その違和感の正体がやっとわかりました。

↑の事はウツロ先輩の文章から盗んでやろうと目線を変えて見ていたのですが、そこで気付きました。

ウツロ先輩は人称通りの視点には拘りますよね?

私が感じた違和感はそこに有ります。


同じ一人称で書かれつつも、カードの行方は主人公がサモナーなので一歩引いた目線で戦闘を眺める事が多いのです。戦闘は召喚したモンスターで、人間と言ってもペペもテンガ程度。彼等も弓やら槍の中衛後衛ではありますが、エム氏は大体が観察に徹してます。その辺がエム氏は用心深い設定と相まって全然違和感を感じなかったのです。

ところ変わります。同じくジャンタールも一人称で、パリト氏も同じく用心深い設定も有ります。ですが、前衛で無双する戦士(剣士)です。

それだけならさほど問題ないのですが、仲間が出来るとすんごい不味い。

パリトは前衛で無双しつつ後衛や他の前線で戦っているキャラクター達の事を認識している超人になってしまう。

迷宮でアッシュとふたり程度なら問題ないですが、前衛フェルパと前衛中衛のリンと中衛後衛のアッシュとを見ながらの戦闘になるんです。特にフェルパを怪しんだりしながらだと余所見しながら何やっとんねんとなるのです。

いくら「チラッ」と確認したとか何とか書いてあっても殆んどの戦闘でそうなっていると、最早パリトは戦闘中も味方が気になる神経質マンに感じられるのです。

暗闇とか森の中とか把握しづらい所で戦っていると更に顕著になります。

読んでいる側、と言うのも一方的ですが、少なくとも私から見たらば「後ろを気にして戦える程弱い敵なんだな」とピンチな感覚もあまり感じません。この辺は以前も敵弱くね?

とコメントしたかと思います。

更に、パリト氏がリンやアッシュ達を見なくても「戦闘で役に立たねーのかと言う仲間の空気化」が進行しますし、味方不要説がどんどん出てきます。

言わば魅力ある前衛主人公と魅力ある前衛仲間を一人称小説で扱うには相性が悪い。アッシュ加入までは一人称で問題なかったが、

フェルパ加入して戦うなら三人称の方が映える。

多分ウツロ先輩も「書きづれーなー」と思っているかと思っています。

敵キャラの描写とかノリノリですし、パリト無双は疾走感があるのですが、味方が出てくるとモチモチしますね。



解決策あるんかいなこれ。

ラーノラさんに秘密道具作って貰うとか?




  • 投稿者: 林集一
  • 2018年 03月19日 22時53分
魔力切れで膝をついていた状態ですね。
ロバもいますし結構余裕がありました。いざとなったら何とかなると余裕ぶっこいていたのでしょう。
いまの所追い詰められたのが一度か二度ほどなので。

また徐々に仲間が増えて来てから、仲間の成長、連携などに考えをシフトしていった感じです。特にフェルパを信用しきっていないので。

仲間の戦闘描写に関しましては仰る通り主人公が前衛である以上、描く事がかなり難しいです。
ですので目の前の敵を蹴散らして一息ついた時、敵と剣を交えるまでなどに描く様工夫していたはずなのですが……

一人称である以上仲間の活躍を描くのは限界があります。傍観者である三人称のようにはいかないですね。
仲間が成長し、後方の憂いがなくなった所でギリギリの戦いを展開するぐらいしか解決策は私には思いつきません。
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