感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
シューラとセスカ。全てが尊い!
[一言]
文字通り、まるまるGW使いきって一気読みしました。
張り巡らせた伏線(7割くらいしか拾えてないかもw)からの、終章の畳み掛けるような展開は正に極上のエンターテイメント!本当にごちそうさまです。
某サイバーパンクなニンジャ好きとしてはサイバーカラテ関連の設定がどストライクですね。「発勁用意!」の台詞が出てきただけでテンション上がりますし、派生系を使うラズリ&ゾーイも大好きです。
シューラとセスカ。全てが尊い!
[一言]
文字通り、まるまるGW使いきって一気読みしました。
張り巡らせた伏線(7割くらいしか拾えてないかもw)からの、終章の畳み掛けるような展開は正に極上のエンターテイメント!本当にごちそうさまです。
某サイバーパンクなニンジャ好きとしてはサイバーカラテ関連の設定がどストライクですね。「発勁用意!」の台詞が出てきただけでテンション上がりますし、派生系を使うラズリ&ゾーイも大好きです。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでなによりです。
今後もサイバーカラテが色々と話を動かしていく予定なので、よろしくお願いします。
楽しんでいただけたようでなによりです。
今後もサイバーカラテが色々と話を動かしていく予定なので、よろしくお願いします。
- 最近
- 2015年 05月10日 00時11分
[良い点]
アキラくんが怒り、視座を紡ぐと宣言して、二人で発剄用意、の流れに燃えました。アキラくんの一人称って形式とリンクして納得力が素敵。
あと、注釈の世界と連動っての面白いですね。
それと弱ったトリシューラ可愛い。
アキラくんが怒り、視座を紡ぐと宣言して、二人で発剄用意、の流れに燃えました。アキラくんの一人称って形式とリンクして納得力が素敵。
あと、注釈の世界と連動っての面白いですね。
それと弱ったトリシューラ可愛い。
感想ありがとうございます。
とりあえずやられっぱなしではないですよ、ということでこっからラクルラールとの戦いが本格化していきます。
注釈スペースではこれからも本編の補足や解説などを行っていきたいと思います。
トリシューラは結構弱ってることが多い気がします。
とりあえずやられっぱなしではないですよ、ということでこっからラクルラールとの戦いが本格化していきます。
注釈スペースではこれからも本編の補足や解説などを行っていきたいと思います。
トリシューラは結構弱ってることが多い気がします。
- 最近
- 2015年 05月10日 00時10分
[気になる点]
誤字というか疑問というか
4-9 ステュクス
>ゲーム機を脇に置くと、コルセスカは寝台の上を移動してそっと距離を縮めてきた。間近から俺の顔を覗き込んで、眼帯の無い剥き出しの右目で俺を見据える。
ありのままの表情と眼差しで、決意を振り絞るようにして告げた。
眼帯のない右目となってますけど、左目では?
義眼の右目に眼帯なかったら両目で見ることになりますし。
娼館での戦いの後から着替えてないにしても、眼帯を外した描写がなかった気がしたので。
死人の森の断章4-1 冥道の番犬
>「もうお前には従わない。冥界の番犬として、私はもう何人たりとも生者を背後に通さないと決めたのだ」
これを言った次の章でサイザクタートは罪人を洞窟に連れてってますけど、罪人は生者ではないということですか?
それとも袋の中の人はすでに死んでいるのだけれど、村の住人的には殺していない状態ということでしょうか?
[一言]
アキラくんはマラード王の「美貌に屈したがってる」を聞いて「素面であんな台詞を口に出来るとかあり得ない」と評してましたけど、アキラくんもシラフで歯の浮くようなセリフ結構吐いてますよね。
まぁ、アキラくんは感情が表に出ないからシラフとか関係なしに必要があれば言えるんでしょうけど。
オルヴァ様のブレイスヴァカラテによる活躍を待ってます。
更新頑張って下さい
おお! ブレイスヴァ!
誤字というか疑問というか
4-9 ステュクス
>ゲーム機を脇に置くと、コルセスカは寝台の上を移動してそっと距離を縮めてきた。間近から俺の顔を覗き込んで、眼帯の無い剥き出しの右目で俺を見据える。
ありのままの表情と眼差しで、決意を振り絞るようにして告げた。
眼帯のない右目となってますけど、左目では?
義眼の右目に眼帯なかったら両目で見ることになりますし。
娼館での戦いの後から着替えてないにしても、眼帯を外した描写がなかった気がしたので。
死人の森の断章4-1 冥道の番犬
>「もうお前には従わない。冥界の番犬として、私はもう何人たりとも生者を背後に通さないと決めたのだ」
これを言った次の章でサイザクタートは罪人を洞窟に連れてってますけど、罪人は生者ではないということですか?
それとも袋の中の人はすでに死んでいるのだけれど、村の住人的には殺していない状態ということでしょうか?
[一言]
アキラくんはマラード王の「美貌に屈したがってる」を聞いて「素面であんな台詞を口に出来るとかあり得ない」と評してましたけど、アキラくんもシラフで歯の浮くようなセリフ結構吐いてますよね。
まぁ、アキラくんは感情が表に出ないからシラフとか関係なしに必要があれば言えるんでしょうけど。
オルヴァ様のブレイスヴァカラテによる活躍を待ってます。
更新頑張って下さい
おお! ブレイスヴァ!
- 投稿者: ルウテト様に「めっ」てされ隊
- 2015年 05月01日 23時30分
ご指摘ありがとうございます。
4-9はミスというか眼帯外す描写忘れてました。そのシーンは右目で見ていることが重要なので加筆修正しておきます。
サイザクタートは有言実行できてませんね。
一応あの叫びは本心かつ罪人を連れて行って裁くのも仕事なんで、『罪なき生者』とかに修正しておきます。
アキラのあれは、追求しないであげてください。キリッ、とかいじられてけっこう気にしてるみたいなので。
更新頑張ります。ブレイスヴァカラテはもうすぐ出ます。ですがその詳細を語るにはこの項目はあまりに短く既に終端は喰――
4-9はミスというか眼帯外す描写忘れてました。そのシーンは右目で見ていることが重要なので加筆修正しておきます。
サイザクタートは有言実行できてませんね。
一応あの叫びは本心かつ罪人を連れて行って裁くのも仕事なんで、『罪なき生者』とかに修正しておきます。
アキラのあれは、追求しないであげてください。キリッ、とかいじられてけっこう気にしてるみたいなので。
更新頑張ります。ブレイスヴァカラテはもうすぐ出ます。ですがその詳細を語るにはこの項目はあまりに短く既に終端は喰――
- 最近
- 2015年 05月02日 00時13分
[良い点]
うわ、ヴァージルすごい…。
そして、ファルファレロの活躍に驚いた。即やられたけど。こいつのノリは結構好きです。いいキャラですね。
うわ、ヴァージルすごい…。
そして、ファルファレロの活躍に驚いた。即やられたけど。こいつのノリは結構好きです。いいキャラですね。
感想ありがとうございます。
ヴァージルは予定だともうちょっとくるくるする予定だったのですが尺の都合で次に登場した時になりました。今後も色々引っかき回す予定です。
ファルは決めきれなかったですね。弱くは無いのです。相手が悪かったのです。
ヴァージルは予定だともうちょっとくるくるする予定だったのですが尺の都合で次に登場した時になりました。今後も色々引っかき回す予定です。
ファルは決めきれなかったですね。弱くは無いのです。相手が悪かったのです。
- 最近
- 2015年 04月26日 00時41分
[一言]
そういやあるエロゲーで、続編の主人公が前作の主人公とヒロインの子供なのだけど、その結ばれたヒロインは観測されるまで確定していない、ってのがあったなーw
だから途中まで主人公の母親は出てこないというw
そして前作のルートを選んだ瞬間に主人公の母親がそのヒロインになるっていう逆転現象。
つまりこういうことなのだろうか。ルート分岐におけるヒロインの量子論(笑)
そういやあるエロゲーで、続編の主人公が前作の主人公とヒロインの子供なのだけど、その結ばれたヒロインは観測されるまで確定していない、ってのがあったなーw
だから途中まで主人公の母親は出てこないというw
そして前作のルートを選んだ瞬間に主人公の母親がそのヒロインになるっていう逆転現象。
つまりこういうことなのだろうか。ルート分岐におけるヒロインの量子論(笑)
クレイがどうなるかは今後の展開をお待ち下さい。色々ピンチですがこれで終わったりはしないので・・・
- 最近
- 2015年 04月26日 00時38分
[良い点]
分岐ED型恋愛ゲームがフィクションでなくなるとSchool Daysかパラレルワールド解釈にしかならないとよく言いますが、それが乙女ゲーだとこうなるんですね…しかも子供の認知合戦まで始まってもうなんか凄まじい展開。
四章は各話の内容が濃すぎて細かい伏線とか設定を盛大に見逃してる気がしてきたのでもっかい最初から読んできます!
分岐ED型恋愛ゲームがフィクションでなくなるとSchool Daysかパラレルワールド解釈にしかならないとよく言いますが、それが乙女ゲーだとこうなるんですね…しかも子供の認知合戦まで始まってもうなんか凄まじい展開。
四章は各話の内容が濃すぎて細かい伏線とか設定を盛大に見逃してる気がしてきたのでもっかい最初から読んできます!
感想ありがとうございます。
なんかごちゃっとしてますが次回以降わりとシンプルな展開になります。構図というか方向性と枠組みが提示されたので、あとは最後まで突っ走るだけです。
なんかごちゃっとしてますが次回以降わりとシンプルな展開になります。構図というか方向性と枠組みが提示されたので、あとは最後まで突っ走るだけです。
- 最近
- 2015年 04月26日 00時35分
[気になる点]
誤字
>二人も愛する者を持ちながら従属しているだけなどと言い訳をする使い魔{がを}殺したい!
>トリシューラ悲鳴と銃撃、追跡する【マレブランケ】たち
トリシューラの後に接続詞が入る気がします
[一言]
感想欄を読んでた所、され竜に影響受けてるって初期の感想返しで見かけましたが、四章は人形やら性やらでアナピヤ編を特に思い出しますねー。
六王+αのバトルロイヤルは色々とカオスな事になりそうですね……、『To Hurt』で見えていた不穏なフラグの数々が今から不安です。
誤字
>二人も愛する者を持ちながら従属しているだけなどと言い訳をする使い魔{がを}殺したい!
>トリシューラ悲鳴と銃撃、追跡する【マレブランケ】たち
トリシューラの後に接続詞が入る気がします
[一言]
感想欄を読んでた所、され竜に影響受けてるって初期の感想返しで見かけましたが、四章は人形やら性やらでアナピヤ編を特に思い出しますねー。
六王+αのバトルロイヤルは色々とカオスな事になりそうですね……、『To Hurt』で見えていた不穏なフラグの数々が今から不安です。
感想、誤字報告ありがとうございます。
四章は色々盛りだくさんですが、最終的に纏まるところに纏まる予定なので今後の展開含めて見守っていただければと思います。
され竜は、なんかやたら強いのがどかどか大挙してやってくるのとか好きです。
四章は色々盛りだくさんですが、最終的に纏まるところに纏まる予定なので今後の展開含めて見守っていただければと思います。
され竜は、なんかやたら強いのがどかどか大挙してやってくるのとか好きです。
- 最近
- 2015年 04月25日 01時46分
[良い点]
仕様に続いて注釈の世界見てアキラくん神様になったんだなあとようやく実感しました。楽しげで良い。
それにしても、上位レイヤーにいるの大きいのでなく、ちびシューラなんですね(見かけなんてテキトーでいいのかな?)
クレイどこから生まれたんだろうなと思っていたら、まさかの間接キス。
おままごとだったからと言われたら、確かに納得。いや、怖いな。
イアテムからの汚染。前時代的で伝統的、オカルトだ。
アキラくんは単性愛者じゃないとか言ったりマラコーダをナチュラルに女性扱いしてるしアズーリアはアズーリアなので、
ふと忘れがちになるんですけど、たしかに強固な呪い。どうなるんだろう。
戦国時代&ゲームっていう響きはわりとワクワクします。
仕様に続いて注釈の世界見てアキラくん神様になったんだなあとようやく実感しました。楽しげで良い。
それにしても、上位レイヤーにいるの大きいのでなく、ちびシューラなんですね(見かけなんてテキトーでいいのかな?)
クレイどこから生まれたんだろうなと思っていたら、まさかの間接キス。
おままごとだったからと言われたら、確かに納得。いや、怖いな。
イアテムからの汚染。前時代的で伝統的、オカルトだ。
アキラくんは単性愛者じゃないとか言ったりマラコーダをナチュラルに女性扱いしてるしアズーリアはアズーリアなので、
ふと忘れがちになるんですけど、たしかに強固な呪い。どうなるんだろう。
戦国時代&ゲームっていう響きはわりとワクワクします。
感想ありがとうございます。
アキラに関してはまた今後二転三転したり色々語られたりすると思います。ちびシューラが上にいるのは、サイバーカラテ道場やガロアンディアンの公共施設などの端末を利用すると出て来るのがちびの方だからで、圧倒的にちびシューラの方が認知度高いわけです。
クレイはひとまず宙ぶらりんですが、とりあえずは諸勢力入り乱れての戦いが始まります。
アキラに関してはまた今後二転三転したり色々語られたりすると思います。ちびシューラが上にいるのは、サイバーカラテ道場やガロアンディアンの公共施設などの端末を利用すると出て来るのがちびの方だからで、圧倒的にちびシューラの方が認知度高いわけです。
クレイはひとまず宙ぶらりんですが、とりあえずは諸勢力入り乱れての戦いが始まります。
- 最近
- 2015年 04月25日 01時43分
[一言]
逆ハーだこれ!?
逆ハーだこれ!?
あまり嬉しくない状況ではありますが、コルセスカはわりといつも通りの平常心です。
- 最近
- 2015年 04月24日 20時23分
[一言]
なんという前世の記憶を思い出しただw
D&Dのプレイヤーじゃないんだからw
なんという前世の記憶を思い出しただw
D&Dのプレイヤーじゃないんだからw
でも憑依とか乗っ取り系の転生ってこういうことだと思うんですよね。ちなみに乗っ取られた六人はかなりの腕利きでした。霊媒としてぼちぼち相応しかったということのようです。
- 最近
- 2015年 04月24日 20時22分
― 感想を書く ―