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[一言]
今日、此方のご近所でも雪が舞い散りましたよ。
雪に覆われ、純白になった街の景色は好きなんですけど、めったに見れないんですよね……。
――雪うさぎ、もっと頑張れ(ボソッ笑
くろねこさま

そうですか?初雪かな。くろねこさんのところにも、雪うさぎたちが、通ったのでしょうね(*^_^*)
ねこちゃんだから、くれぐれも追いかけていかないで下さいね(^_-)-☆感想ありがとうございます。
  • 雪縁
  • 2018年 12月09日 19時23分
[良い点]
可愛らしいお話かと思いきや、意外に怖い。 が、雰囲気が伝わってきて良かったです。
そういったギャップも、作品の魅力の一つになりえるものですよね。
[一言]
ここのところ、急に寒くなり、驚きました。
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 12月08日 22時11分
四季さま

感想ありがとうございます。
そうなんです。ほのぼのかと思いきや、うっすら怖い。そういう作品も、この作家さんは書かれていますよ。初雪=雪うさぎのイメージ、私は大好きです。
  • 雪縁
  • 2018年 12月09日 19時18分
[良い点]
コンビニも、とうとうそこまで進出する時代なんですね。
24時間営業は、フランチャイズ契約に盛り込まれた条件だと、聞いたことがあります。
深夜は町中でもお客さんがほとんどいない店舗が多いから、無理がありますよね。

お化けたちが立ち寄るコンビニなら、むしろ深夜の方が忙しいのかも。
画像を見てみましたが、ほのぼのとしたタッチの絵で、小さい子も楽しめそうです。
  • 投稿者: Kobito
  • 男性
  • 2018年 11月02日 19時17分
kobitoさま

感想ありがとうございます。遅くなってごめんなさい。
画像ごらんになられたのですね。ありがとうございます。

地区のお年寄りが深夜に利用しているような気配はなさそうですが、
遅い時間に帰ったり、早い時間に出たりしているようなお勤めの方々にとっては
ありがたい存在だと思います。
  • 雪縁
  • 2018年 11月03日 19時22分
[一言]
まさに現代の童話ですね。
田舎にあるコンビニ、深夜遅くにはお年寄りが結構いらっしゃいますよ。
お年寄りの方の朝は早いので……。

くろねこさま

おそくなりましてすみません。感想ありがとうございます(*^_^*)
そのコンビニは、夜は電気だけあかあかと静まりかえっていますが、きっと夜勤の方にはありがたい存在だと思います。

今やコンビニのない街は少なくなりましたよね。
ローソン、セブン、ファミリーといろいろありますが、わたしはセブンが大好きです。
  • 雪縁
  • 2018年 11月01日 16時51分
[良い点]
のっぺらぼうとがいこつが店員、というところが面白いと思いました。
訪ねてくるお客さんにも幽霊がいるところも、ユニークで良いですね。
[一言]
うちの最寄駅にあったコンビニが24時間営業でなかったことを、ふと思い出しました。笑
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 10月31日 15時12分
四季さま

感想ありがとうございます(*^^*)
レジにいる人がのっぺらぼうだったら、気絶してしまいそう!楽しそうだけど、お化けコンビニはやはり怖いです。
  • 雪縁
  • 2018年 11月01日 00時02分
[良い点]
ビンゴ!僕昔、コンビニの夜勤してました!
夜の9時から朝の9時まで。若かったからできたバイトです。
女の子にフラれたり、みんなでボーリングに行ったり、いろいろありましたがよき思い出です。
強盗が来たら有り金全部渡していいそうです。刺されたら困りますもんね。
イタチくんはどんな目に遭うのでしょうか。
コンビニ、今も大好きで、なければ生活出来ません!(^_^)
[一言]
禁煙、また失敗しました。泣
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月31日 10時59分
管理
緒形誠志さま

感想ありがとうございます(^^♪
コンビニのバイト、頑張ってらしたんですね。
ホントに便利だし、売ってるお惣菜も、美味しくないレストランよりはぜったいにいいと思います。
ちなみに、私はセブン派ですが、緒形さんは?

冷蔵庫にいた雪女さんに睨まれ、こそどろイタチくんはカチカチに凍ってしまいました(*_*)
  • 雪縁
  • 2018年 10月31日 13時04分
[良い点]
口答えをしたら、先生はもっと怒る。だからだまってやり過ごす。←これはかなりありますよね。
取り敢えず謝っておいた方が話が早く終わるという珍妙な。笑
それが家でも起こる『ぼく』は可哀想ですね……。
親も人間なので時にイラッとくるのも分からないではないですが、それでも、機嫌によって当たり散らすように怒られる子どもは気の毒ですよね。
叱ることと可愛がることのバランスが難しそうです。
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 10月25日 13時36分
四季さま

ずっと気がついてなくてゴメンなさい。
感想ありがとうございます。
大人の感情で、子どもを怒ったりしてはいけませんよね。先生ともなれば、ぜったいに心得ていただきたいものです。難しいことですが、万一、それをおかしてしまったら、素直に子どもに謝ることが大事ですよね。でも、大人はプライド高いので、それがなかなかできないんですよね。

やっと落ち着いてきましたから、また四季さんのページ訪問させてくださいね。
  • 雪縁
  • 2018年 10月31日 11時09分
[良い点]
うるうるきてしまいました。
怒られるのは嫌ですよね。大人でも嫌なのだから「ぼく」はどれほど嫌なことでしょう。
「おこだてませんように」。涙を誘います。七夕に願うなんて、この子にとって切実な問題だったのでしょう。
最後の奇跡。この子にとって幸せな展開が待っていることを願います。(^_^)
[一言]
僕も怒らない努力はしています。(^_^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月25日 06時00分
管理
緒形誠志さま

感想ありがとうございます。
「おこだてませんように」の願いは、ラスト素敵に叶えられます。叶えられたぼくの表情は柔らかく、愛された分、妹や友達に優しくできるのです。
いじめっ子はある面、愛情不足なのかもしれませんね。怒らない努力をされている緒形さん。素晴らしい!爪の垢を煎じて、我が夫に飲ませたいです!
  • 雪縁
  • 2018年 10月25日 09時23分
[良い点]
田舎の家には、ほこらがあるんですね。
昔は、神仏がもっと身近な存在だったという事かもしれないですね。
願いをかなえる代わりに、不幸を起こす、というのは、どういう理由からでしょう。
ここが、作品の肝になりそうですね。
  • 投稿者: Kobito
  • 男性
  • 2018年 10月21日 19時49分
kobitoさま


感想ありがとうございます(*^_^*)
わたしの住んでいる地域は、それぞれのお家にりっぱな仏壇と神棚が並んでいます。ご先祖さまを敬い、神さまを拝む。ごくごくあたりまえのことなんです。
ですが、核家族により、家を離れた子どもさんには、そんなしきたりは引き継げないまま。そういう家が急速に増えつつあります。

神さまやご先祖さまを拝むということは、棚ぼた式になにかの幸運をねがうことではなく、ただひたすらに、日頃の感謝の気持ちをあらわすことだと思います。
作中の彼らは、棚ぼた式の幸運をねがい、偶然にもそれが叶えられたときに、同時に悪いことがおきるので、そう思ってしまったんですね。

私自身は、神さまが願いを叶えて、不幸を起こすということはないと思いますけどね。
kobitoさんがおっしゃるとおり、そこがこの作品の肝なんですよ。
 
 
  • 雪縁
  • 2018年 10月22日 00時04分
[良い点]
 本棚にたくさんの本が並びましたね。
 雪縁さんが紹介されると、どれもがおもしろそうで手に取って読んだ見たくなります。
 
  • 投稿者: keikato
  • 2018年 10月20日 10時15分
keikatoさま

感想ありがとうございます(*^^*)
読んでみたくなる。
最高のお褒めの言葉です。うれしいです!

年内200冊を目指したいけど、少し無理かな。
そのかわり、中身の充実した本棚にしたいと思ってるところです。これからもよろしくお願いします。
  • 雪縁
  • 2018年 10月20日 13時45分
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