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[一言]
購入しました。やはり大変面白かったです。
  • 投稿者: 本狂人
  • 18歳~22歳 男性
  • 2023年 12月21日 16時27分
ありがとうございます!
[良い点]
書籍化おめでとうございます。web版も3周目です。

[気になる点]
書籍も同様の表現だったので気になったのですが、「オルクセン軍の将校は、赤軍側でも親切だった。兵站基地の責任者である少佐は、彼女を温かく迎えてくれた。」ここの表現は青軍側を訪れたのだから 青軍側 または 赤軍側同様に親切 が正しい気がしますがどうでしょうか?私の読み取り方が違っていたら申し訳ありません。

ありがとうございます!
[良い点]
ストーリーの重さの割に読みやすく、次々と読んで居たくなる物語。

素晴らしい!素晴らしい!!
[気になる点]
紙の上の戦争の場面、振るサイコロは3つが良いと思う。
正規分布になるから。
  • 投稿者: 元房
  • 40歳~49歳
  • 2023年 12月13日 14時33分
ありがとうございます!
[一言]
Twitterでこの作品を知りましたが、なぜいままでこの作品を知らなかったのか、、非常に面白い作品でした。
ありがとうございます・・・!
[良い点]
なろう小説としては
作者の造形と知識が深いのか、
非常にリアルで緻密な軍隊小説として成立している。
[気になる点]
ただ(現代日本では仕方無いが)実体験や
例えば米軍や仏外人部隊の取材に基づく訳では無く
司馬遼太郎氏の様な膨大な資料取材によったものでも
無いから、やや知識のひけらかし、上滑りの感が
ある。
[一言]
このページの次のベージですぐ好例が
出てくるが

「駐箚」等と言う言葉は、もう死語であり
「駐在」で十分である。
調べなければ、読めない・意味を把握出来ない
読者が殆どであろうし
例えば外務省でさえ文書で使わない単語を
使っても仕方無い

作者には
こうした「難しい単語を使ってみたい」
「知識をひけらかしたい」傾向が
あるように見られる

司馬遼太郎氏や、柴田錬三郎氏
あるいは、宮部みゆき氏、朝井まかて氏等を
改めて読んで見て、そういう事が
果たして小説の価値を高めるのかのついて
再勉強された方が良いように思われる
ありがとうございます。

>外務省でさえ文書で使わない
外務省では現在でも辞令書等の正式書類には「駐箚」ですので、これは明確に誤りですね。
[良い点]
自分たちを使った兵糧攻め!!
まさに一矢報いる
  • 投稿者: たかお
  • 2023年 11月21日 10時33分
ありがとうございます・・・!
[良い点]
か……漢だ……
いや、漢女だ……
  • 投稿者: たかお
  • 2023年 11月20日 12時45分
ありがとうございます!
[良い点]
占領地のマジメな話しをしてるところにマッドマックスの歌とそれを冷静に伝えるナレーションの空気感が好きです。
  • 投稿者: TOKI256
  • 2023年 11月19日 09時58分
ありがとうございます・・・!
[気になる点]
メルヘンナー…メルヘンナー…
[一言]
アーッ!今更気がついた!!あれだ、戦場まんがシリーズだ!!!
(既出でしたら申し訳ありません)
  • 投稿者: farlanx
  • 2023年 09月12日 00時16分
ありがとうございます・・・!
[一言]
後世キャメロット人あたりが「グスタフ王の事績を見るに、優れた王がたまたま農学に秀でていたのではなく、優れた農学者がたまたま優れた王であった」みたいな皮肉交じりの賞賛を贈ってそうですね。
  • 投稿者: 伊達要一
  • 40歳~49歳 男性
  • 2023年 09月09日 20時22分
ありがとうございます・・・!
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