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[一言]
書籍読んで我慢できなくて読んじゃった。ディネルースはいい女でいい上司でいい部下っすね。現実に居たら3~4次くらいの下請けで働いてみたいもんです。直属はおっかないんで
書籍読んで我慢できなくて読んじゃった。ディネルースはいい女でいい上司でいい部下っすね。現実に居たら3~4次くらいの下請けで働いてみたいもんです。直属はおっかないんで
エピソード8
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月22日 02時50分
[良い点]
なんともまあ…過去から今日に至るまで軍備に限らず経済活動に於いても伝統的に兵站と輸送力を軽視している日本の体制を鑑みると皮肉が効いてる。日本の道路の輸送力の低さたるや。
[一言]
数字示した実にシステマチックな戦記物面白いです。
なんともまあ…過去から今日に至るまで軍備に限らず経済活動に於いても伝統的に兵站と輸送力を軽視している日本の体制を鑑みると皮肉が効いてる。日本の道路の輸送力の低さたるや。
[一言]
数字示した実にシステマチックな戦記物面白いです。
エピソード12
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月22日 02時50分
[良い点]
28センチ榴弾の弾頭
実物触りました。
スクラップ屋さんの軒先に車止めとして置かれており、気になって倒してみましたら…。
銅環と尾部雷芯を見つけ、走馬灯が走りました…。
大阪城陸軍工廠辺りからの物でしょうね。
アスファルトの引っかかりに角を宛てて自力で戻しましたが、ぎっくり腰経験して友人との二人係りで辛うじて戻せる重さでした。
本当に、重かったですが、火薬は抜かれての重さでしょうね…。
28センチ榴弾の弾頭
実物触りました。
スクラップ屋さんの軒先に車止めとして置かれており、気になって倒してみましたら…。
銅環と尾部雷芯を見つけ、走馬灯が走りました…。
大阪城陸軍工廠辺りからの物でしょうね。
アスファルトの引っかかりに角を宛てて自力で戻しましたが、ぎっくり腰経験して友人との二人係りで辛うじて戻せる重さでした。
本当に、重かったですが、火薬は抜かれての重さでしょうね…。
エピソード29
なんと...
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月14日 21時51分
[良い点]
模型の集まりで親しい取り引き先でもあった方の父上が、かつて転属前に乗艦した駆逐艦の艦長が虐殺に手を出し、後に轟沈した話を聴いたりしてましたね…。
やはり、シーマンシップがすべからく命を護る為に大事な矜持なのを強く感じる逸話でした。闘い終わっての行為は、やはり海が観てるのかもですね…。
海戦、なんやかんや生き延びるの自体、ハードなのは今昔変わらないだけに、作中描写には手に汗握りました。
[一言]
模型で再現したいです。
模型の集まりで親しい取り引き先でもあった方の父上が、かつて転属前に乗艦した駆逐艦の艦長が虐殺に手を出し、後に轟沈した話を聴いたりしてましたね…。
やはり、シーマンシップがすべからく命を護る為に大事な矜持なのを強く感じる逸話でした。闘い終わっての行為は、やはり海が観てるのかもですね…。
海戦、なんやかんや生き延びるの自体、ハードなのは今昔変わらないだけに、作中描写には手に汗握りました。
[一言]
模型で再現したいです。
エピソード26
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月14日 11時08分
[一言]
相手はエルフ最強の騎兵旅団でオルクセン側は数は多いが練度の低い補助職兵と実験経験が乏しいであろ参謀転用の前線指揮官。
戦艦と大鷲爆撃隊の援護射撃があったとしても実際に突撃されたらどうなっていたのか気になりますね。
多分後の世でもこの時のif話を扱った戦記物は少なくなさそうかも?
相手はエルフ最強の騎兵旅団でオルクセン側は数は多いが練度の低い補助職兵と実験経験が乏しいであろ参謀転用の前線指揮官。
戦艦と大鷲爆撃隊の援護射撃があったとしても実際に突撃されたらどうなっていたのか気になりますね。
多分後の世でもこの時のif話を扱った戦記物は少なくなさそうかも?
エピソード41
ありがとうございます!
突っ込まれていたら、かなり怪しかったかと。
突っ込まれていたら、かなり怪しかったかと。
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月14日 11時08分
[一言]
作者様へ
おい!どうしてくれるんだ!三連休が終わっちまうじゃねえか!?
それに、運動不足と目の疲れもだ!
二日かけて本編部分(61話)まで読ませていただきました。素晴らしい作品をありがとう。
作者様へ
おい!どうしてくれるんだ!三連休が終わっちまうじゃねえか!?
それに、運動不足と目の疲れもだ!
二日かけて本編部分(61話)まで読ませていただきました。素晴らしい作品をありがとう。
こちらこそありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月14日 11時07分
[一言]
書籍化されていたんですね。それも『トリニティ・ブラッド』『バチカン奇跡調査官』というアニメ化作品で有名なTHORES柴本さんのイラストで!
書籍化されていたんですね。それも『トリニティ・ブラッド』『バチカン奇跡調査官』というアニメ化作品で有名なTHORES柴本さんのイラストで!
はい、よろしくお願い致します!!
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月14日 11時06分
[気になる点]
>前段としてリヴィル湖畔の戦いを経験しております
猛烈な雪煙で視界が低下した後備兵が守る塹壕を攻める戦いを経験すれば充分なんだ。
攻める側からすれば視界の良し悪しは大事だと思いますがね。
>WW1の二重三重に縦深をもった塹壕が念頭にあるようですが構築規模がまるで異なります
全く念頭にないよ。都合よく塹壕の全体像把握してるんだね。落とし穴等も把握できるなんてエルフは高スペックだね。地面の凹凸も全てわかるんだよね?それらが把握できないなら怖くて突っ込めないでしょ。落とし穴掘っている所も一部は見れただろうし。
>アルトリア戦で経験済みです
塹壕に設置してあるグラックストン機関砲の射程がわかるような状況ありました?グラックストンも機関砲という単語もアルトリア戦で出てきてませんよね?機関砲使用している描写も無いけど、何故か有効射程が分かる状況だったのでしょうか?
>攻撃準備射撃を実施済みです
敵の防御を無力化する位の火力ありました?
火力に劣る側が打ち合って、一方的に防御が無効できるなら作戦いらないですね。
>前段としてリヴィル湖畔の戦いを経験しております
猛烈な雪煙で視界が低下した後備兵が守る塹壕を攻める戦いを経験すれば充分なんだ。
攻める側からすれば視界の良し悪しは大事だと思いますがね。
>WW1の二重三重に縦深をもった塹壕が念頭にあるようですが構築規模がまるで異なります
全く念頭にないよ。都合よく塹壕の全体像把握してるんだね。落とし穴等も把握できるなんてエルフは高スペックだね。地面の凹凸も全てわかるんだよね?それらが把握できないなら怖くて突っ込めないでしょ。落とし穴掘っている所も一部は見れただろうし。
>アルトリア戦で経験済みです
塹壕に設置してあるグラックストン機関砲の射程がわかるような状況ありました?グラックストンも機関砲という単語もアルトリア戦で出てきてませんよね?機関砲使用している描写も無いけど、何故か有効射程が分かる状況だったのでしょうか?
>攻撃準備射撃を実施済みです
敵の防御を無力化する位の火力ありました?
火力に劣る側が打ち合って、一方的に防御が無効できるなら作戦いらないですね。
エピソード39
前回以上に具体的な史実戦例考察が皆無と言えるほど欠しく、困惑を覚えるほどですがお答えしましょう。
>経験すれば充分なんだ
残念ながら、モデルにした本渓湖の戦いの経験値があるだけマシと言えます。
日露戦役万宝山の戦いでは、制限視界下の経験すらないロシア軍が、俯瞰管制可能な高所側に布陣した日本側陣地背面の日本側砲兵陣地を直接叩くほど実際に背後まで周り込んでおります。
>全く念頭にないよ
前回の「数年間塹壕戦の経験のあるドイツ軍の~」という記述と矛盾します。
せめて読む者が困惑しない程度に整合性を図ってください。
>都合よく塹壕の全体像把握してるんだね。落とし穴等も把握できるなんてエルフは高スペックだね。地面の凹凸も全てわかるんだよね?それらが把握できないなら怖くて突っ込めないでしょ。落とし穴掘っている所も一部は見れただろうし。
①冬営対峙戦中から斥候派出を両軍やっている記述があります。
またこのように航空機が登場する以前から地上斥候情報によりある程度相手の布陣、地形を把握できませんと両軍が沿うかたちで陣地構築している日露戦役の諸会戦の戦史など存在しません。
②当時の教範を読んでも斥候が収集すべき情報には既に現代のように地形斥候が含まれております。
③つまり高スペックなエルフなどではなく、人間でさえ史実戦例及び背景が存在します。
>地面の凹凸も全て
この「全て」はそちらが付け加えられた意味のない一文ですね。
現代の斥候でもそれのみで地形を完全に把握することは不可能に近いでしょう。
実際には「それでも攻勢に出ると判断した場合は出る」かと。
>それらが把握できないなら怖くて突っ込めないでしょ。落とし穴掘っている所も一部は見れただろうし。
陣地正面に構築した障害物を避けるために間隙を突いているわけで、鹿砦のほうは視認可能かと。
まだ「掘っている所も一部は見れただろう」は、見えていたなら敵情斥候で情報収集の対象ですね。矛盾します。
またこの陣地構築方法は、日露戦役におけるロシア軍の構築法です。
実際には日本側は遼陽会戦などでこれを正面からさえ攻めておりますし、奉天戦では迂回も奨励されております。「怖くて突っ込めない」というのは一度攻勢を決意した軍隊ではまずないかと。
>アルトリア戦
前回指摘内容のうち「火砲の射程が伸びていること」に対応したものです。
ヴィッセル砲より射程の劣るグラックストンを持ち出されたこと自体に矛盾を感じますね。
それでもお答えするならば。
リヴィル湖畔の戦いでアンファウグリアが投入している点が一つ。
またエルフィンド側も機関砲を持っており、運用法が誤っていたこと、一部はアルトリアで投入していた記述がこのあと出てきます。
射程性能はある程度予測がついたものかと。
>火力に劣る側が打ち合って、一方的に防御が無効できるなら
これも戦史探求不足ではありませんか。
日露戦役諸会戦で攻勢に出た場合の、あるいは転じた局面での日本陸軍は、全期間を通じてロシア側に対して火砲数、砲弾数、威力の点で劣っておりました。
それでも下手をすると劇中のように間隙を突くのではなく、陣地正面からさえ攻めております。
当時の野砲級による榴霰弾射撃は、そもそも対兵馬殺傷を主体にしたもので、現代のように対砲迫射撃を主としたものではありません。最初から「無力化」など出来る時代ではないですね。認識として不適切かと。
頭を上げさせない程度のものです。
このように劇中の戦いにはほぼ全てモデルになった戦闘と戦例がございます。
また拙作には書籍化にあたって、経歴上も身元上も信頼のおける、TV番組や雑誌の監修経験さえお持ちの軍事考証協力がついておりますが、いまのところご指摘の戦闘について修正要望は一切きておりません。
重ねて申し上げますが、書き込む前にせめて通読し、参考文献一覧の書籍等には目を通されるべきかと。
>経験すれば充分なんだ
残念ながら、モデルにした本渓湖の戦いの経験値があるだけマシと言えます。
日露戦役万宝山の戦いでは、制限視界下の経験すらないロシア軍が、俯瞰管制可能な高所側に布陣した日本側陣地背面の日本側砲兵陣地を直接叩くほど実際に背後まで周り込んでおります。
>全く念頭にないよ
前回の「数年間塹壕戦の経験のあるドイツ軍の~」という記述と矛盾します。
せめて読む者が困惑しない程度に整合性を図ってください。
>都合よく塹壕の全体像把握してるんだね。落とし穴等も把握できるなんてエルフは高スペックだね。地面の凹凸も全てわかるんだよね?それらが把握できないなら怖くて突っ込めないでしょ。落とし穴掘っている所も一部は見れただろうし。
①冬営対峙戦中から斥候派出を両軍やっている記述があります。
またこのように航空機が登場する以前から地上斥候情報によりある程度相手の布陣、地形を把握できませんと両軍が沿うかたちで陣地構築している日露戦役の諸会戦の戦史など存在しません。
②当時の教範を読んでも斥候が収集すべき情報には既に現代のように地形斥候が含まれております。
③つまり高スペックなエルフなどではなく、人間でさえ史実戦例及び背景が存在します。
>地面の凹凸も全て
この「全て」はそちらが付け加えられた意味のない一文ですね。
現代の斥候でもそれのみで地形を完全に把握することは不可能に近いでしょう。
実際には「それでも攻勢に出ると判断した場合は出る」かと。
>それらが把握できないなら怖くて突っ込めないでしょ。落とし穴掘っている所も一部は見れただろうし。
陣地正面に構築した障害物を避けるために間隙を突いているわけで、鹿砦のほうは視認可能かと。
まだ「掘っている所も一部は見れただろう」は、見えていたなら敵情斥候で情報収集の対象ですね。矛盾します。
またこの陣地構築方法は、日露戦役におけるロシア軍の構築法です。
実際には日本側は遼陽会戦などでこれを正面からさえ攻めておりますし、奉天戦では迂回も奨励されております。「怖くて突っ込めない」というのは一度攻勢を決意した軍隊ではまずないかと。
>アルトリア戦
前回指摘内容のうち「火砲の射程が伸びていること」に対応したものです。
ヴィッセル砲より射程の劣るグラックストンを持ち出されたこと自体に矛盾を感じますね。
それでもお答えするならば。
リヴィル湖畔の戦いでアンファウグリアが投入している点が一つ。
またエルフィンド側も機関砲を持っており、運用法が誤っていたこと、一部はアルトリアで投入していた記述がこのあと出てきます。
射程性能はある程度予測がついたものかと。
>火力に劣る側が打ち合って、一方的に防御が無効できるなら
これも戦史探求不足ではありませんか。
日露戦役諸会戦で攻勢に出た場合の、あるいは転じた局面での日本陸軍は、全期間を通じてロシア側に対して火砲数、砲弾数、威力の点で劣っておりました。
それでも下手をすると劇中のように間隙を突くのではなく、陣地正面からさえ攻めております。
当時の野砲級による榴霰弾射撃は、そもそも対兵馬殺傷を主体にしたもので、現代のように対砲迫射撃を主としたものではありません。最初から「無力化」など出来る時代ではないですね。認識として不適切かと。
頭を上げさせない程度のものです。
このように劇中の戦いにはほぼ全てモデルになった戦闘と戦例がございます。
また拙作には書籍化にあたって、経歴上も身元上も信頼のおける、TV番組や雑誌の監修経験さえお持ちの軍事考証協力がついておりますが、いまのところご指摘の戦闘について修正要望は一切きておりません。
重ねて申し上げますが、書き込む前にせめて通読し、参考文献一覧の書籍等には目を通されるべきかと。
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月14日 11時06分
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