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まだまだ読み始めたばかりですが、作者さんは当時の欧州事情について明るいようで、転生という要素がありながらもリアリティがあって読み応えがあります。
感想欄の返信も楽しく見させていただいています。
遅ばせながら楽しませていただきます。
  • 投稿者: ゆう
  • 2025年 07月06日 16時53分
 ご感想をありがとうございます。

 楽しんでいただければ幸いです。
  • 山家
  • 2025年 07月06日 18時30分
[気になる点]
会話が殆どなく、主人公の一人称のモノローグで終わっているところ。これでは作者がマリー・アントワネットだったらこうする、という願望にしか見えない。言い換えれば作者の都合の良い歴史教科書にしか見えない。

せめて小説のていを取るなら、もっと会話を増やして、登場人物に感情移入出来るようにしたほうが良いと思う。この形式だとピンチらしいピンチがなく、あってもサラッと終わらせてモヤモヤ感が残る。
(-_-;)
 ご感想をありがとうございます。

 それこそ割烹等で書いていますが、別のマリーアントワネット転生モノに触発されて、思い付きで描いた代物ですので。

 更に「戦国に皇軍、来訪す」の合間に描いたという事情も相まって、私にしてみれば、短編臭のするRTAにしてしまいました。

 今になって省みれば、もう少し腰を据えて描きたかった小説の一つです。
  • 山家
  • 2024年 09月05日 21時15分
[一言]
レ○パーの胤の時点で殺されて当然の生ゴミを、殺処分も人里離れた山中に投棄もせずに、人間として扱って孤児院に預ける時点で十分過ぎる。
 ご感想をありがとうございます。

 実はこれでも母親としての愛情が無い、お腹を痛めた実の子である以上、主人公は手元で育てて当然でしょう、という真逆のメッセージを送られており、それが世間の常識なのか、と私は考えざるを得ませんでした。
  • 山家
  • 2024年 05月13日 21時41分
[気になる点]
アントワネット王妃とシュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュがお互いを知っているようですね、下の記事をご覧になれば。

これから日本の創作でアントワネットやナポレオンを題材に扱っている作品では彼らとの関係性があるサン=ジョルジュとトマ=アレクサンドル・デュマをずっとキャラクターとして出さないの得策ではないように思います。

白人だけ出して歴史的偉人のマイノリティー系はださないって言われちゃいます。

『聖女戦旗』というゲームにもデュマがキャラクターとして登場しませんでしたし。

DEI(多様性、平等、包括性)が世界中で意識し始めた昨今、アジア圏内にてフランス革命時代を題材に扱っている作品はこれからちょっと波乱というかトラブルを生みそうですね(ずっと当時のフランス黒人ハーフの偉人をキャラクターとして出さない限り)

https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Chevalier_de_Saint-Georges?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=wapp
 ご感想をありがとうございます。

 史実だとその通りかもしれませんが、この小説は、そもそもマリーアントワネットが転生者という小説で、史実通りに必ず知り合うとは考えられませんが。

 更に言えば、既に完結小説です。

 私のことを考えて言うのだ、と言われるのでしょうが。
 何故に自分の指示に従って、完結済みの小説を書き直せ、とまで私に言われるのですか。
 
 これ以上、このような書き込みをされるのならば、感想を削除します。

 
  • 山家
  • 2024年 01月14日 18時51分
[気になる点]
この作品に『シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ』が登場人物のキャラクターとして登場しますか?
 ご感想をありがとうございます。

 すみませんが、登場しません。
  • 山家
  • 2024年 01月01日 08時09分
[良い点]
何年か前に読んでいて、また読みたくなって見てみたら外伝がありとっても嬉しかったです♪書籍にしてほしいくらいです、たまに読みたくなるのは、悲惨な運命を変えるという壮快感がいいのかと思います。生きているとやり直したいことけっこうありますしね。たぶん何度も読みにいくと思います。次回作も楽しみにしています。
  • 投稿者: himeko.obubu1013
  • 40歳~49歳 女性
  • 2023年 08月26日 20時55分
 ご感想に気づくのが送れ、本当にすみませんでした。

 引き続き楽しんでいただけるように、他の小説も頑張ります。
  • 山家
  • 2024年 01月01日 08時09分
[一言]

 21世紀でも軍部さえしっかりと握っていれば、革命というのは中々起こらないものだ。

確かに
○朝鮮やロシ○がまさにそうですからね
 ご感想をありがとうございます。

 何とも皮肉なことですが、この時代なら尚更、軍部を握っていれば革命は起きない代物でした。
  • 山家
  • 2022年 09月01日 19時23分
[気になる点]
>>実は史実でもあったことで、ゲーテが呆れています。もっとも、史実のマリー・アントワネットはスルーした模様

興味深い史実ですね。スルーしなければ歴史は変わったんでしょうね。
  • 投稿者: 妄想竹
  • 2022年 07月31日 21時54分
 ご感想をありがとうございます。

 実際、スルーしなかったらどうなったか、私自身もちょっと気になるところではあります。
  • 山家
  • 2022年 08月01日 20時01分
[気になる点]
ルイ十六世のイメージについて…

ルイ十六世って結構すごい人で、奴隷を解放(平民の身分を与える)、農奴の廃止といった開明的な政策を自らの意志で行っているのですが、流されやすい、評判を気にするとなるとそういった政策を行わない気がします。

[一言]
奴隷制を廃止したルイ十六世だが、ナポレオンによって、奴隷制が復活した
  • 投稿者: 猫鳩
  • 2022年 05月14日 16時26分
 ご感想をありがとうございます。

 実際、開明的で国民のことを想う良い君主ではありますが、流されやすく、評判を気にして、良い意味で厚顔無恥になれずに自らの政策を貫徹できないというイメージがルイ16世に対して、私の中ではあり、そうしたことから、この小説中では主人公がルイ16世を押し込めて、改革を主導するということになりました。
  • 山家
  • 2022年 05月14日 18時06分
[一言]
モーツァルトと聞いて、そういえばあのフェルセンもこの世界のアントワネットには近づかなかっただろうなと今更思いました
 ご感想をありがとうございます。

 この世界のフェルセンは、アントワネットに恐れをなして近づくどころでは無かった気がします。
  • 山家
  • 2022年 03月13日 18時08分
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