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[良い点]
《願いが叶えられると、なにかひとつ不幸が起きる。》というところがリアルで良いですね。
驚きの真犯人も気になります。
どんどん読み進めてしまえそうな作品だなと思いました。
[一言]
ワクワクしてきますね(^o^)b
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 10月20日 09時40分
四季さま

感想ありがとうございます(*^^*)

ほこらの神様は思わぬ方法で、真犯人の名前を教えてくれるのです。
 
普段の生活の中で、思いがけないところで、例えば読んでる本、人の言葉、新聞のコラム、いろんなところから、迷っている答えが見つかることってありませんか?
私はそれを神様の言葉として受け取っているんですよ。

  • 雪縁
  • 2018年 10月20日 13時35分
[良い点]
「ほこらの神様」、ワクワクするようなお話ですね。
むかし、一軒家にすんでいたときに神棚がありました。(ほこらと神棚は違うのかな?)
伯母さんは信心深くお供え物などを捧げていましたが、信仰心のない父は気にも留めない。
引越しとともに置き去りです。
僕もその手の信仰心はないので、縁遠いです。
でも、昔からのしきたりだからあった方がいいのかもしれませんね。
今のアパートには仏像がひとつあるだけ。
「ほこらの神様」の紹介文、良いですね。
実に面白そうな作品だと思いました。(^_^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月20日 07時34分
管理
緒形誠志さま

感想ありがとうございます(*^^*)
本日、200件目にあたる緒形さんの感想です。
ありがとうございますヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

祠はだいだい、家の外にあります。
神棚。昔からのお家にはたいていありますが、最近仏壇神棚とは無縁の生活を送られてる方が多いみたいですね。
  • 雪縁
  • 2018年 10月20日 10時12分
[一言]
森の中の様子が目に浮かぶようですね。
コゲラのつつく音とか、風にわたるあおぎりの葉っぱとか……、まさに童話の真骨頂みたいな感じです。
……ただ、きつつきの『おとや』、キツツキは一回で削岩機のごとく凄まじく叩くので代金がもの凄いことになってそうですね。

くろねこさま

感想ありがとうございます(*^^*)
あはは。そうなんですか?
きつつきはそんなに?
おとやは大繁盛かもしれませんね(^^♪
  • 雪縁
  • 2018年 10月17日 23時46分
[良い点]
たぬきが開いたおみくじ屋が印象に残りました。
人間て不幸でいたい、不幸にしがみつくところ、あるんですよね。
仏教を学んで知りました。
幸せだとすごくいいことがなくなるし、退屈。
でもやっぱり幸せになりたいです。
そのための方法を暗中模索中ですが、なかなか難しい。
僕の場合、小説が占めている割合、大きいと思います。
職業として無理だとしても。(^_^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月17日 17時44分
管理
緒形誠志さま

感想ありがとうございます(*^_^*)

たぬきはみんながしあわせになればいいとねがって、不幸も大凶もないおみくじを作ったのですが、そうだとみんな不服のようですね。だれしも不幸になりたくないのに、幸運ばかりじゃつまらないなんて、本当に贅沢だわと思ってしまいます。

幸運ってなんなのでしょう。
彼氏、彼女ができたり、宝くじがあたったり、昇級したり、試験に合格したり……。もちろんそういうことも幸運だけれど、ホントの幸福とは、あたりまえの日常以外ないと思うのですよ。
いってきますといって出た家族が、ただいまと無事にもどってくる。
朝起きてから、寝床につくまで、天変地異もなく、事故もなく、無事に過ごせることってあたりまえと思ったら大間違い。
自分や家族がその日一日を難なく生きられると思ったら大間違い。
雪縁はいつもそう思いながら暮らしているんですけれど……。
  • 雪縁
  • 2018年 10月17日 18時32分
[良い点]
優しく夢がある作品、というのは素敵ですね。
ほんわかした文章を読んでいるとほんわかした気分になれるので好きです。
小学三年生の教科書に載っているなんて凄いなと思いました。
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 10月17日 16時44分
四季さま

感想ありがとうございます。
小学生には、やっぱり夢のある、あたたかいおはなしをたくさん聞かせてあげたい気がします。
それでいえば、この本は教科書に載るのもうなずけました(*^_^*)
  • 雪縁
  • 2018年 10月17日 18時20分
[良い点]
縁というのは、不思議なものだなと思います。
特に、人生の歩み方を変えるくらい大事な人との出会いが、転機を必要とする時に訪れることがよくあって、誰かが助力として与えてくれているのかなと思ったりします。
雪縁さんのユーザーネームにも、縁の字が入っていますね。きっと、出会いに感謝することが多かったからでしょうね。
  • 投稿者: Kobito
  • 男性
  • 2018年 10月16日 12時13分
kobitoさま

感想ありがとうございます。
そうですね。出会いは本当にふしぎな縁が働いているなあとつくづく思います。
わたしも子育てをひととおり終えた時期に、転機となるような出会いがありました。
そのおかげで、今、こうしてサイトで、みなさんと交流ができています。

kobitoさんのおっしゃるとおり、出会いにはいつも感謝しています。
ユーザーネームを考えるとき、「縁」という文字が自然に浮かんできたのですよ(*^_^*)
  • 雪縁
  • 2018年 10月17日 00時57分
[一言]
縁って不思議な物だとシミジミ思いますね。
悪縁、奇縁色々あるけれど――気が付けば、縁に吸い寄せられて思いもよらない所に行って居たり。
でも、それがまた面白いのでしょうね。

くろねこさま

感想ありがとうございます(*^^*)
そうですよね。縁の糸はホントに不思議です。
ご縁がなければ、こうして、くろねこさんともやりとりをさせていただいてないでしょうから。
ありがたいご縁は、大切にしていきたいと思います❤(ӦvӦ。)
  • 雪縁
  • 2018年 10月16日 09時37分
[良い点]
ほんわかしていそうな感じが印象的な作品ですね。
縁の不思議さを改めて感じさせてくれました。
[一言]
うさぎは可愛いです(^-^)
  • 投稿者: 四季
  • 2018年 10月15日 16時39分
四季さま

威張った神様うさぎとのやり取りが、ほんとに面白い物語でした。
うさぎも飼ってみると、すごく可愛いみたいですね、
感想ありがとうございます。
  • 雪縁
  • 2018年 10月15日 21時28分
[良い点]
縁は不思議ですね。
良縁もあれば悪縁もある。
自由にコントロールしたいけれど、ままならない。
全部の縁を大切にしようとすると、飽和状態になる。
ワケわかりません。笑
自在にならない縁。
それでも、「これ!」と決めた縁は守りたいです。
それぐらいしか出来ないから。(^_^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月15日 16時16分
管理
緒形誠志さま
 感想ありがとうございます!
若い頃だったら、縁の赤い糸なんて聞くとドキドキしてたと思いますが、今は息子たちに、ご縁の糸があるかどうかが気になるところです。
願わくは悪縁だけは結ばれませんように(>ω<)


  • 雪縁
  • 2018年 10月15日 21時24分
[一言]
「葡萄が目にしみる」【角川文庫】 林 真理子作

懐かしいですね、見落としてました
ジベ(確か短縮形)の作業の描写が秀逸でした《引用》
ジベレリンについて
 私たちぶどう農家にとっての「ジベレリン」とは、ぶどうを種無しにする、ぶどうの粒を大きくする薬品です。 ぶどうの花が咲いた頃、コップに注いだジベレリンの溶液にぶどうの花を一房一房に浸してゆく作業を行います。一般的に、この作業をジベレリン処理と言っています。

てっきり危険な薬品かと思ってたら植物ホルモンの一種らしいので安心しました
危ない農薬なら食品加工には向かないはずですからね
山梨は首都圏なので割に親近感がありました

80年代のルンルン真理子さんは面白かったんですけどね、、、(遠い目)

久しぶりに懐かしい友人にばったり会ったような気分です

また面白い作品の紹介お願いします


trxzさま

感想ありがとうございます。
「ジベ」の描写は私も凄く心に残りました。
指が紫色に染まってしまうから、ぶどう農家の子はすぐにわかる。だから、こっそり指を隠すというふうに書かれてましたね。
私はぶどうが大好きなんで、その季節には欠かさず食べますが、作る側には、その家の子どもたちにまでさまざまな苦労があるんだなと、申し訳なく感じました。

林真理子は80年代、よく読んだような記憶があります。
その中でもこの作品がいちばん好きだったかな。

大人向けの本もいろいろ読んでるんですけれど、よほど印象的でないと
うまく文にまとまらなくて……。
これからも、面白い、時に懐かしい本を本棚に入れていきますね。
trxzさんもお暇なときにぜひお立ち寄りくださいね。
お読みいただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
  • 雪縁
  • 2018年 10月11日 10時58分
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